ロードバイクにハイドレーションバッグはどうなのか?という話

コメント欄でロードバイクでハイドレーションシステムを使う際のアドバイスを求められましたので簡単にまとめてみようかと思います。
と言っても私はレースメインでの使用ですのでそれ以外の用途ではあまり参考にならないかもしれませんが・・・



まずは、メリットとデメリットをまとめてみます。

メリット
・両手でハンドルを握りながら飲むことが可能
レースにおけるハイドレーションシステム最大のメリットはこれだと思ってます。
レースの最中にボトルをケージから外して片手運転で飲みながら走ってまたケージに戻す。
簡単なことだと思う人が多いでしょうけれど私はこれが本当に苦手なんです。ですからハイドレーションシステムはこの為に導入したと言えます。
ただレース以外だと信号待ちのタイミングで飲めますし走りながら飲むのが苦手なら足付きして飲めば良いわけですからこの点はあまりメリットにはなりませんね。
・フレームにつけられるボトルは2本までなのでそれ以上に搭載したい時に有用
私の場合、先日の岡山のように8時間も走るとなるとフレームに取り付けられる2本のボトルだけでは水分もエネルギーも足りません。
ですから水分補給のメインとしてハイドレーションシステムを使っています。
レース以外でもロングライドで山道など途中で水分の補給が期待できないコースを走る場合はボトルだけでは水分が不足することがあるかと思いますのでそういった際の補給用として有用だと思います。まあかなりの長距離コースでなければ多くの場合山頂には自販機が置いてあるのでボトル2本あれば事足りるとは思いますけどね。
そう言えばサドルの後ろにボトルケージのマウンタを取り付けて更に2本ほどボトルを追加装着して走る方もおられますね。試したことはないのですが、あれは走りながらの取り外し&再装着は難しそうですけど、どうなんでしょうね?

デメリット
・バッグを背負うので背中が蒸れる
ロードバイクを乗る人はロングライド時でも案外バッグを背負っていない人が多いですよね。特に夏場などは背中が蒸れるのが嫌だという人が多いみたいです。
ハイドレーションバッグも勿論背中が蒸れますので嫌な人には耐え難いかもしれません。
・水以外の収納力は低い
レース用途で使う場合は水が入ればそれで問題ないのですがロングライドの補給用として使うとなると、その収納力の低さがちょっと気になるところです。ハイドレーションバッグは水を入れるとそれ以外はちょっとした小物くらいしか収納できません。
ロングライドでは換えのチューブやちょっとした修理工具、補給食など色々持ち運びたい物があると思いますが、せっかくバッグを背負っているのにそれら荷物を殆ど収納できないのは残念なことです。
・レースで使う場合恐らく空力的に不利になる
速度の出るサーキットでのレースなどでは、ほんの少しでも空力的に有利にするために、ピチピチのウェアを着たり、更にワンピースのウェアにしてみたり、涼しさを犠牲にしてでも空気穴の少ないヘルメットを被ったりと工夫をしている方が少なくありません。
それなのに背中にバッグを背負えば空力的には台無しですね。
・重みで肩や腰に負担がかかるかも?
ハイドレーションシステムを使う場合、恐らく水を1.5~2Lほど入れることになると思いますが、その場合重量は1.5~2kgとそこそこ重くなります。それを長時間肩に背負い続けると肩や腰に負担がかかるかもしれません。まあ私の場合はその程度の重量なら全然平気なんですが(笑)気になる人はその点で駄目かもしれません。試しに2kgほど荷物を入れたバックパックを背負ってある程度走ってみると感覚がつかめるかもしれませんね。


メリットとデメリットはこんなところでしょうか?
ここまで書いておいてなんですが正直なところ、ボトルだけで何も困っていない人には全く不要だと思います。
私が使っているからと言って「レースにお勧め!」と主張するつもりもありません。ですが
「レース中にボトルで補給するのがどうしても苦手」
「ボトル2本では補給水が足りなかった経験があるので更に持ち運べるようにしたい」
という場合には選択肢として考えてみる価値はあるかと思います。


