ついに限界突破!の天狗一武道会と今週のまとめ

いよいよ明日からはGWですね。
皆さんは連休の予定はたっているでしょうか。
私は5/1にベックオンフェスタでクリテに出場、5/3か4日に天狗一武道会メンバー+αで自走で大台ケ原までの走行会と色々と楽しみな連休になりそうです。

そんなGW直前の一週間のまとめです。

4/24(日)
美山ロードレース試走走行会

4/25(月)
ロングライドの疲れで一回休み

4/26(火)
天狗一武道会

前回報告したとおり、4/24の美山ロード試走では本番コースを3周回(ガチでは2周)して総走行距離200kmオーバーと結構頑張ってしまったので翌日はグッタリ。
回復走すらする気になれずゴロゴロしてました。
そして火曜日、天狗一武道会の日です。
しかしこの日もどうにも身体のダルさが抜け切らない状態のまま日中を過ごします。
むぅ、このままでは今回も100%の走りができないかもしれない…
ここ最近は天狗一武道会のレポートを書く度に
「次回こそは万全の体調で参加して自己ベストを更新します!」
と自己ベスト更新詐欺wを繰り返しているというのに!!
とは言え流石に4時間エンデューロ明けだった先週よりは状態はずっとマシですし、しっかり栄養を摂って参加して出来るだけの走りをしなければ!
と出発前に厚切りトーストを詰め込んでエネルギー補給を万端にして集合地点に向かいます。
さて、今週の参加メンバーは
すっかり常連となったHimuroさん、ゴンさん、Wさん、木田さん、そして私です。
加えてsunzoku1号。さんが翌日に走行会を控えているので途中離脱前提での参加。
今回はやや人数が少なめですので分割せず全員揃ってスタートとなります。
今回Wさんが「今日は強度が上げられないので緩斜面区間をメインに頑張る」と言うことで緩斜面区間を先頭に立って牽いてくれる事になりました。

この日は半袖ジャージでも問題ないくらい程々に暖かく、そして風も弱いベストコンディション。
そんな中、Wさんが全体のペースを考え、飛ばし過ぎず、それでいて十分速く、更に走りやすいインターバルのあまり掛からない一定のペースで牽いてくれます。
これは物凄く走りやすい!
ペースとしては普段以上のスピードなのにユニバーサル園芸まではある程度の余裕を持って走ることが出来ます。
しかし、その先は前半の中ではやや斜度の上がる区間。全員で走る時は私はここで千切れてしまうことが多いのです。
しかし、このペースで牽いて貰いながら走れる機会はなかなかありませんからここで千切れては勿体無い!
ここからキツくなってきたもののやや高めのケイデンスで何とか喰らいつき、そのまま一行は集団のまま前半区間を走り切ります。
前半区間のタイムは勿論自己ベストで14分47秒。この区間初の15分切りです。

そしていよいよメンバーは激坂小学校区間に突入。
激坂に入ると実力差がありすぎるので集団はバラけ今回のメンバーでは実力の劣る私は残念ながら最後尾から追いかける展開となります。
しかし最下位とは言え、ここまで良いペースで走れましたから此処でヘバッてしまっては勿体無い!
苦手ながらも自分なりの力強いペダリングで必死で小学校前の坂を乗り越えていきます。
そして激坂小学校区間を過去2番目となるタイムでクリア!この区間のベストタイムは激坂小学校コース単体で挑んた時のものですからフルコース走行時のタイムとしては勿論自己ベスト。
ここも何とか乗り越えた私は最難関の天狗岩コースに差し掛かります。
疲れはありますが今日こそ自己ベストを超える時!16%超のこのコース最大斜度区間をハアハア言いながら何とかクリアし残り区間、終わりかけた脚と闘いながらはるか前方に見え隠れする木田さんのライトを追い掛けながら走り続けます。
終盤は流石に疲れ、この季節の夜なのに汗をダラダラ流しながら気力を振り絞って遂にゴール!
天狗岩区間は過去3番目となるタイム。これもベストタイムは天狗岩コース単体でのタイムでしたのでフルコースとしてはベストタイムになるかと思います。
そして総合タイムは
上福井~天狗岩ヒルクライム:34分19秒(自己ベストを42秒更新!)
やりました!長い長いスランプを乗り越え遂に昨年11月以来の自己ベストを更新です。
ここ最近明らかに調子が上がってきていたものの、スケジュールの関係で天狗一武道会の日にベストコンディションで挑めない日々が続き中々自己ベストが更新出来ずにいましたが遂に自己ベストを42秒と大幅に更新することが出来ました。いやぁ本当にここまでが長かった…

とは言え今回は前半をずっとWさんに牽いてもらって達成したタイム。手放しで喜んで良い訳ではありません。
このタイムに満足せず次は牽きなしの独力でこのタイムの更新を目指したいと思います。
それにしても今回はWさんには感謝の一言ですね。あの絶妙の牽きが無ければこのタイムは有り得なかったでしょう。本当に有難うございました。
天狗一ゴール160426
ゴール後は恒例の表彰台形式での記念撮影です。この日はHimuroさんが優勝!
最下位に沈んだ私は道路に転がってますw

この後、Himuroさんと一緒に途中まで帰宅したのですが最近絶好調のHimuroさんが帰り道の途中「帰り道の途中の千里山西クライムコースのKOMを取る!」と宣言されたので私も
「では私はザッキーさんのタイムの更新を目指します!」とお付き合いw
二人で千里山西クライムコースに挑みます。
短いながらも結構斜度のあって面白いこのコースをHimuroさんは勢い良くダンシングで一気に駆け登って行きます。う~んパワフル!
私も遅れてはならないとダンシングを…と思ったらライトの外部バッテリーを収納しているトップチューブバッグに脚が当たって100%のダンシングが出来ない!
脚が当たらないよう調整しながらの不完全燃焼ダンシングとなってしまいながらも何とか必死で追いかけて二人共続けざまにゴール!!
千里山西クライム160426
結果はこのようにHimuroさんは宣言通りKOMを奪取!おめでとうございます。
私は自己ベストは更新したものの目標のザッキーさんのタイムにあと1秒足りず区間5位…無念(笑)

この後、Himuroさんともお別れして無事帰宅しました。
帰ってStravaのタイムを確認して、上福井~天狗岩コースで自己ベスト更新を確認。ついでに千里山西クライムも何とか自己ベストを更新していることを確認して大満足の天狗一武道会となりました。
ここ最近は少しずつではありますが着実に速くなってきている手応えあり。この調子で富士ヒルまで調子を上げてきたいところです。

