ヒルクライム再開で久々の天狗一武道会。

先週末の堺浜クリテで怒涛の3週連続レース期間(笑)も終わり、昨日は久し振りに天狗一武道会でヒルクライムを走ってきました。
大失敗に終わった伊吹山ヒルクライム以後、社員旅行があり、岡山エンデューロ、堺浜クリテと平坦レースが続いたため全く峠を走っておらず、ヒルクライムにはちょっと嫌なイメージを残したままだったので、久し振りの挑戦に不安が募ります。
「そもそもエンデューロ連戦の疲れがまだ取れていないんだしタイム悪くてもしか無いよね」
と走る前から自分に言い訳してしまう弱気っぷり。
そして、LINEで天狗一武道会参加表明をするも参加者ゼロ・・・あれま。
まあ今日はリハビリライドに徹するかな・・・と。

そして今回、電動コンポの6870Di2に新型バッテリーを導入しシンクロシフトに対応させたのでそれのテストもしてみることにしました。

新型バッテリーの導入ついでにサドルを少し下げてみたのでポジションチェックも兼ねて、
「今日はガチヒルクライムじゃなくてテストライドだよ~」
やる気のなさっぷりが酷いです。

そんな訳で、今日は一人でスタート地点に向かい、シートポジションの確認がてら緩斜面区間をスタート!
まあノンビリ走っていてはポジション確認の意味を果たさないのでとりあえず最初は頑張って踏んでみます。

ん~、何かいい感じ?パワメを睨みながら走っていると、いつもの感覚で踏んでいるのに明らかに何時もよりパワーが出ているイメージです。
「やっぱ足短いんだから(泣)見栄はるのを止めてサドルを下げたのは正解だったか」
こうなると、どこまでタイムが伸ばせるのか気になってきましたので
「こうなったら緩斜面区間最後まで全力で走っちゃうよ!」
疲労と筋肉痛が残っていたはずなんですがいい感じにパワーが出ていることに励まされ前半の緩斜面区間を最後までキッチリ走りきってAvg.272W。
タイムは超速い方達のトレインに引いてもらった時にはまだまだ届きませんが単独走としては多分自己ベスト。
流石にチョット疲れたけれど折角なのでこの先も頑張って走らねば!
と、後半の激坂小学校区間を頑張って踏み込んでみるも疲れてしまってイマイチ回しきれない。
キツい・・・前半飛ばしすぎたか・・・
天狗岩区間に差し掛かる頃には心が折れかかるも、ここで後ろから迫ってくるライトが!!
こんな時間に、街灯一つ無い激坂の天狗岩を走るヘムタイさんは「天狗一武道会」参加者に違いない。
遅れて参加してきて追い付かれたかな?
天狗一メンバーは私より速い方ばかりなのでこれは直ぐに抜かれるだろうなと思いつつ走っていると後ろにライトは見えるものの一定の距離を保ったまま追走している感じです。
「これは誰かが応援に来てくれたに違いない!」
となると情けない走りは見せられません。疲れた身体に鞭打って激坂区間を踏み込む・・・踏み込む・・・踏み込む・・・
やっぱキツいわ!!
後ろからのプレッシャーを感じながら天狗岩区間を必死の思いで走りましたが、ラストスパートの区間でスパーンと抜かれました。
「あれはsunzoku1号。さん!」
お子さんが生まれてお忙しいはずなのですが応援に駆けつけて下さった様で何とも有り難い!!
1号さんに続いて私もラストスパートをかけてゴール!
上福井~天狗岩:34分41秒 Avg.260W
やりました!ドラフティングに頼らない単独走での自己ベスト更新と目標の35分切り&Avg.260W以上(ギリギリですが)を達成です。
天狗一武道会170425
この後1号さんと少し談笑した後、この日の走行会は無事終了しました。
久々のヒルクライムでちゃんと走れるか不安でしたがタレかけたところでの1号さんの励ましもあって中々良い走りが出来ました。
ポジションもいい感じに決まった気がしますし、これは今後の走りにも期待が持てそうです。引き続きこのコースでの34分切りを目指して、今後も天狗一武道会でのトレーニングに励みたいですね。
sunzoku1号さん、忙しい中お付き合いいただき有難うございました。

そんな天狗一武道会の走行データは以下のとおりです。


あ、そう言えば今回の目的の一つだったDi2のシンクロシフトですが、このコース前半の緩斜面はずっとアウター固定、後半の激坂はずっとインナー固定で、全く作動しませんでした(笑)
このコースはレイアウトが前半と後半で極端に別れすぎなんですよね。
近いうちにアップダウンのあるコースで試してみたい所です。(某広域農道とか・・・w)

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堺浜クリテ2017最終戦参戦レポート:2週連続エンデューロレースで大奮戦!?

先週末4/22(土)は、堺浜クリテ最終戦に参戦してきました。
全5戦で繰り広げられてきた堺浜クリテもいよいよ最終戦。
思い通りに走れて楽しかったレースも、下位に沈んで悔しい思いをしたレースもありましたが、やはり堺浜クリテは楽しいです。
クラスが細かく別れているのでそれぞれの実力に応じてクリテを楽しめますし、90or120分と参加しやすい時間のエンデューロレースもあってダブルエントリーすれば一日レースを堪能できます。
日本だと、ヒルクライムレースが一番盛んですが、私のようにヒルクライムレースでは全くパッとしないのにエンデューロレースだと意外にもそこそこ走れてしまったりすることもありますので、こういったレースの場を提供してくださるのは有り難いことですね。

さて、今回もクリテ&エンデューロのダブルエントリーですが、一週間前に岡山エンデューロで7時間ソロを走りきったばかり。その疲れが中々抜けずこの一週間、あまり良いトレーニングが出来ていませんでした。
何とか疲労は抜けたと思うのですが100%の力が発揮できるか不安なところ。さてレースはどうなったでしょうか?

