ローラー台トレーニング:「漸増負荷の原則」に基づき少しずつ頑張ってみよう

先週末のヒルクライム挑戦は不本意な結果に終わり、ちょっとガッカリなやまちゃんです。
毎回きっちり記録が伸びていく…何て訳にはいかないことは勿論分かっていますが、求めている結果になかなか辿り着けないのは残念なことです。

さて、先週末はヒルクライム後に月に一度の友人との定期飲み会があり、飲み屋で腹いっぱい喰って翌日は更に回転寿司に行ってこれまた腹いっぱい食べるゆるゆるな週末を過ごしました。勿論その日はノーライドw
久しぶりに良い休養となり脚はフレッシュで栄養チャージも十分。
いい機会なので今朝からトレーニング強度を一段階上げてみることにしました。

トレーニングには「漸増負荷の原則」という物があり一定のトレーニング強度に適応してしまうと、さらに強い負荷を与えないと更なる成長が望めなくなります。
これは言葉にすると簡単なのですが要するに

「死に物狂いでやっと目標の強度でトレーニングを完遂できるようになった!」
   ↓
「前回と同じ強度でトレーニングをしてみた!やっぱり死ぬほどキツい!」
   ↓
「あれから一年。同じ強度で頑張ってトレーニングをしている。毎回死ぬほどキツい!」
   ↓
「毎回必死でトレーニングしているのに結果は伸びない。何故だ!?」


こういう事ですね。どんなにキツかろうが達成できたトレーニング強度は随時アップしていかないと成長を続けることは出来ないという非情のルール(笑)
まあ実際はこの原理だけが全てという訳では無いようなのですが少なくとも初心者のうちはこの原則に沿ってトレーニングをしていくのが良いようです。

という訳で、今朝からローラー台のクリスクロストレーニングの高強度時のギアを一段階アップさせ更なる高強度でのトレーニングに挑戦していくこととします。
今回のトレーニング結果はこちらです。

ローラー台20150629

前回までは高強度時間帯では100rpm以上を目標に回していたんですがギアを1段上げたので90~95rpmくらいが精一杯というのが現状です。
高強度タイムのピークパワー値は前回までより上がっているのでトレーニングとしては良い方向に向かっていると思いますが、まだギアの重さに脚が付いていけていない感覚があるのでまずはこのギアで安定して95rpm以上で回すことを目指します。
そして、ひと月後くらいには100rpm以上で30秒間回せる脚力を身に付けることを目指したいと思います。
それが達成できればその頃には実走でもタイムアップが果たせているのではないかと期待しているのですが…

歳も歳なのでこれから一気にドカンと速くなったりパワーアップしたりは無理でしょうが少しずつ少しずつ積み上げて気が付けば目標を達成してた!となる事を目指して気長にやっていこうと思います。
まあ結果はなかなか伴わないですが焦らず少しずつ…という事でw

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風にも自分にも負けた今週のヒルクライム

今週末の天気予報はずっと雨予報でしたが前日に突然曇り予報に。
梅雨時なのに週末になると晴れる私のような週末限定ライダーには嬉しい週末が続きますね。

今日もヒルクライムに挑める事を嬉しく思いながら家を出ると何だかかなりの強風です。
「これだと勝尾寺ちゃんと走れるかな?」と不安に思いながら今日も今日とて勝尾寺へ。
勝尾寺への道中の坂道で軽くアップ走をしていると、最近よく出会う「K(きゃべつ)」さんに出会います。
話を聞くと、ちょうど勝尾寺を走ってきて、平均くんを突破したとのこと。
Kさんはつい先日まで平均君から2分遅れ位で走っていたはずなのですが最近もの凄い勢いでタイムアップを続けており、本日ついに勝尾寺の平均くんを撃破。何という成長速度!!
これは負けてられないと私も勝尾寺に向かい、今日こそは14分を突破せんと気合を入れてスタートします。

しかし、予想していた通り今日は風が強い!速度を20km/hに乗せようとするも向かい風が行く手を阻み思うように速度が乗せられません。
調子は悪く無いと思うのに思うように速度が出せない…もどかしく思いながらも分岐路に差し掛かります。ちょうど9分くらいでベストより少し遅れています。
何とか遅れを取り戻そうと分岐先から速度を上げてつづら折れに差し掛かると、勝尾寺から吹き下ろす強風、通称「勝尾寺おろし」が吹き付けます。
「それほど速度の上がらないヒルクライムなら風の影響はそれほど大きくは無いはず!」
と言い聞かせながら必死で回し続けるのですがやはり思うように速度が出せません。
そして風を受ける度に「これでは速度が出せない…」と心が折れそうになりながら何とか最後まで走り切りますが…

勝尾寺ヒルクライム:14分23秒(自己ベストから21秒遅れ)
自分としては全力で挑んだつもりだったんですがタイムはこの有り様…
向かい風でさえなければ!と言い訳したくなりますが、K(きゃべつ)さんは同じ条件で大幅にタイムアップを果たされてるんですよね…
Kさんは心臓が冷たくなるほど必死で走ったと仰っていたのに自分は「風が強いから仕方無い…」とか弱気になって走ってしまっていたからその差が出てしまったのか…
そう考えると結局のところ自分の心の弱さにも負けてしまったと言うべきなのでしょうか…う~ん悔しい…
残念ながら今回の勝尾寺挑戦はこの有り様でした。14分切りが遠い…(泣)

さて、勝尾寺を走り終えた後、新たなるコースに挑戦してみることにしました。
それは先週まで走っていた天狗岩コースの発展コース「上福井~天狗岩コース」です。
上福井スタート150627
これは緩斜面メインの長距離コース「府道110号線南コース」と急斜面メインの高難度コース「天狗岩コース」を悪魔合体させた全長10.3km最大斜度16%を誇る北摂屈指の「長距離高難度コース」なのです。誰だよ!?こんな恐ろしいコース考えたのは!!

勝尾寺からスタート地点の東福井三丁目交差点までひたすら下っていき、コースを把握したところでいざスタート!