4/27(水)
Zwift 固定ローラー台クリスクロス
ローラー台160427

前日は天狗一武道会でけっこう脚を使ってしまったのでトレーニングすべきか悩みましたが金曜日には走りに行きたいのでそれに備えて木曜日は休脚日としたい…
となるとこの日は休めない!
よし久々にクリスクロス行っとくか!
という訳でZwift+固定ローラー台でクリスクロスに挑戦です。
クリスクロスは私の場合高強度時に400W以上を目標値にしています。
勿論かなりきつい数値なのですが出力維持時間は30秒でその後2分はある程度緩められますので8分維持するLTインターバルやL4 20分×2に比べると開始前は精神的に割と楽です。
とは言っても序盤は「たった30秒なら楽勝!」って感じなのですが、徐々に乳酸が溜まっていき終盤は悶絶することなるんですけどね。特に1セット目の8回目あたりが一番つらいところです。
乳酸が溜まって脚が回らなくなってきているうえに心拍数もあがり
「こんなにキツいのにもう1セット(=8回)も繰り返すの?」
となりますので。そして2セット目の終盤には
「30秒ってこんなに長かったっけ?30秒も400W出し続けるとかキツすぎるわ!」
となるわけです。
この日は前日の疲れがあったので最後まで400W出し続けられるか不安でしたが終盤はいつも通り苦しみながらも何とか目標強度でトレーニングを完遂。
1セット目Avg.406W、2セット目Avg.405Wとなりました。どちらもAvg.400Wオーバーを達成となかなか良いトレーニングが出来たと思います。

4/28(木)
明日からのGWに備えて休脚日


今週はこんな感じの一週間でした。
やはり天狗一武道会で「上福井~天狗岩」コースの自己ベストを大幅更新出来たのが嬉しいですね。このコースは長いこと停滞していましたので。
ローラー台トレーニングも順調ですし春本番を迎えて調子は確実に上向いてきているようです。
この調子を維持しつつGWはレース、走行会と楽しんで過ごしたいですね。

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舞洲、美山ロード試走と充実の週末。だが痛すぎる悲劇が…

4/23(土)は、O.H.C.(大阪ヒルクライム同好会)平坦部の雄でクリテ、スポーツクス(C2相当?)でも入賞の常連の実力者YOSHIさんのお誘いで舞洲平坦練に参加させていただきました。

舞洲では一人では何度も走ったことはあるのですが、集団での走行は初めてです。

YOSHIさん「最初はアップがてら2~3周軽く周りましょう」
ですよね。いきなり全開だと身体持ちませんし…
ゆっくりスタートして最初の登り区間を…グイグイ!グイグイ!
いやYOSHIさん登りを300Wオーバーで登るのは軽いアップじゃないです!
危うくアップ中に脱落するところだったわ!

数週走ったところでいよいよ強度アップ。
またも登り区間をすごい勢いで駆け上るYOSHIさん!
今度は400W超えてますが!
私が400Wオーバーで追いかけてるのにどんどん離されてますが!!

流石にスポーツクラスで入賞されるYOSHIさんの練習は強度が違ったw
それでもまだまだ余裕ありそうでしたし。
一緒に練習に参加されたくにかつおさんは流石にパワフルなペダリングでYOSHIさんに付いて行くもそれでも強度が高すぎたのかスピードプレイのクリートを破壊してしまうアクシデント!どんだけ強く踏み込んだのでしょうか…
「クリートが固定できないんでダンシング出来なくなった」
と嘆いておられました。
とは言えYOSHIさんに引いてもらってばかりでは練習になりませんので私もローテーションに参加して時々先頭を引かせてもらいます。
舞洲の登り区間で先頭に立って豪華メンバーを引くのはプレッシャーが半端ないですね。
皆さんの足を引っ張ってはいけないと全力ガチ踏みで必死で登りますが毎度そこで力尽きて余力が無くなり後は交代をお願いするしか無くなりますw
一人で練習している時もサボっているわけではなく頑張っているつもりなんですが、やはり集団だと自分が先頭に立つと強度が跳ね上がって何時も以上の強度で走れます。これは良い練習になります。キツいけど。
この日は残念ながら走っている最中に雨が降り出し18周ほどで練習は打ち切りとなりましたがそれでも良いトレーニングになりました。
舞洲での練習会は定期的に開催されるようですのでまた参加したいですね。
この日の走行データは以下の通りです。


4/24(日)は、FRAT練でトプローさんVSザクさんのProjectDJTP中間発表会(笑)が開催される模様。さらにそこにおやじ転車さんも加わり豪華対決が実現。O.H.C.からも数多くの見学者が集まりちょっとしたお祭り状態になるみたいなのです。
これは見に行きたいな~と思いつつも土曜の夜まで降り続く雨がやる気を削ぎます。私の家からだと朝4時には出発しないと間に合わないので敷居が高すぎるんですよ。真っ暗な中濡れた路面を2時間走るとか辛いっすよ。前日の舞洲練で疲れてるし(←言い訳)
と悩んでいたらLINEできゃべつKさんからお誘いが…
「明日亀さんとパン屋さんまでライドしませんか?朝10時京都のガレリアかめおか集合で」
ふむ、朝10時なら路面も乾いているだろうし、パン屋ってことは恐らく山の美味しいパン屋さんまでヒルクライムを楽しみつつグルメライドという計画だな…
よしFRAT練は参加表明してないし明日はこちらに参加しよう!
かくして朝から一庫ダム経由ではるばる京都まで脚を伸ばします。
ガレリアで亀さん&きゃべつKさんと合流すると
きゃべつKさん「おや、やまちゃん新しいヘルメットですね。POCじゃないですか。ちょっと気になっていた製品だったんですよ」
そうなんです。この日はNewヘルメットPOCのRaceDayを被っての参加でした。実は伊吹山決戦に向けて海外通販で購入したんですが届いたのが伊吹山の翌週で…(泣)
「これビックリするほど軽いですよ。ですからヒルクライムにピッタリではあるんですが…」
ときゃべつKさんに渡すとその軽さに驚いた様子。
ですがね
ガレリアかめおか集合写真
被って見せてみるとお二人共思わず苦笑い。
「かなりキノコだよコレ! 」
キノコと化した私を囲んで記念撮影。POCは日本人にはキノコ過ぎてまるで似合わねぇよ。もともと海外製ヘルメットは日本人の頭型に合わずキノコりやすいのですがその中でも横にはみ出す分の大きいPOCは特別キノコります(笑)
私はもうファッションを気にする歳でも無いのでこれで良いんですが他人に聞かれたら全力で止めますね。きゃべつKさんも考えなおされたことでしょうw

気を取り直していよいよ目的地に向けてスタートです。
今日の目的地は山のパン屋さんですよね…
亀さん「今日はこれからパン屋寄ってそれから美山に行きます!」

…は?美山?ここから何キロあるんですかい!?
聞いてねえよ~


と驚きましたが実は私は5/22(日)の美山ロードレースに参加するんです。
それをご存知の亀さんは気を使ってわざわざ声をかけてくださったのでしょう。
大会前にコースを試走できるのは願ってもないことです。
私にとってはじめてのロードレースで一周10kmのコースを2周。果たしてどれほどキツいのか…それを想像すると色々と不安ですからね。試走の機会を与えてくれた亀さんには感謝の一言です。

