あれから一年。再び「高野・護摩壇山50kmTT」に挑む!

相変わらずブログ更新サボり気味ですが元気で走っております。
という訳で何事もなかったように再開。

先日の事です。
Twitterでのトプローさんとのやり取り
高野山に走りに行こうかと仰るトプローさんに




何故か煽ったはずが逆に煽り返されて「高野・護摩壇山50kmTT」に再び挑むことになりました。
このコースは一年ほど前に一度だけ走ったことがありますが、高野山と護摩壇山の二山を上る過酷なロングコースです。
その時のブログはこちら
「高野山&護摩壇山」50kmの超ロングTTに挑め!

ちなみにトプローさんのタイムは2時間13分台。私のタイムが2時間18分台。
実に5分もの差があります。
しかし、私もここ最近はエンデューロレースで表彰台に上がったり、富士チャレをシルバーで走り切ったりと調子は上がってきていますから、昨年までの私では無いはず。
タイム大幅更新目指して、いざ九度山へ
道の駅くどやま170930
という訳でやってきました。道の駅くどやま
ここで軽く腹ごしらえしてスタート地点へ向かいます。

そして気合い入れていざスタート!
いきなり高野山ヒルクライムから始まるこのコース。
正直今年に入ってヒルクライムは不調続きでしたが最近は復調傾向にあるはず。
と言いつつも最近はエンデューロ対策練メインになってて長いことヒルクライムTTをやっていなかったこともあり、やっぱりキツい!!
頑張って踏み踏みしながら長い高野山ヒルクライム区間を走り続けます。しかし頑張って踏んでいるつもりなのに思うように速度はあがらず苦しみながら高野山区間を走り終えます。
高野山170930
高野山区間は54分27秒…アカン前回よりたった30秒ちょっと速いだけ。
ここでタイム稼げなかったのはキツい!
高野山を抜けると暫くはご褒美タイムのダウンヒルが続きます。
しかしある程度下ると、また暫く登り区間が始まります。
もう一年ぶりなので、このコースのキツい登りは高野山と護摩壇山だけでその間はアップダウンが繰り返されるだけと思っていたんですが、そう言えば間にでっかい峠があったんですな~(棒峠と言うらしい)
ここで短い登りしか無いと油断していたため、走れど走れど続く登りに大苦戦(いや高野山に比べれば短いんですが)峠越えという意識が無かったのでペース配分間違えエイヤッと前半で脚を切らせてしまいダラダラと登り続けて大きくタイムをロスします。
ここの登りをもうひと頑張りしたいところだった!
この峠を越えると、ここからがアップダウン区間。本来最も得意とするところのはずなのですが峠で脚を切らせてしまい、ここも今ひとつ。
護摩壇山へ向かう最後の登りで残り3kmとなったところで目標タイムに遠く届かないことが分かってしまい、それでも少しでも良いタイムをと必死で踏み続けるもどうしても疲労感に押し潰されてしまい最後まで頑張りきれず。
最終的なタイムは
高野・護摩壇山50kmTT:2時間16分48秒
この区間5位という結果に終わりました。
区間5位!?何だかんだ言っていい結果出してるのでは?
と思われるかもしれませんが

5人しか走ってない!つまり最下位だ!!
そしてトプローさんとのタイム差は3分半もある!(号泣)

救いとしては前回のタイムを2分弱上回っていること。少しは成長していたと言えなくもないですが2時間超えのコースを1年かけて2分しか更新出来ていないというのは手放しで喜べるような結果でもありません。
やっぱりヒルクライムTTで結果を出すにはちゃんとヒルクライムの練習をやらないと駄目ですね。
最近はエンデューロ対策メインで本当にヒルクライムやってなかったからなぁ~このままではますます登れなくなってしまうので次のレースが終わったら心を入れ替えてヒルクライムに励まねば(汗)
まあ結果は今ひとつでしたがそれでも2時間以上頑張って走ったので一応記念撮影
護摩壇山ゴール170930
護摩山タワー170930
ゴールのごまさんスカイタワーは風も強く、かなり冷え込んで外で食事しながら休んでいたら寒くて困りました。
このコース快適に走れるのは今月一杯が限界でしょうね。特に下りとかはかなり寒くなりますのでもしこれから走りに行こうという方がおられたらウインドブレーカー等を持っていくことをお薦めします。