■クリテリウム スポーツII
まずは、クリテからですが、前回ついにビギナーIで優勝しましたので今回昇格してスポーツIIクラスでの参戦となります。
参戦リストを見るとビギナー時代全く敵わなかった選手の名前があったり有名チームの名前があったりと一段高いレベルのクラスに来たんだなぁと実感します。
正直なところ入賞に絡むような活躍は難しいとは思っていましたが、だからと言って終始中団以降に沈んだまま、ただ走るだけではせっかくのレースを楽しめませんから、イケるところまで何とか集団前方で頑張ってみるというのが今回の作戦です。
その為、今回も最前列に並んでスタートから積極的にレースに参加します。
全11周回のうち最初の6周は常にトップ10圏内で走りアタックがかかっても果敢に追走して集団前方をキープです。
しかし・・・
積極的にレースに絡みアタックにもいちいち反応していた代償か半分の6周走った所で早くも息切れ。心拍が上がり脚も重い・・・
アカン、これは千切れるパターンの奴や!
残り半分をこのペースのまま走りきるのは無理だと判断し集団前方キープを残念ながら断念。
脚を緩めてズルズル後退していきます。
「何時もならもう少し粘れているはず。やはり疲労が抜けきっていないのか・・・」
と気持ちも弱気になってしまいますがズルズル落ちていく途中で、同じO.H.C.メンバーのくにかつおさんにパスされていくのに気付きます。
「くにさんがまだ頑張っているのに自分はここでレースを諦めるのか!?」
一度は諦めかけて23位まで落ちますがここで気持ちを持ち直し何とか集団後方に踏みとどまります。幸いにしてここで集団のペースも緩んだので集団から脱落すること無く何とか集団内で走りながらチャンスを伺います。
集団の後方だとドラフティング効果も大きく走りは一気に楽になり、走っているうちに心拍も落ち着いてきました。
これは最後にワンチャンあるかも?
と思い脚をためながら最終ラップまで集団内で様子を伺います。
そして、最終ラップのバックストレートの立ち上がりで加速して一気にトップ10圏内にまで上がります。
前回のレースのように最終ラップで上の方に上がりトップ争いをしている人のドラフティングに付いていければスプリント合戦に絡める!!
との作戦ですが、
そのオイシいポジションは誰にとっても魅力的
激しい場所取り合戦が勃発し、私はグイグイ寄せられてドラフティングゾーンから追い出されてしまいます。
ここで「ぶつけられてでも譲らない」という強い気持ちを持てなかった私はもろに向かい風を受けるポジションに追いやられたままバックストレートを走ることになり、溜めていた脚を消耗。
勝負のホームストレートに突入する段階で入賞圏内にやや差をつけられてしまい
「これは全力スプリントしても追いつかない!」
と思ってしまい疲労もあって最後のスプリント合戦を全力でもがき切れずジ・エンド。
レースは9位に終わりました。
レースにタラレバは禁物ではありますが、
「疲労の残っていない万全の状態だったら!」
「最終ラップのポジション争いで譲らなければ…」
とかどうしても考えちゃいますね。いやそれら全てが噛み合っても正直なところ入賞できたかは微妙っすけど。
でも、こうやって悔しいと思うことが次へのモチベーションとなるんですよ。悔しがること超大事!
という訳で、
この悔しい思いは次戦で晴らす!・・・ってもう最終戦じゃね~かよ!わ~ん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

そんな、クリテの走行データは以下のとおりです。


■2時間エンデューロ
こうして、クリテは9位と微妙な順位に終わりました。
「今の状態でスポーツクラスでこの順位なら上出来だ・・・」
「いや、しかし後もう一息頑張りきれれば・・・」