前半の府道110号線を北上していくコースは勝尾寺より更に緩い緩斜面が続きます。途中に斜度がキツいエリアは無いので天狗岩コースに合流するまでアウターオンリーで走り切ることが可能です。
つまりそれだけ速度が出せるコースという事になる訳ですが、今日はとにかく風が強い!速度を出そうとすればそれだけ向かい風に阻まれることになり思うように速度を伸ばせません。これが精神的にキツいのです。
頑張って踏み込んでいるのにサイコンの速度表示は上がっていかない。焦りは募りますが気合は空回りするばかり。
天狗岩コースに差し掛かると斜度がぐっと上がって風を気にするどころでは無くなりますがそこまでに疲れが溜まっているので先週に比べて明らかに足が重く感じます。既に6kmほど走っているのですから当然ですねw
この状態で斜度16%の激坂を登るのはやはりキツい…このコース全体を走るのは初めてでペース配分とか考えてませんでしたから脚はあまり残っていません。出来るだけ脚にダメージが残らないようスムーズにペダリングすることを考えながらただ必死に脚を廻し続けます。
体力を使い果たしてヘロヘロになったところでやっとの事でゴール。
タイムの方ですが
上福井~天狗岩ヒルクライム:37分40秒(初挑戦。平均くん37分13秒)
負けたぁ~!!!平均くんに30秒近く遅れる大惨敗。何とも悔しい初挑戦となりました。
今日は強風で向かい風がぁ…と言い訳が無い訳では無いですがそれを考慮しても30秒遅れは挽回できないでしょうし、とにかく実力不足…
まだまだ鍛錬が足りないという事でしょう。
何時も言っている事ですが
「また鍛え直して必ず再挑戦し何時か平均くんを倒します!!」
天狗絶景150627
それにしてもこのコース、一度に緩斜面と急斜面の両方が練習できる上に10kmもある北摂では数少ない長距離コースでとてもキツいですが、それだけにとても良いトレーニングになりそうです。
今年この先に、「乗鞍」「大台ケ原」と初心者ながら無謀にも2つのヒルクライムレースに挑む私には最適の練習コースかもしれません。
これから暫くここをメインに練習してみようかと考えています。

という訳で、今日も行くぜヒルクライムお代わり走!
上福井~天狗岩ヒルクライム2回目:38分54秒
流石に長距離コースのお代わりは泣けるほどにキツかった…緩斜面の前半で既に脚に疲れがたまり一度目より軽いギアにしないとケイデンスが維持できません。そして後半の16%の急斜面は…インナーローにしても脚を回しきるのがキツくてただただ必死になってペダルを踏み続けるのみ…ペース配分とか考える余裕は全く無く、諦めずに走り切るだけで精一杯でした。
タイムは一度目より1分40秒遅れと散々ですが疲労度を考えるとこれでも自分としては頑張ったと思います(笑)
まだまだ体力が足りないなぁ…

急斜面コースの天狗岩2回は流石に負荷が高かったのか走り終わった後には右膝が痛み出したのでこれ以上は無理は避けるべきと判断し今回のヒルクライムは終了となりました。
今回の走行データは以下の通りです。

今回は強風の中のヒルクライムと条件はあまり良くなかったのですが、それを言い訳にして全力を出し切れなかったところがあった様に思います。
やはり疲れが出ると色々自分に言い訳をして全力を出しきれない弱さが自分にはあるんですよね…それでも尚走りきれる強さが欲しいところですが、それも含めてやっぱ練習あるのみですね。
勝尾寺14分切りと上福井~天狗岩平均くん撃破を目標に来週からまた練習頑張ります。

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サイクリングロード平坦コースでKOM!

最近はヒルクライムとローラー台トレーニングの事しか書いていませんが、平日の朝は高強度トレーニングの日以外はわりと近所のサイクリングロードを走ることが多いです。

基本ヒルクライム向けのトレーニングがメインなのでサイクリングロードを走る時は回復走がてらそこそこの速度でのんびり走ることが多かったのですが最近は道幅が広くて走りやすいStravaのタイムトライアル区間は結構本気で走ったりします。

という訳で、今朝のStrava走行データです。

淀川KOM
祝:八雲~毛馬区間 6.5km でKOM更新!
自分ヒルクライムだけとちゃいまっせ!!
と言いたいところですが、これ実は裏があってこの区間は
・車止めがコース中数カ所あるのでこの区間でタイムトライアルする人がそもそも少ない
・コース中アスファルトで舗装されてない悪路区間があるため、以下同文…

まあ要するに訳あり不人気コースなわけですな。まあそうでなければ人気の淀川CRで簡単にKOMが取れるはずがありません。

だが、しかし!今回は「守口八雲(南)」でも区間3位の好タイム!
こっちの区間は車止めのないタイムトライアルに適した道幅の広い好コースなんでそれなりに価値のある順位かとw
もっとも更に人気の「yodogawaCR sprint」コースでは区間16位なんでまだまだですな。このコースだとAve 47.6km/h出してるけど50km/h以上出さないとトップ10にすら入れないですから…
今の脚力だと短距離とはいえ50km/hで駆け抜けるのはまだまだ無理ですね。

こんな感じで最近はCRを走る時、道幅が広くて安全なTT区間ではタイムを意識して走るようになりました。
その甲斐あって平坦コースも少しは速く走れるようになってきたかな?
ヒルクライムばかりやっていたので平坦で速度を出す走り方はちゃんと学んだことが無いのですが一度真面目に取り組んでみるのも面白いかもしれません。

しかし、張り切りすぎたおかげで全く回復走になってない…(汗)
結局今日も筋肉痛で脚が痛いままでしたとさ。ちゃんちゃん!

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今週のトレーニング:疲労度との付き合い方

先週末日曜日は走行会でガッツリ走ったため翌朝は疲労で起きられずトレーニングが出来ませんでした。まあそんな事もありますw
その代わり帰宅後にローラー台。走行会翌日なので回復走のつもりだったけど何か出来そうな気がしたので前倒しで、クリスクロスを2セット一時間。

ローラー台20150622
う~ん…何とかやりきったけどベスト状態に比べて心拍数があがってないしパワーもやや低め。無理せず一日空けるべきだったかな…
まあ疲労の残った状態でも根性でやりきったことは良しとしておきましょう。

そして火曜日の回復走を挟んで、今朝はLTインターバルトレーニングを一時間。
先週はビワイチの疲労が取れずグダグダになってしまったし最近今ひとつ全力を出し切れていないので、今日こそはと気合を入れてGO!

ローラー台20150624
結果はこんな感じ。久々にきっちり予定通りの強度で完遂。
実は最終セットはかなりキツくて心拍数も落ちかけてたんですが、ここでヘタれるとズルズルと駄目なトレーニングが続きそうな気がしたので気合入れて回しましたw
その所為で今でも脚に焼け付くように痛みが残っていますが久々にやりきったので気分はスッキリ爽快!

