天狗一武道会で富士ヒル前最後の実走

昨日は、天狗一武道会の開催日。先週は鈴鹿エンデューロ明けだったので流石に遠慮しましたが、今回は富士ヒル前の最後の実走の機会として参加してきました。

コースは今回は通常通りの激坂天狗岩コース。多分リクエストすれば緩斜面の府道110号南コースを走っていただく事もできたと思うのですが、昨年の富士ヒルでは山岳スプリット区間などの斜度の上がる所で特に苦しんだこともあって
「直前に激坂の天狗岩を登って少しでも苦手意識を払拭できれば」
との判断で天狗岩を走ることにしました。

さて、本格的なヒルクライムシーズンを迎え天狗一武道会は大賑わい。
今回は、フラットペダルのレジェンドクライマーれすとまんさん、今年から実業団にも参戦し乗りに乗っているヒム69さん、怪我からの回復を果たして上り調子の時任さんといった実力者が集結。
富士ヒルに向け最終調整のためかチームSUNZOKUからmasabowさん、亀さんも久々の参戦です。
これら豪華過ぎるメンバーは残念ながら一緒に走るには足が合わないので遅れてスタート組です。

先行組は、これまた久々の参加のザッキーさん、常連の木田さん、最近参加されるようになった、りょうへいさんとmotokiさん、そして私です。

しかし、最後の実走の機会だと言うのに私は来る途中にまたしてもサイコンのマウンタがハズレてしまうアクシデント。レースに向けて軽量のマウンタを買ったんですがどうもあまり良くない商品だったようで使用を断念。本番は今まで使っていたマウンタに戻します。
まあそんな訳で今回もサイコン無し走行。

ペースがつかみにくいので最初は先行する木田さんについて走りますが流石にこのメンバーでツキイチはアカンだろうということで途中で先行。以降ローテを回しながらユニバーサル園芸まではパックで順調に走行。
しかしその先のやや斜度の上がる区間でりょうへいさんとザッキーさんがやや抜け出します。久し振りだけどザッキーさん速くなってんなぁ~
じわじわ離されながらも我慢して走っているとザッキーさん達のペースが落ちてきたのでブリッジを架けて再合流。そのままほぼ全員同ペースで前半区間を走ります。

後半の激坂小学校から始まる苦手の激坂区間になると予想通り私がジワジワと遅れていきます。やはり激坂は苦手です(泣)
天狗岩区間の最大斜度区間あたりで物凄いスピードで駆け抜ける後発組に続々とパスされていき、つづら折れに入ると先行スタート組の背中も見えなくなってしまいます。
「富士ヒル前だと言うのに相変わらずの最下位…サイコン見えないからペースわからないけどもしかして物凄く遅いんじゃないだろうか」
安定の最下位走行にかなり落ち込みながらも、それでも富士ヒルに向けて最後の実走ですから諦めてたまるかと必死で走り続けます。
しばらく走っていると木田さんの背中が見えてきます。かなり離されたかと思ってましたがまさか追いつくとは!!
もしかして調子悪いんだろうかと思いながらも必死で追い縋りますが後ろに付いた所で向こうも負けじとダンシングを交えながらスピードアップ。しばらく近づいたり離されたりを繰り返しながら走り続けます。
そして最後の斜度の緩む区間で木田さんラストスパート。もう余力の殆ど残っていない私も最後の力を振り絞ってダンシングで追いかけますが最後に差を付けられ10秒ほど遅れてゴール。
結局タイムは34分5秒と過去2番目の好タイム。(ちなみに木田さんもベストタイム更新されてました)
ベストタイムを出した時は緩斜面区間を終始ペースメークしてもらいつつ引いてもらってのタイムですし、今回は信号ストップがありながらその時から15秒遅れなので自分としてはかなり良いタイムで走れたんじゃないかと思います。
天狗一ゴール170606
とは言え今回も最下位ですし喜んで良いのかは微妙ですが富士ヒルに向けて最後の走りとしては悪くなかったと思いますし、大会にある程度の手応えを持って臨む事ができそうです。
いやぁ~正直激坂区間で皆から突き放された時はサイコンが見えないこともあって相当遅いんじゃないかと泣きたくなる気持ちだったんですけどね(笑)

