パイオニアパワーメータ導入:FTP測定編

前回、パイオニアのパワーメータの購入報告と簡単な動作確認を行ったわけですが、今回はいよいよパワーメータ最初の儀式であるFTPの測定を行いたいと思います。

FTPとは何かといいますと (Functional Threshold Power:機能的作業閾値パワー)の略です。日本語化しても全く意味が分かりませんねw
まあ要するに一時間継続して出力可能なパワー値という事です。
このFTP値は
・LT値:乳酸の蓄積が乳酸除去能力を越えて体内の乳酸値が上昇し始めるポイント
・AT値:有酸素運動域から無酸素運動域に切り替わるポイント
と密接な関係があり、この値を基にして各種トレーニングを行うことで、有酸素領域での持久力アップや、無酸素領域でのパワーアップといったピンポイントの効果を狙ったトレーニングが可能となります。

ですからパワートレーニングを行うならまずはFTPを計測しておく必要があるわけですね。

このFTP値の測定方法ですが
・コーガン方式:20分TTによる測定
・MAPテスト方式:VO2maxパワーから求める方式
・60分TT方式
などがあります。一番正確なのは実際に60分全力で走り続ける方式なのでしょうがそれは流石にキツすぎるうえ、上級者以外にはペース配分が難しいためで殆ど行っている人はいないようです。
MAPテスト方式は150Wから一分ごとに25Wずつ出力を上げていき限界に達したら最後の一分間の平均出力を求め、その75%をFTPとする方式です。比較的測定しやすい方法ですが人によって誤差が大きく特に初心者だと高い値が出やすいという欠点があります。

そんな訳で、初心者向きでかつ最も正確性の高そうなコーガン方式で測定する事にします。

コーガン式の正確な測定方法ですが以下の手順で行います。
・20分ウォームアップ
・100rpm走(負荷は軽くても良い)を一分間を3セット(インターバル一分を挟む)
・5分回復走
・5分全力走:無酸素領域でのパワーを20分TTで使えないようにここで出しきっておく
・10分回復走
・20分タイムトライアル:これが計測の本番です
・10~15分クールダウン


事前準備の100rpm3セットはいきなりハイケイデンスで回そうとしても脚が付いてこないことがあるので事前にしっかり回しておく訳ですね。
5分間の全力走はここで無酸素領域でのパワーを使いきっておいて本番の20分TTで実力以上に高い値が出てしまうことを防ぎます。
この辺を省いたり手抜きしてしまうと正確性を欠いた計測結果になってしまいますので手順に忠実に計測することが重要みたいです。

それでは、この手順をサイコンのトレーニングタイマーに登録し、いざFTP計測プログラムスタートです!
FTP計測の結果はこちらとなります。


ftp計測150729

まず、ウォームアップを済ませた後、100rpm走を3回。ここまでは特に問題はありません。
しかしその後の5分間の全力走、これが難しい!全力走ってどの程度全力?回し切れる限界で回し続ける?そんな事したら一分間だって持ちませんが、だからと言って余力を残して回して力を残して終わってしまったら意味がありませんし…
まあ全力と言うんだから出来るだけ全力でやってみるか!
という訳で、いきなり全力で踏み込んで瞬間最大パワー値は438Wを記録。
しかし、そのまま回し続ける…なんて出来るわけ無く最初の一分で早くもパワー値は300W程まで落ち、その後はそれすら維持できなくなり乳酸の溜まった脚はガクガクで息も上がりこの段階でもうヘロヘロ…最後は250Wを下回るくらいまで落ち込んで何とか5分の全力走を終了…苦しすぎるわ!
結局この5分間の平均パワー値は275Wほどでした。勢いあったの最初だけやん!
それから10分の回復走を挟んでいよいよ本番の20分タイムトライアルのスタートです。
ここを頑張らないと意味が無いので疲れてるけど気合い入れ直して頑張りますよ!

前回試しに走ってみたLTインターバルトレーニングの結果から20分間持続可能な出力は恐らく230Wほどではないかと思われますが、まずは様子を見ながら回し続けられそうな値を見付けてそれを維持するようにしてみることにします。
まずは一分間ほど回してみると240Wくらいまで回せそうな手応え。想定値より高い値だけどこれを維持することを目指してみます。そして3分ほど経過…
「無理だ!こんなペースで20分も絶対に持つわけがない!!!」
先ほどの5分全力走のダメージが残っているのか早くも脚に焼け付くような痛みを感じ始め抑え気味に入ったはずの心拍数も徐々に上がっていきます。5分経過段階で240Wの維持は無理だと断念せざるを得ず
「当初の予定通り230W維持ペースで十分じゃね?」
と弱気な考えが頭をもたげてきます。どう考えたってこのペース20分も続けられるわけがねぇよ…
それでもあと5分だけ頑張ってみようか…と240W維持は無理でもせめて235Wくらいは…と必死になってペダルを回し続けます。10分経過…まだ半分とかマジか!もう限界なんだが…
「もう止めたい…せめてペース緩めたい…」と強く思うのですがそれと同時に「折角こんなに苦しい思いを10分も続けたのにそれを無駄にしたくない」という思いも強くなってきます。
こうなると後はサイコンとにらめっこしながら
「あと一分だけ…あと一分だけ…」を延々と繰り返しながら、自分の限界との勝負を続けることととなります。
そして残り5分くらいになってくると脳内麻薬物質が分泌されるのか、どうしようもない苦しさは通りぬけ変なテンションになってきて

1.「オラオラ!230Wまで落ちてんぞ!もっと必死で踏み込んでみせろや!」
2.「うぉりゃああああ!」
3.「240Wまで上げたけどキツすぎてとても維持できね~脚が焼け付く~」
1.に戻るw


こんな感じで230~240Wを行ったり来たりのペースで最後の5分もよだれを垂らしながらも乗り切り何とか20分のタイムトライアルを完走。
20分間の平均パワー値は238Wとなりました。FTP値は20分間の平均パワー×0.95ですから

FTP = 238×0.95 = 226W

となります。とりあえず最後まで全力でやれたと思いますのでこれが今の私の実力だと判断して間違いないかと思います。
私の今の体重が65kgですので、パワーウェイトレシオは 3.48W/kgくらいとなりますね。
この値から実力を判断しますと

優秀(カテゴリーI) :4.6~5.3W/kg
上級(カテゴリーII) :4.0~4.7W/kg
よい(カテゴリーIII) :3.5~4.2W/kg
まずまず(カテゴリーIV) :3.0~3.7W/kg
普通(カテゴリーV)   :2.4~3.2W/kg
一般(トレーニングなし):1.9~2.5W/kg


となるらしいので、「まずまず」の分類となるようです。関西ヒルクライムTTで平均くん超えをぼちぼちこなすレベルの私には妥当な分類ではないでしょうか。
もっとも、このパワー値はパワーメータの種類によって結構計測値にバラつきがあるようですのであくまで参考値という事で。

次回のトレーニングからこのFTP値を基にトレーニングを開始する予定です。
本格的なパワーメータを手にしてのパワートレーニング再スタートですが、この先どのような結果が出るか乞うご期待です!