と、まあこんな感じの今週のトレーニングですが少し前から導入しているパワートレーニング管理ソフト「ゴールデンチーター」によるとこんな感じの評価となります。
PMC150624
新たに追加された白い棒グラフはその日のトレーニングの強度を示します。
順調に?トレーニングを重ねているので水色の長期トレーニング負荷が伸びているのは良いとして、やっぱり問題なのは黄色の疲労度。今週は走行会があってその負荷がかなり高かったため一気に落ち込んで一時期は-80オーバーというとんでも無い値になってしまいました。
とは言え、今日の段階では-65くらいまで戻しましたし、更に明日は軽く回復走のみ、明後日はノーライドと予定しているのでその間に何とか回復するのではないかと思います。
先週はビワイチ、今週は土日ともヒルクライム実走と走り過ぎたので想定以上に疲労度が溜まってしまいましたが、今後は
・月:ローラー台クリスクロスx2 一時間
・水:ローラー台LTインターバル 一時間
・土:ヒルクライム実走
・火木日:LSD強度回復走 一時間。
・金:休脚日

上記のようなスケジュールだと何とか疲労度を上げ過ぎずに回せそうな感じですので今週からはできるだけこのスケジュールに沿ってやっていければと思っています。
週末に走り過ぎなければ今後は疲労度も落ち着いてくると思われます…まあそれが難しいんですけどね(笑)

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おまけ:
トプローさんの「アスリートは煮干しがええよ~」という記事を受けて今朝のトレーニング後の朝食。
朝食煮干し

O.H.C.走行会:猪を喰って京都を駆け抜けろ!

私の所属している関西のヒルクライム好きが集うO.H.C.(関西ヒルクライム同好会)も所属メンバーがずいぶん増えてきました。
そこでメンバー間の親睦を深めるため先週土曜日は飲み会が行われました。
これが食べ放題&飲み放題だったので、近頃ダイエットのため食事量が控えめだった私は久々にハメを外して腹いっぱい食べてしまったのでしたw
この日は、富士ヒルに参加された方のレース報告や、ヒルクライムを速く走るための各自の取り組み、欲しいパーツ談義などロードバイクに関する話題で大いに盛り上がりとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
OHC第2回飲み会

そして翌日、飲み会の次の日にも関わらずO.H.C.メンバーは元気です。
この日は新メンバーisseyさんの歓迎も兼ねた走行会が行われました。
まずは清滝峠前の中野ランプ前に集合です。
isseyさんはBORAのディープカーボンホイールに赤黒カラーが鮮やかなウィリエールに搭乗して登場ですw
思わず皆で代わる代わる持ち上げて「凄い軽~い!!」と大はしゃぎ。
皆さん揃ったところで出発前に記念撮影です。
清滝峠前記念撮影
さて本日一本目は勿論清滝峠です。
「今日は軽く流すかな~」と言いつつ、まずくにかつおさんがスタート。私も後を追います。
しかしこの日はT字路の一時停止ラインで車待ちで暫く一時停止。その後信号でも停止とどうにも乗り切れません。
「私も今日は軽く流すかな~、昨日食べ過ぎて体重い気がするし~」とヘタレかけたのですが、追いかけてきたあさやんさんが私を抜いた後どうやらペースを合わせて牽いてくれる様子。(勘違いかもしれんけど)
これは頑張らんとアカンか?と気合い入れ直して頑張って付いていきます。
中盤以降はあさやんさんのお陰で割りと良いペースで登っていきますがつづら折れ突入後、追いかけ切れずに離され、更にその先で一度抜いた会長のスパートに対応できずぶち抜かれてしまいます。
このまま離されてなるものかと必死に会長に喰らいつき最後のストレートでギリギリ抜き返してゴール!!
清滝峠ヒルクライム:11分21秒(自己ベストを4秒更新!)
途中ヘタれたもののあさやんに牽いてもらったお陰で自己ベストを少しだけ更新。そのうち11分切りしたいですね。
ゴールのお地蔵さん前で記念撮影。
清滝峠地蔵前

さて一行は京都メンバーと合流するため一路京都へ。待ち合わせのコンビニで合流した後、本日のメインイベント万灯呂山に向かいます。勿論私は初挑戦となります。
万灯呂山スタート地点
さてこのコースですが平均斜度7.2%、最大斜度15%となかなかの斜度で登りがいがあります。総距離は3.6kmと長くもなく短くもなく…このくらいの距離だと最後まで気を抜かず走り切るのがタイムを出すには重要でしょうか。
まずkamexさんとScooterさんの京都コンビがスタートしたので私も後に続きます。
Scooterさんとは実力が近いのか終始ほぼ同じペース。お互いを意識しながら登っていきます。斜度があるところではかなり苦しかったのですが何とか離されまいと喰らいつき、終盤ややペースが落ちたところでアタックしてパスしますが引き離す力は無く背後にピタリと付かれた状態で終盤を走りそのままゴール。
タイムですが
万灯呂山ヒルクライム:13分52秒(初挑戦。平均くん15分00秒:2015/06/21現在)
(撃墜マークは10個クリアしましたので今後は表記しません)
やりました。初挑戦で平均くんを撃破です!
Scooterさんとライバル意識むき出しでw競り合ったのが良かったのか中々の好タイムとなりました。
普段は一人で走っていますのでこうやって競い合って走れるのが走行会の楽しいところですね。

万灯呂山の頂上は展望台になっていますがこれが物凄い絶景です。
これだけ見通しの良い絶景が拝めるコースは中々無いんじゃないでしょうか。勿論ここで皆で記念撮影です。
万灯呂山頂上で記念撮影

万灯呂山ヒルクライムを終えた一行はコンソメさんの案内で猪ラーメンへ。
猪ラーメン店
猪ラーメンのお値段はなんとびっくり300円。まあこの値段ならおまけ程度のちょっぴり猪肉が入っている程度だろうと思っていたのですが、これまたビックリこのボリューム!これで採算とれているのか心配になってしまいますw
猪ラーメン

イノシシ肉タップリのおいしいラーメンで栄養補給を済ませた一行は次のコース、大正池へ向かいます。
大正池といえば京都でも屈指の人気を誇る緩斜面主体の長距離コース。
O.H.C.でも走行報告の多いこのコースは常々挑戦してみたいと思っていましたので気合が入ります。
大正池スタート
打倒平均くんを目指し、いざスタート!
序盤は割と固まって走っていたので私もペースを合わせて走ります。
中盤以降かなりバラけてきたのですが、このコースは緩斜面の勝尾寺がホームコースの私とは相性が良いのかかなり走りやすい!我ながら良いペースで走行を続けます。
ほぼ同じペースで前を行くのはコンソメさん。本来の実力ではとても付いていける方では無いのですがラーメンを食べた後で抑えて走っているのかギリギリ付いていけるペースです。このペースで走り続ければ良いタイムが出せるはずと必死で喰らいつき何とか離されず終盤の斜度の上がる森林地帯に突入します。
残念ながらここで付いて行くことが出来なくなりじわじわ離されていきますが、それでも残った力を振り絞って走りきり何とかゴール!かなり疲れましたが力は出しきれたと思います。
このコースのタイムは
大正池ヒルクライム:22分23秒(初挑戦。平均くん23分39秒:2015/06/21現在)
このコースも平均くんを一分以上上回る好タイムで走破することが出来ました。
初挑戦だったのでペースをつかめないまま一人で走っていたらこのタイムはあり得なかったでしょう。コンソメさんにペースを合わせて走ったことによるタイムであることは間違いありません。
こんな風に実力以上の走りが出来てしまうのも走行会の面白さですね。

