「岡山ミッドナイトエンデューロ10時間」レポート:地獄のレースに力尽きるも…

7/23(土)~7/24(日)は既に何度も書いたとおり「岡山ミッドナイトエンデューロ」10時間ソロ部門で参加してきました。
10時間も走り続ける過酷なレース果たして結果は如何に…

■大会会場までの移動など前準備
この大会はミッドナイトエンデューロの名前通り夜の8時にスタートして一晩かけて走り続ける夜間の大会です。
となると当然普段は寝ている時間を走ることになるためそれに向けてしっかり睡眠をとっておく必要があります。
そこで朝早起きして「カーボローディング」と称して食パンやらフルーツジュースなど詰め込んだ挙句朝から移動開始の2時までグッスリ睡眠を取ります。
エンデューロレースの場合あまり軽量化に励む必要はないのでその点では気楽ですね。
十分に睡眠&栄養をとった後、いよいよ岡山目指して出発です。
今回は同行者は居ないので一人寂しく輪行で現地を目指します。
幸いにも「新大阪~(最寄り駅の)上郡」まで特急スーパーはくとが走っているので乗り換えゼロで最寄り駅まで移動できます。これは有り難い。
そして上郡駅から岡山サーキットまでの移動ですが当初の予定では自転車で自力で移動するつもりでしたが10時間走る補給用のドリンクなどを詰め込んだら5kg以上の大荷物になってしまいました。
岡山サーキットは山の上にあるためどの駅からも遠く離れており移動にはかなりの時間がかかります。もちろんかなりの区間が登りとなっています。普通に走っても楽ではないのに5kgオーバーの荷物を担ぎレース前に走るのは辛すぎるので上郡駅でタクシーを拾って優雅にタクシーで会場入りです。こりゃ楽だわ。
しかしタクシー代は約6千円…ビジネスホテルなら楽々一泊出来る金額ですな。実に痛い出費です。仕方ない…帰りは自転車+普通列車乗り継ぎで節約して帰ろう(笑)

■レース前準備
タクシーのおかげで予定よりやや早めに会場入り出来たので空いているピットの片隅に居場所を確保して羊羹食べながら最後の栄養補給。脱水症状に備えて500mlスポーツドリンクを飲み干して水分補給も万全です。
岡山ミッドナイトフル装備バイク
ロードバイクはステムに10000mAhのモバイルバッテリーを括りつけ夜間走行用のフロントライトとガーミン(バックライトつけっぱなしで走るので)への電力補給を行います。
トップチューブには補給食のエネルギージェルを入れておくトップチューブバッグを装備。本体のボトルホルダーにはたっぷりマルトデキストリンを詰め込んだボトルを2本装備。さらに背中には1.8L入るハイドレーションバッグを担ぎ、これまたマルトデキストリンをタップリぶち込んでおきます。
「10時間走り切るための準備は万全だ!」

■そしていよいよレーススタート!!
今回サーキットのタイムスケジュールの都合で試走時間を確保できなかったようでサーキットでの試走は出来ませんでした。
そこで皆さんピット前から駐車場にかけての道をぐるぐる回りながらアップをされています。
私も本来はサーキットまでの移動をアップ代わりにする予定でしたが横着してタクシーを使ってしまったため、合流して一緒にアップで軽く汗を流します。
そのままレース前の招集を待ちますがなかなか声がかかりません。招集開始時間ギリギリになってやっとコールが掛かり早速集合場所に向かうと既に前方はぎっしり埋まっていました。
岡山ミッドナイト出走前
「しまった出遅れた!」
アップに夢中で早めに集合場所に向かい有利な場所を確保しておくという基本的なことが頭から抜け落ちてました。しかし
「まあ皆最初から全力で飛ばしたりしないだろうから最初頑張って飛ばせば先頭集団の後ろには付けるんじゃないかな?」
とこの時は思っていました。

招集から30分後緊張感の高まる中いよいよレーススタートです!
しかし最初はローリングスタート。ここはマナーを守って無理な追い越しはせず暫くゆっくり走って…と思ったら今回開始して直ぐにアクチュアルスタートの合図が!
「えっ?もう?」
と戸惑っていたら皆すごい勢いでかっ飛んでいきます。
慌てて追いかけるもレース開始直後は人の波でコース上は大混乱。私は先日のはりちゅうでの落車のトラウマもあって混乱の中での無理な追い越しが怖くて思うように順位を上げられません。
かくして開始間もなく先頭集団は遥か彼方に消えていきます。
どうなるのこのレース!?