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それにしても、FTP計測は本当にキツい作業ですね。
実際これを全力で行って良い値を出したところで今後のトレーニングがそれに伴いキツくなってしまうだけで実質的なメリットはほぼ無いのですが、それでもより良い値を求めて全力で挑んでしまうのはローディの悲しい性でしょうか(笑)単なる見栄っ張りとも言う
トレーニングに励んでいればこの値は少しずつ上昇するはずなので2ヶ月に1回くらいは再測定して補正していかないといけないそうなんですが…もうやりたく無いですね正直なところ。これ途中で弱気になって心折れたら結果ガタ落ち間違いなしですから。
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パイオニアパワーメータを購入しました:導入編

二週間ほど前にこんな記事をアップしたのですが覚えておられる方はおられるでしょうか。
まあ要するに
・使用中の簡易パワーメータPowerCalは心肺能力の変化によってパワー値が変動してしまうのでパワートレーニングの参考値として使いにくくなりつつある
・仕方ないのでギアの位置とケイデンスを目安にトレーニングの強度を判断している
と言った内容でした。

この記事を書いた段階で一部の方にはバレバレだったみたいですが既にパワーメータを購入する決意を固めていました(笑)
問題は、どの製品を購入するかですが出来れば安価な製品にしたいというのが本音です。
となると有力なのは
・Stagesの左クランク取り付け型パワーメータ(79,000円)
・パイオニアの左クランク取り付け型パワーメータ(74,800円)

奇しくも片側計測のクランク取り付け型パワーメータ2製品が有力候補となりました。どちらも安くて(と言っても高価いですが)取り付けが容易な点が魅力です。
この2製品について詳しく調べてみるとStagesの方は防水性や接触に一部問題があるらしく使っているうちに反応しなくなって修理送りになったという報告が少なからず見受けられました。何かある度にクランクを送って修理というのは避けたいところなのでコチラの製品は少々不安があります。
ではパイオニアなら?と思うのですがこちらの問題は「FC-9000」「FC-6800」の2製品のクランクにしか対応していないという事です。私が使っているのは一世代前の10速105グループセットのFC-5700クランクです。パイオニアはこのクランクに対応していないのは勿論、クランクを6800に交換するとしても6800は11速用クランクですので10速の5700と組み合わせる訳にはいかず、かと言ってグループセットを11速対応製品に総入れ替えするのはコスト的にかなりの出費になるので避けたいところです。

他にPowertapの新製品なども検討してみたのですが、ペダルを専用の物に交換する方式だったり(ペダルは変えたくないんです)、チェーンリングを交換する方式だけどギア数が今使っているものより重くなるのでヒルクライム時に不安だったり…とこちらも決定打に欠け決めかねる状況です。

不具合が出ないことを祈ってStagesにしようかな…と決めかけていたのですがネットを漁っていると10速グループセットに11速のアルテグラ6800クランクを組み合わせて使用しているという方のブログ記事を見掛けました。
その組み合わせで特に問題なく使えているうえにむしろ変速しやすくなったとの事らしいのです。
色々検索してみると同様の組み合わせて使用している例を数件見掛けました。何れも特に問題は起きていない模様。

ならばこの組み合わせで行くしかない!という訳で居ても立ってもいられず早速通販でFC-6800クランクセットを購入。そして届いた6800の左クランクをショップに持ち込み、待つこと約一週間ほど。パイオニアからパワーメータを取り付けた左クランクが届きました。
パイオニアパワーメーター
こちらがそのクランクです。何ともシンプルな製品ですね。クランクにこんな小さなパーツを取り付けただけでパワー値が測定できるのは何とも不思議な気がします。

これをクランクセットごと私の愛機KUOTA「KURARO」に取り付けます。
クランクの交換作業自体は難しい作業ではありませんので素人の私でも割と簡単に取り付けることが出来ました。
取り付けたパワーメーター
アルテグラクランク

取り付けが終わったらサイコンから校正を行えば準備完了です!
校正機能…さて私の台湾製GPSサイコンGB-580Pの校正機能は何処にあるのかな…
あれ?マニュアル見てもそんな機能見つからないんですが…困ったときはネット検索…
しかし日本語ページからはそんな話題は一切見つからず。このパチもんサイコンでパワーメータ使っている人なんて全くいないのか!?
英語ページも検索してみると製品フォーラムで「校正機能追加希望!」のスレッドが立ってました。…が特にその後対応されたという情報はなく放置されているようです。
つまりはこのサイコンではパワーを検出できても校正は出来ないんですね。
「校正できないパワーメータに意味はあるのでしょうか?」
だからパチもんじゃなくてガーミンを買っておけというのに!こうなったらペダリングモニター機能が使えるようになるパイオニアの純正サイコン買うしかないのか?しかし既に予算が…どうしよう…
「こ、校正しなくたっておおよその値は取れるはずだし!」
と思いつつも、可能性をもとめてパワー対応のスマホサイコンアプリを色々試してみます。
すると、Wahoo Fitnessの無料スマホサイコンアプリにパワーメーター校正機能が有るではありませんか!!凄い!Wahoo Fitness優秀すぎる!!

そんなこんなでちょっとしたトラブルもありつつもパワーメータの取り付け&校正は無事終了。あとは実際に試すのみ。
本格的に活用するためにはまずはパワートレーニングの基準となるFTP測定が必要なのですがその前に計測結果が今までとどれ位変わるのか、お試しということで今朝のトレーニングは何時ものLTインターバルトレーニングを行い、今まで使用していたPowercalの測定値と比べてみることにしました。
今朝のトレーニングデータはこちらです。

ローラー台20150727

一週間前のほぼ同強度のトレーニングをPowercalで測定したデータはこちらになります。

ローラー台20150722
ギア設定とケイデンス値はほぼ同じくらいのトレーニングなので実際のパワー値も同じくらいになるはずなのですが、双方のパワー値を見比べてみてください。
パワーの値がPowercalの方がやや低めに出ているのはパワー計の傾向なのだとして受け入れるとして問題なのはPowercalだとギアを上げ高強度にして必死で回している時と、ギアを落として緩めている時でパワー値があまり変わらず終始ほぼ同じくらいの値を取り続けていることです。心拍数を見るときれいな波ができているのにパワー値はあまり変動していないのでパワー値だけ見ると何か手を抜いてトレーニングしているように見えてしまいますw
それに対し今朝のパイオニアのパワーメータで計測した結果はちゃんと高強度/低強度に綺麗に分かれて表示されています。これなら数値として信頼できそうですし頑張る甲斐がありますね。

この様にパイオニアのパワーメータは今まで使用していたPowercalよりかなり信頼できそうな値を出してくれることは分かりました。
ですから、今週の水曜日辺りにこのパワーメータを使ってパワートレーニングの指標となる一時間持続可能な出力値FTPの測定を行い、それを基に改めて本格的なパワートレーニングを開始する予定です。

高いお金を出してパワーメータを導入してもそれで速く走れるようになるということは全くなく、結局のところ如何にトレーニングを頑張るかが全てですので、購入したことで満足するのではなくこれからのトレーニングにしっかり役立てることでこれから少しずつ速くなっていければと思っています。
パワーメータを使ったトレーニングでこれからどう変わっていけるか、今後の結果にご期待ください。これで8月末になっても勝尾寺を14分台で走ってたら泣きます。マジで!