しかし振り返ってみると色々悔しいなぁ。
高野山はその後のことを考えずもっと頑張れなかったのか?
途中の棒峠は思った以上に登りが続く区間なのでその覚悟を持って臨むべきだった…
長い下りで休んでしまったのはタイムを稼ぐ上では駄目だった… などなど…
いや今回手を抜いて走ったわけではなく全力で走ったつもりですので、これらを全て心掛けてもタイムを短縮できるかは分からないのですが、早くもリベンジしたい気持ちがウズウズと。
しかし、週末はレースだし、まだ和歌山広域農道とか色々と行きたいし、やりたい事が沢山あって困りますわ。
取り敢えず週末のレース頑張ったら色々計画ねりなおそっと。

そんな今回の走行データは以下のとおりです。

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チェーン落ちトラブルその後とリベンジ天狗一武道会

更新開いてしまいました。
前回報告したチェーン落ちによるトラブルですが、リアディレイラーを再調整しようとして外して見たところ、リアディレイラーにつけているビッグプーリーが破損していることが判明(泣)


ベアリングがぶっ壊れてちゃんと回らなくなってました。これでよく自走で帰ってこれたもんです。
標準のRDに戻して無事使えるようになりましたが、ビッグプーリーは色々難しかったですね。
シフトが今ひとつ決まりにくくなったり、今回のようにチェーン落ちをおこしてしまったり。
その辺りの信頼性はやっぱり純正に勝るものはなさそうです。

そしてスポークの歪んでしまったホイールのレーゼロですが、最近なにかと話題の「のむラボ」 さんのところに持っていって直してもらいました。
私が見た限りではスポークの歪みは一本だけだと思ってたんですが、さっと調べて「これ2本歪んでますね」と言って外してもらうと、確かに2本ともパッと見てわかるレベルで歪んでました。取り付けたままだとテンション掛かってるから分からなかったんですね。
で、当然のように在庫している専用スポークと交換してもらったうえで、振れ取りとセンター出しをしっかりやってもらって無事使えるようになりました。
かなり派手に振れていたので無事直るか少し心配でしたがあっという間に修理が終わって驚きました。噂に違わぬ手際の良さですね。これでまた安心して走れるようになるというものです。

で、今週の火曜日ですが、懲りずに天狗一武道会に参戦することにしました。
「上福井~天狗岩コース」ではチェーン落ちによる大ダメージを受け散々な思いをして帰宅したので、正直あまり良くないイメージが残っています。
ですから早いうちに走り直して悪いイメージを払拭しておきたかったのです。
天狗一武道会には、ここのところ梅雨であまり参加出来ていなかったのでちゃんと参加するのは久しぶりですね。
今回の参加メンバーは、1号さん、ちょしさん、木田さん、ザッキーさん(スタート地点からの合流なので写ってませんが)そして私。暑い中ですが結構集まりました。
天狗一スタート170711
今回は全員同時スタート。皆にそそのかされて私が先頭でのスタートとなります。
せっかくなので張り切って飛ばすぞ~!!と300W超の気合の入ったスタート。今日はいい感じで掛かるなと思いながらしばらく快調に飛ばしていると後ろからザッキーさんがスルスルと上がってきて先頭交代です。
さらにちょしさんが上がってきて先頭に立って、どうやら全体を引いてくださる模様。
「これは助かる」と260Wくらいまで落として少し余裕のあるペースで緩斜面区間を走行します。
しばらく走っているとザッキーさんがちょしさんから少しだけ離されて追走する形になります。
「間を詰めれば楽になるんじゃないかな?」と思いつつあえて先頭に立つトレーニングなのかな?と思い私はそのままザッキーさんのツキイチw
正直緩斜面区間は余力が残っていてもう少しペースは上げられたけどこの先の激坂区間に備えて温存したいと甘えた考えに傾きw結局前に出られませんでした。
後から、ザッキーさん病み上がりで頑張って引いてくれていたと知って猛省。やっぱ前に出るべきだったか。
と言うか、木田さんこの区間絶対サボっとったでしょ!(笑)
やがて緩斜面区間は終わり、激坂区間に差し掛かります。
まずは激坂小学校区間。ザッキーさんのツキイチに徹したおかげで余力があったのでここは頑張ります。Avg.270W超えで何時もはタレ始めるこの区間をクリア。いいペース!
ここでずっと先頭を引いてたザッキーさんはズルズル後退。逆に私の更に後ろで温存していた木田さんは一気にペースアップしてガンガン前に行ってしまいます(笑)
そして私の調子の良かったのはここまで。激坂小学校で張り切りすぎた所為か天狗岩区間序盤の最大斜度のあたりで盛大にタレ始めます。Avg.240Wくらいまで低下して、もう汗ダラダラで息もあがってしまいます。木田さんのライトは徐々に遠ざかりやがて見えなくなり、逆に一度は後退したはずのザッキーさんがジワジワと追い上げてきてやがてパスされてしまいます。
気がつくと安定の最下位(泣)
何とか離されないよう必死で漕ぎ続けるも一度タレてしまうと巻き返すのは難しく、何とかザッキーさんを視界に収まる範囲で追いかけるのがやっと。その後も苦しみながら何とかゴール!!
木田さんに大きく遅れをとり、一度突き放したはずのザッキーさんにもあっさりパスされてしまうと何かもの凄く遅くなってしまった様な気がするんですが、タイムは35分49秒。途中信号に2回捕まってしまったので手元のオートストップサイコンだと35分ギリギリ切ったくらい。私としては悪くないペースなんですけどね。
やっぱ後半の天狗岩区間をタレても250W以上でクリアできるようになりたいところかな。そうすればもう少し木田さんやザッキーさんに食い下がれるようになるはず。
そんな感じで今回も最下位ではありましたが楽しく走らせていただきました。
天狗一ゴール170711
修理したホイールやリアディレイラーが本気の実走で問題が出ないか不安もあったのですがトラブルなく走りきることが出来てホッとしています。
参加者の皆さん、今回も有難うございました。
天狗一武道会にはここの所なかなか参加できずにいましたが、そろそろ梅雨も明けると思いますので、暑さに負けずまた積極的に参加していきたいですね。