■序盤戦~協力ライドで出遅れを取り戻せ
開始間もなく早くも先頭集団から脱落…というか一度も先頭集団で走れていないので脱落でも何でもないですなw
先頭集団に乗れなかったことはレースの展開上大きなマイナスですが、だからと言ってしいきなりレースを諦めるわけにはいきませんので必死で追撃開始です。
レース一周目で18位という順位だったようですが(走っている最中は自分の順位は分かりません)ここから少しずつ順位を上げるべく奮戦開始です。
先行する人の背中目指して走りながら一人また一人と躱しながら一緒に走れる脚の合いそうな人を探します。
しかしそれなりに速い方の多くは先頭集団に合流しているようでなかなか脚の合う人は見付かりません。暫く一人で走りながら頑張っているとやがて、チーム戦でエントリーされているCOLNAGO乗りの方と一緒になります。暫く走っているとほぼ同じペースで走られているようで
「これは協力して走るしか無い!」
コーナーを抜けた立ち上がりで「ここから牽きますよ」サインを出し先行すると向こうも気付いた様で協調体制無事成立!
それから暫く二人で回しながら周回5分台ペースで快調に走り続けます。時々合流しようとする人が現れますがなかなか付いて来られる人はおらず暫くは2人トレイン。
しかしもう暫く二人で頑張っていると4時間組のSCOTT乗りの方が合流。この方とも良い感じに脚があったのでそのまま1時間以上3人体制で協力しながら走り続けます。
3人で快調に走っていると2時間経過少し前くらいにCOLNAGO乗りの方が猛然とペースアップ。
残された私たち二人は「このペースではツキイチが精一杯」と交代することも出来ず必死で喰らいつきます。暫く快走を続けたCOLNAGO乗りの方は合図を送ってピットイン。
チーム戦エントリーで交代時間が近いため、その前に最後の力を振り絞って私たちを牽いて下さったようです。
去りゆく背中に
「ありがとうございました~」と大きく声をかけ感謝の気持ちを伝え、残った二人でまた走り始めます。
人数が減ったため一人あたりの負担が増え少々疲れてきたので前に見える背中を乗り継ぎながら走る小判鮫走法を駆使しながら走っていたらSCOTT乗りの方に
「前を引くときはフラフラせずまっすぐ走らないと危ないですよ」と注意を受けてしまいました。確かにあっちこっち乗り換えながら走る人の後ろに付いて走るのは怖いし危険ですよね。
ここを見ていることは無いかもしれませんがマナー違反の走りをしてしまい申し訳ありませんでした。
それから少しすると後方から集団が追い上げてくるのが見えてきます。
これこそスタート時に乗り遅れた先頭集団トレインに違いありません。周回遅れになってしまいましたが、今こそ先頭トレインに乗り込む時!
同行していたSCOTT乗りの方共々先頭集団に合流します。
さて私は先頭集団のペースについて行けるのでしょうか!?

■前半戦~先頭集団で戦い抜け
レース開始から1時間半ちょっと経過した頃、ついに先頭集団に追い付かれ周回遅れとなりますがこれはチャンスでもあります。
先頭トレインに乗って走ることが出来ればその間は安定した高速周回が約束されたようなものです。長い長い10時間のレース。周回遅れとはいえまだまだ挽回の余地は十二分に残されています。
まずは先頭集団トレインの後方に付け自分がそのペースについて行けるか確かめながら走ってみます。
春の4時間エンデューロの時はこれくらいの時間帯で先頭集団について行けなくなったものですが、今回は一周走ってみた感想として
「2~3人で回してきたこれまでの1時間半よりは少し楽だ!」
と感じました。
周回遅れになるくらいですからそれまでの私達より速いのは確かなのですが4時間+10時間のソロとチームが集まる人数の多い集団なので風除け効果は今までと比べ物になりません。そして頻繁に先頭交代が必要だったこれまでと違い集団内なら殆ど先頭は回ってきませんのでペースの割には消耗度は抑えられるのです。
そのため、結果を求めて走る人は誰もが先頭集団に乗りたがるのですが増えすぎた集団をふるいに掛けるべく、時折コーナーの立ち上がりで先頭が強烈なインターバルをかけてくることがあります。
「集団走行は楽だな~♪」
と思って油断しているとコーナーの立ち上がりで致命的な差を付けられてしまい集団から千切れてしまうのです。
しかし過去のレースで何度も何度もそれにしてやられた経験が生きてインターバルをかけられた際の走り方も少しは分かってきたので今回は突然のインターバルにも冷静に対応できています。インターバルをかけてきた!と感じたらすかさず一気にケイデンスを上げて離されないよう即時ペースアップ。集団にしっかりはり付けたことを確認してからシフトアップ。これには3本ローラー台でのハイケイデンス練習が役に立ったのではないかと思います。
唯一危なかったのは3時間経過時に補給用のエネルギージェルを摂ろうとした時に、蓋を開けるのに手間取り気が付くと先頭に差を付けられてしまった時でした。
完全な自分一人のミスによる脱落なので協調して追い上げてくれる人などいるはずもなく単独で集団とのギャップを埋めなければならない事態に絶望的な気持ちになり諦めかけましたが
「ここで諦めたら入賞も一気に遠ざかる!」と覚悟を決めて全力で追走を開始。かなり消耗しましたがギリギリのところで集団内に復帰することが出来ました。
その後は順調に集団内で走行を続けていましたが、4時間部門終了も間近の3時間45分くらいに4時間部門の選手が勝負をかけるべく今までとは比べ物にならないペースアップを仕掛けてきます。
ここで大きく中切れ発生!集団後方に付けていた私も中切れに巻き込まれてしまいます。
しかし今回は先頭集団が本気で飛ばしているので先ほどと違って簡単には追いつけそうにありません。そして私自身、ここまで4時間近く先頭集団で走り続けたことで流石に消耗しており最早先頭集団にブリッジを架ける余力は残されていませんでした。今回
「4時間組が走っている間、可能な限り先頭集団内で走り続ける」
ことを一つの目標として走ってきましたがあと15分というところで無念の先頭集団からの脱落です。
先頭集団から脱落したことでこれまで5分台で周回をこなしてきたのが一気に6分台にまで落ち込みます。しかしそれはこれから始まる絶望的レース展開の始まりでしかありませんでした。

