今週のローラー台トレ。三連荘で高強度トレに挑め!

前回報告したとおり先週末のヒルクライム大会「ちくさ高原ヒルクライム」は不本意な走りとなってしまい反省することしきり。
順位が振るわなかったのは実力不足だから仕方ないとしても、途中で心折れて全力を出し切れなかった感が残ってしまったのは言い訳のしようもないところです。

しかし、せめて大会に参加したことを無意味でなかった物とするためにもこの悔しい思いをトレーニングにぶつけるしか無い!

という訳で今週は月曜日から怒りの(笑)ローラー台トレーニング三連荘を断行!

まずは月曜日。足の疲れは残っていたけれど一番苦手なLTインターバルトレーニング

ローラー台20151026
3セット目まではきっちりAvg.250Wオーバーで行いつつ、6セット平均251Wを達成。途中で休憩を入れてしまった前回を除けば自己ベスト。よし!

火曜日はZwiftをやりつつL4強度で20分を2セット

ローラー台20151027
Zwiftだとトレーニングに気合入ることもあってかなり頑張れました。
平均出力はそれぞれ254W/248W
私のFTP241WではL4強度は219~253Wになるのでかなりギリギリの強度で2セット出来たことになります。
流石に消耗しましたがこの強度で20分2セットがこなせるようになったという事はそろそろFTP値を更新しないといけない時期かもしれません。あ~嫌だなぁ(笑)

そして今朝はクリスクロス

ローラー台20151028
未踏の高強度時Avg.400W超を目指せ!ってことで気合入れてやった結果、出ましたAvg.409W!!もちろん自己ベスト更新。流石に終わった後は脚はガタガタ、頭フラフラでしたがやり切った感はありますね。

とまぁ、こんな感じで今週はローラー台トレーニングを頑張ってみました。
もっとも一週間頑張ったくらいで即ヒルクライムのタイムに反映されるほど甘くは無いという事は過去の経験から痛いほど学んでいますが、この調子で積み重ねていけば何れ必ず結果も付いてくると思います。

今年のヒルクライムレース参加予定は全て終わり、これからタイムの出しにくい冬がやって来ますが、来シーズンには今よりも速くなっているためにも気を抜くことなく強度を少しずつ上げながらこれからもトレーニングを続けていきたいですね。

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ちくさ高原に散る…ちくさ高原ヒルクライム大会レポート

昨日は、ちくさ高原で行われた「ちくさ高原ヒルクライム大会」に出場してきました。
この大会は8月末に行われた乗鞍ヒルクライム大会が雨で短縮コースになった帰り道、同行したぶりっかーさんが「不完全燃焼だったので別の大会にも出場したい」とのことで近場で行われる大会から見つけてこられたもので、同じく不完全燃焼に終わった私も、ぶりっかーさんにお願いして一緒に参加することになりました。

この大会は
・大阪から2時間半で行けてアクセスがとても良い
・当日受付なので参加しやすい
・参加費が安い

ととても参加しやすい事が特徴の大会です。

そして参加可能なクラスは以下の3つがあります。
・全長12kmのコースを走るBクラス
・そのコースの半分の距離を走るCクラス
・BクラスのコースとCクラスのコースを2回に分けて走るAクラス


ヤル気のあるガチな方の多くはたっぷり走れるAクラスを走る事になるわけですが、私は
「ガチ勢がいないBクラスならもしかして結構良い所走れたりするのでは?」
というセコすぎる計算の元Bクラスで参加を申し込みました。

さてこのコースはこんな感じです。

と言ってもこれだけでは分からないと思いますがスタート地点から全体の約半分は緩斜面区間が続き、その後斜度がぐっと上がり終盤には斜度10%超えのロングストレートが待ち受けています。
緩斜面区間と急斜面区間とで綺麗に別れるのでそれを頭に入れたペース配分が必要になりそうなコースですね。

さて、過去のリザルトを見てみますとBクラスで入賞に絡むには35分前後で走る必要がありそうです。ふむ35分…
先日紹介した「【アップダウン対応】ロードバイクラップ表」
サイトで計算してみましょう。
ちくさラップ表35分
この様に35分間を平均300Wで走り抜ければ可能と思われます…
それが出来たら勝尾寺13分楽勝で切れるわ!!

この時点で例えBクラスでも入賞争いは無理そうな事は分かりましたので目標タイムを改めて設定します。
+5分で40分ではどうでしょうか?
ちくさラップ表40分
平均パワー254W…半分以下の距離でわずか14分間の勝尾寺で後半区間を260W程で走る私には少々厳しいパワー値ですがレース効果でのプラスを考慮すれば十分に狙えそうなタイムです。

と言うことで目標タイムは40分切りとします。
大台ケ原ではレース効果で目標を大きく上回るタイムを出せたので今回もあわよくば…と内心決意を秘めてレースに挑みます。

■大会の朝
既に書いたとおりこの大会は当日の朝受付で大阪から2時間半ほどで行くことができます。
そのため朝5時にぶりっかーさんに車で迎えに来ていただき出発です。
今までの大会は泊まり込みだったのでこの気楽さはありがたいですね。
道中は特にトラブルもなく無事受付時間の7時半丁度に大会会場に到着。車から降りると…
もの凄く寒い…
この日は全国的に木枯らし一号が吹き荒れたようで、ここちくさ高原も例外ではありませんでした。気温が低くて風も強い。
そもそもこの地は冬場はスキー場になりますので高度もあり冷える立地なのです。
10月末ともなればかなり冷え込むのは当然ですね。
そこで今回の服装は上はアームウォーマー+半袖ジャージ、下は長ズボンのアンダーウェア+ビブショーツと肌の露出しない格好で臨むことにしました。
それでも寒いのでウインドブレーカーを着込んで寒さを凌ぎます。
同行したぶりっかーさんはウインドブレーカーを持っていないということで寒さに苦戦しておられました。
受付を済ませた後、ウォームアップとしてコースの終盤を軽く走ってみます。(受付場所がコースの終盤にあるのです)
この終盤あたりは高斜度注意の標識が立っている10%超の坂が続く長いストレート区間があります。
10km以上走ってきてこの坂に挑むことになるのでこれはレース中は苦戦必至ですね。
ですが今は心拍数を上げるため、負荷をかけやすい坂としてアップに使わせてもらいましょう。
坂を数度往復して心拍数を上げ足を慣らしてとりあえずアップは完了。
あとはレースに挑むのみです。

■いよいよレース本番
スタート30分前になると受付でまとめてスタート位置まで移動するとのアナウンスがありましたので、集合して皆でスタート地点までダウンヒル開始です。
しかし、これ移動距離10kmもある下りですので身体が冷えて仕方がありません。
私はウインドブレーカーを着ているからまだマシですがレースウェアで下っている方は本当に寒かったんじゃないかと思います。
これは予め下っておいて下で身体を暖めておいた方が良かったでしょうね。

まあそれはさておき、下り終わったらいよいよレース開始となります。
このレースは計測チップによるタイム測定なので場所取りはそれほどシビアではありませんが先頭集団で走るつもりの人は前の方に集まってくださいとのアナウンスがあり脚に自信のある人は続々と前方に詰めかけます。
私は先頭集団で走れる自信があるわけでは無いですがとりあえず行けるところまで付いて行きたいと思っているので無理に割り込まない程度の前方に陣取ってスタートすることしました。
ちくさ高原スタート
各自配置についたらいよいよレーススタートです!開催者の合図で前方に陣取った方々が一斉に飛び出します。
私は序盤はとにかく先頭集団のトレインに乗っていこうと言うことで飛び出した先頭集団のやや後ろの方に付けて様子を見てみることにします。
何時もは序盤は飛ばし過ぎないよう抑えるのですが最近緩斜面での走りにそれなりに手応えを感じていただけに序盤の緩斜面区間は頑張りどころと判断。
「可能なら約半分の距離の緩斜面区間のラストまでトップ集団に付いていく」を目標に走り続けます。
脚力に自信のあるAクラスの上位に付いていくのは恐らく難しいだろうと思いつつ集団の中で風を受けないようにしながら走り続けます。