往路は亀さんに道案内がてら引いてもらいながら平坦なルートを選び快走。あまり飛ばさなかったので亀さんなら余裕かなと思っていたら結構向かい風がキツかったようでかなり消耗してしまったとのこと。申し訳ないので帰り道は私が引くことにしてまずはパン屋さんに到着です。
「ゾンネ・ウント・グリュック」という結構評判になっているパン屋さんみたいです。
パン屋さんゾンネ
私はここで「サツマイモ餡ぱん」「アーモンドクロワッサン」「名前忘れたオレンジの乗ったパン」を頂きました。話題なっている店だけあってどれもおいしかったですよ。過度に甘すぎず優しい甘さの美味しいパンで疲れが癒され元気が湧いてきますね。
ここで少し休んだ後いよいよ目的地の美山に到着です。
ここまで引いてくださった亀さんは疲れたので少し休憩されるということで、私ときゃべつKさんとでコース習得がてらのんびりペースでまずは一周してみます。
美山コースマップ
このコース、スタートから暫くは平坦や緩斜面が続きます。レース当日はスタート直後からスピード勝負の展開になりそうですね。集団から遅れずドラフティングを活用して走れるかどうかが大事になるかと思われます。
本格的な登りとなる区間は一箇所しか無いので、そこまでのちょっとしたアップダウンで脱落しないよう頑張りたいですね。
コースを半分ちょっとを走り長い緩斜面区間を終えると登り区間となります。
とは言えこのコースの登りはそれ程急な斜度ではありません。試走した限り28Tがあればアウターだけで走りきれる斜度ですし距離もそれほど長くはありません。
ここが登りの苦手な私にとってレースの頑張りどころ。できるだけ速度を落とさず力強く駆け抜けたいところです。
登りが終わると長い下り区間が始まります。
ここも下りを速く走る練習はしていない私には難しそうです。斜度は結構あるので試走段階でもかなりの速度がでてしまいます。レース本番では恐らく70km/h以上で走る選手が多いでしょう。
しかしコントロールしきれない速度で走っては危険ですから当日は周りに流されすぎず自分のコントロール出来る範囲の速度で走るよう心がけたいところです。
下りを終えて信号の急コーナー(ここは速度を十分に落とさないと危なそう)を抜けると残りは平坦のストレート区間。ここでラストスパートのスプリント勝負になることが予想されます。まあ私の場合順位を気にするような位置では走れないと思いますがそれでも頑張ってスパートしたいところです。

こんな感じで一周して大体コースも分かったところで、休憩されていた亀さんが復帰。
一緒にガチで一周することにします。(ちなみにきゃべつKさんは代わって休憩&荷物番です)
レース当日は上位入賞を目指すと宣言されている亀さんはスタートから積極的に飛ばしていきます。
私も得意の平坦&緩斜面区間では負けられない!と張り切って追走。
この区間、亀さんがどれ程本気だったは分かりませんが、スタートダッシュをかけた亀さんに途中で追い付きそこからは緩い登りがあると亀さんが先行し、下りや平坦区間で私が追い上げ、6kmの登り開始地点までは、抜きつ抜かれつを繰り返しながら楽しく競り合います。
しかし登り区間になるとクライマーである亀さんにはまるで歯がたたず、ぐいぐい差を付けられてします。得意の平坦は何とか喰らいつけても登りの実力差は圧倒的ですね。
それでも私も一回目の試走で自分なりの走り方をある程度掴みましたのでアウターのまま先ほどの試走時より更にケイデンスを上げて快調に登り区間を駆け抜けていきます。
亀さんはあっという間に見えなくなったものの自分としてはかなり良いペースで登れている手応え。登り区間はそれほど長くないことは分かっているのでそのままペースを落とさず一気に登り切ります。下り区間は飛ばし過ぎないよう気をつけながら気持よく快走。最後の信号先のストレート区間はダンシングを織り交ぜながら全力スプリント!
「我ながら会心の走りじゃね?」と思いつつゴール!!!
すんげ~気持ちよかった!!!
緩斜面&平坦区間が多く登りもそれ程きつくないこのコースは私に向いている気がします(いや順位的には間違いなく下位に沈みますが向き不向きという意味でね)

気持よく全力疾走出来たので試走はこれで十分かな?と思ったら、一回休んで回復したきゃべつKさんが一回ちゃんと走りたいと言うことで、次は亀さんが休んできゃべつKさんと私とでもう一周することに。とは言えもう全力疾走した後なので私はツキイチでのんびりペースで走るつもりです。
きゃべつKさん先行で3周目スタート。やや抑えめのスタートで私は予定通り後ろからツキイチで走ります。しかし少し走っていたらちょっとウズウズしてきてしまいました。
「レース当日は2周走るわけだしガチで2周走ったらどうなるか試しておきたいかな~」
と考えてしまい、序盤で抑え気味だったきゃべつKさんをパスして本気モードで疾走開始!得意の平坦&緩斜面区間をグイグイペースを上げて突き放しにかかります。その勢いのまま登り区間も引き続き全力疾走。2周めの疲れはあるけどやっぱり登り区間は短いのでアウターのまま駆け抜けられますね。レース当日もこれでいけるかな。レースペースだと疲労度も違うかもしれませんが…
後は下りとストレート区間を一周目に劣らぬペースで駆け抜けて2周目もなかなかのペースでゴール。序盤ちょっとゆっくり目だったけどこの周もそこそこ良いタイムで走れたんじゃないかな?
ゴール地点では亀さんが待ち構えていて写真撮影してくれました。
美山ロードゴール
おお、こうして見ると何かレーサーっぽくてええ感じですな。超キノコのPOCのヘルメットもこの角度だと悪くない気がしますw

3周走ったところで時間も時間ですので試走を切り上げることになりますが折角なので皆で美山牛乳ジェラートを食べに道の駅『美山ふれあい広場』へ向かいます。
美山ソフト
そこで私ときゃべつKさんは美山牛乳ジェラートを亀さんはチーズケーキを堪能します。
写真撮るのを忘れてて食べかけで申し訳ないですがブルーベリージェラート&ソフトクリーム大層美味しゅうございました。疲れた身体に染み渡りますよ~

その後、美山の試走とついでに美山ジェラートを堪能して一行は帰路につきました。
帰り道は約束通り行きに引いてくれた亀さんに代わり私が主に引いて走ります。
見栄張って平気な顔して引いてましたが実は終盤は疲れて結構一杯一杯だったりしたのは内緒です(笑)

かくして現地でコースを3周回、総走行距離200kmオーバーの長い走行会は無事終了しました。
お誘い下さった、亀さん&きゃべつKさん、どうも有難うございました。
とても楽しく、そしてレースに向けて良い練習になった走行会でした。

さて、無事帰宅後、本日の走行データをPCにアップします。結構良いペースで走れたと思うのでどれくらいのタイムが出ているかとても楽しみです。(まあガチな方からすれば大したタイムではないでしょうけれど)
ガーミンをPCに繋いで…
「一部のファイルをGarmin Connectにアップロード出来ませんでした」
なんじゃそりゃ~

どうやら走行データが破損してしまっているようです。色々調べてみましたが壊れたFitファイルはちゃんとは修復できず途中のパン屋さんまでのデータしかサルベージできませんでした。
肝心の美山コースの走行データが全く残ってねぇ!!!
あんなに頑張ったのに!!!