■中盤戦~燃え尽きた翼
4時間終了間近にして先頭集団から脱落した私は集団の加護を失い一気に失速します。
そしてそのままレースは4時間が経過。4時間組はコース上から姿を消しコースは一気に寂しくなります。
しかしそれよりも
「とにかく最初の4時間は先頭集団内で全力で走る」
という方針だった私はペース配分などろくに考えずに飛ばしつ付けてきたため、4時間走り切った段階でそれまでの疲労が一気に噴き出してきて最早まともに走れなくなってしまいます。
上手く説明できませんがここに来てスイッチが切れたと言うか、体力、気力ともに完全に尽きてしまい「頑張って走ろう!」という気持ちが完全に消えてしまいます。
これまで私がエンデューロレースで辛うじて入賞圏内に入ることができていたのは皆が力尽きかける終盤戦で頑張ってペースを維持し続けて走力に勝るライバルたちを逆転!というパターンであり、その経験からぶっちゃけ
「私は人よりスタミナに長けているみたいだからレースが長引くほど有利に違いない。10時間エンデューロとか間違いなく自分向きのレースだ!」
と思い込んでいました。それまで4時間エンデューロまでしか走ったことがなかったというのに!
しかし未踏の4時間過ぎで完全に体力が枯渇しているのを感じ、思うように動かない身体に心も完全に折れてしまいます。
4時間終了目前まで5分台で走ってきたのに4時間終了後、ペースは7分台まで大きくダウン。もはやレースペースとはとても言えずただ惰性で周回をこなすだけの情けない走りになってしまいます。
その間考えていたのは
「10時間も走れるとか完全に思い上がっていた!自分の限界は4時間までだった。自分の思い上がりが恥ずかしく情けない」
「調子こいて鈴鹿にも8時間でエントリーしてしまったけどこれではただ恥を晒しに出場するようなもんだ。ああエントリー取り消したい。思い上がらず4時間にしておくべきだった。なぜ自分は10時間も走れるとか思ってしまったんだ」
「ああ、もう走りたくない!リタイアしたい!」
もう脚の合う人を見つけて一緒に走るという気力すらなく独りで淡々と7分台の惰性ライドを続けていると5時間経過時くらいから猛烈な尿意を覚えます。
栄養補給&脱水症状対策としてかなり水分を摂ってきましたから仕方ありません。
実はレース前には
「ピットインの時間が勿体無いから可能であれば尿意は我慢して最後までノンストップで走り切りたい!」
とか思っていましたがレース半ばでこの有様ではとても最後まで持ちそうにありません。ペース的にも最早入賞とかとても考えられない状態まで落ち込んでましたから一分一秒を焦る必要もないと判断。6時間経過頃にピットインしてトイレを済ませ、ついでに自販機でペットボトルで500mlほど水分を補給してレースに復帰します。

■後半戦~睡魔との戦い
ピットイン後もグダグダライドは続きますがこの頃からまた別問題が立ち上がってきます。
それは猛烈な睡魔との戦いです。蓄積した疲労に加え走行ペースも上がらないで心拍にはそれ程負荷が掛からなくなり、身体が猛烈に睡眠を欲し始めたのです。
高い集中力を持って高負荷で走っていればそんな事もないのでしょうがグダグダペースで走っていては睡魔に打ち勝つのは困難です。レース中に眠ってしまっては一大事ですので時折無理やりダンシングを組み込んだり自分で自分の頬を張り飛ばしたりして何とか集中力を保とうとするのですが睡魔を吹き飛ばすには至りません。
こうなると走行ペースは増々落ちてしまい遂にラップタイムは8分台にまで落ち込みます。
ピット前を通過する度にレースの残り時間が確認出来るのですがこの時間帯になるともう本当に辛いばかりで走っても走ってもほんと少ししか減らない残り時間に絶望的な気分になってしまいます。
「もう疲れきったし眠くて眠くてたまらない。このまま走ったってどうせ結果もしれているし危険だし走るの辞めようか…」
何度もそう思いながらそれでも辛うじて走行を続けていた8時間過ぎ。
遂に睡魔の前に力尽きコーナーを曲がりきれずに直進しグラベルに乗り上げ走行ストップ!
激しい振動に一瞬何が起こったのか理解できず辺りを見回し
「あろうことかレース中に眠ってしまった!」
と気付きます。何やってんだ俺は…本当に情けない!