富士ヒルに向けて強度の高いトレーニングは今回で終了として、今日からは疲労を残さない程度のトレーニングに切り替えて本番に向けて調整していこうと思っています。
先週末の六甲山、今回の天狗一武道会といい感じで走れて順調に仕上がってきていると思いますので無理せず仕上げて良いコンディションで大会に挑み今年こそは目標を達成できればと思っています。

天狗一武道会参加者の皆さん今回も有難うございました。

そんな天狗一武道会の走行データは以下のとおりです


にほんブログ村 自転車ブログ ヒルクライムへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

富士ヒルに向け復活なるか?最後の「再度山~六甲山頂」ライドに挑むもトラブルが!

週末のまとめでも書いたとおり、鈴鹿アタック240以降、筋肉痛と酷い疲労に悩まされイマイチな状態が続いていました。
しかし、いつまでも泣き言を言っている訳にはいきません。なにしろ富士ヒルまでいよいよ残り一週間。
しっかり調子を上げてそろそろ仕上がりに入らねばならない時期です。

流石に鈴鹿から一週間経ちますしそろそろ疲れも取れてくる頃。本番に疲れを残さないことを考慮すれば実走で本気の長距離TTが出来るのはこの週末が最後になることでしょう。
私の知る限り仮想富士ヒルとして最も適しているのは一時間超となる緩斜面コースの「再度山~六甲山頂」コース。
2週間前に挑戦して自己ベストを更新したコースですね。
あれから2週間。今さら劇的なタイムアップが出来ることはないでしょうが、調子がしっかり戻っているかを確認することは出来るでしょうし、本番に向けた最後の本格的実走練習となる可能性が高いのでしっかり出し切って気持ちよく本番に臨みたいところです。

この日の体調は前日しっかり休脚日にしたお陰で疲労感はほぼ無かったのですが、前々日に久しぶりにやった補助トレのダメージが大きく大腿四頭筋にまだかなり筋肉痛が残る状態。
「もう一日休んで筋肉痛が取れるであろう日曜日にTTを延期しようか?」
とも思ったのですが、物事を先延ばしにしても良い事は無いだろうと挑戦を敢行することに!
TTに向けて久しぶりにしっかりとした朝食を摂り1時間超のTTに備えます。
体調面の若干の不安はあるものの、ここで良いタイムを出して自信をつけておきたいところ。目指すは自己ベスト更新!!

行ったれや~!!!

スタート直後から積極的に踏み込んで序盤の激坂区間をグイグイ登っていきます。
そして5分経過
「息が苦しい・・・か、身体が動かん・・・」
・・・・


よし、良い感じに心拍上がったしアップ完了!(←何言ってんだこいつ?)

いま来た道を引き返し再びスタート地点に。体が温まって良い感じですね(泣)

アップも終わって数分休憩した所でいよいよ本番スタートです。
いやマジでこれが本番だから!!

今度は本番なので(しつこい)飛ばしすぎないよう注意しながら序盤の激坂区間をクリア。よし!今度は良い感じで入れたぞ!