大正池を走り終えた時点で午後4時を回っていたので今回の走行会はここまでとなり峠を下り帰路につきます。
途中で京都組と別れコンビニで一服していると、まさかのゲリラ豪雨に遭遇!コンビニ前が池のようになるほどの物凄い豪雨です。流石にたまらずコンビニで暫く雨宿りとなりました。
走行会ゲリラ豪雨
30分以上休憩すると小降りになってきたので再スタート。ちょっと走ったら雨も上がり…って路面が全く濡れてない!?どうやらあれ程の豪雨なのに超局所的な集中豪雨だった模様。嵐を呼ぶ男?ヤス吉会長、久々の本領発揮ですね(笑)
その先は全く雨の気配を感じないまま快走を続け走行会開始地点の中野ランプ北に到着。
ここで皆さんとお別れして本日の走行会は終了となりました。

今回の走行データは以下の通りです。

総走行距離116.2km、獲得高度1,945m。打倒平均くん×2

今回も楽しく充実した走行会でした。
O.H.C.の皆さん今回も有難うございました。また参加させていただくと思いますのでその時も是非よろしくお願いします。

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届きそうで届かない遙かなる勝尾寺

本日は週末。梅雨ですがうまい具合に週末は雨が降らない日が多くて助かりますね。
こうなると勿論ヒルクライムチャレンジです!
えっ?今週は回復に専念して本格的なトレーニングは来週からと言ってたって?
あれは嘘だ

そんな訳で今週も行くぜ、勝尾寺へ!
とは言え今晩はO.H.C(大阪ヒルクライム同好会)の親睦会、明日は同じくO.H.Cの走行会が予定されていますので走行距離は控えめにしておきます。これは本当ですよっ!!

もういい加減語るネタも尽きてきたスタート地点西田橋に付いてタイムトライアルスタート!
今日は初っ端からダンシングでグングン加速していきます。
昨日は一日休脚日にして回復に努めたこともあって脚の疲労が抜けていなかった先週より明らかに調子は良いです。これは行くしか無いと思い、調子に乗って序盤からぐんぐん飛ばしていきます。
しかし心肺能力の方はまだ完全に回復しきっていないのか、それとも飛ばし過ぎなのか中盤辺りから息が上がってきます。
そうなるとやっぱり苦しくなってきて中盤以降、疲労で脚力が落ちた分をケイデンスでカバーするためケイデンス80rpm以上のハイケイデンスペースに切り替え。
それでも交差点を自己ベストで折り返し。調子は悪くない!
このペースで行ければ目標達成行けるかも!?と思ったのですが…
交差点を過ぎた辺りからやっぱりタレました…(泣)
終盤疲労に負けて速度が落ちてる区間があるんですよね…ここをあと一息頑張るべきでした。
最後はいつも通りダンシングで力を振り絞って駆け上がったものの…
今回の走行データはこんな感じになりました。

勝尾寺ヒルクライム:14分02秒(自己ベストを17秒更新!)
くぅ~惜しい惜しすぎる…目標の14分切りまであと2秒です!!
ザ・ムーン高画質
もうすこし、もうすこしなのに…終盤疲れに負けて踏み切れなかった己の根性の無さが悔やまれます。
どうして自分はあと一息が頑張りきれないのか!?
また来週からのトレーニングで力をつけて再チャレンジに備えます。次回こそは!!
勝尾寺150620

さて今日は疲労が残ってしまうほど走らない予定なのでヒルクライムはあと一本にしておきます。
目指すは前回3秒足らずで打倒平均くんを逃した天狗岩、今度こそ平均くん超えを!!

既に先週一度走ったコースなのでおおよそのペース配分は頭のなかで出来ています。
交差点まではその先の激坂に備えてやや余力を残しつつ一定のペースで走り続ければ良いはず。交差点手前まではほぼ頭に思い描いた通りの走りが出来ました。
そして勝負の激坂開始の交差点に差し掛かると…後ろからノロノロとトラックが!!!トラックの前を横切る訳にもいかないので交差点を曲がれません!!この交差点前は斜度が高いので足付きすると再スタートが面倒くさい。「早く通過してくれ~」と思いながらノロノロ登っているとトラックの後ろにはノロノロトラックに遮られてプチ渋滞が!!
「どうする?停止する?しかしこの坂で足付きするとクリートの再キャッチが面倒だし…」と悩みつつノロノロ登っていたら交差点をオーバーしてしまったのでw無念の足付き。車が通り過ぎるのを待って再スタートして問題の激坂区間に突入。
交差点前の遅れがあって焦りがあるので斜度16%の坂を必要以上に力を入れて登ってしまいます。その所為か激坂を超える段階で息絶え絶えに…
しかし、激坂を越えた先に先行するロードバイクが見えてきます。
「あの人に付いて行けば一定のペースで登れるはず!」
と思い、苦しいながらも遠くに見える影を追いかけ始めます。
必死で追いかけ付かず離れずのペースで追い続けコースの終盤

「ここでスパートを掛けて前を行く人に追い付いてみせるぜ!」
と渾身のラストスパート!カーブを曲がりきった先にゴールが…見えない!?
しまった、ここはまだゴールじゃ無かった!!

という訳で、次のコーナーで

「ここでスパートを掛けて前を行く人に追い付いてみせるぜ!」
と渾身のラストスパート!カーブを曲がりきった先にゴールが…見えない!?
しまった、ここはまだゴールじゃ無かった!!

とギャグを2回繰り返したところでゴールまで400mの看板が!!しまった!本当のゴールはこの先だった!!
同じようなつづら折れが繰り返されるから間違えてしまったぜ!!