■ハイドレーションシステムを使う上でのちょっとした工夫
レースでハイドレーションシステムを使う場合、ホースの付け外しがちょっと面倒に感じることがあるかもしれません。
バッグにホースの固定用のストラップは付いているのですが、安全のためか簡単に外れないようになっていますので、走行中に外したり戻したりするのは意外と難しかったりします。焦ると中々ハマらないんですよね(苦笑)
そこで、これです。ダイソーで売っている「100均の超強力ネオジム磁石」
ネオジム磁石170803
これをホース先の飲みくちと、バッグの肩紐両方に取り付けます。私は自己融着テープでぐるぐる巻きにして取り付けました。
これでホースを固定すると走行中は強力なネオジム磁石の力で外れることはありませんし、飲む時には軽く引っ張れば簡単に外せます。これは便利!
ダイソーの場合4個入りと8個入りタイプが売っていますが8個入りだとちょっと磁力が足りませんので4個入りがお薦めです。
岡山のエンデューロレースで何度かご一緒させていただき顔馴染みになった、みっちょさんに教えていただいたアイデアです。
この方法を取り入れてからハイドレーションシステムの使い勝手が向上しました。みっちょさん有難うございます。

という訳で、主にレース用途でのハイドレーションシステムの紹介でした。
参考になれば幸いです。

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苦痛なFTP計測とはおサラバ?GARMINのアプリ「What's my FTP」を試す

世の中は便利なものでロードバイクの走行データやトレーニング結果を管理してくれるサイトとして「Strava」や「Training Peaks」といった有名サイトがあります。
とくに「Strava」はメジャーですので登録して使用されている方は多いでしょうし、トレーニングに特化した「Training Peaks」も有料ではありますがその分、機能が充実しているようでガチでレースをされている方々からは人気なようです。

そしてそれらに対抗するサイトして、まだそれ程メジャーではありませんが「Xert」というサイトがあります。
説明はこちらに譲るとしまして簡単に言うと「Training Peaks」対抗のロードバイクのトレーニングに特化したデータ管理サイトですね。
ですが今回の目的は「Xert」の紹介ではありませんw
「Xert」が苦痛なFTP計測を回避するために開発したGARMIN用アプリの紹介です。
その名も「What's my FTP」
詳細な説明はこちらをご覧ください(超手抜き)

まぁ要するにConnectIQとパワーメーターに対応したGARMIN製品(EDGE520/820/1000)にこのアプリをインストールすると、リアルタイムで何時でもFTPが計測できるという、とても素晴らしいアプリなのです。

FTP計測といえば一般的な方法では20分間死に物狂いで走り続けないと測定できません。
それがあまりにも苦痛なのでなかなか挑戦できずにいる人は少なくないと思います。
うん、私のことですね。
その為、最近のGARMINのサイコンにはFTP自動計測機能がついていますし、「Strava」「Training Peaks」そして「Xert」等にも過去の走行データからFTPを推測する機能があったりします。これらを参考にすれば正式な測定方法ほど正確では無いかもしれませんが、おおよそのFTPは分かります。

では、この「What's my FTP」使う意味は?と思われるかもしれませんが、このアプリの最大の特徴は走りながらFTP値がリアルタイムで確認できるところにあります。
myFTP
画面はこんな感じで表示され、スタート時はFTP100Wと仮定して表示されます。
そして、FTPが現在表示している値を上回ると円グラフが上昇し始めてある程度の時間を持続すると表示FTPが上がっていきます。
そしてそれに応じてグラフの上昇or維持に必要なパワーも上がっていきますのでそこから更にFTP値を上げたければより高いパワーで走り続ける必要がある訳です。
もちろん、表示FTPよりパワーが高ければ高いほど計測FTPの上昇スピードも上がりますので最初は順調に数値が上がっていきますが実際のFTPに近づくとなかなか上昇しなくなるわけですね。
GARMIN標準の自動FTP計測はFTP値を更新した時だけの報告ですし、「Strava」等では走り終わった後にデータを書くにしなければなりません。
その点、このアプリの場合は走りながらFTP値がリアルタイムで更新されていくのでなかなか面白いですよ。