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なお、今回Powercalについてはアレコレ言ってしまいましたがPowercalはメーカー自体が本格的なパワーメータの代替になるものではなくパワーの傾向をつかむ為の入門用の商品であることを明言していますし、実際私のパワートレーニングの入門用として今まで大いに役立ってくれていました。
ただ、心肺能力や環境の変化に伴い出力される値の正確性に疑問を感じるようになり、徐々にトレーニング強度を上げていきたい私の目的には沿わなくなってきてしまいました。Powercalを使うことでパワートレーニングとはどういう物かを知り、使い続けた結果としてより正確性の高い製品に移行したいと考えるようになった訳ですから無駄な投資だったとは思っていません。
今でもパワートレーニングの入門用としてはアリだと思っていますが最初から本格的にパワトレやるぞ!という意気込みの方はちゃんとしたパワーメータを買った方が結果的には安く上がるかもしれませんね。

速くなっているのかいないのか…悩みながら四苦八苦

先週は台風の影響で勝尾寺を走ることが出来なかったので、今週こそはとまたしても勝尾寺に挑んできました。
先日シューズを変えたことにより微妙にポジションが変わったので、それに伴い色々とポジションを見直してみようと思い、初心者向けのシートより高かったハンドルポジションをスペーサー2つ分下げて少しだけ落差を出すセッティングに。
これで今までより力を入れてペダリング出来るようになったはず。
今日こそ記録更新を!と意気込んでタイムトライアルに挑みました。

だがしかし!どうも新しいポジションがしっくりこない。クルクル回すのは良いんだけど力強く踏み込めない感じがします。今ひとつ速度の伸びが足りない感じですかね?
シートの座る位置を変えたりしながら力の入れやすいポジションを探してみるも結局しっくりこないまま終了…結果はもちろん振るわず…アカン…
勝尾寺ヒルクライム:14分30秒(自己ベストより28秒遅れ)
勝尾寺は完全に停滞モード。ポジション変更も裏目に出て?いい所なしですね。これだけタイムアップが出来ないでいると正直落ち込みますね。自分なりに頑張っているつもりなのに結果がでない。本当に難しいものです。

ガッカリしつつも次のコース、最近の挑戦中の難コース「上福井~天狗岩」コースへ向かいます。こちらもなかなか平均くんを突破できずに苦戦続き。
勝尾寺が駄目だったのでこちらだけでも何とか突破したい!そう思いながらポジションやフォームをいろいろ試しながらスタート地点まで移動します。
途中で骨盤を立て背中を丸めるポジションにしてハムストリングスの付け根に力を入れることを意識してペダリングしてみると何かいい感じ。このフォームなら行けるかも?

という訳で新ハンドルポジション用に微妙に変更したフォームで「上福井~天狗岩」コースにチャレンジしてみます。
このコースの前半は延々と続く勝尾寺よりも緩い緩斜面なのでくるくる回すのがやりやすい新しいポジションとの相性はいい感じです。天狗岩コースまでの分岐点は自己ベストペース。いいぞ!
問題は後半の激坂コース。最高斜度16%に達する天狗岩コースは新しいポジションでしっかりパワーを掛けて登れるようになっているか試すには最適。
小学校前の斜度10%程度の坂は今までより足取り軽く登れている感じ。うん悪くない!
そして問題の激坂16%区間へ…ここが勝負どころ。ハムストリングスと四頭筋両方を動員して回転をしっかり意識しつつ力強く踏み込んで行きます。
ここも今までに劣らないペダリングが出来ている感じがします。これならタイムも期待できるか?
激坂区間を越えると流石に疲れたもののここまでのペースが良いだけにラストでタレるのだけは避けたいところ。消耗を避けるためギアを落としケイデンスを高めに保ちながら我慢の走りを続けます。そして最後のストレートをダンシングで駆け上がりゴール!
天狗岩150725

タイムはどうだ!?
上福井~天狗岩ヒルクライム:36分52秒(自己ベストより47秒更新!平均くん:37分12秒 2015/7/25現在)

やりました!北摂最難度コース(多分)である「上福井~天狗岩」コースも遂に平均くん撃破です!
今日は勝尾寺がダメダメだっただけに、ここで結果を出せたのは嬉しかったです。やっぱり何の進歩もない状態が続くのは辛いですからね…

この後、いつも通りもう一度このコースにチャレンジ
上福井~天狗岩ヒルクライム2回目:38分43秒
1回目頑張りすぎたのか2回目は最後がタレて約2分遅れ。途中まではかなりいいタイム出せてたけど流石に終盤に疲れました。

この後、もう一回勝尾寺を登って天狗岩コースで走ったフォームが勝尾寺でも通用するか試そうと思ったのですがスタート地点到達前に痛恨のパンク!
パンク修理150725
あちゃ~と思いながらチューブとCO2ボンベを取り出して修理開始。
チューブを噛まないようにタイヤをしっかりモミモミしてCO2注入開始

「パーン!!!!」

噛んだぁぁぁぁあああああ!!!!!

まさかの修理ミスでたった一つの交換用チューブが破裂(泣)
もう修理できません!
しかし、やまちゃん少しもあわてずポケットからスマホを取り出します。
そして呼び出すはAU損保のロードサービス。そう!AU保険に入っているとこんな時無料でロードサービスを呼べるのだ!
AU損保「一時間ほど待ってて下さいね!」
マジかぁぁあああ!!!暑いのに!!!
仕方ないのでスマホいじりしながら炎天下の中、ロードサービス到着を待ちます。
運良くライド帰りのK(きゃべつ)さんが通りかかったので雑談して時間を潰したりしながら(有り難うございました)待つこと50分ほど、トラックが迎えに来てくれたので自転車ごと自宅まで送ってもらいました。
いやあ~どうなるかと思ったけど何とかなって良かった良かった。入って良かったAU保険!

とまあ、アホなトラブルも有りましたがこんな感じの一日でした。
勝尾寺はもう完全にスランプ状態。14分台から抜け出せない日々が続いています(泣)
Newシューズを導入し、ポジションもいじって期待を持って臨んだだけに結果が出なかったのは本当に残念です。
ですが「上福井~天狗岩」コースは自己ベスト更新&平均くん超えを達成しましたし、先週は六甲山・逆瀬川コースでも自己ベスト更新&平均くん超えしましたから少しずつ力は付いてきているんじゃないかとは思うんですよね。
ただ、それが勝尾寺だと上手く噛み合わず結果に結びつかずにいるような感じです。何かきっかけを掴めば突破できそうな気がするんですが…
まあコレに懲りず目標達成までトレーニングを積みつつ何度でも挑み何時かは突破してみせます。諦めませんよ私は!

今回の走行データは以下の通りでした。


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灼熱の六甲山で地獄ライドに挑め!:後編

前回のあらすじ:
試練の六甲山&再度往復ライドに挑戦したやまちゃんは炎天下の下、何とか最初のタイムトライアルを終えて六甲山頂に到達する。
だが道はまだ半ば。先は長いぞしっかりしろ!