という訳で今度こそ本当のゴール!でももうヘロヘロスパートしか掛けられんかったわ!!(号泣)結局先行する人には追いつけんかったし…
さてタイムですが
天狗岩ヒルクライム:19分39秒(自己ベストを16秒更新!。平均くん:19分44秒 2015/6/20現在)
平均くん撃破達成!★★★★★★★★★★
記念すべき平均くん撃破10個目は天狗岩コースでした!!おめでとう俺!
途中で足止め喰らったり、ラストスパート3連発(笑)とかアクシデントはあったものの何とか平均くん撃破に成功です。結果良ければ全て良しとしましょう。
天狗岩150620

さて何時もならもう少し走るところですが、明日もまた走行会がありますので今日は無理をせずここで引き上げることにします。

勝尾寺の目標タイム達成がならなかったのは残念ですが、自己ベストを2つ更新出来たのは悪くない結果だったんじゃないかと思います。

また来週からトレーニングを頑張って次回挑戦時こそは勝尾寺の目標タイムを突破したいと思います。
それにしてもあと一歩なんですが…それが中々難しいものですね。
また来週がんばるぞい!

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回復の衰えを感じる今週のトレーニング

楽しかったビワイチを終えた翌日、私を待っていたのは猛烈な倦怠感と筋肉痛でした。
まあ流石にあれだけ走ればダメージも残るわな…
という訳で当然ながらその日はノーライドで回復に努めます。

が、しかし!Stravaを確認したらラスガスさんは私と同じくビワイチのフルコース200kmを走ったにも関わらず翌朝、50km近く走っているではありませんか。
それも平地コースではなく難コース柳谷道(長岡京側)を含む山岳コースをです!
何という坂バカ!!

これは私も負けてられないと次の日からトレーニングを再開することにします。
一日休んだことだし、高強度トレーニングやっちゃうよ~
という事で、いつものLTインターバルトレーニングに挑みます。
結果はこちら…

ローラー台20150617

まるで駄目だぁ~
一日休んだだけでは身体の疲労は取れなかったようで、とにかく調子があがりません。
何時もなら高強度側では心拍数165bpmくらいまで上げるんですが、今日は必死で回しても160bpmまで上げるだけで精一杯。平均パワーも220W程度と絶不調。
しかもその強度でも何時も以上に疲れを感じてトレーニングが苦痛でなりません。

これは明らかに調子が悪いと感じましたが、途中で止めるのも自分に負けたようで何か悔しいので(笑)何とか力を振り絞って最終5セット目まで持ち込んだのですがここで身体が更に悲鳴を上げ始め心拍数150bpm近辺キープがやっとという状態に…
必死でペダルを漕いでギアの重さは変えずにケイデンスを何とか同じ状態にキープしようとしているのですがそれでも心拍数がズルズルと落ちていくのは疲労過剰状態の証。
しかも何時もより疲れているはずなのに何故か発汗量が明らかに少なく「これは何かヤバイ体調になっているのでは?」と思いつつそれでも何とかトレーニングを終了。
最終セットは平均パワー値192W、平均心拍数150bpmという、もう何のトレーニングやってんだか分からないレベルまで落ち込んでました。何というグダグダなトレーニング!
ウムム、これは無理してトレーニングせずもう一日休むべきだったか…

大いに反省したので今朝は心拍数140bpm、ケイデンス90rpm程度を維持するLSD強度で一時間のんびり回復走。

ローラー台20150618
まあ流石にこれくらいなら余裕を持って回せます。今週のトレーニングはこんなもんで済ませて回復優先かな。

昔は、丸一日休めば大抵の疲れは取れたような気がするんですが流石に40歳過ぎるとそんな元気はありませんね。
気持ちは逸ってもいざトレーニングを始めてみると身体が付いてこないです。

先週から使い始めたゴールデンチーターでトレーニング経過を見ると…まあ予想通りですが疲労度溜めすぎになってます。
(黄色線が疲労度)
PMC150618

そんな訳で本格的なトレーニングはまた来週からという事で今週は軽めに流しますw
もう若くはないんだから無理はいけませんね。

しかし、同世代のはずのラスガスさんは何であんなに元気なんだろ?超人か!?


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走れ200km+α!!人生初ビワイチに挑む

以前からちょくちょく予告していた通り昨日はLastGasp!!!のラスガスさん主催のビワイチに参加してきました。

参加者はラスガスさん、しん83、PIECEさん アクティブさん、河合さん、そして途中合流のグッチさんというメンバーです。参加予定だったぶりっかーさんは仕事の都合で残念ながらDNSとなりました。

さて今回私を含め初ビワイチというメンバーが多かったので余裕を持って
・走るのは北湖一周のみ
・早朝6時に道の駅びわ湖大橋米プラザをスタート
・平均速度23km/h程度で7時間ほどかけて走る

となる筈でした(フラグ)

朝6時にビワイチスタートということは大阪スタートの私は当然ずっと早くスタートしなければならないわけで…
当日は朝の1時半頃起きて食事をしっかり摂ってから3時少し前に出発。分かっちゃいたけど当然真っ暗です。
以前の経験からバッテリーを4つ用意してライトを前後2つずつ付けて万全の状態で明かり一つ無い深夜のサイクリングロードを疾走。何度走っても深夜の淀川CRは怖いわ。
それでも何とか御幸橋でラスガスさんと合流。びわ湖大橋米プラザを目指します。

米プラザで無事皆さんと合流。簡単に自己紹介したところでいよいよビワイチスタートです。
既に梅雨入りしていたこともあり土曜日まで雨予報だったのですが日頃の行いが良かったためか当日は少し雲の多い晴れ。気温は21度ほど。風も殆ど無く絶好のサイクリング日よりとなりました。今日は楽しい一日になりそうだと期待も高まります。

スタートから暫くはビワイチの経験豊富な河合さんが皆を牽いてくれることになりました。この日は的確なリードで終始皆を案内してくださいました。今回のビワイチが順調に進んだのは何よりも河合さんのお陰です。本当に有難うございます。
さてスタート前、今回MTBで参加予定だったブリッカーさんが不在という事で平均速度23km/hより上げて良いよね?って話をしていたこともあって走行速度は徐々にアップw
気が付くと巡行速度は30km/hほどになっています。
でもまだまだ皆元気な状態ですから当たり前のように快調に飛ばしていきます。
暫く走っていると琵琶湖が一望できるようになりますが人生初の琵琶湖ということもあってそのスケールに圧倒されます。
「琵琶湖デケー!!向こう岸見えねー!!」
「湖なのに波がスゲー!!これ海じゃね?」

と皆大はしゃぎw子供か!?

