週末なにしてますか?トレーニングですか?ローラー台だけでもいいですか

そろそろ最終回ですね。
それはさておき、6/23(金)は前回宣言した通り、Zwiftのトレーニングメニュー「VO2MAX」に挑戦してみました。
VO2MAXメニュー
VO2MAXメニューへのリンク

結果はこちら

ローラー台170623
VO2MAX領域ことL5を3分×7セットで計21分行う、なかなかハードなメニューです。
私の場合、L3くらいの強度でダラダラと長時間走り続けるのは割りと得意なのですがL4以上の強度で走り続けると早々にタレてグダグダになってしまうという弱点があるので、それの克服を目指すためのメニューとなります。
このメニューは私の場合毎回Avg.300Wを目指すことになるわけですが、その強度だとたった3分でも結構キツく2セット目にして早くも私のレッドゾーンである心拍数160bpmを突破。3セット目にはもうアカン!と思うレベルで苦しくなり、3セット目が終わった時には
「これでまだ半分にも達していないとはキツすぎる。もう許して・・・」
となってしまった訳ですが、そういう時は
「目標値に到達できなくても、とにかく実行可能な範囲で規定時間回し続ける」
を最低到達目標とする様にしています。

そんな訳で4セット目になるとAvg.292Wくらいと徐々に目標ペースを下回り始めますがとにかく続行!一番苦しい最終セットには遂にAvg.283Wまで低下しつつも、とりあえず7セット完走。
zwiftキャプチャ170623
Zwiftさんは優しいので少しくらい目標値を下回ってもクリア判定を出してくれるので一応全7回全てクリア判定となりました(★マークが付くとクリア判定)
ゾーン分析170623
ちなみにゾーン分析結果はこちらですが、L5が18分でL4が3分となっていて、L5に21分留まらないといけないのに3分ほどL4に落ちてしまっていることが分かります。これを完全に21分すべてL5にするのが次の目標ということになりますかね。
そんな訳で、完全にやりきったとは言い切れないながらも、まあとりあえずはよく頑張ったんじゃないかとw
これで「VO2MAX」メニューにも一応目処がたったので、来週(もう今週か)からはSST(Long)とVO2MAXの2つのメニューを軸にローラー台トレーニングを進めていこうかと思ってます。

土曜日はVO2MAXのダメージが厳しかったので朝に補助トレだけやってノーライド。
強度の高いトレーニングの翌日は大臀筋が痛くてウォーキングランジが辛い(笑)

そして日曜日はZwiftの「eFondo Series」の第2戦に参戦。
Zwift最凶の山岳ロングコース「Watopia Pretzel」コースを皆で走りきるイベントです。
完走するとZwift内で着られるイベント限定ジャージが貰えるうえに全戦完走すると抽選でなんか海外旅行に当たることもあるらしいです(その手ので実際に当選した例は無いですがw)
完走に2時間以上かかる辛いコースですが朝からしっかり食べて、更に途中で補給できるようにボトルもしっかり用意していざスタート!
スタートから2時間走り切れるペースということで230Wくらいをキープしつつ淡々とラジオタワーまでヒルクライムです。序盤はものすごい勢いで皆すっ飛んで行くので大きく遅れを取りますが、ラジオタワー前の激坂に着く頃には結構力尽きて落ちてきます。
2時間以上掛かるコースなんだからペース配分が重要よ~と思いつつ少しずつポジションを上げながら1回目のヒルクライムをクリア!
山岳の下り区間ではフルームポジションで脚を休ませつつ下ると、平坦区間に入って割とすぐの良いタイミングで日本人とオーストラリア人のパックに合流できたので積極的に前を引きつつ時々休んで少し緩めのペースで走りながら2度目の登りに備えます。ローテーションしながら走っていると疲れてペースの落ちてきた人を少しずつ吸収し、気が付くと結構な大所帯になっています。そのまま集団で一定のペースで走り続けて1時間半ほど経過した頃に一行は2度目の山岳コースに突入します。
登り区間に入ると集団は一気に崩壊。このために余力を残していた人は飛ばすし、力尽きてズルズル後退していく人もいます。
私は意外に足が残っていたので少しペースを上げ再度230Wくらいをキープしつつヒルクライム区間を登りきってあとは下り区間以外はそのペースを守りつつ最後まで走りきってゴール!!
無事イベントをクリアしてイベント限定ジャージをゲットしました。
完走タイムは2時間14分でAvg.210W。中盤ちょっと緩めのペースで走り、下り区間はサボったため平均パワー的にはイマイチですが登り区間は頑張ったし第1戦に比べて3分ちょっと短縮できているのでまあ良しとしましょう。