そんな天狗一武道会の走行データは以下のとおりです。


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好事魔多し。天狗岩ヒルクライムで大アクシデント

7月に入りましたがまだまだ梅雨は続くようでこの週末もスッキリしない天気が続きそうですね。
私も最近まったく乗れていないので何とか少しでも時間を取って実走をしたいと思い、昨晩、久し振りに「上福井~天狗岩」コースに走りに行ってきました。

雨続きの中でもローラー台トレーニングは続けていましたが、ローラー台だけやっていても駄目なのは経験上よく分かっています。
勿論ローラー台を頑張ってやれば体力の向上は図れますし脚力だって付きますがそれでもやっぱり
「ペダリングや体幹の使い方など実走と同じにはならない」
のでローラー台で付けた力を定期的に実走をしっかり行うことで実走向きにアジャストしてやらないといけないのでしょうね。
まあ雨が続くし、晴れれば日中は暑いしでなかなか思うようにいかないんですけどね(言い訳)

そんな訳で、「上福井~天狗岩」コースに挑むことになった訳ですが、久し振りに挑むだけに「今まで通りに走れるだろうか?」という不安と「ローラー台のメニューを強化した成果を出したい」という気負いと複雑な思いを抱え、緊張しつつのスタートです。

スタート直後は気負いすぎていきなり300W超で入ってしまう駄目パターン。サイコンを確認して思った以上に出ているパワーに
「いかん、ちょっと抑えないとすぐタレるぞ」
と思いつつも今日は何だかパワーの掛かりが良い感じです。
こうなったらイケるところまで逝ってやれ!とばかりにちょっとだけペースを落とし280Wくらいをキープすることを目指して走り続けることにしました。
途中のやや斜度のあがるユニバーサル園芸あたりから少しパワーが落ち始めるも、何とか踏みとどまり、前半の緩斜面区間をAvg.270Wオーバーと久々ながらかなりの高ペースでクリア!絶好調!?
単独走なので天狗一武道会で皆でローテーションしながら走る時のタイムよりは落ちますが、私としてはかなり良いペースで走れています。