暫く走ると長命寺山沿いの湖岸沿いの道に差し掛かります。
ここは木が生い茂り細かいアップダウンや緩やかなカーブが続き交通量も少ないのでとても走りやすいコース。
「このまま進むとコンビニが有りますからそこで待ち合わせという事で自由に走って良いですよ」
の言葉を合図にプチTTアタック開始。
私は暫く様子をうかがいつつ自己紹介がてら登りのタイミングで全力アタックで一気に先頭へ。アタックは成功したものの、この後登りがある度に山岳賞狙いのヒルクライマーの如くアタックを強いられることに(笑)
暫く走ってコンビニに辿り着き皆の到着を待っているとPIECEさんが来ない!?
暫く待っていると迎えに行ったラスガスさんと共に到着したPIECEさんが擦り傷だらけの痛ましい姿に!!
飛ばしている最中に道を間違えたことに気付き急遽進路変更を行ったところグリップを失って転倒したとの事。
幸いにも車体にダメージはなく怪我もそれ程大したことはないという事で傷口をコンビニの水道で洗浄させてもらい絆創膏で応急手当を行います。
走行再開後は暫くPIECEさんの様子を気遣っていたのですが走行には支障が無さそうなうえ本人も「気を使わずに走って欲しい」とのことでしたので巡航速度を戻してまた快調にライドを続けます。

さて、折角なので琵琶湖のビューポイントでは休憩がてら軽く観光するということで最初のビューポイントとして豊公園(長浜城)にまず止まりました。
長浜城
でも誰も城に興味を示しません。まあ琵琶湖まで来て城でも無いよねw

少し休憩し記念撮影をした後更に北を目指して再スタート。
琵琶湖北部は山岳地帯となっています。山ということは当然坂があるわけで、坂に差し掛かると
「やまちゃん!お待ちかねの坂だよ!絶景ポイントのトンネルの先までアタック!」
との声が!いや私はのんびりポタリングに来たのであって別に坂バカでは無いんだけど…
と思いつつO.H.C.(大阪ヒルクライム同好会)の端くれとして期待されたら応えない訳にはいかない!
日頃の特訓の成果を見せるべくヒルクライム開始!何だかんだでやっぱりヒルクライムは楽しいw
ゴール地点は琵琶湖が一望出来る絶景ポイント。やっぱり琵琶湖は雄大です。景色だけ見たら湖とは信じられないですね。
奥琵琶湖絶景
残念ながら写真ではまるで伝わらないでしょうがこれは私の腕が悪いせいです。

山道を堪能した後、一行は奥琵琶湖の絶景を楽しみながら南下していきます。
すると河合さん達ビワイチ経験者たちが「メタセコイア見に行く?」と聞いてきます。
私はメタセコイアとはナンジャラホイ?状態でしたがラスガスさんが激しく反応し一行はノリノリで迂回して一路メタセコイアとやらへ。
そして辿り着いたのは何処までも続く一本道の両側に完璧に整理されて立ち並ぶメタセコイア樹木が美しい並木道です。
これは物凄い絶景です。思わず皆で撮影タイム。ここで撮影下手の私には珍しく奇跡のように美しい写真が撮れました。ぜひ拡大してご覧ください。まるで絵葉書から切り取ったかのような奇跡を一枚を(思わず自画自賛)
メタセコイア並木道

メタセコイア並木道を後にした一行はそろそろお腹が空いたという事で地元名物「近江ちゃんぽん」のお店で昼食をとることにしました。ここで遅れていたグッチさん合流。この走行会に合流するために京都から自走して来られたそうです。お疲れ様です!
近江ちゃんぽん
「近江ちゃんぽん」ですが私は初めて食べるのですがあっさりしていて野菜たっぷり。う~ん、疲れた身体に染み渡るこの美味さ!
餃子とチャーハンも付けてお腹いっぱい食べて栄養補給を済ませました。

次なる目的地は「道の駅風車村」道沿いに走り続ければ風車が見えてくる!とのことで元気な皆はタイムアタック開始!
私は…食べ過ぎてやばかったので、「食べるとうごけなくなる」という河合さんとポタリング走でゆっくり追いかけます。
暫く走ると見えてきました、一基の風車が…風車村にたどり着くとTT参加組の皆はグロッキー状態。食べてすぐ全力疾走した所為の様です…分かっていても飛ばさずにいられない…自転車バカの真髄を見ましたw ここでも記念撮影など。
風車村

この段階で北湖一周もほぼ終盤。最後のビューポイントは白髭神社です。琵琶湖に浮かぶ大鳥居が有名な神社です。ロードですので本殿の参拝はあきらめて皆で大鳥居を見ながら記念撮影。
白髭神社

白髭神社を越えると残りは後わずか。名残惜しさを感じながらも淡々とロードバイクを漕ぎ続けます。そして遂に見えてきました。琵琶湖大橋の姿が!
皆疲れも吹っ飛んだのか歓声をあげゴールの琵琶湖大橋を目指し疾走します。
そしてスタート地点の米プラザへ下る坂道を皆思い思いにガッツポーズを決めながら感動のゴール!!
ついにビワイチの目標、北湖一周を無事達成です!!我々はやりました!!!

ゴールに着いて一服しながらラスガスさんらとこの先について相談。
「南湖はどうします?」
そうです。琵琶湖は北湖、南湖と分かれていて北湖一周で約150km、南湖が約50km。
一般的には北湖一周でビワイチと言いますが南湖も含めた200kmこそが真のビワイチという説もありロード乗りの憧れであり目標でもあるのです。
しかし南湖も走るとなると更に数時間が必要でありこの先予定のある方が多かったので南湖は有志でということになります。
参加者は、ラスガスさん、しん83、そして私の3人という事になりました。
そして帰宅途中のグッチさんが途中まで案内がてら3人を牽いてくれることになりました。有難いことです。

そんな訳で4人で南湖コースをスタートします。
しかし…南湖コース、何故ビワイチで走らない人が多いのか?南湖まで入れると時間が掛かり過ぎるというのも一因でしょうけれど、一番の原因は間違いなく
「南湖コースはハッキリ行って走っていて楽しくない!」
この一言に尽きるでしょう。
特に西側は街中をただ走るだけで景色がまるで楽しめない単調なコース。琵琶湖らしさは殆ど感じられません。西側ルートの終点手前でグッチさんとはお別れして後は3人で走行を続けます。
そして辿り着いたのは琵琶湖最南端、真のビワイチの証明となるらしい瀬田唐橋です。
我々もアリバイ作りの為にw記念撮影です。
瀬田唐橋

その後は淡々と南湖東側を3人で北上します。コンビニ前でしん83がパンクするというトラブルがあった位であとは特に語ること無し。
東側は時折湖が見えるので西側よりはマシなのですが今更湖が少し見えるくらいでは感動は薄く特に観光することもなく黙々と走り続けて琵琶湖大橋が見えた時には流石に疲れていたこともあり「これでやっと走るのを終われる!」という気持ちでいっぱいでした(笑)
瀬戸大橋の一番高いポイントで最後の記念撮影。
琵琶湖大橋からの風景
これで長かった琵琶湖一周の旅の遂に終わりかと思うと(南湖に散々文句を言っておきながらも)流石に感極まり思わずラスガスさんと感動のハグを交わし喜びを分かち合います。

そしてそのまま再び歓喜のゴールへ!!
予定にはなかった南湖も制覇しビワイチ完全制覇達成です!!
200kmも走るのは皆初めてだったようで南湖がイマイチだったことも忘れしばし余韻に浸っていました。
ラスガスさん、しん83さん、本当にお疲れ様でした。お二方のお陰で最後まで走り切ることが出来ました。感無量です!