■終盤戦~甦る翼。もう一度立ち上がれ
レース中に寝落ちという許されないレベルの失態を犯した自分に激しく怒りを感じますがここでもう危険だからレースを諦めるか、気合を入れなおして走り切るかの判断を迫られます。
正直言ってこんなペースで走っていては入賞など最早あり得ないと思われましたし(ちなみにこの段階で9位でした。こんな走りの割には意外と悪くない順位なのは皆さん同じように苦しんでいたからでしょう)リタイアに気持ちが傾きかけましたが
「これで終わってしまったらエンデューロレースに最悪の印象を残してしまうことになる。何とかもう一度だけ頑張ってみよう。今度睡魔に屈することがあればその時は潔くリタイアということで!」
苦しいながらも再スタートを切り、気持ちを入れ替え今度こそは!と走り始めます。
寝落ちは許されないレベルの危険な失態ではありましたが、それで気持ちが切替えられたのか8分台にまで落ち込んでいた周回ペースは7分台に復帰。少しずつ集中力も戻ってきてあれほど辛かった眠気も徐々に薄れ、徐々に気力が蘇ってくるのを感じます。
こうなると単純なもので自然とペダルにも力が乗り始め今まで誰かと協調して走ることを考える余裕など無かったのですがペースの合いそうな人を見つけて一緒に走ることを考えるようになります。
この時間帯になると10時間ソロの人は上位を快走する実力派以外は皆力尽きかけておりなかなか一緒に走れる人は居ないのですが、チーム戦の方は交代しながら走っているので比較的元気に周回を続けておられます。
普段はただ後ろについてトレインにただ乗りするツキイチは嫌われて許されない行為なのですがこの時間帯になると
「まあ10時間ソロの人は仕方ないな」という雰囲気になって後ろについても許してもらえるようになります。まあ交代要求しても、とても満足できるペースで牽いてもらえない事が分かっているからだと思いますが。
それどころかメンバー交代で分かれる時などツキイチさせてもらっていたのに「がんばって下さいね~!」と優しい言葉を掛けてもらったりすることも有りました。「人の情けが身にしみる」って奴ですね。
値落ちから復帰後、7分台を安定して叩き出せるようになり再び調子を取り戻した私は
「もしかしたらこのペースで走れば入賞もありうるかも!?」と考えるようになります。
そして残り時間30分で揃って快走を続けるチーム戦参加のカップルを発見。
最初は「女性なのに10時間に参加して凄いな~」と思っていたのですがこのペアがかなり速い!流石に女性にツキイチはマナー違反(多分)なので男性の方に付かせていただき必死の追走!ここから6分台半ばでの最後の踏ん張りを開始します。
すでに9時間以上走った後に6分台で走るのはかなりキツかったですがあと残りたったの30分だと言い聞かせながら歯を食いしばり走り続けます。
そして88周目「残り時間的にこれが最終周だ!」と最後の力を振り絞り「やった走り切った~!」と思ったら残り時間30秒弱。
ギリギリでオマケのラスト一周が追加されましたよ!
もうヤケクソでダンシングフル活用の全力振り絞り周回を敢行して今度こそゴール!
最後は精も根も尽き果て倒れ込むようにピットに戻り速報サイトで順位を確認。最終順位は

5位入賞!!

でした。寝落ちしてグラベルに突入した段階で9位ですからそこからの必死の走りで何とか逆転入賞という事になります。
いや今回ばかりは本当にもう駄目だと何度も思いましたが諦めずに走り続けて本当に良かったと思います。
入賞確認後自販機で買ったペプシで一人祝杯(笑)
世界一ペプシ
コーラといえば淡路島の激坂の先で飲める「世界一うまいコーラ」が有名ですが10時間走った後のペプシも勝るとも劣らない美味しさでしたよ。これマジオススメ!皆さんもレッツチャレンジ(笑)

■レースを終えて
岡山ミッドナイトレース後記念撮影
かくして10時間という未踏の長時間エンデューロレースは5位入賞という結果で幕を閉じました。
入賞という結果は非常に嬉しく思いますが、先頭からは11周遅れという圧倒的大差を付けられており10時間レースペースで走り切ったトップとの差は歴然です。
私は今までエンデューロレースでは最後までやる気を失わずに走り続けることで何とかギリギリのところで結果を出してきたのですが、今回は途中で完全に力尽きて無気力な走行を続けてしまった時間が長かったですし、あろうことか一度寝落ちしてしまうという大失態まで犯してしまいました。
10時間レースペースで走り切れる体力がなかった上に諦めずに走り続ける気力にも欠けていました。
まだまだ表彰台レベルの走りをするには足りないものが多いことを思い知る大会でもありました。上を目指したければ日々のトレーニングの強度を上げ脚力もスタミナももっと上げていかないといけませんね。

色々と反省点の多い大会でも有りましたがそれでも10時間走りきって入賞を果たした結果を今だけは喜び、そして反省点が多かったことを忘れず慢心すること無くまたトレーニングに励んでいきたいですね。

でもまあ数日はゆっくり休みます。流石に全身筋肉痛で腰やら尻やらアチコチ痛みますので。40歳過ぎると回復も時間掛かるんすよ(笑)

週末くらいからまた次の目標目指して頑張っていきます!