その後もパワーメーターを睨みながら一定のペースを保つ事を心掛けながら再度山区間を走り抜けます。平均パワー値は約250Wと良い感じながらまだ少し余裕を残し、いよいよ始まる西六甲区間に向けて良いペースです。
さあ後半も頑張るぞ~!!
と気合を入れて西六甲に合流し加速しようとした時のことです。

路面の荒れた箇所を乗り越える時にその衝撃でサイコンのマウンタが外れてサイコンが落下!!
なんじゃそりゃ~!!!
実はハンドルバーを2週間前に交換していてそれに合わせて今回からサイコンマウンタも新調していたのですが、その取付が甘かったようなのです。

急いで引き返して回収しますが、マウンタの再取り付けは道具なしでは不可能。
半ばパニック状態になりながら止む無くサイコンをポケットに入れて走行を再開します。
しかし当然ながらもうサイコンを見ることはできず、以降はパワーもケイデンスも心拍も確認出来ない走りを強いられることになります。
サイコン自体は動いているので最終的なタイムは確認できそうですが普段サイコンの数値を元に走行ペースを決めている私にとってこのアクシデントは大きい。
「もう疲れたし、サイコン無しではどうせ大した走りは出来ないだろうし残りはTT止めてのんびり流すか・・・」
と弱気になりかけますが
「富士ヒル一週間前にそんな弱気になってどうする!途中で諦めたという思いを抱えて本番に臨むつもりか!」
と自分を奮い立たせて走行を再開。
パワーメーターにはもう頼れないので
「とにかく心拍が持つ範囲で力いっぱい回して走り続ける」
というシンプルな方針で走り続けることにします。
パワー値が分からないので良いペースで走れているのか、それとも遅れているのかイマイチ分かりませんが、走っている感触としては悪くないペースのように感じます。心配された筋肉痛も、中々抜けずに苦しんでいた疲労も思ったほど気にならず後半になっても大きくタレることなく走れているのも嬉しい誤算です。
「これは必ずいい走りが出来ているはず!そう信じて最後まで走り抜くぞ!」
終盤いつもは大苦戦する唯一の激坂区間のオルゴールミュージアム坂も大きく崩れること無く走りきり、これはもしかしていい走りが出来たんじゃないか!?と手応えを感じながらゴールの一軒茶屋前を駆け抜けます。
ゴール後にStravaでタイムを確認すると・・・
「再度山~六甲山頂」:1時間7分54秒(自己ベストを58秒更新)

六甲山頂170603
やりました!遂にこのコース初の1時間8分切りです。
途中でサイコンを落として引き返したのを考慮すると(走行ログを確認したら約30秒ほど停止していました)更にもう少し良いタイムを出せた可能性がありますね。まあそれはタラレバになるので考慮しませんが。

こうして富士ヒル前最後の「再度山~六甲山頂」TTは自己ベスト更新という結果で終わることが出来ました。
苦しんでいた疲労も抜け明らかに調子は上がってきているようです。
一時はどうなるかと心配でしたが、これである程度の手応えを持って本番に挑めそうです。

それにしてもサイコン落とした段階で諦めずに最後まで全力を尽くして本当に良かったです。あの時諦めていたら不安を残したまま本番に挑むことになったでしょうしね。

しかしサイコン無しでも意外にも結構走れてしまうものですねぇ。下手にパワー値に縛られて走るよりもガムシャラに走ったほうが実は速かったりして・・・いや、まさかね。

さあ来週はいよいよ富士ヒル本番。調子も上がってきましたし今年こそはシルバーリング目指して頑張りますよ!

そんな「再度山~六甲山頂」の走行データは以下の通りです



にほんブログ村 自転車ブログ ヒルクライムへ
にほんブログ村

天狗一武道会 on 府道110号線南:悪くない走りなれど安定の最後尾

5/23(火)は恒例の天狗一武道会。
私の我儘で富士ヒルまでは、何時もの激坂天狗岩コースではなく緩斜面の府道110号線南コースを走らせていただいています。

今回の参加者は、sunzoku1号さん、ちょしさん、木田さん、コージさん、そしてコージさんの紹介で初参加となるmotokiさんです。
久々に人数集まりましたね。
天狗一武道会スタート170523
しかし、考えなしの私は
・日曜日 2時間15分Avg.200W超のZwiftライドイベントに参加
・月曜日 前日のローラーで脚が死んでたのに無理して朝は高重量補助トレ、夜は1時間ローラー台
と詰め込んでしまいちょっとバテ気味。
富士ヒルが近いと思うとどうしても焦ってしまって駄目ですね。
これだけ集まるのなら月曜日は休んで万全の状態で挑むべきでした・・・(言い訳だ)