時々集団の先頭がどうなっているのか確認しながら走るのですが上位陣は皆、私の所属するトップ集団に収まりそこから飛び出して仕掛ける人はいないようです。

「おお、先頭集団に付いて走れている!トレーニングの成果出てる?やるじゃん俺!」
といい気になって風除けの効果を最大限に得られるようポジションに気を付け最適なギアを選びながら頑張って付いて行きます。
ある程度走り続けていると時々ごく一部の人が集団から脱落しますが集団はほぼ団子状態で走り続けます。

そしてかなり進んだかな?と思った頃、突然斜度が上がり緩斜面区間が終わったのであろうことが分かります。
「ここからが勝負だな!」と気合入れて踏み込むのですが…

先頭集団は斜度が跳ね上がったにもかかわらずすごい勢いで飛ばしていきます。
それに対して私は…まったく付いて行けません。

そのまま本当にあっという間に集団は坂を駆け登っていき私は完全に置いて行かれてしまいます。
先頭集団は、斜度が上がってからが勝負と判断してここまで十二分に余力を残していたのでしょうね。それに対して私にはそんな余裕はありません。同じペースで走っていても実際にはこの段階で大きな差がついてしまっていたのです。

暫く走った後、ストレート区間で確認すると
・遥か離れて先頭集団
・やや遅れて脱落し始めた第二集団
・さらに遅れて悲しい一人旅の私


こんな感じになっていました。緩斜面区間を先頭集団で走り抜けた中では私が一番遅い?
この結果、前にも後ろにも人がいない一人旅となってしまいます。

こうなったら自分でペース配分しながら走るしか無い…とサイコンを確認すると…
スタートボタン押し忘れてた!

私のサイコンは電源さえ入っていれば速度・ケイデンス・パワー値は表示されるんですが(だから押し忘れに気付かなかった)当然ながら経過時間、走行距離はスタートボタンを押さなければ測定を開始しません。

つまり…何分走ったのかも、何km走って残り距離が何kmなのかもまったくわからない状態で、これではペース配分どころじゃない…

仕方ないので「とにかく頑張って走る」に方針を切り替え(笑)走り続けることにしますがここで少しパニック状態に…そして何時もレースでは目標とする方を見つけて頑張ってその人に付いていくことで自分なりのペースを作ってきたのですが今回前にも後ろにも人がいないので誰かのペースに合わせて走ることが出来ません。

先頭集団に大きく離されたショックと競り合うライバル不在という状況から今までのヒルクライムレースに比べてどうしてもテンションが上がらず、一人で淡々と走り続ける今ひとつ燃えない展開が延々と続きます。

そしてこの日は風が強かった…何でも「木枯らし1号」が吹いたそうで、速度の出ないヒルクライムではありますが厳しい強風で斜度の緩む得意の区間でも今ひとつ速度が伸ばせません。

それでも何時ものヒルクライムの走りを思い出しながらとにかく自分の走りをしようと言い聞かせながら我慢の走りを続けます。

途中で一人上がってきた選手に抜かれますがペースが速くちょっとの間だけ追い縋ったものの付いて行くのは困難で残念ながら千切られてしまいます。

そして残り距離もわからないまま黙々と走っているとようやく見知った受付の駐車場が見えてきます。

「よしこれで残りあと1kmと少しのはず!」と気合を入れなおすも…
そういえばここからは高斜度注意の標識の出ている10%超のロングストレートだった!
疲れてきたところにこれはキツい!
ヒーヒー言いながら最後の力を振り絞りロングストレートを超え、力尽きたところで特に誰とも競り合うことなくゴール!

…とりあえず精神的にも肉体的にもかなり消耗しました。
ゴール後とりあえずぶりっかーさんと記念撮影です。
ちくさ高原記念撮影

■大会を終えて。結果と分析
さて、大会の結果ですがBクラス14位。タイムは40分30秒くらいだったはずです。
目標としていた40分切りに30秒ほど及ばす…
う~ん…順位的にもタイム的にも何とも残念な結果に終わってしまいました。

計測が途中からになってしまいましたが今回の走行データはこんな感じです。


この走りを分析するとこの後半区間の平均パワー値は約246Wくらいになります。
疲れの出てくる後半と考えるとまあ実力どおりと言うことになるのでしょうか。
しかし、まるで駄目だったという事は無いのですが「凄く頑張った!」とはとても言えない数値ですね。
もっと必死になって全力で走れていれば目標タイムもクリア出来たし自分でももう少し納得できる走りになったんじゃないか…と今になって思いますが、走っている最中に頑張れていないのですから「たられば」を今になって言っても意味は無いですね。
せめて今後は後からこんな思いをしないためにも結果はともかく全力を出し切ったと言える走りをしたいものです。

今回の大会の総括ですが
前半頑張って先頭集団に張り付いて緩斜面区間を最後まで先頭集団で走ることができたのは戦略どおりで良かったんじゃないかと思います。

しかし、斜度が上がると実力者たちの走りに全くついていけず完全に置いて行かれてしまったのはかなり残念でショックな事でした。

最近良く走っている「上福井~天狗岩」コースを速い方と走った時にも感じている事ですが緩斜面区間ではそれなりに走れていても斜度が上がると全く付いて行けなくなります。一定以上の斜度になると速度がガクッと落ちるのは私の大きな弱点ですので今後の実走練習ではそこを意識して改善していかなければならないと感じています。

また、今回レース中にペースを合わせられそうな方を見つけられず単独走になった訳ですが、だからと言って自分でペースを作れず更にレースへの意欲さえ落としてしまったのは大いに反省したいところです。
何時もレース中に脚の合う人を見つけて走れるわけでは無いのですから、そんな時でも自分でしっかりペースを作って積極的なレース展開をできるようにしたいですね。


そんな訳で、今回は残念ながら不本意な点の多いあまり楽しめなかった大会となってしまいました。
もちろん大会のコースや運営に問題は全く無く、全ては私の実力不足とレースへの取り組み方の問題なのですが…
ですが、今回のレース参戦で得た反省点や悔しい思いを今後の練習に活かしていき、今回の参戦が無駄に終わらないように出来ればと思っています。

とりあえず疲れは残っていたけど今朝も悔しい思いをぶつけて全力でローラー台練習頑張りました!
とにかくレースで戦うにはまだまだ実力が足りない。その為にはトレーニングあるのみです。
来年もしこの大会に再び参戦することがあるなら、その時は今回のような悔しい思いをしないで済むようこれからのトレーニングを頑張っていこうと思います。

今年のヒルクライムレースはこれですべて終了となりました。良かった大会も不本意だった大会もありましたがそれらすべてを糧として来年の大会シーズンに向けてまた頑張っていこうと思います。
これからのオフシーズンの頑張りこそが来シーズンの飛躍wに繋がると信じて!

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天狗一武道会(ソロ)で意地の記録更新なるか!?

最近、毎週のように週末になると北摂で顔を合わせる、O.H.C.北摂の新メンバーである「ちゃりぶろ」のK(きゃべつ)さん。
初めてお会いした時は、勝尾寺を16分くらいで登っているという話で、その頃何とか平均くんと戦えるようになっていた私は調子にのって上から目線で勝尾寺の走り方をアドバイス。今にしてみれば汗顔の至りなのですが、自分なりの勝尾寺攻略論を得意気に語ったものです。
しかしその時はヒルクライムに取り組み始めたばかりだったK(きゃべつ)さんは、それから熱心にトレーニングに励みメキメキと実力をつけ、私が何ヶ月もかけて突破した勝尾寺平均くんを短期間で攻略。それどころか北摂各地の平均くんを次々と撃破し各所の私のベストタイムのうち幾つかは既に越えられてしまいました。
そしていよいよ私のホームコースにして最後の砦「勝尾寺」の14分切りに目標を定められたのです。

私のこれまでの勝尾寺ベストタイムは13分54秒ですから14分切りを達成されたら遂に完全陥落?
今まで色々アドバイスをしてきたヒルクライム先輩の威厳はどうなる!?