そんな訳で、六甲山頂の一軒茶屋に到達したのですが、何だかんだで結局ガチTTをやってしまったのでこの段階で疲労困憊。
ここは自動販売機が置いてあるのが本当に嬉しい!スポーツドリンクを飲み干し、持参した100均の塩羊羹を食べて一服します。

以前来た時もそうでしたがここは兵庫ヒルクライマーの聖地のような場所で多くのローディが集まります。
この日もクロスバイクで初めて六甲に挑戦された方や下ろしたてのロードバイクでここまで登って来られた方がおられ休憩がてらしばらく雑談します。
兵庫近辺のローディにとってヒルクライムを始めたなら六甲に挑むのは当たり前のことのようですね。
こんな厳しいコースを日常的に走っているのですからこの辺りに速い方が多いのも納得です。

さて、一服して体力も少し回復したので次の目的地である再度山コースのスタート地点まで移動します。
既に六甲山頂にいるのだから後はひたすら下っていけば目的地…と思ったのですが道中意外なほどアップダウンが多いです。
ギアをアウターにして加速!と思ったらすぐに登りになってしまったりとなかなか走りにくい…
それでも六甲山は下り主体で行けたのですが再度山に入ると登りも多く思った以上に体力を消耗してしまいました。
それでも11時頃には何とか再度山コーススタート地点に到着!
再度山スタート150720
しかしこのスタート地点、いきなりコンクリート+滑り止めの円形状の窪みという激坂特有の路面となっており疲れた私のヤル気を挫いてくれます(笑)
幸いな事にすぐ近くにコンビニがあったので一時撤退して栄養補給&休憩とします。

コンビニでトイレ休憩し、スポーツドリンク一本&ミニあんぱん5個セットを購入。
普段はタイムトライアル前には軽量化の為あまり食べないよう心掛けているのですが、いまの疲労具合から考えて栄養&水分補給を怠ったら危険と判断しあんぱん5個完食。勿論スポーツドリンクも全部飲み干し万全を期して次なるタイムトライアルに備えます。
コンビニ前の木陰で小休止した後、再度山スタート地点に移動し、いざ「再度山~六甲山頂コース」タイムトライアルスタートです!

このコースは全長23.5km、平均斜度3.5%、最大斜度15.0%という関西屈指のロングヒルクライムコースです。
平均斜度3.5%と聞くと大したこと無さそうですが最大斜度15.0%から分かるように緩斜面メインのコースというわけではありません。アップダウンが激しいので結果として平均斜度が下がっているだけで道中には結構厳しい登りもあります。
私の実力から考えて間違いなく一時間以上走り続ける事になりますからペース配分を考えないととても走り切れないでしょうし、かと言ってタイムを意識せずに走ったのではトレーニングになりません。
このコースは関西ヒルクライムTTでも僅か6人しか挑戦していないコースなので何時も目標としている平均くんは存在しません。(ある程度登録人数が増えないと出現しないのです)
ですからこのコースの参考にさせていただいたトプローさんが1時間14分で走られているので実力的に5分落ちくらいを目指してみれば良いのかな?という事で目標タイムは1時間20分として走ってみることにします。

このコースはスタートから暫くは写真にあった激坂から始まる登り区間が続きます。既に結構な距離を走っているので休憩を入れたとは言え、いきなりキツい!
ここは無理せず最初からインナーローを使い極力脚に負担をかけないクルクルハイケイデンス走で我慢の登りを続けます。
そのまま数キロ走り続けると徐々に再度山の特徴であるアップダウンが入るようになってきます。疲れがたまった脚には繰り返されるダウン区間が嬉しい!!
とは言え今回はタイムトライアルですからダウン区間の度に脚を休め速度を出さずにいてはとても目標のタイムには到達できないでしょう。そこでダウン区間は積極的にギアチェンジを繰り返し脚を使いきらないよう制御しつつ速度も出来るだけ出す様に心掛けて走り抜けます。
アップダウンの激しい再度山区間を抜けると六甲山コースとの合流です。
六甲山の復路側ルートは逆瀬川駅側から登る往路側ルートに比べると斜度は低く登りやすいコースなのですが再度山を超えた段階で流石に疲れてきた上、ダウン時にある程度温存したとは言え脚も長時間のライドで既に限界が近く思うように速度が出せません。
そして時間帯は最悪の正午ちかく。暑い、とにかく暑い。木陰に入る区間はまだ良いのですが直射日光が当たる区間は日差しが身体に突き刺さるようです。
暑い暑いと思いながら登っていると太ったオジさんローディが道路の右側を登っていくのが見えます。「危ないなぁ」と思ってよく見ると右側は木陰になってるんですね。
ああ、あの人も日差しが辛いんだろうな…とは思いますが
「道路の右側を登るなんて危険すぎるからダメ、絶対ダメ!!」
それはさておき、暑さに耐えながら登って行くと時折上から強い風が吹き付けます。これが六甲おろしというものでしょうか?
普段なら走るのに邪魔な向かい風は心底嫌なものなのですが、この日ばかりは火照った身体を冷ましてくれる救いの風となりました。風が止むと
「お願いだからもっと強く吹き降ろしてくれ!」と願うほどです(笑)
六甲山に入ってからは斜度こそ厳しくないものの、とにかく距離が長くつづら折りを何度も何度も繰り返し登り続けるので、忍耐力が試されます。
そしてコースをよく覚えていないため「そろそろ終盤だったんじゃないか!?」と何度も思うのですが
「ああ、まだ有料道路との分岐点だった…」
「ああ、まだ唯一の信号交差点だった…」
「ああ、まだオルゴールミュージアムだった…」
「ああ、まだロープウェイ駅だった…」

走っても走ってもゴールが遠い!でもロープウェイ駅からゴールは近かったはず!
ここからラストスパートや!最後の力を振り絞れ!!
………実はかなりの距離がまだありました(3km弱)。往路は下りだったから一瞬で着いた様に思えたんですけどね…
「まだか!まだか!まだか!」と思いながらのロングスパートを続けやっとゴールの一軒茶屋が見えてきた時には思わず涙が出そうでした(笑)
そして歓喜のゴール!!
一軒茶屋看板150720
このコースのタイムは以下の通りでした。
再度山~六甲山頂ヒルクライム:1時間13分21秒(初挑戦。平均くん無し)
このコースは平均くんがないのでこのタイムが良いのかどうかは今ひとつ分かりませんが目標としていたタイムはきっちりクリアしました!
それに結果はともかく精一杯走りましたので悔いはありません。ただただ長い時間走りきった充実感でいっぱいになりました。
後でStravaで確認したところ、123人中11位。ちょうどトプローさんのすぐ後ろの順位でした。
再度山Strava

今日のヒルクライムはここまでという事で、この後は山頂からの絶景を楽しんだりした後、のんびり帰宅しました。
六甲山頂150720

今回のまとめですが
・六甲山・逆瀬川コースはやっぱり超キツいコースでしたが念願の平均くん撃破。やった!
・再度山~六甲山頂は斜度はそれ程では無かったけどとにかく長かった!何度心折れそうになったか…でもそれだけに走りきった充実感も最高でした!
・この季節、真昼の長時間ヒルクライムは避けよう(笑)


走っている最中は「何で俺は炎天下の下、こんな事してるんだろ?」と思うほど辛い道程だったのですが、今振り返ってみると「楽しかった」としか思えないのは不思議ですね。でも

もう二度とやらないけどね!!