しかし、そこから始まる激坂小学校区間で大苦戦。
ローラー台ばかりやっていると斜度の高い所のペダリング感覚が鈍る感じなんですよね(言い訳その2)
前半飛ばしすぎたツケが回ってきたこともあって快調に飛ばしてきたものの、ここで失速。
続く天狗岩区間の序盤、最大斜度区間になると疲れも出てきて大きくペースダウン。
天狗岩区間の前半を過ぎ、やや斜度の緩むエリアに入ったところで
「このままグダグダで終わってしまうわけにはいかない!ローラー台で体力だけは付いているはず。気合い入れ直して、ここから巻き返しだ」
とギアを上げてダンシングで再加速だ!!!と思い切り踏み込んだら
ガッコーン!!!
派手にチェーン落ちです。
悪いことに全力で踏み込んだタイミングだったので落ちたチェーンがインナーギアの内側にガッチリと食い込んで完全にロック!
大きくつんのめったものの、登りで速度が出ていなかったので何とか落車を免れますが症状は深刻です。
チェーンはがっちり食い込み簡単には直せそうにありません。
そして天狗岩区間は街灯の全く無い完全な暗闇です。
何とかバイクのライトを頼りに修理に取り掛かりますが、食い込んだチェーンを外すだけでも大苦戦。さらに悪い事にどうやら衝撃でリアディレイラーが歪んでしまっているようで、外したチェーンの取り付けも上手くいかず更に悪戦苦闘。
手を油まみれにしながらも何とか時間を掛けて辛うじて自走できる状態に戻してゆっくりと帰路につきますが、リアディレイラーのダメージは予想以上でギアを5速以下に落とすとホイールに接触するという無茶苦茶な状態。
「これは自分では直せないレベルのダメージかもしれない」と不安になりつつも、何とか自宅まで帰ることができました。

今朝になってチェックしてみるとリアディレイラーの取り付けがやはり完全に歪んでいたのでとりあえず正常な位置に戻して「これで何とかなるかな?」とクランクを回してみるとブレーキシューにホイールが当たって回せません。(これは昨晩もそうでしたのでリアブレーキのリリースレバーを上げて何とか自走しましたw)
「衝撃でブレーキの取り付け角度がズレたんだろうな」
と思ってチェックすると
なんじゃこりゃ~
レーゼロスポーク歪み
レーゼロのスポークが歪んでしまっています(ちょっと撮影が下手で分かりにくいですがかなり歪んでます)
リアディレイラーがズレて内側に食い込んでスポークに当たった時にこうなってしまったのでしょう。
そしてその結果、ド派手にホイールが振れてしまっています。
回してみると、もう超ブレブレでこれではマトモに走れるはずがありません。と言うか昨晩よくもこれで自走できたものです。
流石に修理に出さんと使いもんにならんなコレは・・・(号泣)

せっかく久々に気持ち良く走っていたのに、このアクシデントでガッカリです。
とにかくまずはレーゼロの修理ですが、何処に持っていけば良いものやら。ちゃんと直せるものなのかなぁ・・・
今まともに使えるホイールはレーゼロしかないのでこれが直らないとちょっと色々とヤバいんですよね(決戦用のカーボンホイールはあるけど装着タイヤがペラペラのCORSA SPEEDなので・・・)

とりあえず明日は何処かに修理に持っていかないとなぁ・・・
あとはチェーンのチェックとディレイラーの再調整と・・・やること山積みで気が重いっす。
来週までに修理終わるかなぁ・・・

そんな今回の走行データは以下の通りです。前半だけは良かったんですが・・・


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天狗一武道会で富士ヒル前最後の実走

昨日は、天狗一武道会の開催日。先週は鈴鹿エンデューロ明けだったので流石に遠慮しましたが、今回は富士ヒル前の最後の実走の機会として参加してきました。

コースは今回は通常通りの激坂天狗岩コース。多分リクエストすれば緩斜面の府道110号南コースを走っていただく事もできたと思うのですが、昨年の富士ヒルでは山岳スプリット区間などの斜度の上がる所で特に苦しんだこともあって
「直前に激坂の天狗岩を登って少しでも苦手意識を払拭できれば」
との判断で天狗岩を走ることにしました。

さて、本格的なヒルクライムシーズンを迎え天狗一武道会は大賑わい。
今回は、フラットペダルのレジェンドクライマーれすとまんさん、今年から実業団にも参戦し乗りに乗っているヒム69さん、怪我からの回復を果たして上り調子の時任さんといった実力者が集結。
富士ヒルに向け最終調整のためかチームSUNZOKUからmasabowさん、亀さんも久々の参戦です。
これら豪華過ぎるメンバーは残念ながら一緒に走るには足が合わないので遅れてスタート組です。

先行組は、これまた久々の参加のザッキーさん、常連の木田さん、最近参加されるようになった、りょうへいさんとmotokiさん、そして私です。

しかし、最後の実走の機会だと言うのに私は来る途中にまたしてもサイコンのマウンタがハズレてしまうアクシデント。レースに向けて軽量のマウンタを買ったんですがどうもあまり良くない商品だったようで使用を断念。本番は今まで使っていたマウンタに戻します。
まあそんな訳で今回もサイコン無し走行。