とあれこれ考えつつ
「このゴチャゴチャした気分を晴らすにはエンデューロ頑張るしかねぇな!」
と気持ちを切り替え、補給用に持ち込んだパンを貪り食ってエンデューロに備えます。
しかしクリテを走った感じではまだ先週の疲労が抜けきっておらず更にこれから2時間走るとなるとどこまで体力が持つのか正直不安です。
「エリートクラス参加者やネクストリーム所属選手とかで形成されるであろう先頭集団に付いていくのははっきり言って無理。でも、それに次ぐ集団で最後まで走りきれれば入賞のチャンスはあるはず」
というのが今回の作戦。一応目指すは前回に続き入賞・・・ではありますが難しい目標なのは間違いありません。
少しでも体力を温存するため試走は最低限に抑え、早めに並んで毎度のことながら最前列をゲット。イケるところは先頭集団で走ることにします。
レースは思ったよりも静かな立ち上がり。今回は序盤から仕掛ける人はおらず大きな集団を形成したまま何事もなく序盤は過ぎていきます。
中盤になると時々アタックをかける選手が現れますが逃げを打つというより集団の振り落としをかけるのが目的のようでペースをコントロールしつつ大きく逃げることはありません。
もしかしてこのまま終盤まで行くのかな?と思った頃、一人の選手がアタック。
私を含む後続の何人かが反応しますが、その力強いペースに
「これは決まるアタックだ!」
と判断。残念ながらついて走るのは難しいのでペースを緩めて集団に戻ります。結局このアタックには誰も追従できず、その方はそのまま単騎で最後まで逃げ切って優勝されることになります。
その後また暫く集団で走っていると今度は複数人で協調して?のアタックがかかります。
「これは集団で逃げるつもりだ!」
と分かります。集団で協調して逃げられてしまえば後を追うのは難しく入賞は絶望的。
何とか反応してブリッジを架ける事に成功しそのまま食い下りますが逃げる側も勿論後続を引き離そうと必死。
暫く張り付いて追い縋るもブリッジを架けた段階で脚が売り切れていて集団のペースに追従できずやがてジワジワと引き離されてしまいます。
「ちくしょう、万全の状態だったらついて行けたに違いないのに!」
と根拠のない言い訳をして自分を慰めつつ(笑)周りを見渡すと完全に単騎で取り残されていることに気が付きます。
先頭の逃げ集団ともメイン集団とも距離が出来てしまいメイン集団に戻るべきかこのまま単騎で頑張るべきか判断に困り途方に暮れます。
そのまま単騎で走っていると後ろから二人組が追いかけてきました。
そのうちの一人が
「3人で回して前を追いかけましょう!」
と提案されたので有り難い!と賛同して3人で回そうとしたのですが・・・
向かい風厳しいバックストレートの立ち上がりでその方がバビューン!とかっ飛んでいき、続くもう一人の方が「無理だから先行って」のサイン。慌てて追いかけるも力強いペースに付いて行けず私もあっという間に脱落。
半周も持たずにトレイン崩壊(泣)
申し訳ないと思いつつ、またまた単独走に戻ります。
風も出てきて一人で走っていては効率が悪すぎるので集団に戻るべきかと考えていると今度は別の方に追い抜かれます。
折角なので後ろに張り付かせていただき少し走っているとバックストレートで交代要求サインを出されましたので
「今度こそ役に立てるよう頑張ってみよう!」
と決心。向かい風の中をゴリゴリ踏みながら頑張って走ってみます。半周ほど走るとホームストレートの高速区間に差し掛かる時にす~っと前に出て下さったので
「これはコンビ結成受諾のサインやな」
と判断。以降、半周毎に綺麗にローテションしながら二人で走り続けます。
上手く脚の合う方とローテションが組めるとたった二人でも思った以上にペースが上がることがありますが、今回がそのパターン。
半周毎にキッチリ休みつつ良いペースで走り続けることが出来るため、先程ついて行けずに引き離されていた方との差がジワジワと詰まっていきます。
快調に走る二人トレインは、やがて単騎で苦闘しておられたその方に追い付き、更に逃げ集団から脱落したと思われる方とも合流し4~5人程で集団を結成。
このメンバーでローテションしながら終盤戦を走り続けます。このメンバーは皆積極的にローテションに加わってくださるので脚を消耗しすぎることもなく
「このメンバーで最後までいくのかな?」
と思っていたのですが、その時、1位を快走されていた方が我々を周回遅れにするべく迫ってくるのに気が付きます。
・・・
裏切ったれ!!!
何ということでしょう。ここまで協力して走ってきたメンバーを振り切り1位の方の後ろに飛び乗り、集団から離脱です。
これで1位の方に振り切られたらその時点で終わりなんですが(笑)魔が差したと言うか・・・
しかし1位の方は単騎なのに速い速い。ローテションどころではなく振り落とされないだけで必死です。順位を争う相手なら完全にマナー違反ですが「周回遅れなので許して欲しい」と思いつつ必死で喰らいつきます。
そのまま何とか数周走ると残り時間的に最終周となるであろう周回に突入。
「何とかこのまま走りきれそうだな」
と思いつつ最後のホームストレート前に突入。
「流石にここでスプリント仕掛けて追い抜くのは申し訳ないよな・・・」
と思い、流れでゴールしようかと思った所で後ろから猛然とスプリントを仕掛けてくる集団が!!!
しまった!
前に追いつくことだけに必死になって後方確認を怠っていたら、実は振り切ったつもりの集団にあっさり追い付かれていたようで、ずっと私の後ろに張り付いていたのです。
慌てて私もスプリントをかけますか一歩出遅れたのが致命的で3人程に抜かれてしまいそのままゴール!
むむむ?これは順位は微妙だぞ。1位の方は確定として途中で振り切られた逃げ集団の残りが何人か居て、最後のスプリントで3人に抜かれて・・・
入賞は逃したか?
一位から読み上げられる順位に私の名前があがることなく5位までコールが終わり最後のひと枠
「6位、大阪ヒルクライム同好会山崎選手」
やりました!ギリギリの所で入賞です!
流石に今回は駄目だと思っただけに思わず雄叫びを上げてしまいました。
堺浜エンデューロ表彰式170422
その後、LAPCLIPでレース展開を確認してみると最終LAPまでの5周回ほどずっと3位を走ってたんですねぇ。
途中で逃げた集団はどっかで崩壊していたようで・・・
まさか3位を走っていたとは思っていませんでしたし、後ろにずっと付かれていたことにも気付いていなかったので最後のスプリント合戦に出遅れたのが悔やまれます。
先週の7時間走って4秒差で表彰台を逃したのに続き、今回は2時間走って0.5秒差で表彰台に届きませんでした。
表彰台が近いようで遠い・・・
いやもしそれらに気付いて完璧なタイミングでスプリントを仕掛けられたとしても既に脚の終わりかけていた自分がスプリント合戦で勝利できたかは微妙っすけど。
でも、こうやって悔しいと思うことが次へのモチベーションとなるんですよ。悔しがること超大事!
という訳で、
この悔しい思いは次戦で晴らす!・・・ってもう最終戦じゃね~かよ!わ~ん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

そんなどっかで聞いたようなレース展開のエンデューロレースの走行データは以下のとおりです。


■堺浜クリテ総括
堺浜エンデューロ記念撮影170422
こうして堺浜クリテ最終戦はクリテはスポーツIIで9位、2時間エンデューロは6位という結果となりました。
レース前の一週間は疲労を引きずり良いトレーニングが出来ずにいたため不安の多いレースでしたが、いざ走ってみると100%の状態ではなかったものの思った以上に走れてエンデューロでは何とかギリギリの所で入賞できた事を嬉しく思います。
しかし、クリテではポジション争いに破れ最終スプリントに絡めず、エンデューロでは後方確認を怠ってスプリント合戦に一歩出遅れ表彰台争いから脱落と振り返ると少々悔しい展開もありました。
まあそのあたりの難しさも含めてレースの面白さですね。
何もかも上手く噛み合い最高の走りが出来た時は勿論嬉しいですが、こうやって悔いの残るレースをやって、その悔しさを今後のトレーニングにぶつけるのもまた辛くも楽しいものです。
堺浜クリテは今回で一区切りですが、またトレーニングに励み、力をつけて来シーズンも参加していければと思っています。