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灼熱の六甲山で地獄ライドに挑め!:前編

今週末は3連休。普段の週末は土日のどちらかでヒルクライムに挑み残りは回復走というパターンなのですが3連休ならそのうちの2日は走り行けるはず。
久々に心ゆくまで走るぞ~!!
と思っていたのですが土曜日は報告した通り台風一過後で路面状態が悪くガチタイムトライアルは「府道110号線南」コースの一本のみとなってしまいました。
あれはあれで勿論楽しかったのですが全然食い足りなかったのもまた事実。

その分も月曜日のライドで取り戻したい!という訳で走るコースを考えていたのですが、正直いつもの勝尾寺&天狗岩コースは少々走り飽きてきました。
まだどちらも目標タイムをクリアしていないのですが(苦笑)ちょっと気分転換も兼ねて走り慣れていないコースを走りたい!それも出来れば来月に控える乗鞍に向けてそれなりに距離のあるコースがいい!
そう考えている時ふと、先日トプローさんが挑戦された六甲山のコースの事を思い出しました。
詳細はこちらを参照してもらうとして、関西ヒルクライム屈指の難コース「六甲山・逆瀬川」コースでタイムトライアルをした後そのまま走り抜けて再度山(さいどさんでは無くふたたびさんと読みます)も走り抜け、そこから引き返して今度は総距離23.5kmの超長距離コース「再度山~六甲山頂」のタイムトライアルを行うという過酷な六甲山&再度山往復ライドです。

ヒルクライム好きなら想像するだけでワクワクするようなコースですねw
勿論私も楽しみではあるのですが、以前O.H.C.の走行会で初挑戦となる「六甲山・逆瀬川」コースをぶっ倒れそうになりながら走ったトラウマがあるので、往路はまだ何とかなるとしてもその後で復路の長距離コース「再度山~六甲山頂」をまともに走ることが出来るか不安も募ります。

今回のライドにあたっての私の作戦は
・早起きして暑くなる前にスタートして涼しいうちに難コース「六甲山・逆瀬川」は走っておく
・「六甲山・逆瀬川」は全力でタイムトライアルしたら後が持たないので少し抑えて走り、本気のタイムトライアルは「再度山~六甲山頂」で行う
・とにかく熱中症だけは気をつける。一コース走ったら水分&影響補給はしっかり行う


これを心掛け安全に楽しく走ることを目指しました(←フラグ)

そして当日、朝4時半に起床。まずはしっかり食事を摂って過酷なライドに備えます。
食べてすぐ走ると身体に良くないから一服して5時半くらいに出発かな…と思っていたのですが飯食ってボンヤリしてたら二度寝してました(←アホ)
結局出発したのは朝7時少し前。いや~ん、遅刻遅刻ぅ!!!

そこからまずは本日の六甲山ライドのスタート地点逆瀬川駅へ向かいますが私は車を持ってないですから勿論自走で行きます。
逆瀬川駅に着いたのは朝8時頃。まだ朝とはいえ今日は綺麗に晴れ上がった真夏の晴天。日差しは既に強く日光が身体に突き刺さります。
逆瀬川駅150720
「うううっ、もう既に暑い…二度寝さえしなければ~」と思いつつ、ここでコンビニで買った羊羹と持参したドリンクを飲んで栄養&水分補給を済ませ軽く休憩します。
そして一服後、いよいよ本日最初のタイムトライアル「六甲山・逆瀬川」コースに挑みます!
このコースを走るのは2度目。最初に走ったのはO.H.C.の走行会でした。その時は周りの方々のペースに合わせて走り、しかも途中で4分間もの工事ストップが入り、十分に途中休憩できたという好条件でギリギリ平均くんに届かないという結果でした。
今回はあの時ほどの好条件は期待できませんし、この後更に過酷なライドが控えているのだから当初の予定通り「無理に平均くんを目指さず抑え気味で走ろう」と思いつつスタートします。
とは言えやはりタイム計測をしてのタイムトライアルとなると気持ちが逸りついつい飛ばしてしまうのは仕方ない事でしょう(笑)何だかんだで結構なハイペースで走り続けてしまいます。
そして甲寿橋交差点に差し掛かる頃には既に息も上がり始め身体も熱くなってきており、火照った身体に夏の日差しが辛くなってきます。
しかしこのコースはここからが本番!一気に斜度があがり暑さに耐えながらひたすら我慢のペダリングを続けます。。
当初の予定では無理に平均くんを目指さないと言っていましたが「こんなに辛い思いをしているんだし折角なので平均くんも打破しておきたい!」途中でそんな欲が出てきてペダルを回す足にも力が入ります。
「えっと…確かこのコースの平均くんは50分だったよな…よし頑張って50分切りを目指すぞ!」
と疲労と暑さで折れそうな心に鞭を打ち、とにかくペースを落とさずにペダルを回し続けることを意識して走り続けます。50分切り間に合うのかどうか…なかなか終盤の目印となる有料道路との分岐点が見えてこず焦りながら走り続け、ようやく辿り着いた時には残り時間は僅か。このペースでは間に合わない!!しかし分かっていても今のペースを維持するだけでやっとでとてもペースアップする余力はありません。結局ゴールにたどり着く前に無情にも50分が経過…物凄くがっかりしつつもゴールの一軒茶屋に到着しました。
一軒茶屋150720
「こ、今回は平均くん打破が目的じゃないし!本命はこの後のコースだもんね!!」
と無理矢理自分の気持ちを誤魔化して一軒茶屋で休憩を取ります。
六甲山・逆瀬川ヒルクライム:51分5秒(前回より40秒更新!:平均くん51分41秒 2015/7/20現在)
ちなみにこの時は全く気付いていませんでしたが実は平均くんは51分台後半で今回で打破に成功していました。結局帰宅するまでこのコースの平均くん打破は失敗と思ってました。

こちらが今回の走行データーです。


長くなったので「再度山~六甲山頂」編は次回に続きます。

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台風一過後の北摂「府道110号線南」でTT&Newシューズ使用報告

もう過ぎたことであまり覚えていないので更新を予告しておきながらあまり詳細に掛けなくて申し訳ありませんが土曜日18日のライドのまとめです。

この日は前日に予告していた通り、新たなる武器となる超軽量シューズBONT Zeroを履いての初ライドとなりました。
軽量シューズの効果でホームコース勝尾寺の目標タイム突破を目指す!と意気込んで出かけたのですが、勝尾寺コースは前日通過した台風のため車両通行規制中でした。
自転車は通行できたのでタイムトライアルを開始したのですがコースを少し走ると崖から水がもの凄い勢いで吹き出し、道全体が文字通り川のようになっていました。最早まともに通行できる状態ではありません。
更に少し走ると何時も走る路肩が流れ出る水の通り道になっており路肩を避けて走るしかない状態です。

…これは流石にタイムトライアルどころじゃない…と言うことで水を極力避けながらゆっくり坂を登り勝尾寺コースは諦めて途中で右折して天狗岩コースを目指すことにしました。
しかし、天狗岩コースも途中で溢れる水で遮られこれまたタイムトライアルは難しい状態…ここも諦めざるをえない状況でした。
天狗岩コース水没