とは言え
「実際に走る際にはその他のデータも見たいし、FTP計測で画面を潰したくない」
と思う方が大半でしょう。
ですが心配ご無用。このアプリは分割画面のどこか一箇所にだけ表示しておけば良いのです。
例えば私の使っているEDGE520の場合は画面が10分割できますのでそのうちの一つにこのアプリを選べばグラフ表示も含めてフル機能が使用可能です(画面が小さいので見難くはなりますが)それくらいなら何とかなるのでは無いでしょうか。
それだけで毎回の走行する度にFTP値が計測できるというわけです。

さて、以上の説明でどんなアプリかは分かってもらえたのでは無いかと思いますが、機能としては面白そうでも、実用的な数値を出してくれるかどうかは実際に走ってみなければ分かりません。
そんな訳で、昨晩何時もの天狗一武道会の「上福井~天狗岩」コースを走ってきました。
あまり短いコースだとFTP値が更新される前に走り終わってしまうかもしれませんので約35分ほど掛かる長距離のこのコースは計測に適しているのではないかと思われます。(後半の激坂区間が苦手なので私的にはちょっと嫌なんですがw)

まずはStravaの走行データがこちら


FTP計測ってことで序盤から気合い入れて飛ばします。ユニバーサル園芸までの序盤はAvg.290Wほどで快調に飛ばし、グラフはぐんぐん上昇していってFTP値も上がっていきます。
そのまま快走をつづけ前半の緩斜面区間6kmほどをAvg.276Wと絶好調のパワー値を叩き出し、いい感じで通過!
が、しかしここまでFTP計測ということで気合を入れすぎてしまった為、いつも通り激坂区間に入るとタレてしまって大失速。いや何時もより悪いかも(泣)
ここまで、いい感じに伸び続けて、高い値を維持してきたグラフが下がっていき、FTPの数値も伸びなくなってしまいます。これはアカン。
結局激坂区間となる後半のパワー値はAvg.241W…完全にタレまくりのこの区間はほとんどFTPの向上には寄与しませんでした。

後半の失速があったものの前半の緩斜面区間をいい感じでクリアできたこともあって、計測結果はFTP263Wとなりました。

ちなみにStravaが今年の走行データから推定したFTPはこちらとなります(クリックで拡大)
2017StravaFTP
Stravaが半年分の走行データから求めたFTPは262Wですから、今回一回だけの走行データから求めたFTP値との差は1W…
何と言いますか狙ったわけでは無いんですが見事にほぼ同じ値となりました。
たまたま調子が良かったこともあるのでしょうが、驚くべき正確さです。
「調子の良い時に全力でそれなりの時間走りきれた場合」
という前提条件はありますが、それを満たしていればなかなか正確なFTPが計測できるのではないでしょうか。
逆に本気で走って普段のFTP値を下回る結果になってしまったら「今日は調子が悪い」といった判断にも使えそうな感じですね。

まだ一回計測しただけですので結論を出すにはサンプルデータが少なすぎますが少なくとも「全く使い物にならない」ソフトではなさそうです。
ConnectIQに対応しているGARMINのサイコンとパワーメーターをお持ちの方は一度試してみる価値はあるのではないかと思いますよ。

もっとも本格的なパワートレーニングの指標とするならやはりコーガン式で真面目に計測するのが一番だと思いますけどねw
(じゃあお前がやれよとセルフツッコミを入れつつサヨウナラ~)

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グッズ紹介:MioのANT+対応心拍計付のアクティビティトラッカー「Mio SLICE」はロードバイクのトレーニングで使えるのか!?