ペースがつかみにくいので最初は先行する木田さんについて走りますが流石にこのメンバーでツキイチはアカンだろうということで途中で先行。以降ローテを回しながらユニバーサル園芸まではパックで順調に走行。
しかしその先のやや斜度の上がる区間でりょうへいさんとザッキーさんがやや抜け出します。久し振りだけどザッキーさん速くなってんなぁ~
じわじわ離されながらも我慢して走っているとザッキーさん達のペースが落ちてきたのでブリッジを架けて再合流。そのままほぼ全員同ペースで前半区間を走ります。

後半の激坂小学校から始まる苦手の激坂区間になると予想通り私がジワジワと遅れていきます。やはり激坂は苦手です(泣)
天狗岩区間の最大斜度区間あたりで物凄いスピードで駆け抜ける後発組に続々とパスされていき、つづら折れに入ると先行スタート組の背中も見えなくなってしまいます。
「富士ヒル前だと言うのに相変わらずの最下位…サイコン見えないからペースわからないけどもしかして物凄く遅いんじゃないだろうか」
安定の最下位走行にかなり落ち込みながらも、それでも富士ヒルに向けて最後の実走ですから諦めてたまるかと必死で走り続けます。
しばらく走っていると木田さんの背中が見えてきます。かなり離されたかと思ってましたがまさか追いつくとは!!
もしかして調子悪いんだろうかと思いながらも必死で追い縋りますが後ろに付いた所で向こうも負けじとダンシングを交えながらスピードアップ。しばらく近づいたり離されたりを繰り返しながら走り続けます。
そして最後の斜度の緩む区間で木田さんラストスパート。もう余力の殆ど残っていない私も最後の力を振り絞ってダンシングで追いかけますが最後に差を付けられ10秒ほど遅れてゴール。
結局タイムは34分5秒と過去2番目の好タイム。(ちなみに木田さんもベストタイム更新されてました)
ベストタイムを出した時は緩斜面区間を終始ペースメークしてもらいつつ引いてもらってのタイムですし、今回は信号ストップがありながらその時から15秒遅れなので自分としてはかなり良いタイムで走れたんじゃないかと思います。
天狗一ゴール170606
とは言え今回も最下位ですし喜んで良いのかは微妙ですが富士ヒルに向けて最後の走りとしては悪くなかったと思いますし、大会にある程度の手応えを持って臨む事ができそうです。
いやぁ~正直激坂区間で皆から突き放された時はサイコンが見えないこともあって相当遅いんじゃないかと泣きたくなる気持ちだったんですけどね(笑)

富士ヒルに向けて強度の高いトレーニングは今回で終了として、今日からは疲労を残さない程度のトレーニングに切り替えて本番に向けて調整していこうと思っています。
先週末の六甲山、今回の天狗一武道会といい感じで走れて順調に仕上がってきていると思いますので無理せず仕上げて良いコンディションで大会に挑み今年こそは目標を達成できればと思っています。

天狗一武道会参加者の皆さん今回も有難うございました。

そんな天狗一武道会の走行データは以下のとおりです


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富士ヒルに向け復活なるか?最後の「再度山~六甲山頂」ライドに挑むもトラブルが!

週末のまとめでも書いたとおり、鈴鹿アタック240以降、筋肉痛と酷い疲労に悩まされイマイチな状態が続いていました。
しかし、いつまでも泣き言を言っている訳にはいきません。なにしろ富士ヒルまでいよいよ残り一週間。
しっかり調子を上げてそろそろ仕上がりに入らねばならない時期です。

流石に鈴鹿から一週間経ちますしそろそろ疲れも取れてくる頃。本番に疲れを残さないことを考慮すれば実走で本気の長距離TTが出来るのはこの週末が最後になることでしょう。
私の知る限り仮想富士ヒルとして最も適しているのは一時間超となる緩斜面コースの「再度山~六甲山頂」コース。
2週間前に挑戦して自己ベストを更新したコースですね。
あれから2週間。今さら劇的なタイムアップが出来ることはないでしょうが、調子がしっかり戻っているかを確認することは出来るでしょうし、本番に向けた最後の本格的実走練習となる可能性が高いのでしっかり出し切って気持ちよく本番に臨みたいところです。

この日の体調は前日しっかり休脚日にしたお陰で疲労感はほぼ無かったのですが、前々日に久しぶりにやった補助トレのダメージが大きく大腿四頭筋にまだかなり筋肉痛が残る状態。
「もう一日休んで筋肉痛が取れるであろう日曜日にTTを延期しようか?」
とも思ったのですが、物事を先延ばしにしても良い事は無いだろうと挑戦を敢行することに!
TTに向けて久しぶりにしっかりとした朝食を摂り1時間超のTTに備えます。
体調面の若干の不安はあるものの、ここで良いタイムを出して自信をつけておきたいところ。目指すは自己ベスト更新!!