そして先週末、K(きゃべつ)さんは渾身の勝尾寺アタックを敢行!
そこで目標の14分切りを果たす13分51秒というタイムで遂に目標を達成されました。
それは私のベストタイムを上回る好タイムでした。

K(きゃべつ)さんは何度も一緒に走らせてもらった北摂のヒルクライム仲間でStravaの走行記録などから日々トレーニングに励まれていることはよく知っています。
頑張った仲間が報われるのはとても喜ばしいことで目標を達成されたことを素直に祝福したいと思います。
「K(きゃべつ)さん14分切りおめでとうございます!」

だがそれはそれとして!

やっぱり記録を抜かされるのは悔しい~!
何か自分の頑張りが足りなかったんじゃないか…とか努力の方向が間違っていたんじゃないか…とか考えてしまうし…(苦笑)

これが先週末の出来事です。

さて、昨日は火曜日なのでいつもなら北摂夜間練習会「天狗一武道会」の日なのですが先週末はsunzoku1号。さんは過酷なMTB耐久レースで表彰台にあがる大活躍をされ、その疲れが残っているためか天狗一武道会の開催告知は無し。問い合わせて無理に私の練習に付き合わせてしまうのは申し訳ないので一人で北摂に向かうことにします。

一人で行くからには、どのコースを走るかは自分次第…となると!

「勝尾寺リベンジヒルクライム」しかあるまい!!
成長速度的にいずれ敵わなくなるのは仕方ないとしても、このまま終わりたくないんや!!

前回の勝尾寺挑戦の結果を元に前半を290W、後半を270Wアベレージで走り切ることを頭に刻み、ベストタイム更新を誓っていざスタートです!

記録更新を目指しスタートからぐいぐい飛ばしていきますが今日はいつもより足が軽い!?
いやそうじゃない。先日の「ノンストップアワイチ」でペダリングの仕方を少し変えたのがヒルクライムでもうまい具合に噛み合って、いつもより効率よくペダルに体重を乗せられている感じか?
「ペダリング開眼」と言うほど大げさな進歩じゃないけど何か切っ掛けを掴んだような手応があります。
調子に乗って飛ばしていきますが、この日の勝尾寺は上から吹き下ろす強風「勝尾寺おろし」がすごく加速区間で容赦なく吹き付けてきます。
そして夜間走行なので安全のため路面状態を確認しながら走るだけで手一杯でサイコンでパワー値やケイデンスを確認している余裕がありません。
「今日は間違いなく何時もより力強く踏めている感覚がある。この感覚を信じてもうサイコンは見ないで走ろう!」
と決めてそのまま走り続けます。
何時もなら疲れてペースが落ちかける前半のラスト三叉路前のヘアピンもこの日は力強くクリア。そして三叉路の通過タイムは…
「強風で目がやられて涙目になっていてボヤけてサイコンが読めない!!」
仕方なく良いタイムを出せていると信じてそのまま後半戦スタート!
しかし後半の序盤のロングストレートの上りでまたしても容赦なく吹き下ろす風が!
何時もなら疲れとあわさってこういった場面では心折れるところですが、過去最高の走りができている手応えがあるだけにここで諦めるわけにはいきません。
「まぁ~け~る~かぁ~!!!!」と自分を鼓舞して力強く踏み込んでいきます。
いつも前半を頑張り過ぎると後半はタレまくりなのですが今日はいつもより疲れを感じません。風を切り裂く全力ペダリングで後半もある程度の手応えを感じながら進んでいきます。
もう涙ボロボロでサイコンは全く確認できなくなりタイムもケイデンスもパワーも分かりませんが良い走りは出来ているはず。そう信じて回す、回す、回す!
そして何時も通り最後の難所、看板前の上りストレートを渾身のダンシングで駆け上がり…記録はどうだ!
勝尾寺ヒルクライム:13分50秒(自己ベストを4秒更新!)

結果としては自己ベストをわずか4秒更新出来ただけでした。
しかし、強風の中での自己ベスト更新ができたことに自分自身納得していますし、何よりアワイチで身につけた新しいペダリング法がどうやら通用しそうな手応えを得られたのは大きな収穫です。
そして、目標のK(きゃべつ)さんのタイムを「わずか一秒更新!」
再逆転に成功しました。良かった~これで何とか意地を見せることができましたし、もう暫くはライバル関係を楽しめそうですw

さて、この時点で夜21時を過ぎていたのですが掴みかけた今のペダリング感覚をモノにしたいという思いと激坂でもこのペダリングで登れるかを確かめたくて、少し足を伸ばして激坂のある天狗岩コースを走ってみることにしました。
天狗一武道会は中止のはずなのに結局天狗岩を走ることになりましたね。今回は激坂区間のみのショートコースでの「ソロ天狗一武道会」ですw

スタート地点で5分ほど休憩をとって疲れを取り、いざ天狗岩コースに挑戦です。
天狗岩のスタート直後の小学校横の斜度のあるストレート区間、通称「激坂小学校」は、いつもはギアを思い切り落として登るのですがこの日は明らかに何時もより足が軽く感じ重いギアでも踏み込んでいける感じです。このコースでも新しいペダリングは通用しそうな手応えを感じます。
そのまま快調にとばし分岐路を越え天狗岩の最大斜度区間に突入!ここはいつもはインナーローで「よいしょよいしょ」とゆっくりゆっくり登っていく区間なのですが今日は足がしっかり回せています。
「これは本当に調子いいぞ!」と気を良くし、記録更新を狙ってその後の区間も飛ばしてみることにします。
流石に頑張りすぎて終盤は少しタレてしまいましたが、何時も以上の走りができた手応えを感じつつゴール。記録はどうか!?
天狗岩ヒルクライム:18分24秒(自己ベストを37秒更新!)

自己ベストを30秒以上上回る好タイムを叩き出すことができました。
こちらもK(きゃべつ)さんに抜かれていたタイムを再逆転。まだだ!まだ終わらんよ!

しかし勝尾寺に次いでよく走っている天狗岩コースで今日2本目にもかかわらずこのタイムを出せたのですからどうやら新しく身につけたペダリングは効果ありと判断して良さそうです。
平坦区間が大部分を占めるアワイチでヒルクライムのためのペダリングを身につけたというのは不思議な感じがしますが、「速くなるために色々なことに挑戦してみる」という方針が実を結んだのは嬉しいですね。やって良かったノンストップアワイチ!

そんな訳で久々に絶好調のヒルクライムでした。
まあ冷静に判断すると
「朝より夜のほうが身体が活性化していて走りには有利。朝に走って同じ走りができるかは疑問」
「ヒルクライム時にはそれほど風は大きく影響しないはずなので『風さえなければもっと良いタイムが出せたはず』というのは怪しい。せいぜい数秒くらいの差では?」

と言ったネガティブ要素もあるのですがとりあえず今は良いタイムが出せたことを喜び、次回以降この成果を足掛かりに更にすこしずつ向上していければと思っています。

この調子で目指せ年内勝尾寺13分30秒切り!

そんな今回の走行データは以下のとおりです。


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初のアワイチ行ってきました…しかしO.H.C.のアワイチは一味違う!

今年の1月より始めたロードバイク。
ダイエットのためにのんびり走るつもりがすっかり嵌ってしまって、ヒルクライムに挑戦するようになったり、ヒルクライムレースに挑戦してみたり、7葛とか無茶な企画に参加してみたりとまあ色々やって来ましたが、実はローディーの基本とも言うべき淡路島一周、通称アワイチは未経験のままでした。

行きたい行きたいと思いつつも一人で行くのは道がわからないから怖いし(笑)かと言って潜り込めそうな走行会の企画もタイミングが中々合わずでここまでズルズルと来てしまいました。

そんな中、私の所属するO.H.C.(大阪ヒルクライム同好会)のLINEで、すのうどんさんが「日曜日にアワイチやりますので参加者を募集します」と走行会のメンバーを募集されていたので「これは参加するしか無い!」ということで参加を表明。
かくして人生初のアワイチに参加することになりました。

う~ん遂に待望のアワイチかぁ…楽しみですね。
アワイチと言えばその魅力は素晴らしい風景と海鮮グルメ。総走行距離は150km程とかなりの距離で道中険しい山岳もあり決して簡単な道程ではない様ですが、それだけに走り終わった時には大きな充実感が味わえるそうです。
多くのローディーを惹きつけてやまないその魅力に嵌まり、何度も何度も訪れる人も少なくないと聞きます。
ホント、ワクワクしますね。