本当にガッカリですよ。ガーミンのバカヤロー!!!

最後に残念なオチが付いてしまいましたが走行会はとても楽しかったし、コースも把握できました。全力で2周走ったことも間違いなく良いトレーニングになったはずです。
記録には残らなかったけどその結果は身体に刻まれたはずだと前向きに捉えることにしましょう。

いやぁ美山試走は楽しかった。まじ楽しかった。
だから悔しくなんてないやい!!!

でも本当は傷心の私に慰めのクリックをw
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心機一転の今週のトレーニングまとめと天狗一武道会

もうすっかり春めいて、ロングライドには最適な季節となりました。各地でレースも開幕し、いよいよ本格的なロードバイクシーズン到来を感じますね。
ブログやStravaの走行データなどを見ても皆さんいい感じ盛り上がってきているようです。私も負けじと頑張っていかねば!
という訳で今週のトレーニングのまとめです。

4/17(日)
「第6回晴れの国おかやま7時間エンデューロ」

4/18(月)
休脚日。流石に4時間走った翌日だけに全身ガタガタで一回休み

4/19(火)
日曜日の4時間エンデューロを走り切った疲れがまだまだ取りきれず全身筋肉痛に悩まされる火曜日…
しかし今日は「天狗一武道会」の開催日。
先週参加宣言していたけど流石に今日はやめておこうかなぁ~行ってもまともに走れなかったら皆さんをお待たせして迷惑をかけるだけだし…
と悩みつつも、結局出社前にドリンクの準備やホイール交換などの出走準備を完全に済ませてしまい、LINEでも参加宣言!
もはや引き返せない。せめて出来るだけ迷惑をかけ無いよう遅いなりに全力で走ろう!
かくして今週も天狗一武道会の会場へと向かいます。
今回の参加メンバーは
Wさん、ゴンさん、Himuroさん、ザッキーさん、木田さん、そして菰野ヒルクライム落車で鎖骨骨折をされていたたくみさんが早くも復帰です。
そして時間の都合できゃべつKさんが途中合流予定とのこと。
8名の参加と今回は大賑わいです。
スタート地点のコンビニでHimuroさんと岡山エンデューロの話をしたりした後、いよいよヒルクライムスタートです。
「今回はどう走りましょうか?」との問いに
「人数多いですし、二組に分けて走りましょう」
との方針となり、今回自信のない(いや何時も無いですが今回は特にw)私は迷わず先行組でスタートを選択。
私、木田さん、ザッキーさんの3人が先行組です。
自信のない私は真っ先にスタート。
せめて前半の緩斜面区間くらいはしっかり走りたいとスタートダッシュをかけますが、やはり疲労は隠せず程なくして木田さんにパスされます。ザッキーさんも続いて最後尾に落ちた私は
「息が苦しいし、このままズルズルと下がっていこうか…」
と弱気になりつつも緩斜面の前半区間はドラフティングに付けば結構楽になるので何とか張り付いて走り続けます。
そのまま後ろで楽をしつつ付いて行くと徐々にそのペースに身体が慣れ呼吸が戻ってくるのが分かりました。
「これは案外行けるかもしれない!」と言うことで途中からローテーションにも参加。キツいなりに先頭を引いたりしつつ前半緩斜面の中間ユニバーサル園芸前までたどり着きます。
ここでやや斜度が上がるも何とか喰らいついて離されないよう走り続けますがもう先頭を引く余力は無いので申し訳ないと思いつつ、ツキイチに徹します。
この日はNewバイク「ニールプライド BURA SL」を駆る木田さんが好調で先頭を快走。何時もは元気でこのメンバーでは最速のザッキーさんが今回不調で木田さんのペースについて行けず遅れ出します。(後で知ったことですが途中で脚が攣ってしまいその後はまともに走れない状態だったようです)
「まあ激坂に強いザッキーさんなら天狗岩区間になったら逆転するだろう」
と思いつつ私もザッキーさんをパス。その順位のまま激坂小学校区間に突入します。
「此処から先はさすがに今日の自分にはキツいだろうな…」
と思い何時もよりギアを一段落として登り始めますが、あれ?意外と脚が回るわ。
結局いつものギアに戻して激坂小学校区間をそのまま走り抜けます。
このあたりで後続組が続々と追い付き私達を追い抜いていきます。
そしていよいよ天狗岩区間の最大斜度の区間に差し掛かります。
前方にはまだ木田さんの背中が見え後ろからザッキーさんが追いかけてくる展開。
苦しいけど木田さんから離されないよう頑張って追走します。
一番きついこの最大斜度区間ですが思ったよりも走れている手応え。それでも木田さんの背中は少しずつ離れていきます。
そして気が付くと後ろに迫る影が!!やはり来たかザッキーさん…ってTREKがザッキーさんの赤じゃなくて黒!?
「…まさかのきゃべつKさんだ!!!途中合流なのに追い上げてきたのか!?」
(後で確認したら10kmのロングコース「府道110号南コース」を走りきってから戻って追い上げてきたようです。元気やなぁ~)
そのまま私をパスしたきゃべつKさんはダンシングを駆使して私を突き放しにかかります。
先日北摂を代表する激坂コース堀越峠のStravaKOMを獲得してきゃべつKさんはますます好調のようです。
しか~し!もうカーボンの白TREK号のきゃべつKさんには勝てなくとも練習用の重いアルミの黒TREK号にはまだ負けられん!
アタックを掛けたきゃべつKさんの後ろにぴったり張り付いてプレッシャーをかけ続け、疲れの見えたところでカウンターアタック!
これがズバリと決まりきゃべつKさんを突き放すことに成功!
どやっ!我が意地の走りを見たか!!(←きゃべつKさんはすでに別コースを走ってきた後です)
その後はきゃべつKさんのプレッシャーを感じつつ遠くにチラチラと見える木田さんのライトを追い掛け続け、疲れも忘れてもがき続けてゴール。
タイムは35分40秒と自己ベストから40秒弱遅れていますが、信号待ちもあったし4時間エンデューロから中一日の最悪に近いコンディションでこのタイムで走れたのは悪く無い…と言うか上出来な結果だと思ってます。
「レースは最高のトレーニング」という言葉がありますがエンデューロレースを走ったことで疲れがあってもそれを誤魔化しつつ走り切るテクニックみたいなものが身に付いた気がします。
…いやそれよりも速く走るテクニックを身に付けたいところですが(笑)
全員完走後はお約束の記念撮影。最近恒例の表彰台形式で。
天狗一記念撮影160419
今回も皆さんお疲れ様でした。
今回の天狗一武道会の走行データは以下の通りです。