しかし、SST(Long)の様にガチトレーニングで2時間黙々とローラー台を回し続けるのは本当に辛いですが、合同ライドイベントだと結構楽しみながら走りきれますね。
おかげで楽しく良いトレーニングができました。やっぱSST(Long)はキツいもうやりたくない(笑)

梅雨入り後やっと本格的に雨が降るようになってきた事と、Zwiftの合同ライドイベントがあったことでこの週末は実走しないで終わってしまいましたがトレーニング内容としては充実していたのでは無いかと思います。
梅雨はもう暫く続きそうですが次の週末には天気が回復しそうですので、その時は久し振りにヒルクライムにでも行ければと思ってます。
ローラー台トレーニングも大事ですけどやっぱり基本は実走ですからね。終末は晴れますように!

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自走ビワイチ、SST(Long)方向性の見えてきた今週のトレーニングまとめ

前回のトレーニングまとめでも書いたようにトレーニングの方向性についてアレコレ迷っていたのですが今週のトレーニングである程度当面の方向性が見えてきたように思います。
基本方針は得意分野を伸ばしていきつつFTPの向上を図るというもの。
まあ、それが実際に効果があるのか、そもそもやり遂げられるのかなど問題もありますがそれでも進むべき道がとりあえず定まりつつあるのは一筋の光明かなと。
それではそんな今週のトレーニングのまとめです。

6/17(土)自走ビワイチ338km

6/18(日)流石にダメージがヤバ過ぎたので休脚日

6/19(月)Zwift 回復走40分
まだダメージが抜けない。大臀筋の筋肉痛がまじヤバイw
軽くAvg.175Wで40分。ダラダラ走る。

ローラー台170619

6/20(火)サボり
相変わらず大臀筋が筋肉痛。どんだけ回復せんのか。オッサンの回復力まじヤバイ。
しかし何時までもサボってられないと何時もの天狗一武道会に参加することに。
何処まで走れるか不安だなぁ~と思っていたら夜から雨になるという予報で天狗一は中止に。
代わりにローラーを回そうと思ったものの、思うところあってこの日はサボり。

6/21(水)Zwift SST(Long)に再度挑戦!
先週ZwiftのトーレーニングメニューSST(Long)に挑んだのは報告した通り。あの時、何とかやり遂げた時に頭に過ぎったのは2つ
「こんな死ぬほどキツいメニュー二度とやるもんか!」
「・・・しかしこれを定期的に続けていけばきっと速くなれるに違いない」
私のZwiftのFTP設定は265W。しかしそれは体重が今より3kg以上重かった昨年末の値であって、富士ヒルに向けて減量を続けていたここ3ヶ月の全ての走行データを入れたトレーニングアプリ「ゴールデンチーター」が弾き出した現在の私の推定FTPは255W。それで265W想定のままこの厳しいメニューをやるんだからキツいに決まってる。
しかしこれを繰り返していけば元のFTP値に戻し、更に成長していくことも見込めるはず。
当面の間はエンデューロレースが主な目標となるため、まずはFTPを上げつつ持久力も向上させていきたい。
となると、このSST(Long)続けてやっていく価値はきっとあるはず!
しかしこのメニューは心身ともに万全の状態で挑まないと、とてもじゃないけどクリアできない。
だから、このトレーニング完遂のため前日休んで完全回復を図ったのだ。
開始前に羊かん喰ってエネルギーも補給して万全の状態で再び地獄メニューに挑戦!
このメニュー強度的にはSST強度に過ぎないので1セット目の30分は比較的楽。2セット目の30分になるとキツくなってはくるものの、そこ迄は何とかなるレベル。
しかし3セット目の40分になると疲労でパワーが出せなくなってきて一気にキツくなる。何故たかがSSTがこんな滅茶苦茶にキツいのか!?と後悔することに。
こんなの絶対最後までやり切れない・・・と思うも先週辛うじて完遂した成功体験があったので「今回だって必ずやり遂げられるはず!」と信じてひたすら回す!足は棒のようで力が入らず大臀筋は疲労でズキズキ痛むけどそれでも回す!