今回のレースデータは以下の通りです。


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はじめての3本ローラー実走・苦闘編「これ無茶苦茶難しいよ!」

ELITEの3本ローラー台「ARION AL13」レポート
前回の続きです。

いよいよ3本ローラーが届きました。
早速開梱して組み立て…
ローラー台収納
と思いましがこの製品の場合は組み立ても何も折りたたまれて収納されているのを広げるだけですね。
使用後は簡単に折りたたんで収納できますので、普段は折りたたんで部屋の隅に置いておいて使う時だけ広げて使うというやり方が苦もなくできます。これは有り難いですね。
ただしローラーの設置位置が自転車のフレームサイズに合っていない場合は最初の一回だけローラーの設置位置の変更が必要になります。
幸いにも私は初期位置でピッタリでしたが。

さて3本ローラーですが人気マンガ「弱虫ペダル」では主人公の坂道くんが初めて乗ってみて簡単に乗りこなしてしまうので周りの人が驚くという展開がありました。
毎日秋葉原まで遠征しているだけあってバランス感覚も人一倍ということですね。
弱ペ3本ローラー

更にロードバイク系のブログには3本ローラーの初体験報告記事も豊富にあります。
どれくらいで乗れるようになるかは人それぞれですが、経験者はすぐに乗れるようになることも珍しくなく、だいたい10分くらい試行錯誤すると乗れるようになるみたいです。

まあ私もロードバイク経験はそろそろ1年近く経ちますし、ヒルクライム、エンデューロと結果はともかくレースにだって参戦しました。
これは、いきなり乗れてしまうかもしれませんね。

ローラー台バイク設置
それでは早速挑戦してみましょう。まずは片手でバイクを支えてビンディングをセット。そのままペダリングを開始…低速だとフラフラしますが勿論これは想像通り。速度を上げていけば安定するはずですよ!
ケイデンスを90rpmくらいまで上げて…さあ手を離してみましょう…

グニャグニャと蛇行…
ナニコレ!全然安定しないよ!物凄く怖い!


すぐに手をついてペダリングを中止。いやこんなの1秒だって持ちませんよ!
ま、まあ最初は皆苦戦するみたいだしね。
何度か挑戦していればコツも掴めるでしょ。


……
………
…………


何回やっても物凄く怖いし全く安定しない!さっきから1秒も乗れないのを繰り返しているだけなんですけど!

ちょっとやり方を変えて片手を付いたままペダリングして「チョン、チョン」と少しだけ手を離してみることを繰り返してみます。

いや、これでも駄目。手を離したらフラついて怖くてすぐ手を付いてしまいます。
まず両手でハンドルを握る体勢に持っていくことすら出来ない有様です。

15分ほどそんなことを繰り返し何の成果も得られぬままちょっと休憩…

「いやこれ難しすぎるだろ!本当に皆これすぐに乗れるようになったの?」

薄々気付いていはいたけど実は私は絶望的なまでに運動神経鈍いんじゃないでしょうか。
「高いお金出して買ったは良いけどこのままだと全く使いこなせないまま押入れいきになってしまうんじゃ?」
と不安になってきます。

とにかく試行錯誤してみるしか無いか…と再びトライ。
ケイデンスを上げてみたり下げてみたり、シフトチェンジして負荷を上げたり下げたりと色々やってみますが、まるで駄目。
意を決して無理に手を離して漕ぎ続けてみようとするも、フラついて即脱輪!ビンディングペダルなので転けそうになって超怖い!
更に恐怖心が刻まれてしまいましたよ!
それでもヤケクソ気味に何度もトライするも脱輪しまくりで全く漕ぎ続けられません。

そんなことを続けていると30分ほど経過していました。30分続けて全く乗れないとは予想していなかったので本当にもう絶望的な気分になってきます。

「もう今日は諦めようかな…」
と弱気になってきますが
「今日できなかったら明日も出来ないかもしれない」
と思うとやめる踏ん切りもなかなかつきません。そうやって何度もトライを繰り返していると…
何が切っ掛けだったのかは分かりませんが、突然少し乗れるようになりました。
「おおっ!乗れてる乗れてる!確かに乗れてるぞ!」
まるで初めて自転車に乗れるようになった子供のようにはしゃいで心のなかでガッツポーズをきめます(手は離せないので)
が、暫くするとフラついてまたも脱輪。
それでもそれが切っ掛けとなって少しずつですが乗れるようになっていきます。やはり一度でも乗れるとそれが自信となって積極的に挑戦できるようになりますね。
子供の時自転車に乗る練習をした時も、乗れる感覚を身に付けるまでひたすら反復練習をしたものですし、下手は下手なりにしつこく繰り返して失敗も含めて身体に覚え込ませるのが一番なのでしょう。