今日は折角Newシューズを引っ張り出して意気込んで出掛けたのに、天候に泣き、手ぶらで帰るしかないのか…!?
と思ったのですが、最近良く走っている「上福井~天狗岩」コースで途中で天狗岩に分岐せず府道110号をそのまま突き進む「府道110号線南」コースならあまり山の中を走らないので台風一過後の今日でも走れるのではないか?
そう思いこのコースを走ってみることにしました。

「府道110号線南」コースは走行距離10.6km平均斜度3.8%最高斜度9.2%の長距離&緩斜面コースです。
乗鞍ヒルクライムに向けて長距離コースを走っておきたい私には走り甲斐のありそうなコースですね。
最近緩斜面コースで速度を出しきれず今ひとつ不本意なタイムに終わることが多かった私ですが今日はNewシューズのデビュー戦。無様な走りは出来ません。何としても平均くんは撃破してみせる!と気合を入れていざスタート!
このコースは清溪小学校前交差点までは走ったことがありますのでそこまでは何時ものペースを守って走り、その先も緩斜面メインなので最後まで速度を落とさず走り切る作戦で走ってみることにします。
小学校前分岐点までのタイムは過去最高タイムを更新!中々良いペースです。
あとはこのペースを後半もタレずに維持し続けて最後まで走り続ければ平均くん撃破はいけるはず!
ところがコースの後半には水が溢れている所が何箇所かあります。ここを速度を出して突っ切ると水が跳ねて背中が泥だらけになってしまいますが、今更タイムトライアルは止められません。
「許せ我が愛マシンKURAROよ!帰ったら洗ってやるからな!」
と路上の川を突っ切り全力疾走を続けます。更に進むと何と土砂崩れが!!
流石にここを全力で突っ走ると滑って危ないので徐行しながら何とかクリア!
泥に沈んだバス停
更に泥水で水没したバス停など悪路をすり抜け遂に到着「府道110号線南」ゴールの豊能町境の看板前!
府道110コースのゴール
さてタイムはどうだ!?
府道110号線南ヒルクライム:28分4秒(初挑戦:平均くん30分27秒 2015/7/18現在)
やりました。課題の長距離緩斜面コースを初挑戦で平均くん撃破達成。Newシューズのデビュー戦に華を添えることが出来ました!


さてNewシューズBONT Zeroを履いて走ってみた感想ですが
・170gとものすごく軽いシューズですが漕いでいる時に特に軽さを感じることはありませんでした。意識することは無くともその軽さは効果を発揮しているとは思うのですが…
・それよりも効果を感じたのはガチガチに固いシューズなのでパワーをロスすること無くダイレクトにペダルに伝わっているという事です。今までは初心者向けの柔らかいシューズを履いていたのでその差は歴然です。
・ガチガチに固く更に熱成形して足にピッタリのサイズに合わせてあるので前途の通りダイレクト感は最高なのですが長く履いていると足が広がるのか徐々に窮屈に感じるようになり最後の方は足が軽く痺れるような感覚になってしまいました。恐らく長く履いていると自重で(?)足が少し広がりそれ故に血行が遮られてしまうのでは無いでしょうか。
短時間の決戦用シューズとしては最適ですが、100km超を走るロングライドには少々厳しいシューズなのかもしれません。
・靴底が一般的なシューズより明らかに薄くスタックハイトの関係でシートポジションが今までも高く感じるようになります。シートを少し降ろせば今までどおりの感覚に戻せると思うのですが、もしかしたら今までのシート位置が少々低すぎたのではないかと思いこのままのポジションで走ってみました。結果として良いタイムで走れたのでこのポジションで正解かも?もう暫く様子を見て判断してみようと思います。


とまあこんな感じですね。固くて足にピッタリのシューズ故に速さを求めるには最適なのですが、それはそのまま欠点にもなり長時間履くと徐々に辛くなっていきます。
どんな状況にも対応できる万能シューズではないのは確かでしょう(笑)
こうなると、シマノのシューズをロングライド&一般履き用に残しておいて、BONTはタイムトライアルで一発を狙うときに使う決戦用シューズとして使うのは一番理想的な使い方かもしれません。
まあもう少し使ってから判断してみようと思います。

という訳で、8/18日のライドのまとめ&Newシューズ BONT Zeroの使用レポートでした。

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BONTのロードシューズを熱成形してみる

最近何だかローラー台とヒルクライムの話しかしていない気がするやまちゃんです。

偶には違う話題を…
という事で先日購入報告をしたBONTのハイエンドロードシューズBONT Zeroが届きましたのでそれについて報告してみたいと思います。
bont_zero
と言ってもまずはBONTシューズの特長である熱成形をメインに。
走行レポートはまだ走っていないので後日改めて。

さて、BONT Zeroが届いたので早速開封してみたのですが、手にとってビックリ。
笑っちゃうくらい軽いです。なにしろ170gですからね。
今まで履いていたシマノのSH-R077は270gですから100gも軽い!これは手に持った瞬間にハッキリと分かる軽さです。
そして履き心地はどんなものだろうかと試し履きしてみようとしたのですが…
固くてなかなか足が入りません。無理やり履いてみたら足の色々なところが抑えつけられて痛い!!
聞きしに勝るガチガチぶりで、まるで木靴を履いているかのようです。

「こんなの履いて走れるか!!」

と言うレベルですね。このガチガチさは。

ですが、BONTのシューズは買ってきてそのまま履くのではなく熱成形して使うことが前提となっています。
そしてBONTはユーザーが自分でも手軽に熱成形できることを売りの一つにしています。
公式ページには熱成形のやり方が載っているくらいですからね。

それでは私も早速熱成形してみようと思います。

公式ページの解説ではオーブンを70度に設定して20分加熱となっていますが、我が家のオーブンには100度より低い温度設定がありません。
そこで、100度で10分加熱してみることにします。
BONT熱成形1
オーブンで10分温めると…アチチッ!火傷しそうなくらい暑いですが靴はフニャフニャになっているのが分かります。
公式サイトではこの状態で靴を履き、5分ほど経つと熱成形完了とあります。
しかし「BONT 熱成形」で検索をかけてみるとショップでは足をポリ袋で覆い吸引器で締め付けることで更に足型にフィットさせた熱成形を行っている所もあるようです。

これはもしかして自宅でも同じことが出来るんじゃないかと思ったので私も掃除機とビニールホースを使って同じことをやってみました。
BONT熱成形2
こんな感じで掃除機の先にガムテープを使ってビニールホースをしっかり取り付け、足をポリ袋で覆いビニールホースを挿して更にガムテープで足首を縛ります。そしてスイッチオン!
ポリ袋はあっという間に縮み、足全体が軽く締め付けられます。そしてフニャフニャになったシューズは足の形にぴったりとフィット。このまま5分放置して熱成形完了です!
このやり方だと片足ずつしか成形できないので、同じ作業を2回繰り返します。

その後念のため30分ほど放置して冷却し、さっそく試し履きをしてみました。
先程はガチガチで履くのも難しく、履いてもあちこち当たって痛かったのですが、熱成形後は割と素直に足が入ります。(と言っても硬いので普通の靴よりは大変ですが)
そして足の痛みは…足にピッタリフィットしているのでまるで感じません。全く別のシューズに生まれ変わったと言って良いでしょう。

それでは早速ローラー台を軽く回してみましょう!
クルクルと回すと…何かペダルが少し遠い!?
そういえばBONTのシューズは靴底の厚さ、スタックハイトが極端に低いのが売りでした。
BONT Zeroは驚きの3.6mm。普通のシューズは7mm~10mm前後と言われていますからかなりの差ですね。となると今までどおりのペダリングがしたければその分シートを下げなければならない訳です。

しかし…確か最適なシートの高さは足を伸ばしきって踵がペダルにちょうど届く高さだったはず。
いま、まさに踵が届くそのポジションなのです。今まではシートが微妙に低かった?とするとこのままで良いのかな?
しかしペダリングに一番下まで力強く踏み込みきれないような微妙な違和感が…まだ慣れてないからなのかな?