ただね…なんか企画には

ノンストップアワイチ

とか変な接頭語が付いてるんですけど…
(まあO.H.C.のやる事だから、途中で観光ポイントと昼食グルメを楽しむ以外はひたすらガチで走るってことなんだろうな…)

さて、O.H.C.のガチペースに付いて行くとなると今の実力では不安があるので少しでも脚を残すため、自走は今回は諦めて輪行で行く予定でしたが、幸いにもすのうどんさんが車を出すことになり、それに私も乗せて行って下さることになりました。
輪行だと荷物がかさばるので車で行けるとなるとこれは実に有難い!すのうどんさん本当に有難うございます。

すのうどんさんのお陰で淡路島まで車で楽々到達。淡路島の岩屋のファミマでメンバーが集合。出発前にお約束の記念撮影です。
アワイチ出発20151018
今回の参加メンバーは
す~さん、近江屋さん、すのうどんさん、たつろーさん、くにかつおさん、kameさん、そして私の総勢7名です。

そしていよいよアワイチスタートです。
スタートから暫くは2組に分かれてガチで飛ばす組、平坦高速巡航にやや不安のある組に分かれて走行しました。
やや不安のある組は、わたしとす~さんが所属して、私はすのうどんさんのレクチャーを受けながら30km巡行くらいのペースでトレイン走行のおさらいです。
先行組がかっ飛んでいく中、我々は暫くすのうどんさんに付いて、どのくらいのペースで巡航出来そうか試しつつやや遅れて走行します。
「走行会の場合、トレイン走行の恩恵を最大限に受ける為、怖くてももっとギリギリまで張り付いて走ったほうがいいよ」
といった基礎的な教えを受けつつ暫く走っていると、どうやら我々も35km/hくらいでなら走れそうな感じです。
これなら先行組と一緒に走っても大丈夫かもしれないので山岳を超えたら合流しましょうという事で後発組も最初の難関の山岳地帯、水仙郷に挑みます。
ここは平均斜度8%と中々の激坂で距離は1.2kmほど。それなりに厳しい山岳ですがO.H.C.で来た以上、のんびりは走っていられません。流石に100%全力というわけでは無いですがかなり頑張って登って5分31秒で登頂。なかなかのペースかと。
水仙郷を超え下りきったところで、ガチ走りする気満々の先行組と合流。
ここからが本当の地獄だ!
この後、ガチ組と共に平坦区間の南淡路水仙ラインを走ります。
ここからは35~40km/hくらいのペースでの巡行となりますが、すのうどんさんから教わった通り思い切って距離を詰めてトレインに入ると、これは楽ちん!40kmペースでもそれ程脚を使わずについて行けるヨ!

暫く平地巡行を楽しんだ後、次の山岳地帯の入る前に、トイレ休憩&水補給の為ちょっとだけコンビニに立ち寄ります。
結果的にこの僅かな一回だけがゴールするまでの唯一のストップとなりました!!
グルメも観光もありゃしねぇ!!道中の昼食タイムすらないよ(笑)


その後、再び山岳地帯に突入。山岳地帯になるとクライマーkameさんが飛び出すのでO.H.C.の端くれとして私も頑張って後ろについてキツいながらも頑張ってクライム!
「山はゆっくり登ってもどうせキツいので頑張って速く登ったらそれだけ苦しい時間は短くて済むよ」走法(長い)炸裂です(笑)
頑張った甲斐あって、何とか山岳地帯を離されること無く張り付いて登頂に成功。もちろんkameさんはこの先のペース配分を考え全力で登っていなかったのでしょうし、それに対して私はほぼ全力でしたけどね(笑)

2つ目の山岳地帯を抜けると残るは海岸線沿いの平坦が延々と続きます。
海岸線を走るのは景色もよくスピードも出せて最高の気分なのですが我々は折角の風景を立ち止まって楽しむこと無く、ただひたすらに走り続けます。
その為、道中の写真は一切ありません。観光?ナニソレ!?

この平坦区間をハイペースで走り続けることが出来たのはマッスル模様のウェアを身に纏ったO.H.C.のスタミナモンスター、進撃の近江屋さんのお陰です。
近江屋さんは超平坦仕様の56Tチェーンリングを装備し、平坦区間の大部分を一人で牽いてくださったのです。エンデューロレース等で今年大活躍し、常日頃から信じられない長距離を走りこんでいる近江屋さんの走りは凄いの一言。尽きることを知らないかのような無尽蔵のスタミナで最後まで速度を落とすこと無く我々を牽いてくれました。
その近江屋さんをサポートしたのはO.H.C.平坦部の一人、くにかつおさんです。近江屋さんが疲れないよう要所要所で先頭を後退しトレインを引っ張って下さいます。
その大柄な身体の後ろは走り易いと大人気で皆さん、くにさんの後ろで走りたがってましたw。高速巡航に不安のある私とす~さんはくにさんの後ろの取り合いですよ(笑)

このお二人のおかげで、私はトレインの恩恵を最大限に受けることが出来、150kmという長い区間を脚を使い切ること無く走り続けることが出来ました。
一人で走っていたらとてもじゃないですがノンストップでこれだけの距離をこのペースで走るなんて出来なかったはずです。
近江屋さん、くにかつおさん、本当に有難うございます。ただ牽いてもらうばかりで申し訳ありませんでした。何れは私もトレインを牽けるよう頑張って体力付けます。

さて、ここまで補給について書いていませんでしたが、これだけの距離を殆ど休まず走るのですから補給を怠ればあっという間にハンガーノックになりかねません。
今回私は
かし原 塩羊かん 6本(超おすすめ。小さく分けられていて軽く押すとスルッと出てくるので走行中でも食べやすく塩分が含まれているのでカロリーと塩分が同時に補給できます。しかも安い)

HIGH5 エネルギーバー 2本

と結構な量の補給食を持ち込み、走りながらちょこちょこエネルギーチャージをしていました。
ノンストップなので走りながらエネルバーを齧りつつ進むのですが「弱虫ペダルの新開さんみたいだな…」と思いながら走ってましたよ。バキュ~ン!(ルックスは除く)
新開さん

これだけの量を最終的には全て食べ尽くしましたがそれでも最後は「腹減った~」と思いながら走ってましたから思った以上に消耗していたんでしょうね。
ノンストップアワイチ恐るべしです。ロングライドはやはり補給を欠かしてはいけませんね。

そしてスタートから走り続けること約5時間弱…遂にスタート地点のコンビニが見えてきて長い長いライドも終りの時を迎えます。
しかしまさか本当にトイレ休憩一回のみでノンストップで走り抜けることになるとは!
O.H.C.のノンストップはガチだったわw…
道中、山岳区間で頑張り過ぎたせいもあってw流石に終盤はかなりバテましたが、平坦では終始トレインに牽いてもらって楽をさせてもらった事もあり何とか最後まで皆さんに遅れること無くゴールすることが出来ました。

いやぁ~疲れましたが全力で走り続けるのは楽しかったですし、これだけのペースで5時間ちかく走り続けることが出来たのは大きな自信となりました。
参加された皆さん、本当に有難うございました。

この後、折角淡路島に来たのだからということで待望のグルメタイム!
淡路島名物、生シラス丼を頂きました。
生シラス丼
良かった~淡路島まで来て海鮮グルメも無しだったら、ちょっと残念すぎますからねw

生シラス丼を堪能した後、走行会はお開きで解散となりました。
皆さん、お疲れ様でした。
私は帰りもすのうどんさんの車で送っていただきました。最後まですのうどんさんにはお世話になりっぱなしでした。本当に感謝してもしきれません。

帰ったら本当にクタクタでブログ記事を書く余裕すらありませんでした。
これだけ疲れたのは7葛以来でしょうか。
しかし辛かった走行会ほど振り返ると楽しい思い出になってしまうのは不思議ですね(笑)

そんな厳しくも楽しいノンストップアワイチの走行データは以下の通りです。


走行時間:4時間44分
平均速度:31.5km/h

5時間切りと平均速度30km/h超えを達成しました(^^)v

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今週も勝尾寺へ ~ダメダメな走りをパワー値から分析してみる