4/20(水)
Zwift 3本ローラー台回復走1時間
ローラー台160420

ここのところトレーニングの詰め込み過ぎでパワーやタイムが何時もより低くても「疲れている割には頑張った」で誤魔化している傾向にある…
と感じていたので明日頑張るためにこの日は逸る気持ちを抑えてガチ回復走。
心拍数を130bpm以下に抑える縛りで1時間。ダラダラと走る~こりゃ楽でいいや。

4/21(木)
Zwift 3本ローラー台LTインターバルトレーニング6セット
ローラー台160421

昨日の回復走でほぼ体調は戻ったので今日は久々に高強度インターバルトレーニングに挑戦です。
メニューは8+4分のLTインターバルを6セット。
最近は伊吹山ヒルクライムや岡山エンデューロに備えてやや低めの強度を長時間続けるトレーニングをメインにしていました。
それは持久力を付ける意味では十分成果はあったと思うのですが、レースを走ってみてヒルクライムのタイムの底上げや、エンデューロで先頭集団に付いて走れるようになるためにはそれだけでは駄目で、スプリント力をもっと強化しないといけないのではないかと思うようになりました。
という訳で今後はまた高強度でのインターバルトレーニングも積極的に取り入れていく予定です。
しかしLTインターバルは本当にキツいのでこの日は朝から憂鬱…
「まだ100%回復したとは言えないしガチでやるために明日に延期しようか?」
「今日は、L4 20分×2くらいでも良いんじゃないか?」

等と色々とサボる理由探しをしてしまいます(笑)
しかし結局上手い理由を見つけられず渋々挑戦することに。
最近ちょっとペダリングのやり方を変えてみたのでそのやり方で高強度走を続けるとどうなるか試す意味で1セット目は280Wくらいを目指して回してみます…
1セット目はAvg.280Wでクリア。おおこれは好調じゃないのか?
2セット目も同じ感じで続けてAvg.272W 少し落ちたけどこれも悪く無い。
3セット目はAvg.267W いつもはタレ始める3セット目も悪く無い値をキープ。これはかつて無い好調ぶりでは?
しかしここでどうにもトイレが我慢できなくなりちょっとトイレ休止w
4セット目はAvg.267W 数値は悪くないですがこの辺りで流石に苦しくなってきます。
5セット目はAvg.264W このセットで完全に力尽きかけてパワーの維持に苦しむも「LTインターバルは本来は5セット。ここで終わりでいいからこのセットだけは頑張ろう!」と気力を振り絞ってクリア。ここでもう辞めてやろうと思いつつも「そう言えばトイレ休憩入れちゃったんだよな…それで規定セット数だけでは情けない。せめてあと1セット…」
と思い直してトレーニング続行。
6セット目はAvg.262W ガチでキツい。脚力も落ち心拍数も上限の180bpmに迫る勢い…この強度で6セットは無謀だったか…?と思いつつも「今度こそこれが最後だから…」と言い聞かせて必死で落ちかけるケイデンスを気力でキープし続けて今度こそクリア!

結局トータルでは高強度側のパワーはAvg.269Wと多分過去最高値をマーク。まあ途中でトイレ休憩入れたのでノーカンとしたいところではありますが(笑)
それでも久々に完全に出し切ったと言える良いトレーニングが出来ました。
今後は休憩無しでAvg.270Wを目標にしてみたいと思います。それができたら次は全セットAvg.270Wクリアが目標かな。流石にそれは達成までどれだけ掛かるかわかりませんが…
まあ少しずつ数値を上げていけるよう頑張ります。

4/22(金)
週末に備えて休脚日


今週はこんな感じの一週間でした。
天狗一武道会は疲れている割にはそこそこ好調。ローラー台LTインターバルもいい感じで走れたので、この調子でペースを上げ来週からは高強度でのトレーニングでスプリント力向上を目指して頑張っていきたいですね。

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岡山エンデューロ参戦レポート:ネバネバ走法でネバーギブアップ!

昨日行われた「第6回晴れの国おかやま7時間エンデューロ」に参戦してきました!
出場部門は4時間エンデューロソロの部です。
私にとって初めての4時間もの長時間のエンデューロレース。果たして最後まで走り切れたでしょうか!?以下レポートです。

■前日まで
既に何度か書いていますがここ数週間は長時間走り抜ける脂質代謝優位の体質に切り替えていくことを目指して炭水化物を控えめにし、トレーニング前にも炭水化物を摂らない様にする等やっていました。
とは言えもちろん4時間走る本番にそんな事をやっているわけにはいきませんから、前日からカーボローディングと称して今まで我慢した炭水化物をガッツリ取ります。
4時間走る程度でそこまでやる必要があるのかは分かりませんし殆ど自己満足だけという気もしますがまあ気持ちは大事ですよね。炭水化物は美味しいですしw
食べたのは朝から、薄皮あんぱん、マーマレードジャムたっぷり食パン、蒸しパン、カステラ…
一応、低脂質高炭水化物メインの物だけを選んで食べていますが割りと食べ過ぎです(笑)
そして夕方頃、輪行で宿泊先に向かいます。久々の輪行で自転車を収納するのに手間取り数少ない便を一つ逃すなどトラブルはありましたが何とか無事、和気駅まで到着。予約してあった駅の近くのビジネスホテルに宿泊します。
サーキット近くは泊まるところが殆ど無い上に宿泊費が高価くて金銭的に厳しいので自転車で1時間程度で行ける駅から近くて安い宿泊場所ということで選んだのですが結果的にこの判断は大失敗でした。(理由は後述)
宿泊先ではやることもないので持ち込んだカステラと宿のおばさんがくれたバナナを食べたりしながらゴロゴロして過ごしました。