ローラー台170621
結果はご覧の通り!今回もやり切ってやったぜ!
ゾーン分析170621
ゾーン分析を見るとL3 58分+L4 45分という鬼のようなメニュー(笑)
これを毎週やり続けることが出来ればきっと今より強くなれる・・・よね?

6/22(木)Zwift 回復走45分
SST(Long)メニューはダメージが本当にキツい。SST(Med)だと翌日でもそれ程ダメージは残らないのだが、同じパワーのメニューなのに40分増えただけでダメージ量が全く違ってくるのは不思議。
無理せず軽くAvg.185Wで45分。ダラダラと走る。

ローラー台170622

6/23(金)夜にZwiftでVO2MAXメニューに挑戦する予定
トレーニングを今後SST(Long)を週に一度取り入れてやっていく方針なのは良いとして、SSTだけやっていてもスプリント力が向上しないという問題がある。
エンデューロレースで戦うためにはコーナーの立ち上がりでL5以上のパワーを出し続けられないとなかなか通用しないのだ。
というわけで、Zwiftのトレーニングメニューを物色してこのメニューにトライしてみようと思う。
VO2MAXメニュー
VO2MAXメニューへのリンク
L5(私の場合300W)を3分×7回の計21分間行うインターバルメニューだ。
300Wを3分なら楽ではないがクリアできるだろう。しかし7回繰り返すとなると話は別。絶対に最後は乳酸地獄で脚が回らなくなっているはず。果たして完遂できるかどうか・・・
いい感じのメニューだと判断できれば今後SST(Long)と併せて取り入れていきたいが、さて・・・(汗)


こんな感じの一週間でした(今日のメニューはまだこれからですが)
トレーニング方針については、しつこく書いているようにローラー台メニューの中心はSST(Long)。勿論、何回も出来るようなメニューではないので週に一回を目標に。
火曜日と土日のどちらかは実走を。後はそれ以外にVO2MAXを入れられれば理想かな。
こんな感じでまずは岡山ミッドナイトエンデューロまで続けて調子を見たいと思ってます。気力が続けばですが。
いい加減FTをP向上させる努力をしていかないと何時まで経っても前に進めないと思うので何とかやり遂げていければと思ってます(苦笑)

あ~でもやっぱSST(Long)やりたくね~

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久し振りに全開ロングライド。テーマを持って挑む自走ビワイチ338km

富士ヒルも一区切りつき、次の目標は7月下旬の「岡山ミッドナイトエンデューロ」となりますが、まだ一ヶ月以上も先の話ですし、根を詰めたトレーニングばかりやっていても息切れしてしまいますので、たまには気分を変えて思い切りロングライドでも楽しみたいなぁ~とここ一週間ほどぼんやりと考えていました。

となるとビワイチかアワイチあたりが適当か・・・
しかし土曜日の夜から泊まり掛けで友人邸に遊びに行く予定が入っていたのでアワイチだとちょっと時間内に帰ってこられそうにありません。