年内勝尾寺13分半切りという目標を立てたは良いけど気温的にガチでタイムトライアル出来る期間はそれ程残されてはおらず、これは一日とて無駄には出来ないとばかり今日も今日とて勝尾寺です。

今朝は天気予報が「午後から一雨来るよ~」と言っていたので早起きして朝6時過ぎに出発。
まだ朝早く少し肌寒い中、元気に勝尾寺に向かいました。

んで、いきなり結果ですがタイトル通りダメダメでした。
勝尾寺ヒルクライム:14分03秒(自己ベストから9秒遅れ)

ついでに足を伸ばして天狗岩にも挑戦。このコースは先日K(きゃべつ)さんに抜かれていますので再逆転のため19分切りを目指します。
天狗岩ヒルクライム:19分1秒(自己ベストを9秒更新)
…頑張って走ってみたんですがあと一秒たりませんでした。天狗様の祟りじゃ!
アカンなぁ…さら足なら19分切れそうな感じではあるのですが…

最近、勝尾寺は14分、天狗岩は19分あたりで何か安定しちゃってますね…
いや安定と言うより停滞と言うべきでしょうか。
よく走るこれらのコースは良くも悪くも自分なりのペースが確立してしまっていてそのペースを崩せなくなってしまっている感じがします。その為、毎回同じようなペースの走りばかり…
玉砕覚悟で前半を思い切り飛ばしてみるとか何か新しい刺激が必要なのかもしれません。

そんな今回の走行データは以下の通りです。


さて、最近ちょっと面白いサイトを見つけました
【アップダウン対応】ロードバイクラップ表
ルートラボのコースと目標タイムを入力すると目標とする区間ラップタイムとパワー値を計算してくれるというサイトです。これは面白い!
あくまで理論値でしょうから風の影響とか、微妙な重量の違いとかはあるかと思いますが参考にはなりそうです。
早速私のスペックと勝尾寺、そして目標タイム13分30秒を入力してみました。
勝尾寺目標ペース
この結果を見ると目標タイムで走るためのポイントは
・平均パワー281Wで走ること
・3km地点の三叉路を9分切りで走り切るのが一つの目処

といったあたりでしょうか。
さてこれを今回の私の走りに当てはめてみます。
Stravaが前半、後半に分けて記録してくれていますのでそれを参考にします。
勝尾寺区間パワー値
この様に私は
・前半の平均パワー値は281W
・前半の三叉路までの約3kmのタイムは9分3秒
・後半の平均パワー値は257W
・コーストータルの平均パワー値は274W

となっています。
つまり前半だけ見ればまあ悪く無いペースと言えなくもないです。
一応目標パワー値に達していますし(ギリギリですがw)ほぼ9分で走れていますので大きく遅れている訳ではありません。
だがしかし!
後半の平均パワー値257W…
これはアカン!完全にタレとる!
後半の1.5kmで大きくタイムを失っていると判断できます。
ですから前半のペースで最後まで走りきれればほぼ目標タイムで走り切れる計算なのですが…うんまあそれが出来れば苦労しませんね(笑)

さてこの結果から今後の走りをどうするかですが
1.前半はほぼ目標ペースで走れているのだからこのペースを守り、後半頑張る!
2.どうせ後半は疲れるのだから前半もっと飛ばしてタイムを稼ぐ!
3.前半と後半をどっちも頑張りあと10Wずつ上げる!


どれも簡単では無さそうですが一番現実的なのは3でしょうか。
区切りの良い所で前半の目標パワー値を290W、後半の目標パワー値を270Wとします。
すると前半2.9km、後半1.5kmとして

(290W*2.9/4.4)+(270W*1.5/4.4)=283.2W
うん、これなら目標タイムで走れそうです。な~んだ、各区間をあと10W上げるだけで目標タイムクリアかぁ!

んな簡単に出来るかそんなもん!

とは言え一つの指標が出来ましたので次回挑戦時にはこの数値を気に留めながら走ってみることにします。
果たしてこの目標値に何処まで迫れるか…乞うご期待です。まあ常識で考えて全力で走っているのを10W上げろってのはかなり無茶なんですけどねw

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今日のローラー台トレーニング「明日の為に250Wを並べよう!」

タンイチの疲れが微妙に残っていますが今日も今日とてローラー台トレーニングです。
実は昨日、回復走のはずのZwiftでついつい頑張りすぎてその疲れが残っていますがそれはさておきローラー台で恒例のLTインターバルトレーニングを決行です。

先週は遂にトータルのAvg.が249.7Wとほぼ250Wに達し中々な好調ぶりだっただけに今日はそれを超えねば!と気合を入れてトレーニングを開始しました。

それでは今回のトレーニングの結果です。

ローラー台20151014

各セットのAvg.パワーは以下の通り
1.268W
2.262W
3.257W
4.255W
5.252W
6.247W


何と!最終セットだけほんの少し足りていませんがほぼAvg.250Wでのトレーニングを6セット並べることができているではありませんか!
前回はやっとの思いで3セット目まで維持するだけで精一杯だったというのに!
凄い!劇的な進歩だ!!

…と言いたいところですが!!

心拍数を見ると3セット目の後に大きく落ち込んでます。
実は3セット目を終えた段階でどうしてもトイレに行きたくなって急遽トイレピットインw
戻って即再開しましたが、脚に溜まった乳酸は除去され心拍も下がって疲れも取れて…まあ、そりゃ4セット目以降も頑張れるわな…

とは言え
「途中で休んでしまったけれど無駄なトレーニングにはしない!」
と意気込んで再開後も250Wを並べる事ができたのは私にしてはよく頑張ったのでは無いかと思います。今までは3セット維持が限界だったのを3セット維持×2ができるようになった訳ですしね。(←厳密には最終セットは足りてませんが)

まあ、そんな感じで途中に休憩を挟んだという参考記録ながら高強度時のAvg.257Wと過去最高を記録。
なかなか良い調子じゃないかな。

次回以降の目標としてはこれを休憩無しで出来るようにという事になりますね。


しかしローラー台トレーニングはここのところ好調ですが何時もの事ながら、それが即実走のタイムに反映されないのがもどかしいところです。
やはりローラー台でパワーの出せるペダリングと実走でのペダリングには微妙な差異があるんですよね。
もちろんローラー台のトレーニングはとても有効だと思うんですがその差異を埋め実走に反映するにはどうしてもタイムラグがあって、いつもやや遅れて実走でのタイムが上がっていくという感じですかね。

今年の最後?の目標として「勝尾寺を13分半以内で登る」を設定しましたがまだ約25秒縮めなければならないので達成できるかどうかは難しいところです。
でもまあ地道なローラー練の積み重ねがやがてジワジワ実走にも効いてくると信じて頑張っていこうと思います。

待ってろよ!勝尾寺!!

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月曜道上 大人の運動会 in TANGO!!!で丹後半島一周してきました

※N村さんとHashimotoさんを勘違いしていたようですので修正しました。うろ覚えで申し訳ないです。まだ間違っていたらご指摘ください。
当ブログ開設初期からのブログ仲間、Last gasp!!!のラスガスさんは、月曜日に有志でトレーニングや走行会を行う「月曜道上」という企画を開催しておられます。

残念ながら私は月曜日は仕事なのでメンバーでは無いのですが祭日などで都合があったりした時にはゲスト参加させてもらっています。

今回は月曜日が祭日で都合よく月曜道上では丹後半島一周走行会の企画が立ち上がっていたのでゲスト参加させていただくことになりました。

今回の丹後半島一周は題して「大人の運動会 in TANGO!!!」メインはあくまで丹後半島一周と道中でいただく海鮮グルメなのですが、有志は途中にいくつか設けられているStravaのタイムトライアル区間でガチンコ勝負!
熱いTTバトルも楽しめるという密度の濃い走行会となりそうです。

当日は私が車を持っていないためラスガスさんに迎えに来て頂いて(いつも有難うございます)車でスタート地点の天橋立近くの駐車場に向かいます。
スタート地点には既にメンバーが集まっておりそれぞれ準備を進めておられます。
今回は月曜道上のメンバー+私+特別ゲストとして実業団で活躍されている、たくちゃんさんが参加してくれるそうです。総勢10名。楽しい走行会になりそうです。
まずはお約束の記念撮影です。
月曜道上20151012