そしてクリテは今回で一区切りとして、また今週からはヒルクライムモードに切り替えてトレーニングを再開しようと思っています。
今期ヒルクライムは開幕でいきなり大失敗に終わりましたのでそれを挽回できるよう、またトレーニングに励んでいきたい所です。

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週末の堺浜クリテに向けて今週のトレーニングまとめ

先週は岡山7時間エンデューロでしたがこの週末は堺浜クリテが開催されます。
そんな訳で、

伊吹山HC→岡山7時間ED→堺浜クリテ最終戦

3週連続レースという超過密スケジュール
いや分かっていたんですが、伊吹山はヒルクライムシーズンの幕開けとしてやっぱり参加したい。
岡山は主戦場の長時間エンデューロレース。これだけは欠かせない。
堺浜クリテは全戦出場してきたし今回最終戦にして初のスポーツクラスでの参戦になるのでこれまたやっぱり出場しておきたい。
まあ一週間を間に置けば回復できるだろうから何とかなるだろうと考えていました。
しかし、それは甘すぎました・・・
という訳で今週のトレーニングのまとめです。

4/16(日)岡山7時間エンデューロ参戦

4/17(月)休脚日
流石に疲れたので一日休み

4/18(火)ZwiftでL3強度1時間
この日も日曜日のレースの疲れと筋肉痛が抜けず。
長時間レースの後遺症で腰や股間(笑)が痛み、大臀筋、ハムストリングス筋が筋肉痛で力が入らず。
とは言え、土曜日まで残りわずか。何かやっておかないと不安なのでL3強度200Wくらいの軽めのペースで1時間ローラー台を回してみることに。

ローラー台170418
200Wを1時間なら楽勝のはずがやってみるとかなりキツい。とにかく疲労が全然抜けてない感じ。ちょっと回すとすぐ息が上がる。その割には心拍はあがらない。無理せずこの日も休むべきだったか?
これがアクティブリカバリーになって明日には回復していることを願いつつこの日は予定通り1時間で切り上げ。

4/19(水)Zwift 1時間レースに参戦
土曜日がレースとなると木曜日にはテーパリングに移行したいところなのでガチでトレーニングできそうなのは今週はこの日のみ。
しかし、まだ全身がダルく普段のFTPを想定したメニューは正直言ってこなせそうな気がしない。休むべきかとも思うがガチのトレーニングを全く行わないままレースに臨むのは不安なので、とりあえず現状で出来る範囲で頑張ってみようと思いZwiftで1時間ほどの距離のレースに参戦することに。
最悪でもSST強度、出来ればL4強度で1時間走りきるのが目標。
レースは開始直後は毎度のようにAクラス勢が300W超で快調に飛ばして消えていき、やや遅れてBクラスの集団が出来る展開。
何時もならBクラス集団になら十分ついて行けるのに、この日は序盤280W位のBクラス集団にすら置いていかれる絶不調状態で早々に集団から脱落。
これは全くアカン
早々に息が上がってしまい、こんな体調で1時間もレースを続けるのは無理と思いDNFを選択しかけるが、回しているうちに徐々に調子が戻ってきたかも・・・?
そのタイミングで後ろからBクラス集団に追い付こうとペースを上げて走っている人が居たのでその人とローテしながら前の集団を追いかけ1周目の終盤に何とか集団に合流することに成功。(全4周回のレース)
しかしこれで力を使い果たしたので集団を振り切る力は無く、暫くは集団に張り付いて走り続けるだけで精一杯。
レースはそのまま大きな集団を維持しつつ走り続けるが、二人だけで追いつけただけあって正直この集団のペースは絶不調の私にとってさえイマイチ。
集団内だとドラフティング効果で下手すると200Wを下回りかねないので痺れを切らして何度か飛び出して先頭を走ると毎回「待ってました!」とばかりに後ろからすぐに追い付かれる。
「余力があるならもっと頑張れよお前ら!!」
そうは思いつつ結局私もイッパイイッパイなので集団を振り切る力は無くレースは団子状態のまま最終ラップへ。
と言っても最終ラップになってもペースは上がらず予想通り最終ストレートやや手前から余力を残したメンバーによるスプリント合戦に。
途中緩んだ集団を引っ張るために何度も前を引いていた私に余力はなくスプリント合戦で頑張りきれずレースはBクラス9位とイマイチ。
結局1時間走ってAvg.238WとSSTペースでレースは終了。
調子が悪いなりに何とかSSTペースでは走りきれたものの間違いなくここ最近のワーストレース。疲労は抜けず全く調子が上がってこない。
これで土曜日のレース大丈夫かいな?

ローラー台170419

4/20(木)Zwift レース前テーパリング走
予定通りこの日からペースを落としてテーパリング。
300W 5分と370Wの30-30インターバル×8回のいつものメニュー。
そう言えば伊吹山前に疲労が溜まりすぎてこれ完遂できずに挫折したよなぁ~と嫌なイメージが頭に残ったままスタート。
今回も半分くらいで苦しくなるが途中で挫折した前回の反省から
「多少パワーが落ちても良いからとにかく5分間回しきろう!」
とヒーヒー言いつつも5分回しきってAvg.290W。
その後の30-30インターバル370W 8回は苦しみながらも何とか目標の強度で完遂。
最初の300W5分が10Wほど目標に届いていないがZwiftさんはメニュー完遂判定を出してくれたのでまあ良しとしよう。
疲労に苦しんで辛い一週間だったがギリギリの所で何とか復調傾向かと。

ローラー台170420


4/21(金)Zwift レースに備えて軽く回すだけ
気が付くと早くもレース前日。流石に3連戦だけあってレース終わればまたレースという感覚。
前日に無理しても疲労を残すだけなので300W 90秒を数回やって脚に刺激を入れるだけの軽いトレーニングをやって明日に備える。
何とか筋肉痛もほぼ治まったし明日のレースには間に合ったかと。

ローラー台170421

こんな感じの一週間でした。
やはり7時間もレースで走ると疲労度は半端なかったですね。もう少ししっかり休んでおくべきだったのかもしれませんがクリテで走るとなると、やはりある程度の強度のトレーニングを入れておきたかったので(あまり強度上げられませんでしたが)ちょっと頑張ってみました。しかしそれが良かったのかどうかは・・・?