とは言え、折角の機会なので今回は前を走っていただいてそれを追いかけて頑張って走ることにします。セコいツキイチ作戦です。

まずはコージさん先頭でスタート!2番手に私が着いてその後ろに皆さん連なって走り始めます。
コージさんは私が何とかギリギリ付いていける程度のペースに抑えて走ってくださるので厳しいながらも何とかツキイチでならついて行ける状態。
とは言え、本当にギリギリのペース。途中で一度前に出て牽こうと試みますが
「そんなペースじゃ邪魔なだけだよ」
とばかりにあっさり抜かれてしまい先頭を牽くのを断念(苦笑)当初の予定通りツキイチに徹することにします。
前半緩斜面区間途中のユニバーサル園芸あたりまではそんな感じで問題なく走れていたのですがそこから少し斜度が上がり徐々に付いていくのが辛くなっていきます。
「明らかに皆流して走ってくれているのに情けない!」
と気合を入れてケイデンスを上げて必死で付いていきますがもう限界・・・千切れる・・・(泣)
という所で救いの信号ストップ。助かった!
信号待ちで呼吸を整え何とか息を吹き返した私はその後も苦しみながらも前半の終わりの木下商店前まで何とか集団から脱落すること無く走り切ります。
信号待ちがあったのに前半区間のタイムは久しぶりに自己ベスト更新。やっぱり牽いてもらうと違いますね。

しかし、後半に入ると緩斜面コースなれど斜度が上がり、そのタイミングで皆さんペースアップ。
これにはたまらず私はここであっさり脱落。ここまでのペースは私にはキツすぎました。
前回と同じく木田さんの背中を追いかけながら必死の追走を試みますが、既に余力のない私は今回はジワジワと離されていき、斜度の高い区間を走り終わる頃には完全に木田さんの背中を見失います。
残りの平坦区間を必死でペダルを回し続けますが結局誰の背中も見えないまま安定の最下位でゴール!無念。
木田さんとは差をつけられちゃったな・・・
ちなみに初参加のmotokiさんは木田さんよりやや前でゴールされた模様。コースが分かっていなかったみたいですので次回はもっと速く走られるのでは無いかと思われます。
速い人ばっかりや!!
ゴール地点でお約束の記念撮影。参加者の皆さん今回も府道110号線コースにお付き合い頂き有難うございました。
天狗一武道会ゴール170523
府道110号線南:26分58秒 Avg.257W

最下位に沈んだ今回の結果ですがタイムは実に久しぶりに27分切りで自己歴代2位。
自己ベストを出した時は終始牽いてもらって出したタイムで、今回は信号ストップが2回入ってそれに近いタイムが出せたので走りそのものは悪くなかったと思います。
ただ周りが速すぎるんですよ(泣)
調子そのものは悪くないと思いますので次回こそは万全の状態で臨んでもう少し良い走りをしたいところです。

そんな天狗一武道会の走行データは以下の通りです。

にほんブログ村 自転車ブログ ヒルクライムへ
にほんブログ村

再度山~六甲山頂ヒルクライムTTで富士ヒルに向けて現状を確認してみる

いよいよ富士ヒルまで一ヶ月切ったので(まだ言ってる)この週末は、現状の実力を確認するために再度山~六甲山頂ヒルクライムに行ってきました。

このコースはこのブログでも何度か取り上げていますが、距離23.5kmで平均斜度3.5%(ただしアップダウン区間があるので登り区間の平均斜度は6.4%)と結構な長距離ですが大半の区間が緩斜面となるコースです。
私の実力で1時間10分弱かかる長さの緩斜面コースですので仮想富士ヒルとしてなかなか優秀なコースと言えると思います。