何かよく分からなくなったので、明日とりあえず今のシートポジションのままヒルクライムに挑戦してみることにしようと思います。
どうにも駄目ならシートを下げるということで。
しかし、シートポジションは難しいですね。数ミリ違うとかなりペダリング感覚が変わってしまいますので…

そんな訳で、明日早速実走で試してみる予定ですので明日中には実走レポートをお届け出来るかと思います。型落ちのマイナーシューズのレポートに需要があるとも思えませんが(笑)
しかし明日、路面大丈夫かな?台風後なのでもしグチャグチャだったら途中で引き返すかも…w

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今朝のトレーニングとPowercalのパワー値表示についての考察

今朝はローラー台高強度トレーニングのLTインターバルトレーニングの日でした。
6セット行うようになって早くも4回目となりますが、そろそろ身体も適応してきたのか単に覚悟が完了したからなのか、それなりに安定してトレーニングできるようになってきました。
今回の走行データはこんな感じです。

ローラー台20150715
高強度時は2段ギアを上げてケイデンス80rpmをキープすることを心掛けてそれを6セット。心拍数は高強度時はほぼ安定して160bpm前後。
今まで通りの強度を6セット維持しつつ心拍数も最後まで安定。
悪くないトレーニングができたんじゃないかと思っています。

しかしここで一つ問題があります。
それは最近あまり触れてこなかったパワー値についてです。
私はパワー値の測定に簡易パワーメーターのPowercalという製品を使っているのは以前に述べた通りです。
それで計測した今のトレーニングデータを見ると高強度時のパワー値は215Wくらいになります。
あれ?以前のデータより随分落ちてしまってますね…
それでは遡って約2ヶ月前の5/23のデータを見てみましょう

ローラー台200150523
LTインターバルトレーニング時のギアは最初の頃から変えていませんのでこの頃から2段ギアを上げてケイデンス80rpm程度でトレーニングをやっていました。
パワー値は基本的にはトルク×ケイデンスで求められるはずですからパワー値は本来、ほぼ同じ値になるはずです。
しかし、この頃だとパワー値が235Wくらいで計測されています。
何故こうなるかですが、Powercalが実際にどうやってパワー値を算出しているか公開されていないので憶測になりますが、5月より今のほうが心肺機能が向上しているようで5月だと心拍数が168bpmくらいだったのが今朝の段階だと160bpmくらいで同じ強度のトレーニングがこなせるようになっています。
心拍数の変化からパワー値を求めるPowercalは、心拍数が下がった今のほうがパワーが出ていないトレーニングだったと推定したのでしょう。
つまり、Powercalは心肺能力が向上するとそれに伴いパワー値が低下してしまうのではないかと思われるのです。
かくして、パワートレーニング的視点では必死でやっているにもかかわらず、最近は手を抜いたトレーニングをしているという結果になってしまっているわけですね。

そんな訳で最近はあまりPowercalのパワー値を参考にしなくなりました(苦笑)
理論上の強度を上げていってもPowercalはあまり応えてくれませんし…何というか張り合いが無いんですよねw
その為、最近はギア設定とケイデンスを強度の参考として考えるようになっています。
同じギア設定でケイデンスを上げれば必ずパワー値は上がっているはずですから、そちらのほうが信頼出来る基準になるでしょう。多分。

ではPowercalはどうするのかですが、参考用として使い続けますが残念ですが強度の基準として用いるのは止めようと思っています。
心肺能力の向上に伴い計測パワー値が落ちていくのでこれの計測値でトレーニングをしてしまうと際限なく強度を上げ続けなければならなくなり、さすがにそれは無理がありますので。


話をトレーニングに戻して、今後のLTインターバルトレーニングですが今の強度設定で心拍数を安定させたまま6セット出来るようになりましたので、次回からはケイデンスを83rpmまで上げて6セットやり切ることを目指そうと思います。前回のクリスクロスでの失敗を糧に一気に強度を上げ過ぎるのは止めました(笑)

Powercal計測に寄るパワーベースのトレーニングができなくなったのは残念ですが、それでも良いトレーニングはできていると思っていますので暫くはこの調子でトレーニングを続けて様子を見たいと思っています。

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続・海外通販失敗談と今朝のトレーニング

ここ数日は梅雨が明けたかのような(実際はまだ)晴れ続きでそれは嬉しい事なのですが代わりに寝苦しい夜に苦しむ季節にもなりました。
今朝は起きたら汗びっしょり…まだまだ本格的な暑さはこれからですし、これから暫くは辛い夜を過ごすことになりそうです。去年買った冷感マットレスを引っ張り出してこなければ…

さてそんな今朝のローラー台トレーニングは、高強度クリスクロスでした。
トレーニングデータはこんな感じです。

ローラー台20150713

前回のトレーニングでは「高強度時にギア2段アップ&ケイデンス95rpm」を達成したので今回調子に乗って「高強度時にギア2段アップ&ケイデンス100rpm」を目指す!
という目標でトレーニングをスタートしました。
一気に5rpmも伸ばすってことがどういう意味を持つかを深く考えもせずに…

アップを済ませて、いざ高強度スタート!目指せ100rpm!とばかりに勢い良く踏み込みますが95rpmから100rpmまで上げるのが予想以上に重い!!それでも脚のフレッシュな1~2セット目くらいは何とかなるのですが3セット目あたりから100rpmまで回すのさえ苦しくなってきます。
前回よりたった5rpm上げただけで息が上がるのが早く乳酸の溜まるのも早いようで30秒もたたずに息も絶え絶えで脚の焼け付くような感覚も何時も以上…それなのに100rpmを30秒間維持!?
「出来るか!そんなもん!」
95rpmだと少し抑えて回すことが出来るのですがこれが100rpmとなるとほぼ全力で回さないと達成できません。数値上は僅かな差ですが全力を振り絞るととにかく消耗が早く回復にも時間がかかります。
そして前半に飛ばし過ぎたツケが中盤以降に響き、脚が焼け付き息が上がってガチで涙が出てくるような苦痛の中
「せめて前回の95rpmだけは死守を…」
と思い必死でバイクにしがみつき脚を回し続けましたがデータを見ると最後の方は90rpmくらいまで落ちちゃってますね…