この週末というか木曜日頃から謎の下痢&腹痛に悩まされてトレーニングは休止。ブログ更新もサボっておりましたが、なんとか回復したのでまた今週からトレーニング頑張っていこうかと思っております。

それはさておき、
先日こんなものを買いました。
mio製品画像
Mioのアクティビティトラッカーの新製品「Mio SLICE」です。
アクティビティトラッカーとは最近流行りのグッズで腕時計代わりに一日中装着しておくと、一日の活動量や睡眠時間及び睡眠の質などを自動的に計測してくれる物です。
対応アプリで過去の記録もチェックできるので体調の管理にも使えたりします。

実はこの製品の前にXiaomiの「Mi Band2」という製品が2千円ちょっとで売っていたので思わず衝動買いして使っていたのですが、値段の割にはなかなか良い物で特に睡眠の質を管理できる機能が気に入って愛用していました。

しかし、その「Mi Band2」ですが一日中付けっぱなしにしてトレーニングなどもやっていたのが良くなかったのか、充電端子が駄目になって充電できなくなってしまいました。
一度は販売先(中国だ!)に連絡を取って交換してもらったのですがやがて交換品も同じ症状で使用不能に・・・(泣)
再度中国とやり取りするのも面倒なので使用を断念したのですが、そんな時に「Mio SLICE」の存在を知りました。
機能自体は商品リンク先を参照してもらうとしまして、普通のアクティビティトラッカーと比べて最大の特長となるのが、
「ANT+とBLEの両方式に対応した心拍計がついていること」
です。
アクティビティトラッカーには心拍計がついている物が多い(無いものもある)のですが、心拍計がついていても
・多くの製品の心拍計測は常時計測ではなく数分~数十分おきに計測するのでトレーニングの強度管理には使えない
・ANT+規格にはほとんどの製品が対応していない
という問題がありANT+規格が主流を占めるロードバイクのトレーニング用としては使えない物が殆どです。
しかし「Mio SLICE」は、スポーツモードに切替えると心拍の常時計測が可能であり、更にANT+とBLE両対応のため、GARMINのサイコンやZwiftで心拍を管理することが可能なのです。
ちなみに同じことが出来る製品としてGARMINの「vivosmart HR」があります。
「Mio SLICE」はそれと機能的にはほぼ同じで後追いの対抗機種と言って良いかと思います。vivosmartは既に定評がある製品ですので、そちらを選べば確実だったのですが、まあぶっちゃけ「Mio SLICE」の方がブランド力の差で安く買えたのでそちらを選んでみることにしました。

さて、このブログ的に最も気になる機能は勿論トレーニング時の心拍計として使い物になるかどうかだと思いますので、ローラー台トレーニング時に検証してみました。

まず、土曜日に行ったL5強度の5分間インターバルを5回繰り返す超キッツいトレーニング「The Gorby」の結果です。
Zwiftで記録するデータとして「Mio SLICE」を使用し、同時にGARMINのサイコンで一般的な乳バンド式心拍計(心電式なのでかなり正確)での測定結果を記録しました。
それぞれの計測結果を定番のツール「GoldenCheetah」を使用して比較した結果が以下のグラフです。(クリックで拡大)
mio比較データ170701
このグラフの真ん中が心拍数のグラフとなっています。水色のラインが乳バンド式、赤紫色のラインがMioによる計測結果です。結果は見ての通り・・・
全然駄目ですがな!
グラフの上の出力の上昇に応じて乳バンド式の心拍数は綺麗に上昇しているのが見て取れますがMioの方のデータは殆ど追従出来ていません。
最初はZwiftの方の結果だけ見ながら回していて
「かなり苦しいのに心拍数が140bpmくらいまでしか上がってない・・・体調悪いのかな?」
と思ってましたが、ふとGARMINをチェックしたら心拍数が160bpmにまで達していてビックリしました。
結局その後も何度かインターバルを繰り返した結果、緩めに回している時はそれなりに正確なのですが、トレーニング強度を上げると全く追従できないという結果に終止しました。
これは全く使いものにならない
がっかりしながら、Stravaに結果をアップして報告したところ、Mioのユーザーの方数名からコメントをいただきました。曰く
「Mioの心拍計は計測機器を内側にセットして隙間の出来ないようキツく装着しないと正確には読み取れない」
とのことでした。
言われてみると、私は腕時計をキツく装着した時の締めつけ感が嫌いなのでMioもやや緩めに装着していました。(と言ってもズレない程度にはちゃんと締めてはいたのですが)
そして、計測機器を内側に装着とは?と思ってマニュアルを再度読んでみると

mio装着方法
こんな注意書きが!要するにサイクリストは機器を手のひら側(内側)に装着して下さいとのこと。
マニュアル英語だからよく読んで無かったですよ!