さて、週末の堺浜クリテ最終戦ですが、今回から昇格してスポーツIIでの参戦&2時間エンデューロです。
スポーツIIは出場者の顔ぶれを見ても順位に絡めるような走りは無理だと思いますが、だからと言って消極的にただ参加するだけでなく、可能な限り喰らいついて行ければと思っています。
エンデューロの方は他の実業団レースと被って上位陣がごっそり抜けた前回と違って今回はまた何時ものレベルに戻りそうですが、こちらも先頭集団は無理でしょうがそれに次ぐメイン集団で走りきる事を目標に頑張ってみたいと思います。

それでは明日の堺浜クリテ頑張ってきます!

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岡山7時間エンデューロ参戦レポート:岐阜の敵を岡山で討つ!!

■レースウイークなのに社員旅行
昨日行われた「第7回晴れの国おかやま7時間エンデューロ」に参戦してきました!
今週は何時もの週末のトレーニングのまとめをアップしていませんでしたが、実は今週は水曜日~金曜日まで社員旅行で長崎まで出かけていました。
私にとって主戦場と言える得意の長時間エンデューロ目前に3日間も全くトレーニングできないのは不安でしかたありませんが、趣味と会社で趣味を優先するわけにはいきませんからね。
せっかくなので社員旅行をエンジョイすることにします。



長崎では結構良いホテルに泊まってビュッフェ形式の朝食&夕食だったわけですが、写真のように滅茶苦茶旨い料理が出るのでついつい自制が効かずアホみたいに詰め込んでしまいました。レースはどうすんだ?>俺

かくしてレース直前に殆どトレーニングが出来ず土曜日に軽くローラー台を回すのみで大会に臨むことになります。

■レース当日の朝
さて、そんなこんなで十分な準備も出来ないままレース当日を迎えます。
今回は朝3時に起きて当日朝に車で現地入りすることにします。
朝からしっかりパンを食べてカーボアップして朝4時半頃に大阪を出発。7時前にはサーキット入り出来るはずなのでそれから少し試走して・・・と思っていたのですが、サーキットは1.5kmほど連なる大渋滞。入り口で料金徴収に手間取っているようで入場は遅々として進みません。やっと会場入りできたのは30分ほど経過してから。
そして不味いことにこの間に猛烈な腹痛に襲われます。
実は社員旅行から帰って以来ずっと便秘に苦しんでいたのですがこのタイミングで便意が来た模様(下品な話で申し訳ないです)
会場入りしてトイレにすっ飛んで久々に超スッキリ!!!実は便秘抱えたまま走ることになるんじゃないかと不安だったのですがギリギリのタイミングですっきりできました。これは大きなプラス要素。
しかし、渋滞で30分遅れた事とトイレで時間を使いすぎたためバイクを組み立て補給食の準備を済ませた所で既に試走時間は終了。もうスタート30分前になっていたので、軽くストレッチを済ませる程度で場所取りのために集合場所に向かうことにしました。
ウォームアップも殆どできませんでしたが岡山はいつも序盤はあまり飛ばさないスローペースの立ち上がり展開になるので走りながらウォームアップ出来ると考えていました(←もちろんフラグ)