普段はこのコースだけを走りに行くことは滅多に無く、激坂の六甲山逆瀬川コースを走った後に、ついでに走ることが多いのですが、富士ヒルも近いことですしこのコースだけでタイムトライアルを行うことにしました。

実はこの日の前日に急遽ハンドルバーを新しい物に交換していたので序盤はポジションを確認がてら無理のないペースで走ってみたのですが、いきなりのヒルクライムTTながら、いい感じにハマったのでそのまま一定のペースを保つことを心掛けながら走り続けることにします。
パワーメーターを見ながら感覚としてはAvg.250Wをキープするくらいのペースで走ったつもりです。
一応理論値としてはAvg.250Wで富士ヒルコースを走りきれればギリギリシルバーに届くはずですので。
さて、まずは結果ですが


再度山~六甲山頂:1時間8分52秒(自己ベスト更新)Avg.241W

こんな感じのタイムになりました。
「最低でも1時間10分は切るとして、何とか自己ベストを更新したい」
と思ってのTTでしたが何とかこのコース初の1時間9分切り達成で最低限の走りはできたかなといったところです。
しかしパワー値としては、Avg.241Wと目標の250Wを下回ってしまいました。
前半の再度山区間は概ね目標ペースで走れているんですが、後半になって少しタレましたね。
一応パワーメーターを時々チェックしながら終始Avg.250Wになるくらいで走っていたつもりだったんですが、勾配は目まぐるしく変わるわけですからパワー値も激しく変動するわけでなかなか思ったような値には収束しないようです(汗)
走っている最中は目標にかなり近いペースで走れていると思っていたのですが、トータルで10Wも下回ってしまうとはちょっと残念な結果です。
後半になっての走りは、疲れが出てきたことにより気が付くとパワーが目標値を下回っていて
「目標値を下回ってる!もっと頑張って踏まないと!」
と気合い入れて一時的に目標値を上回るもちょっと経つとまた目標値を下回り・・・
このパターンを繰り返しとなってしまってました。
これでは、なかなか目標とするペースを保って走るのは難しいですね。
対策として、ヒルクライム走行中にはサイコンでトータルのパワーアベレージを常に表示すると目標通りの走るが出来ているか確認出来るので良いかもしれません。まあそれで目標を下回っていると分かったら焦ったり諦めたりしてしまう恐れもありますが(苦笑)

今回はゴールし終わった時に、出し尽くした感が無く、ちょっと余力を残してしまったと感じていますので、できれば大会前にもう一度挑戦して今度は限界ギリギリの走りができればと思っています。

しかし、現状を見ると富士ヒルシルバーはやはり難しい目標ですね。
今回と同じ走りをしてしまっては残念ながら目標には届かないでしょう。今回の走りが100%ギリギリで無かったとして(希望的観測)もし大会当日に100%出し切ることが出来ても届くかどうかは微妙。
昨年のように前半飛ばし過ぎて中盤でヘロヘロになってしまう様な事態になったら絶望的でしょう。
かと言って余裕を持って走って届く目標でもありませんし・・・う~ん考えれば考えるほど不安になってきますね。
残り期間的に実力アップを図るのはもう難しいでしょうがそれでもギリギリまで粘ってほんの少しでも上積みが出来ると良いですね。

あと一ヶ月足らずですので諦めずに何とか頑張ってみますよ。

にほんブログ村 自転車ブログ ヒルクライムへ
にほんブログ村

富士ヒルに向けて天狗一武道会、府道110号線へ!