そして朝8時少し前にいよいよ出発です。まずはのんびり楽しむぞ~

……
………
だがしかし!スタート直後に
「ここにStravaのコースが有ってその先に絶景ポイントがあるんですよ!」
との事でいきなり予定外のヒルクライムバトルが勃発だ!
しかし全くアップしていないので流石に皆身体が重そうだ。たくちゃんさんは空気を読んで最大難度のコース以外は我々のバトルには水を差さない方向の様子。
ここで仕掛けたのはN村さん。私も反応してピタリと張り付いてこの区間はふたり旅w重い身体に鞭打ちゼーゼー言いながら(私だけ)坂を登って行きます。
結局そのままの順位でゴールとなりました。この区間は流石にアップ不足でガチ参加者が少なかったみたいです。
ゴール地点は展望台になっていてそこからは天橋立が見渡せる素晴らしい絶景が広がります。雲の隙間から光が漏れて幻想的な光景が…我が相棒KURAROをバックに一枚パチリ。
天橋立20151012
その後は、「105 Climb」区間で気が付くと私が1位だったりしながら今回のTTバトルのハイライト区間「府道653号線 Climb」スタート地点に到着します。
距離 4.0km / 平均勾配 7%で頂上には牧場が待ち構えるw本格的なヒルクライム区間でTT参加組は皆ここが本命(多分)
ここは実業団のたくちゃんも参加されます。
各自覚悟の完了した人から順次スタート。まずはたくちゃんがかっ飛んでいかれます。当然誰も反応出来ずw
続いて私とHashimotoさんが競り合いつつ、やや後方からしん83が様子をうかがう展開が暫く続きます。そして(多分)1/4くらいに到達した地点で勝負を焦った私が仕掛けて少し抜け出します。これに即反応する人はおらず暫く独走を続けますがやがてしん83が追いつきそして一気に抜きにかかります。
「そうはさせじ!」と反応し張り付いて行こうとするのですが仕掛けが速すぎた私には余力は無く、そもそも地力に大きな差があったようであっさり振り切られ、その後ジワジワと差を広げられていきます。
私も必死で回すのですが差は縮まるどころか広がる一方。中盤過ぎにはその背中を見ることさえできなくなってしまいます。
そうしていると背後からHashimotoさんの気配が…いつの間にか追い付かれてる!
これ以上抜かれるわけにはいかない!とばかりにもう一度気合を入れなおして必死のペダリング。またちょっとだけ差を付けてコースは終盤に。
そのままゴールの目印牧場近くに差し掛かりコースもいよいよラスト。最後はちょっとだけアップダウン区間が!
「ここが稼ぎどころ!得意の区間だ全力ですっ飛ばすぜ!」
と40kmオーバーですっ飛ばしてHashimotoさんを引き離したぁ!!
…と思ったらアップダウン区間はもうコース終わってたみたいです。頑張った意味ねぇ!!
結局TTバトルメインのこの区間は
1位:ブッチ切りでたくちゃん(Stravaで区間KOMもゲット!)
2位:しん83(Strava区間3位)
3位:全くの同タイムで私とHashimotoさん(Strava区間4位)

となりました。ちなみにたくちゃんは仕方ないとして、しん83にも1分半近くの大差を付けられる大敗となりました。しん83強し!私も頑張りましたが、まだまだですね…

この後、TT組は一同、海岸線沿いをひたすら走り続けます。この後の丹後半島の海岸線はしばらくアップダウンが繰り返される区間が続きます。つまり…
…ヒャッハー!!!待ってましたのアップダウン区間だぁ!!!
下りでギュンギュン回して加速して、その勢いに乗ったまま重いギアでトルクをかけ、登りを限界ギリギリの重さで駆け上る!これの走り方で登り区間を登り切った時などはもう最高に気持ちいいです。
そんな海岸線からの絶景を一枚パチリ。
丹後海岸線20151012

海岸線沿いの走りを思い切り堪能した後は本日のメイン。海鮮グルメの時間です。
私はもちろんお約束の海鮮丼を頂きました。
思い切り走って疲れきった所にこのご馳走。たまりませんね。これだから走行会はやめられない(笑)
海鮮丼20151012

食事を済ませた一行は残った区間を走り始めますが、この後の区間はここまでの凸凹ぶりが何だったのかと思うほど平坦な区間が続きます。
ここでもStrava区間でTTをやる予定だったのですがその前にたくちゃんとN村さんが平坦に我慢しきれず?ものすごい勢いですっ飛んでいきます。
となるとガチTT参加組は黙っていられない(笑)負けじと追走開始です。
先行する二人を私が先頭になって追いかけます。
しかし実力的に大差のあるたくちゃんに引いてもらっている形のN村さんにはどう頑張っても追い付けない!この日の海岸線は風も強く単独での追い上げは難しい…
後で考えると追いかける我々もトレインを組んで協調すべきだったのですが自分の走りに夢中でそこまで頭が回りませんでした。
結局全力で追い続けても縮まらない差に心が折れかけたところをカワイさんに追い付かれこれ幸いとばかりに暫く後ろについて休ませてもらいますw
そのまま少し走り続けていると先行する二人が止まっています。どうやら工事で片側交互通行になっており良い機会だから後続組を待つことにしたようです。
ここでとりあえずTTは一時中断。全員の合流を待って再度平坦バトルの再開となります。
今度は逃げを許さないとたくちゃんとN村さんのトレインに入りますが流石にN村さんも私も疲れてきています。まだまだ元気なたくちゃんのペースに付いていけずトレインは切り離され私がN村さんの風除けに入れてもらい二人で後を追う形になります。
しばらくそのまま走っていましたがN村さんが疲れてきたようなので「ここからは私が引きます!」と先頭交代。脚を緩めてくれたようで背中の見えてきたたくちゃんを追走開始。
しかし間もなく平坦の直線区間は終了となりました。
途中で工事区間があったのでTTバトルとしては中途半端になってしまいましたが日頃ヒルクライムメインの私には平坦バトルは新鮮でここも思い切り楽しみました。

その後、天橋立の松並木を一列縦隊で行儀よく走りぬけ、最後のゴール寸前の坂道をアタック合戦でプチバトルを楽しんだりしつつこの日の走行会は全員無事完走で終了となりました。

参加者の皆さんお疲れ様でした!

この後温泉に入って汗を流した後、今度はカワイさんの車で大阪まで送っていただきました。カワイさんどうも有難うございました。

今回久し振りに月曜道上の走行会に参加させて頂きましたが走りもグルメも思い切り堪能できたとても楽しい走行会でした。
企画していただいたラスガスさん、本当に有難うございました。
また機会を見つけて月曜道上に参加させていただきたいと思いますのでその時はよろしくお願いします。

そんな楽しい「月曜道上 大人の運動会 in TANGO!!!」の走行データは以下の通りです。


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勝尾寺TTから日吉ダムへ!充実の一日

月日の流れは早いもので気がつけばもうすっかり秋です。
今くらいが涼しくて一番ロードバイクで走るには適した時期でしょうね。
かく言う私も最近は充実したライドが行えていると思います。

しかしこんなに気持ちよく走れる時期はそれほど長くは続きません。
半袖&ショーツで走るのはそろそろ限界ですし気持よく走れるのも恐らくギリギリ来月まででしょう。冬になれば厚着をして走らざるを得ず身体も思うように動かなくなりタイムアップは期待できなくなります。その前に
今年中に何とかホームコース勝尾寺で13分半切りを!!!

これを今年最後(多分)の目標として掲げたいと思います。

という訳で早速勝尾寺に遠征です。
実のところ勝尾寺では8月下旬に念願の14分切りをした後、タイムアップが出来ていません。
このまま何時までも停滞してはいられません。今日こそはタイムアップを!

今日は最近いつも前半飛ばし過ぎて後半タレるのを反省して出だしをダンシングで加速するのをやめてシッティングで大人しくスタートします。序盤の山場のポンプ場も焦らずシッティングでクリア…でも何か凄く遅いペースな気がする…
この辺りでちょっとペースが悪いと焦りだしペースアップを図ります。
こんなペースでタイムなんて出せるか!加速だ加速だ!!!
その甲斐あってかチェックポイントの三叉路を9分を下回る好ペースで通過。これはいい調子だ!