■いよいよレーススタート!前半戦4時間終了まで
そんなこんなでほとんどウォーミングアップできないままいよいよレーススタートとなりました。
予想通りいきなりレースなのでパワーが中々かからないのですが序盤からそんなに飛ばすことはないだろうと先頭集団の後方に配置しそこからレース展開を伺うことにします。
少し前に、臨時漕会ジャージの「乗り気ですよ♪」 の乗り気さんの姿が見えます。昨年の岡山ミッドナイトエンデューロ4時間ソロで表彰台の実力者ですので付いていければチャンスありだろうと判断しこっそりマークです。
しかし!!!
今回7時間組はチーム参加組が積極的にレースを展開したため序盤ちょっとゆっくり走った後にどんどんペースアップ!このハイペースに対応しきれず30分過ぎくらいから途中で何度も中切れが発生します。
ここで脱落するわけには行かないと中切れの後ろから死に物狂いブリッジ。身体が温まりきらずパワーが掛からない状態ながら何とか集団に追いつくも、それが2回ほど繰り返されて流石に疲労困憊。これは後ろに居ては駄目だと集団の前方に位置取り何とか先頭集団に喰らいつきます。
ここで中切れに巻き込まれて位置取りに失敗した乗り気さんがまさかの先頭集団からの脱落。これがあるからレースは怖いです。
その後も先頭集団で暫く走り続けますがとにかくペースが速い。
「どう考えてもこのペースでは7時間は走れない。チーム戦選手のペースに巻き込まれて無理しすぎているんじゃないだろうか?」
と不安になります。
しかしこうなったらイケるところまで喰らいつこうと必死の走りで1時間半ほど先頭集団で走り続けます。
しかしこのタイミングで超加速が求められるバックストレート前のコーナーで落車発生!!
バックストレートは集団だと50km/h超の速度が出る平坦最速区間。コーナーの立ち上がりでしっかり加速しないと脱落必至の難所の一つなのですがそこで頑張りすぎてしまったのでしょう。
幸い巻き込まれはしませんでしたがこれを避けるため速度を緩めてしまいその間に先頭集団は超加速!何とかブリッジを試みるも単独では50km/hの集団に追い付けるはずもなくここで先頭集団から脱落です。
しかし、先頭集団のペースにもう付いていくだけでもかなりキツかったのでどのみち脱落は時間の問題でした。そもそも先頭集団からの脱落は何時もの事なのでショックはありません(笑)
気を取り直してレースを続行します。暫く走っていると先頭集団からの脱落組と4H組との混合で大きな集団が出来ていたのでこの集団に吸収されここで走り続けることになります。
ここで先程別れた、乗り気さんと再合流。こっそりマークしていたのに普通に話しかけて貰っちゃいましたよ(笑)
しかし数多くのレースやブルベで大活躍されている方だけに集団からの脱落はショックが大きかった様子。中切れに巻き込まれなければ先頭で走り続けられる実力があるだけに気の毒ですがこれがレースの難しいところ。
お互い励ましあってレースを続けます。
その後、集団で走り続けていると7Hソロ組が続々と脱落して集団に吸収されていきます。やはり交代のあるチーム組がコントロールするペースにソロで対抗するのは難しい様子です。
「よし、先頭集団からは脱落したけど、まだこのレースはチャンスありそうだぞ」
長丁場のレースですから気の持ちようで先の展開は大きく変わります。まだやれると自分に言い聞かせる事でモチベーションを必死で繋ぎ止めます。
続々と人を飲み込み大きくなった集団はその後一定に近いペースで走り続けます。先頭集団の時のように必死で頑張らなくてもついて行けるペースではありますが3時間を過ぎたくらいから疲労も出てきますのでコーナーの立ち上がりや登りなどは気を抜くと置いて行かれそうになります。
集団内なら十分ついて行けるペースですが一度脱落してしまえば大集団に再度追いつくのは至難の業。気持ちを切らさない事を心掛けながら4時間部門終了時刻に向けて淡々と走り続けます。
結局前半の4時間の後半はほとんどの時間をこの大集団の中で過ごして4時間が経過しレースは折り返しを迎えます。

■ここで今回のレースの補給について
興味のある方は多いと思われる長時間レースの補給についてですが、
今回レースに持ち込んだ補給食は
○ハイドレーションバッグに以下をぶち込んだもの×2
・水1.5L
・マルトデキストリン100g
・BCAA20g
・塩2g
・クエン酸3g
○ウィダーinゼリー エネルギー 1つ
High5 IsoGel 2本

以上を用意していました。ハイドレーションバッグは、以前も紹介しましたがこんな感じのやつですね。(画像クリックでリンク先へ)
ハイドレーションバッグ170416
2Lまでの水を背中に背負って走れる便利なバッグです。水分補給といえば普通はドリンクボトルですが、ドリンクボトルは飲んでいる最中は片手離しで走り続けなければならず不安定になりがちという問題がありますが、これだとホースを口元に運ぶだけで簡単に補給ができ、ホースを咥えて走れば飲んでいる最中は両手が使えます。
一方で空力的には不利そうですし重い水を背負って走るのが負担と思う人もいるでしょう。ですから私のように不器用でボトルを手にして走るのが苦手という方だけにお勧めしたいと思います(笑)
私は最近の長時間エンデューロは基本これを背負って走ることにしています。私にはこれが向いているみたいですので。
水に溶かすのはエネルギーの元となるマルトデキストリンがメイン。更に発汗対策として塩と疲労対策としてクエン酸、気休めwとしてBCAAも入れています。
このハイドレーションバッグを2つ用意して途中のピットイン時に交換して走り続ける予定でした。過去の経験から4時間ならこのハイドレーションシステムだけで十分です。7時間ですから2セットで十分走りきれる計算です。
ただし、万が一ピットインしなくても走りきれそうならそのまま走行を続行。その時のために保険としてウィダーinゼリーとHigh5 IsoGel×2も持っていきました。