その点、ビワイチなら道も分かっているので安心感ありますし距離も340km弱くらい。朝早く出れば十分に日没前に帰ってこられる計算です。

ここ最近、ヒルクライム練習モードだったのでロングライドをあまり走っていなかったのが不安材料ですが、無理なペースで走らなければ何とか成るさと軽い気持ちで割とギリギリのタイミングで決定しました。

さて、この日は朝の4時頃出発予定でしたが飯食ってドリンクボトルや補給食の準備やらやっていたら出発がやや遅れて4時半すぎに自宅を出発。
まだ暗いうちのスタートになるだろうから外部バッテリー式の本格的な照明装備を取り付け万全の状態にして出発したのですが、今は一年で最も日の長い時期。
「4時半だと既にライト要らんくらいに明るかった・・・」
只のデッドウェイトじゃね~かよ。
まあお陰で暗い中で走ると怖いサイクリングロードも快適に走ることができ、天ヶ瀬ダムを越えて宇治川沿いを快調に走り続け朝の8時前にはビワイチ(フルコース)のスタート地点としてメジャーな瀬田の唐橋に到着です。ここまでは順調そのもの。


さて、ここから、いよいよビワイチ約200kmの開始となりますが、折角なのでテーマを持って走ってみることにしました。
・200kmノンストップで走ってみる
 ビワイチ区間はエンデューロレースを想定して、ノンストップで走りきることを目標としました。(勿論信号は止まります。逆に言うと信号以外では止まらない予定)
・L3以上の強度を維持することを心掛けて走り続ける
 これもビワイチ区間限定ですがL3強度(私の場合200W以上)以上をキープして走り続けることを目指します。(信号ストップや危険な下り区間は除きます)
これもエンデューロレースを想定しての走りです。200kmL3以上を概ねキープし続けられればレースでも結果が見えてくるかなと。

かくして、ビワイチスタートです。
確か計画した時は久し振りに気分転換がてらのんびりペースで走ろうとか思っていた気がしますが、なんか走ってたらテンション上がっちゃって、気が付くとエンデューロ対策練と化してました(笑)

この日のビワイチ前半戦は順調そのもの。平坦区間ではソロ走行ながら40km/h巡航出来ている区間もけっこうあり(斜度や風で終始キープは無理ですが)、長命寺の登りや、 旧賤ヶ岳トンネル、岩熊トンネル辺りの登り区間もいい感じそれ程速度を落とすこと無く走り続け、ビワイチの難関である北の登り区間を越え、残るは平坦区間のみ(と言っても琵琶湖はまだまだ長いわけですが)となります。

前半を終えて平均速度は34km/hほど。パワーもAvg.195Wといったところで概ね目標通りの走りが出来ているようで、この先ずっと平坦となる後半戦にも期待が持てそうです。

だがしかし!!
現在、琵琶湖の西浅井マキノ線(海津大崎)で土砂崩れが発生し、通行止(自転車を含む)となっていたのです。
事故情報リンク

情報収集を怠っていた私はこれを知らないまま西浅井マキノ線に突入してしまい、当然ながら途中でストップせざるを得なくなります。
迂回路について交通規制をされている方に尋ねるもどうにも要領を得ず、引き返しても道中迂回路の案内図などは出ておらず途方にくれてしまいます。
幸いにして、この辺りに走り慣れているらしいローディーの一行に合流させていただき、迂回路を案内していただける事になりました。