■当日の朝とサーキット到着まで
前日の天気予報で分かっていたことでしたがこの日は早朝から土砂降りで雨音で目が覚めます。
外を見ると結構激しい降りで今日のレースは大丈夫だろうかと心配になります。
雨雲レーダーやウェザーニュースで確認すると昼前には雨は上がる予報。何とかレース中には止みそうですが、少なくともサーキットまでの移動時は土砂降りが続くのは間違い無さそうです。
「この調子だとうまくいくとレース開始時は晴れている可能性もあるな…そうなると移動時に身体を冷やしてコンディションを落とすのは避けたい…」
「そうだ!タクシーで会場入りしよう!」
朝5時半頃に和気駅に向かいタクシーを探しますがタクシーなど影も形もありません。
長い都会暮らしですっかり感覚がおかしくなってましたが普通朝6時前に駅で待機しているタクシーなんて居ないんですね…
仕方ない…とスマホで検索してタクシー会社に電話しますが殆ど営業時間外でつながりません。唯一通じた会社は
「今日はなんか朝から予約が沢山入っていて回す余裕ないよ。岡山サーキットで何かイベントあるの?」
考えることは皆一緒なのかタクシーの手配の目処が立ちません。
7時の試走までには会場入りしたいんだけど…とダメ元で暫く待ってみますが駅にやってくるタクシーはありません。
「仕方ない。こうなったら雨の中走って行って会場入りするしか無い!」
と輪行袋から車体を取り出しかけたところに、駅のタクシー受付施設に出社してくる社員の姿が!助かった!
早速そのタクシー会社の方と話をつけてタクシーで岡山国際サーキットまで送ってもらうことになりました。
道中は激しい雨でこんな中を濡れずにサーキット入りできたのは良かったのですがタクシー代は5千円ちょっと。これは痛い出費です。こんな事なら多少高価くてもサーキット場の施設にでも泊まっておくべきでした。

■会場入り後スタートまで
会場入り後も雨は振り続けます。雨雲レーダーを見るともう暫くすると止みそうなのですがレーススタートに降り止むかどうかは微妙なところ。
受付を済ませロードバイクを組み立て準備は整い、7時の試走開始時間となります。
「…」「……」「…………」
今走ると確実に身体が冷えてしまいますし、スタート時に良いポジションからスタートするためには早めに並んでおきたいけど濡れた身体で長時間待機したら増々身体が冷えてスタート時に不利になりそうな気がします。
「よし、スタート時には雨が上がることに期待してレース前の試走は無しだ!」
雨の降る中、レインジャケットを着込んで暖を取りつつトイレに行ったりしながらレース開始を待つこととします。

■いよいよレーススタート
レース開始30分ほど前に最後のトイレを済ませ、足攣り防止のためポカリスエット500mlペットボトルを流し込んでいよいよ場所取りのため集合場所に向かいます。
気になる天気は…
「やった!雨が上がってる!」
雨の中のレースを覚悟していましたがギリギリで雨は止みました。正直雨のレースは不安でしたからこれは助かりました。
これである程度安心して走れそうです。
岡山エンデューロスタート前
集合場所に向かうと既に場所取りのために結構な人数が並んでいますがそれでもそこそこ前の方の場所を確保。エンデューロの場合クリテほどにはスタート位置は重要ではありませんのでこれで十分でしょう。
雨は上がった、場所取りも問題なし、トイレも無事済ませた。後は本番を頑張るのみ!!これから始まる長いレースに緊張を高めながらスタートの時を待ちます。

■レース開始!波乱とスローペースの序盤
7時間組がスタートしてから5分後、いよいよ私たち4時間組のスタートとなります。と言ってもレース開始から暫くは追い越し禁止のローリングスタート方式なので焦ることはありません。今の位置をしっかりキープすることだけ考えてゆっくりと走ります。
半周ほど走ったところでアクチュアルスタートでいよいよレース開始!
まずは先頭集団に遅れること無く付いて走ることを目指します。
スタートから先頭にはマトリックスの選手がたち、その後を多くの選手が追走します。序盤の周回ではかなりの人数が脱落すること無く先頭集団をキープ。
勿論私もその中の一人です。
既に雨は上がっているのですがそれでも先程まで振り続けた雨のため路面は完全なウェット状態。皆その状態でリスクを恐れたのか集団の速度は抑え気味の様に感じます。
雨のため試走を行わなかった私にとってはラッキーな展開。この間に身体を暖めアップ代わりに徐々に調子を上げていきます。
しかし、それ程飛ばしていなかったため大人数になった集団ではトラブル続出。
集団内で接触が起こってしまったのか後ろの方で「落車~!」の声が聞こえてきます。それに何人かが巻き込まれて集団落車となってしまったようです。
序盤は路面がまだまだ濡れており前を走るバイクが跳ね上げる水しぶきが顔面を直撃しアイウェアを濡らすため視界が悪くなってしまいます。
それでも少しでも有利にレースを展開するためには出来るだけ前走者との距離を詰めてドラフティング効果を得たいですから、危険度は跳ね上がります。
ウェットコンディションのレースの難しさですね。
その後、コーナリング中の選手がグリップを失いスリップして落車するのを2回ほど見掛けました。ロードバイクの細いタイヤはウェットコンディションでは思っている以上にグリップ力が落ちるので気をつけないとコーナリング中にズルっといきます。私はダウンヒルで一度痛い目を見ているので慎重に行きましたがレース中だとイケイケ状態ですからオーバースピードになりがちですね。これもまたウェットでのレースの怖さですね。
そんな感じで落車が結構多かったものの序盤の集団は慎重に走ったためか抑え気味のペースで私は問題なく集団内で走り続けることが出来ました。

■路面は乾きいざ勝負の中盤戦
序盤はウェットコンディション故のゆっくりした展開でしたがこの日は雨が上がった後は綺麗に晴れ上がり強い日差しの中でのレースとなります。
集団が路面の水を跳ね飛ばし天気も回復したため路面温度も上がり路面は徐々に乾いていきドライコンディションのレースへと変わっていきます。
こうなると集団内の実力者にとってそれまでのスローペースがもどかしくなったのか1時間経過したあたりから軽くアタックを掛ける選手が出始めます。
最初は様子見がてらの軽いアタックで直ぐに潰され集団に吸収されるという感じだったのですがそれに釣られて徐々に集団全体の速度が上がっていきます。
この頃、開始から1時間ほど無理なく集団内で走れており「この調子なら最後まで先頭集団で行けてしまったりするんじゃね?」と調子に乗っていた私ですが、徐々に上がる集団のペースに段々付いて行くのがやっとという有様になっていきます。
ホームストレート後の登り区間で離されそうになって必死のハイケイデンスペダリングで何とか喰らいつき、バックストレート後の登りの向かい風区間で掛かる強烈なインターバルで脚力を削られ…
6分台で走っていた集団のペースが5分30秒ペースまで上がったところで本当に付いて行くだけで必死になり集団の前の方を走っていたのに徐々に集団の後方に追いやられます。
そして1時間20分ほど経過したところで上がった集団のペースに付いていけない人が増え始め私の前の方で大きな中切れが発生!
「ヤバい!これで遅れたら二度と追い付く機会はやってこない!」
と必死でブリッジをかけようとするものの周りは既に集団から振るい落とされた人ばかりで共に追いかける同走者は現れません。
冷静に考えればドラフティングを受けていても付いて行くのがやっとだったのに簡単に追いつけるわけありませんし万が一追い付けてもまた直ぐに脱落するだけなんですが何故か頑張ってしまい無駄に消耗してしまいました…
結局半周ほど頑張ってみたものの近付くどころかますます遠ざかるだけという厳しい現実に心折られ追走を断念。
しかしこの段階ではまだまだ先頭集団には大勢の選手が残っていました。
後で確認したところ集団から脱落時の順位はソロの部で22位。入賞は6位までで、先頭集団のドラフティングに乗って快走する選手との差はこの先大きく開いていくばかりでしょうから
「どう考えても入賞は絶望的な順位です」
走っている私には詳細な順位までは分かりませんが入賞とか話しにならない程の多くの人数に振り切られてしまったことだけはよく分かりました。