富士ヒルまで一ヶ月を切りましたね・・・ってそれは前回も書いたか(苦笑)
富士ヒルに向けていよいよラストスパートにかからなければならない時期なのですが、思うように調子の上がらない日々です。
週末にまとめて報告しますが先週末の勝尾寺がそれがまた実に酷いものでして・・・

しかし良くない結果を引き摺ってもしかたありませんので、気持ちを切り替えて今週からラストスパート開始ということにします(←それで良いのか?)
まずは、北摂夜間走行会の天狗一武道会。ここから調子を上げていきますよ~

さて、天狗一武道会はその名の通り、激坂の天狗岩コースを含む「上福井~天狗岩コース」を走る走行会なのですが、富士ヒルまでの一ヶ月は「府道110号線南コース」を走ることにしました。

このコースは全長10.6km、平均斜度3.8%と、北摂で緩斜面の練習をするならココ!と言うべきコースです。
天狗一武道会のLINEで「府道110号線南コースを走ります!」と言ったところ、木田さんが参加表明をしてくださいました。
木田さんと言えば、天狗一武道会では私と勝ったり負けたりを繰り返す脚の合う好敵手!これは面白くなりそうです。

久々の「府道110号線南コース」ですが今回の目標はコースをAvg.260W以上で走りきることとしました。

今回の参加者は私と木田さんの二人だけなので、集合場所のコンビニで合流してそのまま流れでコースインします。
まずは私が先行で(私としては)ハイペースで飛ばし
「この走りに付いてこれるか!」とばかりに逃げ切りを図るも
「甘いわ!」とばかりに木田さんもあっさり付いてきて逆に先行して前を引きます。
「負けるかぁ!」と私も先頭交代をしながら走っているとユニバーサル園芸交差点に付く少し前に後ろからハイスピードで迫るバイクが!
「あれは、ちょしさん!」
遅れて参加されるようでこれは有り難い。しかし全力で走っている我々にあっさり追いつくとは流石実力者!・・・と思ったのですが、ユニバーサル園芸交差点の信号に捕まった時に少し話をすると
「天狗岩コース一回走ってきて、一緒に走ろうと思って追いかけてきました」
とのこと。
激坂の天狗岩を走った後でこれかよ!実力が違いすぎる!!
これはもうツキイチでええんちゃうんかな。と思いかけるもユニバーサル園芸後の斜度の上がる区間で木田さんがペースを上げて先頭を引き始めます。
「やるな!これは俺も頑張らんと!」
と私も途中で交代して前を引きローテーションしつつ後半の木下商店前に到達。
ちょしさんも加わって予想以上のハイペースとなったためここでかなりへばってしまい後半に入ると徐々に二人から離されていきます。
「木田さんまだ余力あるんか!強なっとるやないか!!」
と思いつつも必死で追いかけていると斜度の上がる区間で木田さんもちょしさんから遅れ始めペースも落ちてきているようです。
これはまだチャンスあり!と必死のペダリングで少しずつ差を詰めていき後半の高斜度区間の最後で遂に木田さんに追い付き一気にパス!
と思ったらすぐに抜き返された!
その後は終盤のほぼ平坦な区間を残すのみ。ここで抜きつ抜かれつの攻防を繰り返しつつコースは最終盤に突入します。
「ラストスパートで突き放す!」
と残った力を振り絞ってスパートをかけるも仕掛けが早すぎた!ゴールまでスパートが続かず力尽きペースが緩んだ所で木田さんのカウンターアタック!
これに反応できる余力は既に無く最後は木田さんの背中を見せつけられながらゴール。
無念、今回は力及ばす敗北です。
まあ敗北したのは悔しいですが、木田さんを追いかけながら走ったおかげで最後まで楽しく走りきることが出来ました。
お付き合いくださった、木田さん、ちょしさん有難うございました。今回も良いトレーニングが出来ました。
天狗一武道会170516
今回2度の信号ストップがあったのでタイムはそれほど良くありませんでしたが、平均パワーは259Wとまあまあの値。残念ながら目標には1W届いてないんですが(苦笑)次回こそは目標をクリアしたいと思います(今回も信号ストップで緩めて無ければ・・・)

そんな天狗一武道会on府道110号線南の走行データは以下のとおりです。


にほんブログ村 自転車ブログ ヒルクライムへ
にほんブログ村