しかし、普通だとこれで問題なく乗れるようになるのかもしれませんが私の場合この後は数分間漕ぎ続けることが出来るようになるものの、ちょっと気を抜くとフラついてしまい、そのまま修正しきれずに脱輪…というパターンを何度も繰り返すことになります。
安定して漕いでいる間は速度も上げられるし100rpmより少し上くらいまでの回転数にもっていけるのですが、ちょっと姿勢を変えたり集中力を切らすとフラついてしまい、フラつくとどうにも修正が上手く出来ません。
それでも何とか乗れるようにはなりましたので「後はひたすら練習あるのみ」
その日は何度も脱輪→停止を繰り返しながらも一時間ほど漕ぎ続けて最初の3本ローラー台トレーニングを終えました。

翌朝(今朝ですね)は、普段は休脚日としていている金曜日でしたが、前日やっと乗れるようになった感覚を忘れたくなかったのでこの日も3本ローラーを回してみました。
前日に何だかんだで一時間乗っていただけあって、とりあえず乗るだけは出来るようになっていましたがやはり時々フラつきます。
それでも乗れる感覚を身に付けるため一時間は乗り続けようと決めて途中で派手に脱輪するもめげずにローラーを回し続けます。
そうやって回し続けているうちに、徐々にフラついた時の対処方法が分かってきました。
私の場合、最初が失敗続きだっただけにローラーに対する恐怖心が刻まれていて(笑)
フラつく→焦って修正しようとハンドルを操作する→ますますフラつく
という悪循環に陥っていましたが、基本的に自転車はある程度速度を出していれば安定するものです。
ですから多少フラついて左右に寄ってしまっても、焦ってハンドル操作をせず、速度を維持したまま遠くのローラー台の中心線上の点を目指して漕ぎ続けていればやがて安心して漕ぎ続けられる中央に戻ってくることが出来ます。一応下手くそな絵を載せておきますねw
フラつき修正
こんな事は普通の人は意識せずとも自然に出来ることのような気もしますが、もし今後3本ローラーに挑戦した際「フラついて怖い」と思った時には思い出してもらえればと思います。

そんな訳で今朝も一時間ほど漕ぎ続けてやっと3本ローラー台にも慣れてきたように思います。
とは言えまだやっと安定して漕げるようになってきたというレベルで手放しペダリングなどは勿論できませんし、ダンシングや高い負荷をかけてのパワトレなどもまだ出来る気がしません。
今後、時間をかけて徐々に高い負荷をかけられるようにしつつ、安定したペダリングを目指していきたいですね。

しかし、3本ローラーにこんなに苦戦したのは私くらいなものかもしれませんね。
フラついて脱輪しまくりとか書いていて自分でもちょっと恥ずかしいです(笑)
まあそれでも何とか乗れるようになりましたのでこれから頑張って巻き返しますよ!

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ついでに機器レポートも少しだけ
私の使っている
「ELITE ARION AL13」という製品は
・アルミ製大径ローラー
・3段階の負荷設定が可能

という特徴があります。
エリートAL13

アルミ製大径ローラーは樹脂製のローラーや小径ローラーに比べて回転が安定して騒音も抑えられる…らしいのですが、それでも固定ローラーに比べるとかなりうるさいです。
30km/h以上の速度まで上げるとそれなりに騒音がでますのでマンションで夜中に回すのは余程防音のしっかりした所でないと無理だと思います。(私は持ち家です)
そしてTVを見ながら回したいと思っても相当ボリュームを大きくしないと音声が聞き取れないと思います。TV見ながら回すならワイヤレスヘッドホンが必須でしょうね。
それから負荷機能についてですが全く試していないので評価できません。まだそのレベルに達していないので無負荷状態でしか使っていません。早くこれでパワトレが出来るようになりたいですw
あとひとつ気になったのは、タイヤにアルミ粉が付着する?ことです。
ローラー台タイヤ
写真を見てもらえればわかると思いますが銀色に鈍く光っていますね。これは昨日使用した普段使っているタイヤですが、今朝予備の鉄下駄ホイールに履き替えて別のタイヤで回してみたらそちらのタイヤも同様に銀色になってしまいました。
特に実害があるわけでは無いのですが何か気になりますね。使い続けていたら収まるのでしょうか?ゴムと擦れたくらいでアルミが削れたりはしないと思うのですじゃあこの銀色の正体は?謎ですね…

【パンク】ヒルクライム大台ケ原大会に向けて最後の遠征に出かけたが【ポンク】

若い奴ら、タイトルは気にすんな!
先週末、初レースとなった乗鞍は終わったものの来週には早くも次のレース、ヒルクライム大台ケ原が控えています。

明日は用事があるので大会に備えて本格的に実走が出来るのは今日まで。
今日は大台ケ原に向けてしっかり走り込まねば!