■中盤~終盤の苦しい戦い
先頭集団から振り切られた後はしばらく単独走を続けながらトレインを組めそうな脚の合う方を探します。暫く走っていると
「私の後ろに集団が居ますから一緒に組んで走りませんか?」
と声をかけてくださる方が現れます。これは有り難い!!
とその方の後ろについて一休み。少し走るとローテーションのサインが出ます。
「しまった…集団の最後尾につくべきだった…」と後悔しつつ前に出てその方の姿を確認しながら暫く走り続けます。が、しかし暫く走っていると
「後ろ誰も付いて来れませんねぇ…」
あれ?後ろの一人だけ確認して走っていたら他の人を全部振り切ってしまった?みたいです。これは本当に申し訳ないことです。全体のペースまで把握していませんでした。
結局その方は集団に戻られたようで私は残念ながらその集団とは脚が合いそうに無いので別れを告げてまた暫く単独走となります。
この日は激しい雨の後の気圧の影響か風がとても強く、一人では向かい風区間で強烈な風を受けとても走り辛いコンディションでした。一人で走っていては効率が悪すぎる…
と思っていたところで今度はSCOTTの新型FOILに乗っている方を見掛け良いペースで走られているようでしたので後ろに付いてみます。
「これはかなり速そうな方!一緒に走られれば心強い!」
と思い前に出て
「ここからは私が引きます!」と声をかけてみます。その方も快く話に乗ってくれて暫くの間二人で回しながらコースを快走します。一人より二人のほうが休める区間が出来るので断然楽ですしお互い励まし合いながら走る形になるので精神的にもグッと楽になります。そして二人で走っていると白いジャージの方がトレインに加わり3人トレインが成立!偶然にも3人ともfizikのサドルでしたので私は勝手に「fizikトリオ」と命名しました(笑)「fizikトリオ」結成後は走りは増々楽になります。
「この調子でずっと組んで走り続けられた良いな!」
と思っていたのですがそこに我々を周回遅れにする先頭集団のトレインが到着してしまいます。
速いトレインがあればそれに飛び乗ってしまいたくなるのがエンデューロレーサーの悲しい性。
我々は快走していたトレインを解散してそれぞれ先頭集団トレインへの再乗車を試みます。
ああ、その判断こそは間違いだった
やはり先頭集団の実力は一度我々を振りきっただけあって圧倒的で私は何とか一周だけは張り付いて走ったもののホームストレート後の登り区間で無念の再脱落。FOILの方も白ジャージの方も結局再度脱落となったようですが、長い岡山サーキットではお互い何処を走っているのか知る術は無く、再度合流することかなわず折角脚の合う「fizikトリオ」が再結成されることは二度とありませんでした。
あのまま組んで走り続けたほうが絶対にトータルでの周回数は増えたはずだったのに…(涙)
レースにタラレバは禁物ですがあのまま「fizikトリオ」で走り続けていたらどうなっていたか…考えずにはいられませんね。
先頭集団からの再脱落後は脚の合う方を見付けれれず苦しい単独走が続きます。向かい風区間は例えペースが遅い人でも後ろに付いて休むべきか、少しでも周回を稼ぐため単独で突っ走るべきか…難しい判断が求められますが、基本的には人の背中を目指して走り、追いついたら躱して次の背中を目指すという中間的発想の乗り継ぎ作戦で走り続けることになります。
レース中、ブログ村の上位のブロガーさんが所属することで有名な「臨時漕会」さんのトレインを見掛けて「一緒にローテ組ませてもらって走れたら!」と思って少しだけ後ろに付かせて貰ったのですが残念ながら脚が合わず断念。
ペースを合わせて走れる人というのは本当に貴重だったんだなぁとつくづく悔やまれます。
そんな感じで終盤まで強風に苦しみつつ単独走を続けつつも
「最後まで絶対に諦めない」
とブログで宣言していたこともあってひたすら我慢の走りを続けます。

■ちょっとだけ補給の話
ここで少し話を変えてレース中の補給についてです。4時間もレースペースで走り続けるとなると体内に蓄えたエネルギーだけでは不足でハンバーノックを起こしてしまいますので途中での補給は重要です。
かと言って必要以上に持ち込んでも重りになるだけですから適切な補給を持ち込んでタイミングよく摂取することがエンデューロ攻略の鍵と言えるでしょう。
私の作戦は
・1時間後にエネルギージェルを補給
・2時間後に「マルトデキストリン60g+アミノ酸10g+クエン酸3g+塩2g+攣り防止電解質パウダー」を溶かしこんだ500mlのボトルドリンクを補給
・3時間後に2時間時と同じドリンクを再び500ml補給

というものでした。O.H.C.のエンデューロの達人近江屋さんに
「マルトデキストリン入れてあるボトルが2本あれば十分すぎるほど」と聞いていましたが念のため一時間後のエネルギージェルをプラスして万全を期すつもりでした。
しかし一時間後にエネルギージェルを取り出しキャップを口で噛んでひねって開けようとするのですがキャップがツルツル滑ってどうしても開けられない!私は両手放し運転ができないので(笑)何度か失敗後にジェルの摂取を断念…結局
・1時間半後に250ml程ボトルドリンクを補給
・2時間後に250ml程ボトルドリンクを補給
・3時間後に500ml程ボトルドリンクを補給

というパターンで補給を行いました。結論としてはこれでエネルギー不足を感じることは全く無く補給は大成功でした。流石、近江屋さんのアドバイスは的確でした。
エネルギージェル摂取に失敗した時はどうなることかと思いましたが何とかなって良かったですw

■ついでに少しだけ私のコース攻略
岡山コースマップ
同じコースを何度も周回していると自分の得意な区間、苦手な区間というのがはっきりと分かってきます。
私の得意区間はレッドマンコーナー後です。
下りストレートで全力で加速しバイパーコーナー&リボルバーコーナーをその勢いを極力維持したままハイスピードでクリア。その勢いを駆ってこのコース一番の斜度(多分)の短い登りを一気にクリア!
このパターンで疲れの出てくる終盤にここで多くの選手を抜きました。
逆に苦手なのはホームストレート後の緩やかな登りが続く区間。この日はかなりの強風でホームストレートは逆風区間。長い逆風ストレートでかなり消耗した後に登りが始めるのでここの登りにはかなり苦しみました。
そして一番の苦手はバックストレート後のアトウッドカーブを抜けた先の長く続く登り区間です。バックストレートは追い風区間のため50km/h以上にまで速度が乗るのですがそのためかアウトウッドカーブはスピードコントロールが難しくここを曲がりきれずにコースアウトする選手が続出!コーナー先のクッションに刺さっている選手を何人か見掛けました。
何故このコーナーで皆が無理をしてまで速度を出すのかというと、その先は完全に向かい風になる上に長い登り区間になるので少しでもスピードを乗せてそこに突入したいからなのです。
このコーナーで失速してしまうと特にトレインに乗っているときは脱落必至ですのでコーナー脱出速度のキープは必須。無理のない速度でコーナーを回り、立ち上がり時に必死のハイケイデンス走で何とか速度を維持して駆け抜ける…いや本当にここでは苦労しました。