行ったれや~!!!

スタート直後から積極的に踏み込んで序盤の激坂区間をグイグイ登っていきます。
そして5分経過
「息が苦しい・・・か、身体が動かん・・・」
・・・・


よし、良い感じに心拍上がったしアップ完了!(←何言ってんだこいつ?)

いま来た道を引き返し再びスタート地点に。体が温まって良い感じですね(泣)

アップも終わって数分休憩した所でいよいよ本番スタートです。
いやマジでこれが本番だから!!

今度は本番なので(しつこい)飛ばしすぎないよう注意しながら序盤の激坂区間をクリア。よし!今度は良い感じで入れたぞ!

その後もパワーメーターを睨みながら一定のペースを保つ事を心掛けながら再度山区間を走り抜けます。平均パワー値は約250Wと良い感じながらまだ少し余裕を残し、いよいよ始まる西六甲区間に向けて良いペースです。
さあ後半も頑張るぞ~!!
と気合を入れて西六甲に合流し加速しようとした時のことです。

路面の荒れた箇所を乗り越える時にその衝撃でサイコンのマウンタが外れてサイコンが落下!!
なんじゃそりゃ~!!!
実はハンドルバーを2週間前に交換していてそれに合わせて今回からサイコンマウンタも新調していたのですが、その取付が甘かったようなのです。

急いで引き返して回収しますが、マウンタの再取り付けは道具なしでは不可能。
半ばパニック状態になりながら止む無くサイコンをポケットに入れて走行を再開します。
しかし当然ながらもうサイコンを見ることはできず、以降はパワーもケイデンスも心拍も確認出来ない走りを強いられることになります。
サイコン自体は動いているので最終的なタイムは確認できそうですが普段サイコンの数値を元に走行ペースを決めている私にとってこのアクシデントは大きい。
「もう疲れたし、サイコン無しではどうせ大した走りは出来ないだろうし残りはTT止めてのんびり流すか・・・」
と弱気になりかけますが
「富士ヒル一週間前にそんな弱気になってどうする!途中で諦めたという思いを抱えて本番に臨むつもりか!」
と自分を奮い立たせて走行を再開。
パワーメーターにはもう頼れないので
「とにかく心拍が持つ範囲で力いっぱい回して走り続ける」
というシンプルな方針で走り続けることにします。
パワー値が分からないので良いペースで走れているのか、それとも遅れているのかイマイチ分かりませんが、走っている感触としては悪くないペースのように感じます。心配された筋肉痛も、中々抜けずに苦しんでいた疲労も思ったほど気にならず後半になっても大きくタレることなく走れているのも嬉しい誤算です。
「これは必ずいい走りが出来ているはず!そう信じて最後まで走り抜くぞ!」
終盤いつもは大苦戦する唯一の激坂区間のオルゴールミュージアム坂も大きく崩れること無く走りきり、これはもしかしていい走りが出来たんじゃないか!?と手応えを感じながらゴールの一軒茶屋前を駆け抜けます。
ゴール後にStravaでタイムを確認すると・・・
「再度山~六甲山頂」:1時間7分54秒(自己ベストを58秒更新)

六甲山頂170603
やりました!遂にこのコース初の1時間8分切りです。
途中でサイコンを落として引き返したのを考慮すると(走行ログを確認したら約30秒ほど停止していました)更にもう少し良いタイムを出せた可能性がありますね。まあそれはタラレバになるので考慮しませんが。

こうして富士ヒル前最後の「再度山~六甲山頂」TTは自己ベスト更新という結果で終わることが出来ました。
苦しんでいた疲労も抜け明らかに調子は上がってきているようです。
一時はどうなるかと心配でしたが、これである程度の手応えを持って本番に挑めそうです。

それにしてもサイコン落とした段階で諦めずに最後まで全力を尽くして本当に良かったです。あの時諦めていたら不安を残したまま本番に挑むことになったでしょうしね。

しかしサイコン無しでも意外にも結構走れてしまうものですねぇ。下手にパワー値に縛られて走るよりもガムシャラに走ったほうが実は速かったりして・・・いや、まさかね。

さあ来週はいよいよ富士ヒル本番。調子も上がってきましたし今年こそはシルバーリング目指して頑張りますよ!

そんな「再度山~六甲山頂」の走行データは以下の通りです



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