この辺りで(うろ覚え)、O.H.C. 仲間のK(きゃべつ)さんが下ってくるのが見えましたがTT中のため一言掛けただけでそのまま登り続けます。
すると、K(きゃべつ)さんが急遽引き返してきて私に先行します。
「おおっ!ここから引いてくれるつもりなのか!何と有難い!」
だがしかし!ここで私の伝家の宝刀、黄金のタレが発動!

前半途中で焦ってペースアップしたのが祟りここに来て思うように脚が回らない!引いてくれるK(きゃべつ)さんに付いていけない…
ここで頑張れれば良いタイムが出せると分かっていながら頑張りきれない不甲斐ない…
結局この先グダグダの走りになってしまい最後はダンシングで駆け上ろうとするも思うようにスピードは上がらず不本意な状態で何とかゴール。
勝尾寺ヒルクライム:13分54秒(自己ベストを3秒更新!)


…えっと、3秒だけ更新しました。
「千里の道も一歩から」と言いますしほんの僅かとは言え更新できただけ良しとするべきなのでしょうか。
しかし相変わらず後半タレるなぁ…7葛を成功させて、日々ローラー台を一時間以上頑張って、天狗一武道会で長距離コースの「上福井~天狗岩コース」を走って…
それなのに何故、たった4kmの緩斜面コースの勝尾寺の途中でタレるんだよ、俺って奴は…
年内目標の13分30秒への道は遠く険しいなぁ…

この後、K(きゃべつ)さんと勝尾寺の休憩所で次の行き先を相談した結果、忍頂寺(車作コース)にトライすることに。
しかし、このコース実は苦手なんだよなぁ…
平均して斜度が高く延々と続くつづら折れ。そして登りばかりで休める区間が殆ど無いコース特性。まるで十三峠のミニチュア版です。彼処よりずっと短い2.9kmという距離が唯一の救いですw
ここは平均くん超え苦労したんだよなぁ…さら足で挑んでギリギリクリアでしたから。
しかし今日はK(きゃべつ)さんと一緒なので無様な走りは出来ません。何とか平均くんは超えておきたいところ。
少し休憩した後、私が先行でスタートです。
ここはスタート直後が一番斜度が高い(多分)ここで飛ばし過ぎると脚を使いきってグタグタになってTTは終了~となるので斜度が少し緩むまでは抑えて登って…
K(きゃべつ)さん飛び出した~!!
このコースでその走りは難しいのでは…?と思いつつ後ろについて様子を窺っていると…残念ながらやはり序盤でタレました。
私も勝尾寺で同じような失敗を繰り返しているので偉そうな事は言えませんがTTでタイムを焦るとどうしても序盤に飛ばし過ぎてペース配分が狂いますね。
ペースの落ちたK(きゃべつ)さんを躱してその先は平均くんに負けないよう全力疾走。しかしこのコースは距離の割に疲れるわ…
忍頂寺(車作コース)ヒルクライム:9分38秒(自己ベストを3秒更新!)

…やったぁ!自己ベスト更新だぁ!3秒な!!!
今日は3秒更新祭りなのでしょうか(笑)
まあ前回はさら足での挑戦だったのを2本目のTTで更新出来たのでそれで良しとしましょう。

この後、いつもの見山の郷で休憩しまだ走り足りないので近場でもう一コースTTしたいなと思い
「もうちょっと走りたいよね」
と相談するとK(きゃべつ)さんが
「それじゃあ日吉ダムに行きましょうか。途中、紅葉峠でTTも出来ますよ!」
と提案されたので
(何処か分からないけど)じゃあそこに行きましょうか!」
かくして二人は紅葉峠経由で日吉ダムに向かいます。
しかし日吉ダムへの道は思ったより長い…?
しかもその長い距離をただひたすら何処までも下っていく不思議な道程。
(何処まで下るんだよこのコース。地獄の底にまで繋がってるんじゃないのか…w)
これだけ下ると帰り道が怖くなりますねw
そんな感じでひたすら下りながら走り続けてやっとたどり着きました紅葉峠!
距離3.8km、平均斜度6.7%、最大斜度16.0%というコースです。
距離は勝尾寺くらいだけど斜度は高めで天狗岩なみの激坂も有りと…ここまでのTTや移動の疲れがあるので打倒平均くんは厳しいかもしれないけど、やるからには全力だ!打倒平均くん目指して気合のスタートです!
いざ走ってみるとここは緩斜面と急斜面が交互に繰り返す特性のコースの様です。斜度が上がる区間は厳しいけれど緩斜面が定期的に入ってくれてその間少し楽になるので斜度の割には走りやすい感じですね。路面状態も良くて走りやすく結構好きなタイプのコースです。
相性が良かったためか疲れの割には終盤まであまりペースを落とすことも無く良い調子で走り続けることが出来ました。
紅葉峠ヒルクライム:13分36秒(初挑戦。平均くん13分46秒 2015/10/10現在)
よっしゃ~平均くんを紅葉狩りしてやったわ!Stravaでもベスト10位入りする好タイムやで!(←単に挑戦する人数が少ないだけです)
ここで紅葉の名所、紅葉峠のゴール地点で記念撮影です。まだ紅葉のベストシーズンで無いのが残念ですね。
紅葉峠20151010

本日のTTは全て終了したので後は道中ストレートでちょっとかっ飛ばしたりする程度ののんびりペースで走りながら目的地、日吉ダムに到着です。思った以上に遠かった(笑)
ここまでの走りで結構消耗したので噂のダムカレーをいただきますよ~
と思ったら今日はカレーじゃなくてバイキング料理だそうです。
う~ん…バイキング…ジュルリ。日頃は節制してますが3TT頑張って走ったし今日は思いっきり食べていいよね!
日吉ダムバイキング20151010
勿論写真の一皿で済むはずも無くこの後もお代わりしてデザートもガッツリいただきました。これはもう全力では走れませんな(笑)
「もうTT区間無いし、帰りは腹ごなしがてら、ゆるポタペースでのんびり帰りましょう!」
日吉ダム全景20151010
食事後少し観光がてらダムの前で写真を撮ったりした後、いざ帰ろうとすると目の前に何処かで見た姿が!?
「亀さん!!」
北摂で走っていた亀さんは我々が日吉ダムにいるとO.H.C.のLINEで知って追いかけてきたそうなのです。
流石はO.H.C.でもその速さに定評のある亀さん。こんなにも速く我々に追いつくとは…
亀さんと合流した我々はダムの前で記念撮影後、共に帰路につきます。
日吉ダム前20151010

暫く走っていると亀さんが
「ここからStravaの計測コースですよ!短い区間ですしTTやりましょう。途中まで引きますよ!」
StravaのTT区間か…亀さんが引いてくれる機会なんてそうそう無いしこれはやるしかない!
先行する亀さんに続き私もTT区間を通過。TTスタートです!
亀さんは全力では走っていない様子ですが私にとっては何とか付いていけるギリギリの速度。これは気が抜けない!全力で追いかけねば!

……
………
俺、さっきバイキングでお代わり繰り返して腹一杯に詰め込んだばかりだったわ!
TTと聞いて我を忘れて(笑)走りだしてしまいましたが身体が重い!
帰り道はゆるポタペースで走ると誓ったはずだったのに…
しかし一度始めたTTを途中で止めるわけにはいかない!それにせっかく亀さんが引いてくれているのだから行ける所まで付いて行きたい…
でも短いコースって言ってたけど具体的な距離聞いてなかったな。キツいなぁ…ゴールまだかな…
必死で亀さんの背中を追い続けるもやがて少しずつ遅れ始めます。ゴールはまだか!と思いつつ走り続けて2kmを少し超えたあたりで亀さんからかなり遅れてようやくゴール。う~んせっかく引いてもらったのについて行けなかったのは無念。
でもこの区間、12位/230人という中々のタイムで走り切ることが出来ました。コンディションの割には頑張れたかな。(ちなみに亀さんはこの区間2位の記録でした。流石に速い!)
この後は亀さんの案内で京都の街中を抜けて亀さんとお別れし、その後はK(きゃべつ)さんの案内で無事大阪まで帰ってきました。
ちなみに往路はひたすら下るばかりの道程で帰りはどうなるのか不安だったんですが何故か復路は特に登りで苦労することはありませんでした。あの凄い下りは何処に消えたのか不思議でしょうがないけどまあ楽に帰れたからそれで良いか…

上福井まで走ったところで今日一日付き合ってくださり日吉ダムまで連れて行って下さった、K(きゃべつ)さんともお別れです。
今日は本当にありがとうございました。TTを楽しみ、ロングライドを楽しみ、ついでにダムでバイキング料理も楽しみとても充実したライドとなりました。
K(きゃべつ)さん、亀さん、またトレーニングやロングライドなどご一緒しましょう!