この段階でL3強度以上の巡航は諦めざるを得ず、案内して下さる方々のペースに合わせて走行を再開します。
来た道を引き返し、目指すは迂回路となるマキノ高原方面の国道303号~161号の山越え迂回(うかい)ルートです。
この時案内してくださった方は私と同世代の40代くらい?の方々で平坦は私の巡航ペースより遅くやや物足りないと失礼にも感じていたのですが、当然ながら案内してもらっているのに我儘を言うものではありませんのでペースを合わせて走っていました。
やがて迂回路はマキノ高原方面へ向かう奥琵琶トンネルまえの上り坂に差し掛かります。
ここは以前メタセコイア並木の紅葉を見るために通ったことがあるのですが長距離を走った後だけになかなか厳しい上り坂区間でした。
「この坂道を登るのは疲れてきているだけに厳しいな」
と思いつつ走り始めたのですが、先導してくださる方のスピードが何故か全く緩みません。
徐々に斜度が上がっていき負荷が厳しくなり慌ててシフトダウンして何とかペースを合わせますが、何かおかしいです。先行されている方は苦もなくスルスル登っていくのに、ただ付いていくだけでかなり厳しいのです。
「あれ?もしかして私が遅い!?ここまで走って疲れてペースが上がってない?」
と思ってパワーメーター見たら300Wとか出てます。マジかよ私の限界ペース超えてるじゃん!!
平坦ペースが大したことなかったので、失礼にも「案内して下さっているのはポタリング派の方たちなのかな?」と思ってしまっていましたが明らかに私より実力が上の方でした。単に平坦では気を使って緩く引いてくれていて登りになっても付いてきているからそのままのペースで走り続けたということなのでしょう(苦笑)
これはアカンペースや!と思いつつも、ここで脱落したら流石にカッコ悪すぎる!と意地で何とか張り付いてトンネルまで遅れずに走りきりましたが、この登りは厳しかった。あと少しでも長かったら確実に千切られているところでした(泣)
トンネルを抜けたところで、近くの道の駅に寄られるとのことでしたので、案内してくださった方たちに御礼の言葉を述べつつ、お別れとなります。親切な方に合流できたおかげで本当に助かりました。有難うございました。でもあの登りのペースは勘弁な!

さて、既にノンストップでL3強度巡航という目標は途切れてしまいましたし、トイレにも行きたくなったので、行き掛けの駄賃ということで、ここからすぐ近くのメタセコイア並木に寄っていくことにしました。

秋の紅葉シーズンに訪れて以来となりますが、メタセコイア並木はこの時期も見応え満点ですね。

ここでトイレタイム&写真撮影を済ませて、気を取り直してビワイチの再開です。
今度こそ残りは平坦のみなので一気に駆け抜けるぞ!
と思ったけどやっぱりビワイチ後半戦は疲労が出てくるので平坦だけと言ってもそれなりにキツい!風と疲労に苦しみつつも、何とか200W以上の走りを!と力を抜きすぎないよう淡々と走り続けて2時50分頃に何とかスタート地点まで戻ってきました。


迂回&メタセコイア並木に寄ったせいで想定より遅れて7時間ほどかかってしまいましたがそれでもやっぱりビワイチフルコース200kmを走るとキツいですね。
この時点でもうヘトヘトになってしまいました。
しかし、自走ビワイチですからここから更に70kmほど走って帰らなければなりません。
コンビニで4個入りバターロールパンとポカリを補給して、あと少しだけ頑張るぞ!と自分に発破をかけて帰路につきますがビワイチをゴールした段階で気力が尽きており全くペースがあがりません。まだ帰路には天ヶ瀬ダム越えという難関が待ち構えてるんだけどな~と思いつつ、上がらないペースに苦しみながら淡々と走り続けて何とか山越えを果たしてサイクリングロードに合流。この辺りで日が傾きかけ、夜の友人との約束に間に合わせるために最後の力を振り絞ってペースアップ!
結局自宅に着いたのは18時頃になってしまいました。
久し振りの300kmを越えるロングライドとなった今回の走行でしたが予想以上に疲れました。

さて、今回の走行ではアクシデントもあってノンストップ走行もL3以上を終始キープして走り続けることも出来ませんでしたが

・移動距離338.5km/走行時間11時間15分という距離を走って平均速度30.1km/hとギリギリで平均速度30kmを達成!エンデューロ派の面目を何とか保てたかなと
・全走行中でL3強度以上を達成したのがL3:3時間5分、L4:44分、L5以上:11分と、合計4時間を達成。

そして今回のTSSは実に534を達成。当初の目的こそ達成できませんでしたがトータルで見てなかなか頑張ったんじゃないですかね?