これは正しい装着方法で再度チェックしなければなるまい。
という訳で翌日、再テストを行いました。
今度はZwiftの1時間レースに参戦してその時に、ZwiftとGARMINのサイコンで同時に記録しました。
勿論、機器の装着面を内側にして隙間ができない様にキツく装着してのテストです。
その結果がこちらです。
mio比較データ170702
今回はインターバルトレーニングではなくレースイベントですので心拍数はあまり乱高下しませんが、前回全く追従できなかった心拍数150bpmから上の領域でも乳バンド式とほぼ同じ値を終始示し続け、グラフもこのようにほぼピッタリ重なりました。
今度はかなり正確なデータを示してくれている様です。
これならトレーニング用として十分な結果ですね。折角高いお金を出して買ったのに使い物にならないのかとガッカリしていただけにこの結果にはホッと一安心です。

という訳でまとめです。
・「Mio SLICE」の心拍計機能は十分に使えそう
・ただし、トレーニング時には機器を内側に装着し、隙間ができないようかなりキツ目に装着する必要あり
・内側に装着すると手首曲げた時に違和感あるし一日中キツく装着するのは嫌なので毎回トレーニン時に装着し直す必要がありそう


まあトレーニング時に装着し直す程度なら大した手間ではありませんので普段はアクティビティトラッカーとして装着しつつトレーニングのときだけ付け直す運用法でしばらく使ってみようかと思っています。
あと気になるのは連続運用時間ですが今月末の8時間エンデューロレースで使ってみて最後まで持つか試してみようかと思っています。8時間連続運用できれば普段の使用で困ることは滅多に無いと思いますので。

以上、アクティビティトラッカー「Mio SLICE」のトレーニング用心拍計としてのレポートでした。
参考になれば幸いです。


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色々とお買い得で面白い「サイクルヨシダYahoo!店」

以前、またセールが始まったら改めて紹介すると言っていましたので約束通りご紹介です。

ダンシング出来るローラー台を購入!「GROWTAC GT-Roller Flex 3」使用レポート

の記事でも紹介しましたが「サイクルヨシダYahoo!店」では定期的に大幅なポイントバックをやっています。

これを利用すると、「海外通販では買えない 」or「値引きが無い&値引率が極めて低い」といった商品をかなりお得に購入することが可能です。
昨日より、Yahooショッピンではエントリーで提携ショップ10倍ポイントキャンペーンを行っており、一部商品が大変お買い得に購入することが出来ます。

狙いは勿論、海外通販で買えない低値引き商品。
最もお薦めは私も買ったグロータックのローラー台「GT-Roller Flex 3」でしょう。

GT-ROLLER FLEX 3販売先リンク

ポイントバックですが、私の場合このように13,868ポイントバックされますので実質6万円で買えてしまうという訳ですね。
サイクルヨシダポイント
ただし、ポイントをフルに貰うためには
・スマホのYahoo!ショッピングアプリで購入すること(+2倍)
・Yahoo!プレミアム会員になること(+4倍)
・Yahoo!カードで支払うこと(+2倍)

と言った条件があります。
私はYahoo!オークションを使うので既にプレミアム会員でしたが、この還元率なら一時的にプレミアム会員になって必要なくなったら解約という手も良いかもしれません(笑)
Yahoo!カードは2倍付くだけなので無理に作るほどの物でもありませんが、カードを作るだけで7000ポイント貰え、以後Yahoo!ショッピングでは常時ポイントバックが付きますので邪魔にならないのでしたら作っておくと便利かもしれません。
ちなみに私は対象外ですがソフトバンクユーザーだと更に+9倍とお買い得度が大幅アップするようです。
最大ポイントを貰うための手続きはちょっと面倒ですが、サイクルヨシダはこのレベルの大幅ポイントバックを定期的に開催するのでそれ目当てで手続きしておくのもアリかと思います。
商品ページには各キャンペーンへのエントリーリンクがありますのでそれらにエントリーしてお得に買い物をしてくださいね。

ついでに、目についたお買い得商品をいくつか紹介しておきます。
グロータックの新商品となる3本ローラー台を凌ぐ安定度と静粛性で話題の4本ローラー台も安くなる!!