という訳で今日は仮想大台ケ原にピッタリの「緩斜面→激坂」と続く長距離コース、北摂の「上福井~天狗岩コース」に走りに行くことにしました。

まずはアップがてら勝尾寺で軽く足慣らしをしてから本命の「上福井~天狗岩コース」のスタート地点へ向かいます。

この北摂最難関コース、今まで2往復までは登ったことがありますが
「今日は大会に向けて最後の追い込みとして3往復やってみよう!」
と鼻息荒く走っていると突然「パーン!!」と破裂音が響き渡ります。
やっちまったなぁ~と思って即自転車を停止させ確認するとやはりパンクです。

「おいおい、タイヤもチューブも乗鞍に向けて軽量の高額製品に付け替えたばかりなのに勘弁してくれよ!」
と思いつつもチューブを交換。以前チューブをリムに噛んでしまってチューブ交換後にいきなり破裂させてしまったことがあったので今回は慎重に確認してCO2を注入開始…すると
なんじゃこりゃ~
タイヤ脱腸
…脱腸状態です。チューブがはみ出してますね。
確認したはずなのにチューブがしっかりはまってなかったのかな?と思い確認してみると…
なんじゃこりゃ~
タイヤ破損
写真は帰宅後に自宅で撮ったものです

ビードワイヤーが外れてしまってます。どうしてこうなった!このままじゃ走れませんしもうCO2ボンベ無いよ!
仕方ないので一度空気を抜いて出来るだけしっかりはめ直して携帯ポンプでもう一度空気を入れます。私の携帯ポンプはCO2インフレータとのハイブリッドタイプなので手動で空気を入れるのは物凄く大変でしたが何とか走れる程度に空気が入ったので、練習は諦めて帰宅することにします。

しかし、ちょっと走ったらまたチューブが横からコンニチワ!
やはりこのタイヤでまともに走るのは難しいようです。仕方なく空気圧を何とかリム打ちしない程度まで下げてゆっくりゆっくり走ることします。
騙し騙し走っていると何とか走り続けられそうです。

せっかくのレース前最後の実走がこんな事になって残念なことだと思いながら帰路を走っていると途中で妙にサドルにガタガタとした振動が伝わってくることに気が付きました。
「まあ空気圧下げて走ってるから少々ガタつくのは仕方ないよな…」
と思いつつ暫く走っているのですが乗り心地はどんどん悪くなっていきます。
何かおかしいと思って確認すると
「後輪も何時の間にかパンクしてるやん!!」
どうやら後輪はスローパンクの様です。前輪のチューブ交換時に硬さ確認のために何度か様子を見たけどその時は全く問題なかったはずだし、その後はゆっくり慎重に走ったはずなのですが何故か今度は後輪もパンクです。
どうなってんだよ、パナレーサーR-Airチューブ!!
「残り距離は1kmほどだしスローパンクなら空気を入れなおせば何とか自宅までは持つかも?」
と思い、またしてもあの超入れにくい空気ポンプをしこしこ動かして何とか空気を補充。
前輪も後輪も空気圧に不安を抱えたままゆっくりゆっくり走って何とか自宅まで戻ることが出来ました。
身体は全く疲れませんでしたが精神的にはもうクタクタでした(泣)

帰宅後早速修理を開始。
ビードワイヤーの外れた前輪は接着剤で直せないか色々試してみましたが綺麗に直せず危険だと思ったのでまだほんの少ししか乗ってないけど泣く泣く破棄を決意。それまで使っていたPanaracerのクローザープラスに戻しました。
後輪は乗鞍前まで使っていたビットリアのチューブが残っていたのでそちらに交換。
かくして私の愛車は
前輪:黄色のPanaracerクローザープラス
後輪:青色のミシュランPRO4COMP

という超お洒落仕様になりました。ヒルクライム大台ケ原はこの混成タイヤで挑むことになりそうです。
お洒落すぎてますます目立っちゃって困るなぁ(笑)
混成タイヤ
そんなこんなで買ったばかりのタイヤのパンクを一日で2度味わう散々な一日となってしまいました。グッスン…
最後にケチついちゃいましたけど、せめてレースはがんばろう…

そんな散々な本日走行データは以下の通りです。


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届きそうで届かない遙かなる勝尾寺

本日は週末。梅雨ですがうまい具合に週末は雨が降らない日が多くて助かりますね。
こうなると勿論ヒルクライムチャレンジです!
えっ?今週は回復に専念して本格的なトレーニングは来週からと言ってたって?
あれは嘘だ

そんな訳で今週も行くぜ、勝尾寺へ!
とは言え今晩はO.H.C(大阪ヒルクライム同好会)の親睦会、明日は同じくO.H.Cの走行会が予定されていますので走行距離は控えめにしておきます。これは本当ですよっ!!