■レース後半戦。疲労との闘いと頼れる仲間。そして・・・
さて、4時間が経過しレースはいよいよ後半戦です。
しかし、ここで4時間部門の選手が引き上げコースは一気に寂しくなります。
ここまで私を引っ張ってくれた大集団も4時間部門のラストスパートと共に崩壊。ここから暫くは単独走となります。
脚の合いそうな方を見付けて一緒に走ってみたりもするのですがペースを完全に合わせて走るのは中々難しくローテーションしているつもりが気がつくと後続をぶっ千切ってしまっていたり(笑)チーム戦の人に付いていこうとして今度はこちらがぶっ千切られてしまったりと中々上手くいきません。
さて、私の計画では4時間経過後にトイレピットインを行い、同時にハイドレーションバッグを持ち替えて補給を万全にするつもりだったのですが、今回は気温がかなり上がり大量の汗をかいたためか4時間走り終わった段階でもあまり尿意を催すことがありません。
「これはトイレピットイン無しで7時間走りきれるんじゃないか?」
入賞を目指すならピットインをしなければそれだけ有利になります。
元々オプションの一つとしてノンストップも考慮はしていたのですが過去のレースでは4時間経過頃に尿意に苦しみどうしてもピットインせざるを得ませんでした。
しかし今回は何とか7時間走りきれそうな手応え。問題は今持ち込んでいる量で補給が十分かどうか?過去のレースより補給量は少なくなるだけに不安もありましたが
「ヤバいと感じたら即ピットインして補給する」
という事でとりあえずピットイン無しでそのまま走り続けることを決意します。
既にウィダーinゼリーは最初の4時間で使ってしまったので保険で持ち込んだHigh5 IsoGelも開封し補給を行います。
そうしていると、やがて2時間部門の選手とトロッフェ・バラッキの選手たちがコースインしてきます。これは有り難い。
レース開始直後で元気な2時間部門の選手をドラフティングゾーンにつかせてもらったりしながらレースを続けます。
この時間帯になると風が強くなってきて向かい風区間では大苦戦していただけにこれで一息つくことが出来ます。
そうしていると、やがて「月曜道上」のジャージを来た二人組に追い付かれます。
「あれは『月曜道上』のmerulaさん&アブnormal Drillさん兄弟!」
お二人とは「月曜道上」のライドイベントでご一緒させてもらったことのある仲。少しの間一緒に走らせていただき、再び頑張るパワーとやる気をいただきました。お二人とも有難うございました。
その後、お二人とお別れして再び単独走に戻るのですが、残り時間1時間のところで持ち込んだ補給食が全て尽きました。節約しながらチビチビ飲んでいたハイドレーションバッグ内の水も飲み尽くし後はここまでの補給で足りている事を祈るばかりです。
ところがこのタイミングで何と2時間部門のメイン集団(先頭集団ではないです)に追い付かれます。
正直言って疲労困憊でかなり苦しい時間帯ですが、この集団に乗れれば今まで以上のペースで安定して走れるはず。
乗るしか無い!このビッグウェーブに!!
一度緩みかけたペースを引き戻して2時間部門の集団に飛び乗りますが要所要所でのペースアップがとにかくキツいです。特にホームストレートを抜けた先の上り区間が上りの苦手な私にはキツかったです。
ここは実際大した斜度では無いのですがそれだけに皆あまりペースを落とさずに走り続けるので毎回必死に踏み込んで何とか喰らいつく必要があります。実際何度も千切れそうになりましたが、終わりかけた脚力でもついて行けるようにギアを大きく落としてハイケイデンスでギリギリのところで喰らいつきます。
そうしているうちに残り時間は少しずつ減っていき残り時間30分くらいの所で頭が痛くなってきて集中力が切れかけているのを感じます。
「これはハンガーノックの初期症状?」
しかしここまで来てピットインという選択肢は取りたくありません。
「一周6分弱だから残りはあと5周ほど。それくらいなら何とか持ち堪えられるはず!」
そう信じて集団内で必死に走り続けます。
そして何とか集団から脱落すること無く最終ラップに突入。皆ペースをあげますが残った最後の力を振り絞り何とか私も集団に残り続けます。
集団内に同じ7時間ソロ部門の選手も見掛けましたが
「流石に7時間も走ってるんだから周回数違うだろうし余力も無いし無理に競り合うこともないかな」
とやや前方を走るその方をスルー(←勿論フラグ)
それでも最後のホームストレートに突入したらダンシングしながら本当にギリギリまで追い込んでフィニッシュ!
苦しい苦しい7時間でしたが無事に完走です。

■7時間ソロ結果
ゴールすると結果の発表がアナウンスされますが私の名前は聞こえてきません。
今回ノンストップで7時間走り切りかなり手応を感じていただけに入賞はイケると思っていただけに
「もしかして入賞を逃したのだろうか?」
と不安になり速報サイトのLAPCLIPで確認したところ
7時間ソロ部門第4位に私の名前が!!!やりました。
7時間4分4秒 73周回で 4位入賞です!!!

入賞の喜びを噛み締めながらよくよく確認すると3位の方との差は4秒でした。
え!7時間も走って4秒差で表彰台に届かず!?何その僅差!!
最後に一緒に走っていた同一クラスの方は実は同一周回で私は全く気付いていませんでしたがギリギリのところでかなり長い間表彰台圏内で競い合っていたようです。
まあ気付いていたからと言って既に力尽きかけていた私が勝てたとは思いませんが4秒差という僅差は正直ちょっと(かなり)悔しくはありますね。
エンデューロレースで表彰台に立つのは私の目標の一つなのですが表彰台は近いようで遠いですね(苦笑)
ちなみにトップとの差は一周回。周回遅れではありますが過去のレースでは何周も周回遅れにされるのが当たり前だっただけに僅か一周差で走れたのは大きな成果かと思っています。少しずつではありますが着実にエンデューロでは強くなれているのではないかと思いますのでこの調子でこれからも成長していければと思っています。

■岡山7時間エンデューロ総括
岡山エンデューロ170416
こうして岡山7時間エンデューロは4位入賞と言う結果で幕を閉じました。
今回本気で入賞を狙って初めて7H以上の長時間レースでノンストップ作戦を敢行し、終盤苦しみながらも何とか走りきって過去ベストリザルトで入賞出来たことは素直に嬉しく思います。
表彰台にあと一歩で届かなかった事は残念ではありますが、レース内容に悔いはありません。今持てる力を全て出し尽くせたと思います。
先週の伊吹山HCで目標を達成できず悔しい思いをしただけに、得意のエンデューロでは何とか結果を出して失った自信を取り戻したいと思っていましたので結果を出せて本当に良かったです。今回も駄目だったら自信喪失で今シーズンの先が思いやられるところでした。
さて、実は来週もレースがあります。
来週は堺浜クリテ最終戦。出場レースはクリテのスポーツII部門、そして2時間エンデューロです。
連戦の疲れはありますが次回のレースも全力を尽くして頑張ってきたいと思います。


そんな今回のレースの走行データは以下のとおりです。


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伊吹山ヒルクライムレポート:目標を余裕を持って目標クリア!と思ったら1分遅れた話

え~伊吹山ヒルクライム走ってきました。
予め断っておきますが今回愚痴っぽいです。申し訳ないです。

今回、「千石屋 CA65+」のsenさんと、Twitterでタイム競争して負けたほうが焼肉を奢ることを約束してました。
senさんとは大台ケ原でほぼ互角だったのでいい勝負が出来るだろうしお互いモチベーションアップに繋がるのではとの判断です。
お互い目標タイムは40分切り。
そんな中、senさんが以下のようなツイート