本日の走行データは以下の通りです。150kmも走ってた…


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大盛況の北摂練習会「天狗一武道会」

sunzoku1号。さんが毎週火曜日の夜間に開催されている北摂「上福井~天狗岩コース」の練習会「天狗一武道会」
私は今週も参加させていただきました。

今週は夜間にも関わらず8人の参加者が集まる盛況ぶり。
しかも、今回は関西ヒルクライムTTサイトで驚きのタイムを叩き出し合う「れすとまん」さん「w10260」さんが参加されるという豪華な顔ぶれとなりました。
天狗一スタート151006

今回は人数が多く流石に韋駄天組に付いて行くのも難しそうなので二組に分かれてスタートすることになりました。
先行は、先導役のたつろーさん、コースに不慣れなmasabowさん、そして先行しないと皆さんを待たせてしまう(泣)私の3人でスタートです。
masabowさんは普段は生駒方面で走られており北摂は不案内。出発前にコースの説明を受けておられましたが夜間でもし迷われては大変ということで、私はmasabowさんに張り付いてコース案内をする方針で走ることにしました。
実力的には確実にmasabowさんの方が上なので付いていけるか不安でしたがこの日は生憎の強風。
風の煽られ思うように速度が上げられません。そんな中masabowさんに張り付く私は完全に小判鮫状態w
「風除けに使ってしまって申し訳ないなぁ」と思いつつも「暗闇の中で道間違えて迷子にさせるよりはいいよね…」と内心言い訳しつつツキイチで走り続けます。
暫く走っていると後ろから風を切り裂くホイール音が!!
「れすとまんさん!!」
強風をものともせず先行していた私達3人を軽くブッチ切り流星のように駆け抜けていかれました。速すぎて走りを参考にさせてもらう余裕すら無かったわ!
少し遅れてw10260さんも負けじとすっ飛んでいかれます。この二人の速さときたら!!
その後後発組にどんどん抜かれ、先行組は強風に苦しみながらも無事、激坂区間天狗岩コースに突入します。
私は何時もはここから皆に大きく離されるのですが
「一番分かりにくい最後の右折地点まではmasabowさんに付いて行かねば!」
と必死の追走。何とか最後の分岐点まで付いて行くことが出来ました。
「後は道なりに走るだけですよ~」
と告げて残りは自分のペースで全力で走るのみ。
しかしここまで風よけをやらされたmasabowさんはややお疲れ気味?
しかも初めてのコースなのでペース配分も出来ないはずです。
本当に申し訳ない…と思いつつ、ここはアタックだ!(←鬼畜)
心の折れる天狗岩コース最大斜度の激坂でアタック!
斜度の緩む数カ所の加速区間で尽くアタック!

「コースを知る者の有利を思い知れ!」
とばかりに何度もアタックをかけるけど結局ピッタリ張り付かれて引き離せません。
おかしい、相当に私が有利な条件なのに(笑)
結局コースを知る者が圧倒的に有利なラストスパートすら通じずほとんど差を付けられずにゴール。
これが実力差かぁ…でも一方的に楽しくバトらせていただきましたw
ゴール地点で何時もの記念撮影です。
天狗一ゴール151006
今回も楽しく練習させていただきました。
参加者の皆さん有難うございました。

そんな楽しい北摂練習会「天狗一武道会」は毎週火曜日夜8時半から開催しています。
詳細はこちらを参照してください
O.H.C.のメンバー以外も大歓迎ですので遠慮無く参加して下さいね。

走行会に不慣れで速い人と一緒に走って迷惑をかけるのでは?と思われる人もいるかもしれませんが大丈夫です。
私もいつも途中で皆さんに遅れてしまいますがそれでも皆さんちゃんと待っていてくれます。
最後まで一緒に走れなくても途中まででも速い方と一緒に走るのは勉強になりますし良い刺激になります。
そして私も実力の近い方が一緒に走ってくれると嬉しいですしねw
ヒルクライムを速くなりたいという方の参加をお待ちしております。

ちなみに来週は連休の関係で恐らくお休みになるかと思いますので、参加を希望される方がおられましたら再来週からよろしくお願いします。

今回の走行データは以下の通りです。


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久々にLTインターバルトレーニングを頑張った!

Zwiftネタの時も書きましたが、シルバーウイーク以降、実走を頑張っており、7葛挑戦、北摂や京都や生駒の練習会に参加。更には堺浜での平坦練。そのうえローラー台ではZwiftに手を出したり…

そんなこんなでローラー台でのパワートレーニングをすっかり怠っておりました。
先ほどStravaで確認してみたら最後にガチのパワートレーニングメニューをやったのは9月8日のクリスクロスまで遡ります。LTインターバルの方は9月6日になりますね。
かつてはあんなに熱心にやっていたLTインターバルを一ヶ月もやっていなかったとは…

という訳で今朝は実に久々にLTインターバルトレーニングにチャレンジです。
一ヶ月近くやっていなかったとは言え、その間サボっていた訳ではありません。各地に出稽古に行ったりレースに出たりと自分なりに頑張ってきた期間なのです。

ソロモンの悪夢
「この一ヶ月のトレーニングが無駄でなかったことの証のために…再びパワトレの理想を掲げるために!LTインターバルトレーニング成就のために!ローラー台よ私は帰ってきた!」

そんなローラー台の悪夢。今朝のLTインターバルトレーニングの結果はこんな感じになりました。
ローラー台20151005


各セットのAvg.パワーは以下の通り
1.266W
2.259W
3.255W
4.244W
5.235W
6.239W


今朝は出だしから脚も軽く調子が良さそうだったので思い切って1セット目は260Wオーバーを目指して漕ぎ出します。ひと月前なら8分も続けるのは無理だったパワー値ですがこれをクリア!調子に乗って2セット目も何時もの250Wではなく260Wを目指して漕ぎ続けます。
さらに未踏の3セット目のAvg.250Wオーバーも今回遂に達成。
序盤に無理して飛ばしすぎた反動でこの段階でかなり疲れますがそれでも何とか踏みとどまって極端にパワーダウンさせずに何とかそれなりの値を維持しつつ意地で6セットを続けて最終セットのAvg.は約240W。最後は精も根も尽き果てましたが久々のLTインターバルトレーニングながらかつて無い手応えです。

そして全6セット平均値は249.7W つまり四捨五入して(←セコい)6セットトータルのAvg.250W達成です!微妙に届いていないことは無視してやった~!!!!
8分×6セット=48分をAvg.250Wでやり遂げる今までの実績を大きく上回る結果を出すことが出来ました。

しかし良かった~。これで今まで以下の結果に終わっていたらこの一ヶ月は何だったのかという悲しい事態になっていたところでした(笑)

最近、O.H.C.内でScooterさんに突き放されたり、K(きゃべつ)さんに天狗岩のタイムを抜かされてしまったりと皆さんの頑張りに刺激を受けており、自分も頑張らないと!と気合を入れてのトレーニングでした。
やはり頑張っている人がどんどん速くなっていくのにはライバル心を焚きつけられますね。
私も彼らに置いていかれないよう自分なりに今後も頑張っていければと思います。

次の目標は全セットAvg.250W超えですかね。難しい目標ですが一歩一歩頑張りますよ!

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追記
タクヤさん見てますか~?このトレーニングでTSS125となります。一応毎日やっていい強度ってことになりますね。私はこんなの毎日やるのは絶対に嫌ですが(笑)