その後、私は自宅まで帰るという辛い道程があったのですが正直面白くない内容だと思うのでこれはパスします。暗闇の中向かい風に苦しみライトに引き寄せられて集まる虫を何度も味わった話なんて聞きたくないですよね(笑)

そんなこんなで、出発朝3時前、帰宅夜9時過ぎと18時間以上に及ぶ長い旅は無事終了しました。
家に辿り着いた時は、肉体的にも精神的にも流石にクタクタでしたが今までにあまり味わったことのない充実感がありました。

いやあ本当に楽しかったです。北湖サイコー!また何時か走りに行きたいものです。
南湖は…まあもういいかな(笑)

今回お付き合い下さった皆さん、お疲れ様でした。そして本当に有難うございました。
皆さんのお陰で楽しく充実した一日になりました。
また機会がありましたら一緒に走りに行ければと思いますのでその時は是非よろしくお願い致します。

という訳で拙いながらもビワイチレポートでした。

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勝尾寺に負け天狗に返り討ちにあったヒルクライム

明日はいよいよ富士ヒルですね。私が参加するわけではありませんがO.H.Cからも何人か参加されますし、参加する皆さんの健闘をお祈りいたしております。

さて週末になりましたので今日も今日とてヒルクライム。
先週のリベンジを果たすべくまずはいつもの勝尾寺に挑戦です。

今回の作戦は前半は先週と同じくらいのペースで走り後半は脚が疲れる分、ケイデンスを上げることで速度の低下を防ごうというものです。
机上の計算としては前半はケイデンス70~80rpm、後半は80rpm~90rpmくらいかな?と考えていました。
そしていざスタート!しかし序盤を走った段階で不調に気付きます。
「今日は明らかに脚の疲労がとれていない!」
何時もは高強度トレーニングを水曜日に行い、木金と軽いトレーニングか休脚日として土曜日のヒルクライムに備えるのですが今週は木曜日に高強度トレーニングをして中一日しか休みを取っていませんでした。そのためか先週に比べ明らかに疲れが取れていません。
目標のペースまで上げようとしても脚が重くて何時ものように踏み込めない!!
苦肉の策として目標ペースを維持するためにギアを軽くしてケイデンスを予定よりアップさせます。
それが良かったのか脚がキツいながらも前半を9分ギリギリでクリア。ベストタイムよりちょっとだけ遅れてるけど後半頑張れば挽回可能なタイムです!
既に予定よりハイケイデンスで回していますが後半も引き続き80rpm以上を心掛け頑張って漕ぎ続けます。
疲れはピークに達しつつあるものの最後の斜度の上る看板前坂道を必死のダンシングでクリアしてゴール!
手元のラップタイムでは14分15秒。計測開始の交差点の少し手前でスタートさせ計測終了点の横断歩道を横断しきってから停止したので実際はもう少し短いはず。13分台に入れるという目標には届かなかったものの、ほんの少しだけベストタイム更新かな?調子が悪かった割には悪くないタイムか…
とこの時は思ったのですが
帰って確認したらStravaタイムは14分25秒でした。なんでやねん!?
Stravaは時々これがあるんだよな…
まあいいや。これまでStravaタイムで統一してきたので今回はこのタイムということで。

勝尾寺ヒルクライム:14分25秒(ベストタイムより6秒遅れ)

勝尾寺を走り終え休憩していると先週知り合った、K(きゃべつ)さん(以下Kさんと略させていただきます)が登って来られました。
そこでまたしてもロードバイクやヒルクライムについて雑談。
どうやらKさんは目標として設定してた勝尾寺のタイムはクリアされたようです。順調にタイムアップしておられますね。
この後、私が天狗岩に挑戦してみたいと話した所、スタート地点まで案内してくださる事になりました。これは有難い!
そんな訳でKさんの案内で天狗岩スタート地点まで移動し二人でタイムトライアルを行うことになります。
まずは私が先行してスタート!
このコース地図で下見した感じではコース半ばの分岐後のつづら折りからがキツくなるのかと思っていましたが、それどころかスタート直後から斜度がかなり高い!
最近、勝尾寺メインで走っていたからいきなりの難度に最初から躓きそうになります。
ここは無理せずギアを落としてハイケイデンスで臨むべし!
ハイケイデンスでクルクル回しながら登っていると中盤の分岐点に差し掛かります。
そしてこのコース、予想通りここからが本番でした。
ここまでも結構な斜度だったのに分岐後は更に斜度がアップします!
当然ながらインナーローで回しているのにそれでもキツい!
ヒーヒー言いながら何とか登っていると見えてくるのは斜度16%の標識です。
斜度16%
これくらいの斜度は五月山でもありましたがあそこは余力十分のスタート直後でした。
このコースは中間地点に最大斜度があるからたちが悪い!余力が無いとここで力尽きますし、ここで脚を使い切ってしまっては残りを走りきれません。
これくらい斜度があるとダンシングで駆け抜けたくなりますが、それでは脚を使いきってしまいそうでしたのでここはグッと抑えてシッティングで粘り強く走って何とか激坂区間をクリアします!
ここを通り過ぎると少し斜度が緩みますが、その先にも斜度10%くらいの坂が何度かあったんじゃないかと思います。斜度のある坂にぶつかる度に体力を削られヘロヘロになりつつも何とか走りきりゴール!!
長いコースではありませんが平均斜度が高いのでかなり疲れました。
天狗岩ヒルクライム:19分55秒(初挑戦。平均くん:19分52秒 2015/6/13現在)
惜しい!平均くんまであと3秒!!
天狗岩ゴール150613
走り終わった後、またしばらくKさんと雑談してから、これからの予定を聞くとKさんはもう暫くこの辺りを走るとのことでした。
私は月曜日にビワイチを予定しているので疲れを残さないためこれで引き上げる予定だったので天狗岩を下った後、お別れすることになります。
その前に絶景が拝める場所があるとのことで案内してもらいました。それがこちらです。
天狗岩コースからの絶景
iPhoneの写真なのであまり伝わらないかもしれませんが下界が見渡せる絶景ポイントです。
この距離をロードバイクで登ってきたんだなと思うとちょっと感動してしまいますね。
ついでに「天狗岩って何処にあるんですか?」と聞いた所、Kさんも知らないとのことでした(笑)
仕方が無いのでそれっぽい岩を適当に撮影。天狗岩じゃなかったらゴメンナサイ。
天狗岩かな?
その後、Kさんに付いて下って勝尾寺に向かう分岐点でお別れする予定だったのですが曲がる所を間違えたのでそのまま天狗岩スタート地点まで下ってしまいました。
Kさんとはここでお別れです。

さて、予定外にスタート地点まで戻ってしまいました。予定通り今日は、これでFinish!?
…な訳無いデショ!