土曜日のヒルクライムの結果が不本意だったこともあり
「トレーニングの強度を上げなければ!!」と焦り自分の実力を越えたトレーニングを課してしまってこの有り様…う~ん、悪循環?
焦る気持ちを抑え、もう少し足が地についたトレーニングをしていかないと駄目ですね。
確かに今のギア設定で100rpmを30秒間維持するクリスクロストレーニングが一時間続けられればFTP値も向上し、ひいてはヒルクライムのタイムアップも望めるでしょうが残念ながら明らかに今の自分には無謀な強度設定でした。
次回は今回の反省を元に「目指せ98rpm 30秒維持!!」を目標にしてトライしてみることにします。達成可能かどうかはやってみてのお楽しみ(笑)


話は変わって表題の海外通販の話ですが、前回海外ショップに注文したシューズがひと月経過しても届かないのでpaypalにクレーム処理を依頼し、他のショップに別のシューズを注文したという話をしました。

ところが土曜日の夜…
注文から40日ほど経過して無事(?)商品が届いてしまいました…シマノのSH-R170が…
シマノシューズ
「遅いじゃないかミッターマイヤー」

届いてしまった以上仕方ありませんのでpaypalのクレームを急いで取り下げましたが…どうするよコレ!?

①.折角なので使う。汎用性の高そうなシマノを通常履き、ガチガチのBontは決戦用!
②.予備として持っておく。何時壊れても安心だね!
③.シマノはヤフオクで売る。定価19950円(税別)なので1万円くらいで出品すれば入札もあるかな…

とりあえずBontのシューズが届くまでは使わずに置いておきますか…

中身の確認のため開封したら中にはショップのクーポン券が入っていました。
「次回注文一回限り15%オフ!(ただし30日間限定)」
嫌味か貴様
いきなり期限切れじゃねぇかよ…

まあこんな訳でシューズがダブってしまいました。
日本の宅配事業は超優秀なので我々日本人は郵便物を待たされることには慣れていませんが海外通販だとこんな事が当たり前に起こるので注意しないといけませんね…いやホント全く…(泣)

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僕は速さが足りない

僕は速さが足りない
ここ最近は梅雨のため雨が多く先週末も走行会の途中で無念の降雨。
今週は金曜日の朝まで雨の降り続く日々でした。
しかし天気予報では今日からは暫くの間雨は無し。これは久々に勝尾寺に行くしか無い!
実走こそあまりこなせなかったもののローラ台によるトレーニングは十分に重ねてきました。
悲願の勝尾寺14分切りを目指し今日も発進です!

うん、まあ表題でもう分かってますよね。まずは結果から…
勝尾寺ヒルクライム:14分9秒(自己ベストより7秒遅れ)
目標まで9秒足りず。自己ベストより7秒遅れという結果でした。
前半の折り返しの地点で9分7秒。この地点の目標が9分なのでちょっと遅れたけどまだ十分挽回可能なタイム。そこから必死で挽回しようと頑張ったのですが…結果はこの有り様でした。
あと数秒というところで足踏みが続く日々です。
ローラー台トレーニングは頑張っているつもりですし、ヒルクライムでも手を抜いているわけでは無いんですが本当に伸びませんね。一体何が足りないのか…

お前に足りないものは、それは!
情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオオオッ!!

速さが足りない
速さが足りない!!

うるさいよ、分かってんだよそんな事は!

さて気を取り直して乗鞍、大台ケ原といったレースに向けて長距離コースに少しでも慣れるため今日も「上福井~天狗岩コース」に挑みます。
総距離10.3km、最大斜度16%のこの難コース。前回は平均くんに及ばず無念の涙を飲みました。
勝尾寺は駄目だったけど、せめてこのコースで平均くんを打倒して胸を張って帰りたいところ。よし、頑張るぞい!
天狗岩150711
上福井~天狗岩ヒルクライム:37分39秒(自己ベストを1秒更新。平均くん37分13秒)
自己ベストをたったの1秒だけ更新…なんじゃそりゃ~。平均くんまではあと26秒。
40分ちかくTTペースで疾走して平均くんに及ばないのは何とも筆舌に尽くし難い悔しさです。
自分なりに今回の走りを分析すると…前回初挑戦した時に後半の激坂部分が苦しかった印象が強すぎたので、今回は前半部分を少し抑えて走ってしまっているようです。ここはもっと飛ばせたはず!
なに弱気になってんだよ、俺ぇ!!
後半の激坂は同じくらいのタイム…ここももう少し縮めたいところ。と言っても簡単にはいかないだろうな…まだまだ練習あるのみです。
という訳で今回も、もう一回このコースに挑戦です。前半部分緩めず頑張るぞ!
上福井~天狗岩ヒルクライム2回目:38分27秒
1回目より48秒遅れ。前半部分は1回目にかなり近いタイムで走れました。要するに1回目が抑え過ぎってことですね…流石に後半の激坂は脚が残っておらず遅れましたがこのコースでトータル48秒遅れは自分としては悪くないタイムかな。次回は1回目も前半部分を頑張ろう!
2本走ったところで流石に精根尽き果てたので帰宅…予定でしたが何となくこのまま帰り難く、もう1回だけ勝尾寺を走ってみることにしました。
流石にこの状態でタイムを狙った走りは無理なのでテーマを持って走ることにします。

今回のテーマは「アウター縛り」
「上福井~天狗岩」コースでは緩斜面の続く前半部分はアウターのみで走り切ることが出来ます。
勝尾寺ではいつもインナーのみで走っていますが、もしかして緩斜面メインの勝尾寺もアウターのみでも走り切れるのでは?と思い一度試してみることにしました。
スタートから暫くはアウターのリア25Tで走れます。しかし要所要所でやや斜度が上がると25Tではケイデンスを上げられなくなる箇所があり、そうなると28Tまで落とさないと厳しくなります。28Tまで落とすとケイデンスを維持できない箇所はポンプ前とゴール直前の2箇所の難所のみ。どちらもダンシングを使えば問題なくクリア可能です。
とりあえず走り切るだけならアウター固定でも行けそうなのですが25Tだと重すぎで28Tだと軽すぎる箇所が多いのが問題ですね。間にもう二段…せめて一段でもギアがあれば全然違うんでしょうがアウターだとこの間はワイドギア過ぎて駄目ですね。やはりインナーで走った方がタイムは出せそうです。
結局試してみた意味は無かったですが何事もやらなければ分からんのだ!!
勝尾寺ヒルクライム2回目:16分27秒(アウター縛り)

ここまで走ったところで力尽きましたので帰宅することにしました。
今回の走行データです。


さて今回の成果ですが…
勝尾寺14分切り…駄目
上福井~天狗岩平均くん越え…駄目
勝尾寺アウター縛り:やっぱインナーが良さそう

何の成果も無し
全くの成果なし!今週はローラー台トレーニングをかなり頑張ったのにこれは辛い…
でも過去のトレーニングを振り返ってもローラー台と実走はやはり違うので、ローラー台トレーニングの成果はやや遅れて効果を発揮する事が多い…はず。
今回は結果が出なかったけど諦めず来週からもローラー台を頑張って来週こそは結果を出せるようにしたいところです。
継続は力なり。続けていれば何時かはきっと結果もでるさ。

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