GT-ROLLER Q1.1販売先リンク
グロータックは魅力的だけど高価すぎるというなら、お手頃価格の対抗商品として台頭してきたミノウラFG540だって安い。

ミノウラFG540販売先リンク

他に魅力的なのがGPS機能付きサイクルコンピューター。
みんな大好き!GARMIN EDGEシリーズですが日本語版は高価い上に値引きも渋いからなぁ~と思っている人は多いでしょうが、サイクルヨシダなら値引きは渋くてもポイントバックはでかい!

ガーミンEDGE 520J販売先リンク

ガーミンEDGE 820J販売先リンク

最近、私の周りではパワーメーターが大流行なのですが、その中でも特に人気なのがパイオニアの左クランクタイプのパワーメーター。かなり安くなりましたよね。
でもパイオニアの専用サイコンと組み合わせるとパワー値だけでなく、ペダリング効率やベクトルをモニター出来るんですよ。しかしこのサイコン談合価格(笑)なのか基本どこでも定価販売。
しかし、そんなパイオニアサイコンも大幅ポイントバック対象です!

パイオニアSGX-CA500販売先リンク

他にも色々とお買い得になっていますので是非チェックしてみて下さい。

ポイント大幅バックと言ってもTポイントでの還元ですので勿論Tポイント提携先での使用が前提となります。
ですが、Yahoo!ショッピングはもちろん、ファミマなど数多くの店で使えますので貯まったポイントが使えなくて困るということはあまり無いかと思います。
Tポイント提携先リンク

ロードバイク乗りで、この先色々と機材の購入予定のある方には「サイクルヨシダYahoo!店」の存在は要チェックだと思いますので是非上手く活用してロードバイクライフを充実させて下さいね。

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ボトルケージ沼というヘンテコな沼にハマる話

Twitterでちょっとだけ紹介したネタを膨らませて紹介。
と言っても割とどうでもいい話ではありますが。

実は私は少々機材オタク的な側面があるのですが、その中でもあまり他にハマる人がいないであろうこだわりパーツがボトルケージなのです!!

ロードバイクに乗り始めた当初はボトルケージなんて正直なんでも良いと思っていました。
まあ出来れば少しでも安く、欲を言えばちょっとお洒落気味なパーツだといいかな。程度の認識のパーツです。

そんな私が最初に買ったのがこの2つです。
安物ボトルケージ
右が樹脂製のBLACKBURNの製品です。とりあえずすぐに欲しかったので近所のスポーツデポで一番安いのを買いました。
左はアルミ製ルイガノの製品です。こちらはAmazon通販です。金色で超かっこいい!!と一目惚れ。お値段も600円程度とお安く財布に優しかったのもポイント高いです。

で、これらに大きな不満もなく使い続けていましたが一つだけ私にはボトルケージに大きな不満があったのです。
それは背の低い私の極小サイズ(XXSサイズ)フレームだと写真のように長めのボトルをセットすると取り出す時にトップチューブに当たってしまって取り出しにくいという事なのです。
ボトルケージ装着写真
いや普段はドリンクは信号待ちなど停車した時に飲むのでそれ程困るわけじゃないんですが困るようになったのはレースに参戦するようになってからなのです。

不器用な私は手放し運転があまり得意ではなくレース中の補給には毎回緊張を強いられます。
それなのにボトルが取り外し難かったり戻すのに手間取ったりするのにはとても困ります。
「あれ、ボトルがハズレない・・・」ガタガタ・・・
とかやっている間にトレインから脱落してしまったらショックが大きいですからね(苦笑)