最初は最近ヒルクライム向けのトレーニング走行がメインになっていたので久し振りに景色を楽しみながらノンビリロングライドを・・・と考えていたんですが、一度走り始めるとどうにもテンション上がっちゃって駄目ですね。結局トレーニングライドと化してしまいました(笑)
とは言え私の場合、何だかんだでハァハァ言いながら長距離を走り続けるのが好きですし今回はメタセコイア並木でちょっとだけ観光も出来ましたので、こうして振り返ってみると
「やっぱり楽しいビワイチでした!」
という結論になるのでありました。
次は自走アワイチかな。

そんな楽しい自走ビワイチの走行データは以下のとおりです。


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トレーニングの方向性に迷いながらも進んでいこう

富士ヒル惨敗の悔しさを噛み締めつつ火曜日よりトレーニングを再開。
昨年は富士ヒル後に大スランプに陥ったので今年は何時までも引き摺ることの無いよう、気持ちを切り替えしっかりとトレーニングしていかないと!

と思っていた訳ですが、
・トレーニングの方向性が迷走している
・パワーに固執したトレーニングでは駄目
・昔のトレーニングの方が良かったのでは?


ダメ出しをされてしまいました。
まあ富士ヒルがあの結果なので言われても仕方ない訳ですが。


ロードバイクをはじめて2年半。
岡山エンデューロ入賞3回、鈴鹿8Hシングル、堺浜クリテ入賞多数、とエンデューロレースでは実業団クラスが出てこない大会だとそれなりに戦えるようになってきていて、トレーニングの結果が出てきているなと思っていただけに
「お前のトレーニングが間違ってるから遅いんだ」
と言われると今までの努力を全否定されているようで正直辛いなぁと。
いやヒルクライムが遅いのは間違いない事実なんですけどね。目標破れて落ち込んでる所にこれは効くわ。


しかし、この先結果を出すためにはもう一段階トレーニングの強度を上げていく必要があると考えていただけに、パワーに固執するのは間違ってると言われると、どうして良いやら悩んでしまいます。
昨日は一日モヤモヤした気分を抱えながら過ごし、もう不貞腐れて寝てしまおうかと思ったけれど、これで落ち込んでしまっていたら去年の失敗の繰り返しだな!と考え直し
「いっちょキッツいトレーニングやったるか!」
とZwiftのトレーニングメニュー「SST (Long)」をやってみることにしました。
Zwiftが予め用意しているメニューにはSST強度のメニューが、Short,Med,Longと3種類用意されています。
これがShort(以下クリックで拡大)
sst(short)
SST領域範囲内で強弱を付けつつ40分回し続けるトレーニングですね。
SSTトレーニングの基本は20分×2回ですので休憩が入らない分、これだけでも結構キツいです。
そしてこれがMed
sst(med)
連続して回すのは30分と短くなりましたがそれが2セットで計60分になっています。
途中で休憩が入るのは有り難いですが合計は60分に伸びましたのでやっぱりコッチの方がキツくなるのは当然です。

で、Longなんですが
sst(long)
ナニコレ・・・(白目)
30分+30分+40分の3セットで合計100分のSST強度トレーニングとなっております。TSSは実に157!!
要するにShort+Medの内容な訳ですね。
もうね、デタラメ過ぎるメニューなわけですよ。なんでその2つを足すんだよ?Medで十分にキツいだろ。しかも最終セットが一番長いって変じゃないか?せめて逆だろ?

これは普通に考えて完遂出来るようなメニューでは無いんですが、このモヤモヤした気分をぶつけるには、これくらいの無茶なメニューの方が良いんです(笑)

「完遂は無理だろうけど、どれだけパワーが落ちて指示通りのパワーで回せなくなっても最後まで可能な範囲で回し続ける」
これだけを自分への約束としてこの難メニューに立ち向かいました。

ローラー台170614
結果はご覧の通り。
やり遂げたったわ!
最終セットはもう脚は痛むし汗ダラダラで何度も「もう十分頑張ったから緩めよう」と思ったことか・・・ただ
「最後までやり遂げられたらこの嫌な気持ちも少しはスッキリするに違いない!」
そう信じて意地になってペダルを回し続けました。
苦しんだ分、やり遂げた時の達成感といったら!!