意図したものでは無いとは言え、スタート地点まで戻ってしまった以上、走らないわけには行きません!
エンジン再始動!再び挑むぜ天狗岩!

流石に2度目となると疲れはありますが一度登ったコースなのでペース配分を考えて登れるのは利点です。
・序盤から高い斜度が続くので飛ばし過ぎない
・分岐点直後に最大斜度の坂があるので余力を残し更に脚を使いきらないペースで登る
・激坂後は斜度の緩む地点がいくつかあるのでこまめなシフトチェンジで飛ばせるところは飛ばす

などを心掛けながら登ってみます。
天狗岩ヒルクライム2本目:20分10秒(ベストタイムより15秒遅れ)
(関西ヒルクライムTTには走った順番間違えて登録してしまいました)
何時もは2本目は大幅にタイムが落ちるんですが今回はあまり遅れること無く2本目も走り切れました。やっぱりコースが分かると走りやすくなりますね。
次に挑む時はフレッシュな脚でペースを考えつつ登って今度こそ平均くんを撃破したいと思います。

天狗岩を2本登ったところで、月曜日のビワイチを考慮して(今更かよ!)これ以上の無理は避け帰宅することにしました。

今回は勝尾寺のタイム更新ならず、天狗岩平均くん撃破ならずと今ひとつパッとしない結果のヒルクライムになりました。
やはりタイムを出したいと思ったら高強度トレーニングから2日は空けないと私の場合は駄目みたいです。
次回は出来ればしっかり脚を休めてタイム更新を目指したいと思います。

さて、明日はしっかり休んで月曜日のビワイチに備えます。月曜日が楽しみですね。

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トレーニングデータをゴールデンチーターで管理してみる

【悲報】エアコン全開でもガチでローラー台回したら汗だくになる!
今朝は高強度トレーニング、LTインターバルトレーニングの日でした。
最近毎回ヤバイレベルで汗をかくので今回からエアコン、工場扇両方を全開にしてトレーニングしてみることにしました。
これで梅雨の蒸し蒸しした気候もヘッチャラだ!!と思ったのですが…
うんまあ全力でローラー回したらエアコン強くしたくらいでは汗を抑えるのは無理ですね。結局今回もレーパンもシャツも汗でぐっしょり。それでも靴の中まで汗まみれにはならなかっただけ何時もよりマシでしたがw
どうせdhbの超激安レーパンだから損耗は気にせずガンガン洗濯するしかないな…

今回のトレーニングデータは以下の通りです。

ローラー台20150611

さて今回の本題は、トレーニングデータの管理と今後のトレーニング方針についてです。
パワートレーニングをしている人には半ば常識?とも言える定番ツールに「ゴールデンチーター」という物があります。
トレーニング結果を元に現在のパワーやトレーニングの強度などを解析できるツールですね。
実はこれ以前にも使ってみようと思ったのですが私の使っている台湾製GPSサイコンGB-580Pの出力データはこのツールでは使えないので使用は諦めていました。

ですが最近折角パワートレーニングの真似事をしている以上、やっぱりちゃんとトレーニングデータの管理をしたいと思うようになりGB-580Pの出力データACT形式をガーミンのTCX形式にコンバートするツールを作成。これでバッチリ、ゴールデンチーターでトレーニングデータを解析できるようになりました。

という訳で、早速トレーニングデータの解析結果です。
まずは最も知りたい疲労度を数値で管理できるPMC(Performance Management Chart)結果です。
GC_PMC150611
グラフの値は
・ATL(短期トレーニング負荷、ピンク線
・CTL(長期トレーニング負荷、水色線
・TSB(トレーニング・ストレス・バランス、黄色線

となっていて、ものすごく簡単に纏めると
ピンク線がどれだけ強度の高いトレーニングをしているかを示す数値
水色線がトレーニングの結果としてどれだけ累積効果があったかを示す数値
黄色線が今どれだけ疲労しているかを示す数値

と言う事になります。
つまりトレーニングの方針としては黄色線の数値をあまり下げすぎないように注意しながら水色線の値を徐々に高めていけば良いという事になります。

さて私の疲労度ですが今朝の時点で -41.6 となっております。これがどのような状態かと言いますと

・10日に1回以上のペースでTSBが-20未満に落ちないこと。-20未満のTSBは、トレーニングでのパフォーマンス低下に繋がる状態を表すので、頻繁にその状態に陥ることは避けねばならない。

だそうです。要するに疲れ過ぎでパフォーマンス発揮できない状態だ!ということですね…アカンやん!!
う~ん自分なりのトレーニングペースを掴みかけてきたと思ったら「疲労溜めすぎで効率が悪い」と判断されてしまいました。
定期的に脚を休ませて疲労を抜くことを考えるべきでしょうか…これについてはちょっと考えてみます。

続けてパワー解析データCP(クリティカルパワー)データです。
これは持続して出力できる時間辺りのパワー値をグラフ化した物です。
GC_CP150611
水色の破線が過去の統計から求め平均化したパワー値
赤の実線が今朝のトレーニングのパワー値

となります。これでおおよそのFTP値が分かります。

このデータからは過去の統計から求めた私のFTP値は244Wと言うことになります。と言ってもこれは実走のデータも含んでいますのでローラー台トレーニングで使用するには明らかに高すぎる値です。
実際には今朝のローラー台トレーニング結果からみた225Wの方が信頼できる値でしょう。まあ何れにせよ簡易パワーメータPowercalによる測定結果ですので絶対値としては信頼できる値ではありませんが今後のトレーニングの推移を知る手掛かりとしては有用なデータだと思われます。
FTP値はローラー台を回すようになってから徐々に上がってきていると思いますのでこの調子でアップしていきたいですね。


こんな感じでゴールデンチーターを使用するとトレーニングの成果とその推移を知ることが出来、今後のトレーニングの参考として役に立ちそうです。
とは言えこの値通りにトレーニングするとトレーニング頻度をグッと落とさなければならないわけで色々と悩むところでもあります。

今後、パワー値の推移や体感上の疲れやなども考慮しつつ少しずつトレーニング内容を見直していこうかなというのが今の考えです。

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