そんな訳で目をつけたのが横出しタイプのボトルケージです。
カーボンボトルケージ
写真の右の物ですね。ついでにカーボン製にする事で僅かばかりの軽量化も狙っていますw
これでトップチューブとの干渉問題はクリア!横からスッと取り外せて戻すのも楽々・・・
となった訳ではありますが、これはこれで大きな問題がありました。
ボトルが安定して固定できないのです。横から楽に取り出せるこの形状はホールド力が弱く段差などで強い振動が加わるとボトルが簡単にズレてしまいます。
シートチューブのボトルがズレると脚に当たってペダリングの邪魔になりますし、稀にボトルが落ちてしまうことさえありました。
ある日峠の下りで貴重なCAMELBAKのボトルを落として失くしたのを機にこのボトルケージの使用を断念。でも折角なので軽量なカーボン製を使い続けたいなと思って買ったのが左の写真のボトルケージです。これは特にこだわりは無くて海外通販のPLANETXで処分価格で売っていたから買っただけの製品なんですが普通に使い易いので長いこと使ってました。

そんな訳でトップチューブ干渉問題をクリアできないままカーボン製ボトルケージをメインに使い続けていましたが、岡山10時間エンデューロで入賞した時、副賞でELITE製のボトルケージをいただきました。写真の左のものです。
ELITEボトルケージ
これは普通のボトルケージより一回り大きいうえに分厚い樹脂製で持つとずっしり重く
「既に軽量なカーボン製持ってるのにこれは要らんわ」
と思ったのですが折角貰ったので一回くらい使ってみようと取り付けてみました。
ところが、これが意外にもかなり使いやすいんですよ。
普通のボトルケージだと真っ直ぐ引っ張らないと取り出せないのにこれは少し斜めに引き抜いても大丈夫なのです。ちょっとした違いなんですがストレス無く使えて「これは良い!」流石は天下のELITE製です。
これは使えるぞ!と思いましたがちょっと重すぎるのが難点。(いやこれ位の重量差なんて体感出来ないとは思うんですがw)
そこで、同じ形状でカーボン製のパクリ商品に手を出してしまいました。それが写真右の製品です。見た目の形状はソックリですね。
しかし、これが大ハズレ!!
形は似ていますが固くてボトルの取り外しに苦労しますし、斜めにスッと取り出せる利点は完全に消えています。所詮は偽物。作り込みの甘さは致命的なレベルで全く使い物になりません。
これぞ決定版と思い込んで2個も買っちまったぜい・・・(泣)

その後、理想のボトルケージを求める旅は続きこんな物にも手を出してみたりしました。
fabricボトル

ファブリックボトルのリンク
これは見ての通りボトルの方に専用のフックが付いていてフレームには小さなアダプターを取付けるだけで済み、超軽量なのが特徴です。ボトルの必要ない短時間ライドの時には邪魔なボトルケージが無いのは有り難いですね。
しかし、これ取り外すのは簡単なんですが、走りながらだとフックが上手くハマらず中々取り付けられない・・・走りながらハメる練習を何度かやってみたんですが結局上手く出来ませんでした。残念ながらレースではちょっと使えませんね。

色々書いてきましたが今現在、一番良いと思っているのがこちらのボトルケージです。
斜め出しボトルケージ
(写真クリックで販売先リンク)
これはアルミ製のボトルケージで見ての通り斜め出し方式です。
前述の通り横出し式はボトルが安定せず脱落の心配がありましたがこちらはかなりしっかり固定できるので走っている最中にズレたりしませんし脱落することはまず無いでしょう。
抜き差しのやり易さも文句無し。ななめ横方向にスッと抜けてスッと差し込めます。トップチューブと干渉しないで抜き差し可能なのは私には嬉しいです。
勿論アルミ製なので重量その物はカーボン製には劣りますが、充分軽量と言っていい範囲かと思います。私はこれなら文句ないです。値段も手頃ですしね。

これを使い始めて長い長いボトルケージを探す旅は終りを迎えました。苦労したけど何とかお気に入りの製品に巡り会えたのは幸いでした。
あとに残るは使い道のないボトルケージの山々・・・どうすんのコイツら?

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ちなみに今気になっているのがこちらのボトルケージです。
これならどんな方向にも楽々取り外しだと思うんですがちょっとお高いのが難点・・・