まあ結果の出る種目を続けていれば思い通りにいかず辛い思いをする事はどうしても避けられないモノですが、そんな時こそトレーニングのチャンス!
その気持をトレーニングにぶつければ今まで超えられなかった壁を超えられるかもしれません。

結果として良いトレーニングが出来て、気持ちもスッキリしましたし、少し自信を取り戻すことが出来たように思います。

とは言え今後のトレーニングの方向性については結論は出ていません。きっとこの先もアレコレ迷いながらやっていく事になるでしょう。
でも気持ちが前を向いていればきっと大丈夫。最短距離で進めなくても少しずつ目標に近付いていくと信じます。

次の目標である「岡山ミッドナイトエンデューロ」目指してこれからも試行錯誤しつつ、トレーニングを続けていきたいと思っています。

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富士ヒルは終わりましたが、次の目標目指して再始動

惨敗に終わった富士ヒルの疲れと精神的ショックを癒すため、今週一週間はゆっくりしようかと思っていたのですが、一日休んだらなんかウズウズしてきてしまいました。

それにですね、悔しい思いってのは休んで時間をおけば癒やされるものでは無いんですね。
「敗北には挑戦を」
と偉い人も言っています。
敗北の悔しさは諦めず挑戦し続けることでしか真に癒やすことは出来ないんだと思うのです。

かくして月曜日一日休んで、火曜日からトレーニングを再始動させました。

懲りずに補助トレから再開です。
・ウォーキングランジ:ダンベル25kg×2で100mウォーキング
・スティッフレッグド・デッドリフト:ダンベル25kg×2で30回×3セット
残念ながらこの補助トレを富士ヒルの結果に繋げることは出来ませんでしたが、エンデューロレースやクリテでは明らかに成果が出ていましたので懲りずにこれからも続けていくつもりです。
夜は補助トレのダメージがキツいので何時もの高強度短時間走

ローラー台170613
減量中は苦しくて失敗することも多々あったメニューですが食事量を普通に戻したので無事(いやキツかったですが)完遂。
食事については、結局今回思うように落とせなかったこともあるので、これからもある程度は節制気味でやっていこうかと思っています。
私は基本油断すると何処までも太ってしまう体質なので日々の節制が要るんですよね。
身長160cmしか無いのに油断すると簡単に70kgオーバーしてしまうので(苦笑)


さて、これからの目標ですが1年後の富士ヒル・・・は勿論大きな目標ですが、当面の目標は来月の
「岡山ミッドナイトエンデューロ」
となります。
この大会は昨年も参戦しましたが、初めての5時間以上走るエンデューロレースだったので、未踏の5時間超え以降、疲労と眠気に襲われ大苦戦した思い出深い大会です。
「岡山ミッドナイトエンデューロ10時間」レポート:地獄のレースに力尽きるも…
あれから一年。またミッドナイトエンデューロの季節がやってきます。
今年も入賞目指してまずはこの大会に向けてしっかりトレーニングを重ねていこうと思います。
ヒルクライムは勿論私のロードバイクの原点であり、遅いながらも大好きなのですが、適性は明らかにエンデューロにあると思いますので、そちらは結果も求めながら本気で取り組んでいくつもりです。
「どっちかに専念しろよ」という意見もあるかと思いますが、楽しみながら続けるのが何よりも大事だと思いますので、これからもヒルクライムとエンデューロ二足の草鞋で頑張っていくつもりです。

次はエンデューロレースということで最近控え気味だったロングライドもまた再開して色々と遠くに走りに行きたいですね。

さあ、今週からまた気合い入れ直して、楽しく厳しく?トレーニングを続けていきますよ~

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