もういい加減語るネタも尽きてきたスタート地点西田橋に付いてタイムトライアルスタート!
今日は初っ端からダンシングでグングン加速していきます。
昨日は一日休脚日にして回復に努めたこともあって脚の疲労が抜けていなかった先週より明らかに調子は良いです。これは行くしか無いと思い、調子に乗って序盤からぐんぐん飛ばしていきます。
しかし心肺能力の方はまだ完全に回復しきっていないのか、それとも飛ばし過ぎなのか中盤辺りから息が上がってきます。
そうなるとやっぱり苦しくなってきて中盤以降、疲労で脚力が落ちた分をケイデンスでカバーするためケイデンス80rpm以上のハイケイデンスペースに切り替え。
それでも交差点を自己ベストで折り返し。調子は悪くない!
このペースで行ければ目標達成行けるかも!?と思ったのですが…
交差点を過ぎた辺りからやっぱりタレました…(泣)
終盤疲労に負けて速度が落ちてる区間があるんですよね…ここをあと一息頑張るべきでした。
最後はいつも通りダンシングで力を振り絞って駆け上がったものの…
今回の走行データはこんな感じになりました。

勝尾寺ヒルクライム:14分02秒(自己ベストを17秒更新!)
くぅ~惜しい惜しすぎる…目標の14分切りまであと2秒です!!
ザ・ムーン高画質
もうすこし、もうすこしなのに…終盤疲れに負けて踏み切れなかった己の根性の無さが悔やまれます。
どうして自分はあと一息が頑張りきれないのか!?
また来週からのトレーニングで力をつけて再チャレンジに備えます。次回こそは!!
勝尾寺150620

さて今日は疲労が残ってしまうほど走らない予定なのでヒルクライムはあと一本にしておきます。
目指すは前回3秒足らずで打倒平均くんを逃した天狗岩、今度こそ平均くん超えを!!

既に先週一度走ったコースなのでおおよそのペース配分は頭のなかで出来ています。
交差点まではその先の激坂に備えてやや余力を残しつつ一定のペースで走り続ければ良いはず。交差点手前まではほぼ頭に思い描いた通りの走りが出来ました。
そして勝負の激坂開始の交差点に差し掛かると…後ろからノロノロとトラックが!!!トラックの前を横切る訳にもいかないので交差点を曲がれません!!この交差点前は斜度が高いので足付きすると再スタートが面倒くさい。「早く通過してくれ~」と思いながらノロノロ登っているとトラックの後ろにはノロノロトラックに遮られてプチ渋滞が!!
「どうする?停止する?しかしこの坂で足付きするとクリートの再キャッチが面倒だし…」と悩みつつノロノロ登っていたら交差点をオーバーしてしまったのでw無念の足付き。車が通り過ぎるのを待って再スタートして問題の激坂区間に突入。
交差点前の遅れがあって焦りがあるので斜度16%の坂を必要以上に力を入れて登ってしまいます。その所為か激坂を超える段階で息絶え絶えに…
しかし、激坂を越えた先に先行するロードバイクが見えてきます。
「あの人に付いて行けば一定のペースで登れるはず!」
と思い、苦しいながらも遠くに見える影を追いかけ始めます。
必死で追いかけ付かず離れずのペースで追い続けコースの終盤

「ここでスパートを掛けて前を行く人に追い付いてみせるぜ!」
と渾身のラストスパート!カーブを曲がりきった先にゴールが…見えない!?
しまった、ここはまだゴールじゃ無かった!!

という訳で、次のコーナーで

「ここでスパートを掛けて前を行く人に追い付いてみせるぜ!」
と渾身のラストスパート!カーブを曲がりきった先にゴールが…見えない!?
しまった、ここはまだゴールじゃ無かった!!

とギャグを2回繰り返したところでゴールまで400mの看板が!!しまった!本当のゴールはこの先だった!!
同じようなつづら折れが繰り返されるから間違えてしまったぜ!!

という訳で今度こそ本当のゴール!でももうヘロヘロスパートしか掛けられんかったわ!!(号泣)結局先行する人には追いつけんかったし…
さてタイムですが
天狗岩ヒルクライム:19分39秒(自己ベストを16秒更新!。平均くん:19分44秒 2015/6/20現在)
平均くん撃破達成!★★★★★★★★★★
記念すべき平均くん撃破10個目は天狗岩コースでした!!おめでとう俺!
途中で足止め喰らったり、ラストスパート3連発(笑)とかアクシデントはあったものの何とか平均くん撃破に成功です。結果良ければ全て良しとしましょう。
天狗岩150620

さて何時もならもう少し走るところですが、明日もまた走行会がありますので今日は無理をせずここで引き上げることにします。

勝尾寺の目標タイム達成がならなかったのは残念ですが、自己ベストを2つ更新出来たのは悪くない結果だったんじゃないかと思います。

また来週からトレーニングを頑張って次回挑戦時こそは勝尾寺の目標タイムを突破したいと思います。
それにしてもあと一歩なんですが…それが中々難しいものですね。
また来週がんばるぞい!

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