かくして

こうして当日は
【アップダウン対応】ロードバイクラップ表
を元に求めた2km区切りの区間ごとの目標タイムをハンドルバーに貼ってそのタイムを目指して走ることにしました。
このブログやsenさんには40分切りを目指すと宣言しましたが勝負を確実にするためにも目標ラップタイムは39分で作成。ラップ表通りに走れば1分余裕を持ってクリア出来る計算です。
「これで焼肉はイタダキだな」
と捕らぬ狸のなんとやら。このラップ表を目標に当日は走ることにします。

さて当日、ギリギリまで雨が降っていたりと不安定な天候でしたが幸い走る少し前に雨は上がり、少なくとも上りには支障にならない程度の路面コンディション。
これなら予定通りのタイムを目指した走りができそうです。

かくしてレースはスタート。最初の2kmは周りの流れを見ながら自分と脚の合いそうな方を見付けてその背中目指して走ってみます。
そして2km通過時のラップタイムは目標タイムをかなり上回る快調なペース。
「これはいい感じで登れているぞ。ただ予定よりちょっと速すぎるので焦って飛ばしすぎないようにしないと」
39分切りは私にはかなり頑張ってギリギリ達成できるかどうかのタイムのはず。
昨年の富士ヒルの時に、前半は目標タイムを上回る快調なペースで走るもそこで張り切り過ぎて脚が終わってしまい中盤以降大失速という苦い経験がありますのであまり無理せずペース通り走ることを心掛けます。

そこからは、ややペースを抑えるも4km,6km,8kmと順調過ぎるくらい順調に目標タイムを上回るペースで走り続けます。
「木曜日頃は疲労が溜まって絶不調だったけど思い切って金土と軽く回すだけに抑えたのでいい感じに疲労が抜けて先週末頃の絶好調の状態に戻ったのだろうか?」
39分切りとなればかなり苦しいレースになると予想していただけにある程度余裕を持って走れている自分に驚きつつも気持ち良く走り続けます。
そして最後のチェックポイント10km地点も予定タイムを上回るペースでクリア!
後は残り700mほどをトラブル無く走りきれば目標を上回るタイムでゴールできるはずです。

そして運命の10.7km(ゴール予定位置)タイムは何と38分をギリギリ切ったくらいのタイム!!!目標の40分を2分も上回る好タイム!?
だったはずなのですが・・・

何故かゴールが全く見えてきません。

「まあサイコン上の距離と実際の距離が少しくらいズレるのはよくあることだから、気を取り直してもうひと頑張り!」

しかし11kmを越えてもまだゴールは全く見えず。流石におかしいと気付き頭の中はパニック状態です。
「全長を間違えてラップ表を作った?それともサイコンがトラブっている?
何れにせよゴールが全く見えてこない以上まだまだ頑張って走らないと。
しかし残りタイムどうなってる?
あれ?40分がもう目前だよ?」

不味いことに残った区間はそれまでより斜度が上がる厳しい区間。そして間もなくゴールと思って気持ちが切れかけた自分はなかなか見えてこないゴールに焦り、残り距離に大いに苦しみます。

そしてゴール通過タイムは41分ギリギリくらい(正式タイムはサイトで公開されていないので未確認)
走行距離はStravaでも確認できる通り何故か予定より約1kmも長い11.6km。
10kmちょっとのコースで1kmも距離が間違っていてはラップ表など何の役にも立つはずがありません。
「公式のコース発表が間違ってた?スタートかゴール地点がずれた?
いやしかしルートラボから取ってきたコースデータだしスタートもゴールもあの位置以外に有り得ないし・・・」
何かサイコンの測定ミスで距離が長くなってしまったのだろうかと下りでもサイコンで距離を測定しましたがやはり11.6kmとなりました。たまたまミスったのではなく私のサイコンでは何度測ってもこの距離になってしまうようです。
しかし、帰宅後他の方のStravaデータを確認すると他の方はちゃんと10.7km前後に収まっています。
間違っているのは私のデータだけ。

なんじゃそりゃ~

かくして、私の今回のタイムは41分と目標タイムを大きく下回ることになりました。
しかし、しかし、この結果・・・何と言うか悔しいというか不完全燃焼というか・・・
全力を出し尽くしてこのタイムなら受け入れるしかありませんが、今回はラップ表をみながらペースコントロールをして余裕を持ってクリア!と思ったらこの結果・・・

ちくしょ~やり直してぇ、こんなタイムが今の自分の全力じゃないはずだ!!!

しかし、「意外と余裕を持って走れているな」と思いつつもそれを疑問に思わず「目標ペースをクリアできているからこれ以上は頑張らなくても良いや」と安易な判断に逃げてしまったその判断の甘さが今思い返すと悔しい。
自分の実力であのラップ表はギリギリのタイムのはずなのに何故自分は余裕を持って走れていることに疑問を感じなかったのか。そして何故余裕があるのに全力を尽くして走るという判断に切替えることができなかったのか。

この日の夜は思い返すと悔しくて悔しくて中々寝付けませんでした。
今年の富士ヒルシルバーを目指し、現段階での仕上がりを占う大事なレースでこの失敗。
もちろんサイコンが正しく距離を測定できていたとしても目標タイム通り走れたかどうかはやってみないと分かりませんが、しかし・・・

何にせよ、今のサイコンGARMIN EDGE520Jと使用中の速度センサーの組み合わせだと正しく距離が測定出来ないことが分かりました。
このトラブルを抱えたままでは富士ヒルでシルバーを目指したペース配分など出来るはずがありません。
何としても原因を突き止めて正しく計測出来るようにしなければなりません。そう思うと頭痛いです・・・流石に多くの人が使っているGARMIN EDGE520Jに問題があるとも思えないから、まずはタイヤ周長測り直して、問題なければ速度センサーの買い替えかなぁ・・・

いやしかし今回本当に愚痴と言い訳だらけで見苦しいブログになりました。
ここまで読んでくだり気分を害された方がおられましたらお詫び申し上げます。

そんな伊吹山ヒルクライムの走行データは以下のとおりです


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