■レース終盤そしてゴール!!
脱線しましたがレースに話を戻します。
終盤は結局脚の合う方が見付からず単独走が多くなり、時々7時間部門の方と協力してみたりもするも結局ペースが上手く合わずすぐに途中解散となってしまいます。
それでも苦手区間を上手く耐え忍び、得意区間で一気に追い抜くという走りで、皆が疲れてくる終盤に少しでも順位を挽回しようと必死の走りを続けます。
レース中は自分がどの位置にいるのか全くわからないので自分が何位くらいを走っていて入賞の可能性があるのか等を知ることは出来ません。
それでも少しでも良い順位を得たいと思い粘りの走りを続けます。
幸いにも補給が上手く行ったためエネルギー不足を感じることはありませんでしたがそれでも疲労は着々と蓄積しペースは徐々に落ちていき、更に脚は勿論、腰、お尻、肩など色々なところが痛み始めます。特に腰の痛みは深刻で時々シートポジションを変えたりしながら少しでも腰に負担の掛からない走り方を模索しながら走り続けることになります。
そして長かったレースもいよいよ大詰めラスト5分となります。
この辺りになるとかなりヘトヘトなのですがここで大きな動きがあります。
何とこのタイミングで先頭集団が2度めの周回遅れにしようと私に迫ってきたのです。
その時アナウンスの声が
「先頭集団がメインストレートに差し掛かります。残り時間からこれが最後の周回になるでしょう」
と告げます。
「よし、ここで最後のひと踏ん張りだ!この先頭集団に張り付いてゴールまで走るぞ!」
最後に全てを出し尽くすにはこれ以上の展開はありません。
2度も周回遅れにされたのに今更先頭集団に張り付いたところで意味など無いだろうけど(←そんな事はなかった)ここで燃え尽きてやる!!
残された最後の力を振り絞ってラスト一周先頭集団のトレインに張り付いて全力疾走です。
苦手のホームストレート後の登りで苦しみつつもケイデンスを上げて必死の追走。得意区間のレッドマンコーナー後は勿論しっかり張り付いてそのままバックストレートも遅れず追走。後はアトウッドカーブ後の辛い登りを走り切るのみ!
ここで皆最後の頑張りを見せ集団がややバラけるも何とか力を振り絞って最後は渾身のダンシングでゴールラインを通過!!

やりました!初挑戦の4時間エンデューロ無事完走です。

当初目標としていた「最後まで先頭集団で走り抜く」ことは出来ませんでしたが今の自分の力を出し切った走りができたとは思います。
最後まで全力で走ったためフラフラになりながらピットに向かいます。会場には4時間部門のレース展開を解説しつつ上位者の発表が行われています。
何となく聞き流していたら個人部門で
「6位には下位から驚異的な追い上げを見せた山崎選手が入りました」(うろ覚え)
と告げています。えっ?まさか自分のこと?それとも同姓の選手がいるとか?
とレース結果速報サイト「ラップクリップ」を確認してみます。
そこには第6位の私の名前が確かに載っています。

「第6回晴れの国おかやま7時間エンデューロ」
4時間ソロ部門出走者187人中6位入賞


これが私の最終的なリザルトとなりました。
流石に今回ばかりは入賞はあり得ないと思っていたのですが最後まで必死で走り続け少しずつジワジワと順位を挽回しラスト一周の走りで遂に入賞圏内ギリギリの6位に滑り込みました。
レース展開は先程の「ラップクリップ」で確認できますので良かったら確認してみてください。

■レースを終えて岡山エンデューロ記念撮影
写真はレース後に撮影してもらったものですがあまりにも過酷なレースに黒く艷やかだった私の髪はすっかり白髪化してしまいました(←嘘です。光の反射で白く見えるだけです)しかし表情はニヤついて嬉しさを隠しきれていませんねw
前回の堺浜エンデューロに引き続き粘りの走りで何とかギリギリではありますが入賞することが出来本当に嬉しく思います。
序盤はウエット路面で水しぶきを受けながらの走り、中盤以降は強風下のレースながら集団内で走れない時間が長く続く本当に苦しいレース展開でしたが最後の最後まで諦めずに走り続けて本当に良かったです。

しかしレース結果を見ると5位まではトップと同一周回を走っておられ2周遅れとなった6位の私とは大きな差があります。
優勝争いに参加していたのは5位までで私は大きく遅れた後方グループのトップと言う事になりますね。メイン集団の方々との実力は大きく離れていて入賞したとは言えまだまだトップクラスとの差は大きいことが分かります。
何時かはそういった方々とも競い合えるようになりたいものですがその道程は長く厳しいものとなりそうです。
それでも最後まで諦めずに走り続けたからこその入賞ですから、取り敢えず今回だけは頑張った自分を褒めてあげたいと思います(笑)
岡山エンデューロ表彰状
まだレースの疲れが抜けず全身だるい状態が続いていますが今日一日しっかり休んでまた次のレースを目指してトレーニングを頑張っていこうと思います。
特にエンデューロレースはどうやら私には一番向いているジャンルだと思いますので、今後も積極的に取り組んでいきたいと思っています。

そんな「第6回晴れの国おかやま7時間エンデューロ」の走行データは以下の通りです。


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岡山エンデューロにむけての抱負と今週のトレーニングまとめ

前回もサラッと振れましたが今週末の4/17(日)は
「晴れの国おかやま7時間エンデューロ」
に参戦します!
私の出走クラスは4時間エンデューロ(ソロ)です。
出走するにあたり、
「7時間も独りで走るのは流石に厳しいけどせっかく岡山まで行くんだから2時間ではちょっと物足りない…間を取って4時間かな?」
と気軽に決めたのですが、考えることは皆同じなのか、4時間部門がダントツの一番人気で238人ものエントリーがあるようです。あちゃ~(;´Д`)
これはハイレベルで厳しいレースになりそうですね。

参戦するにあたり、目標を立てておきたいところですが、私にとって4時間もレース強度で走るのは初めての経験です。
エンデューロレース自体は堺浜で出場経験がありますがあれはエンデューロとしてはかなり短い90分走でした。
それだって相当キツいレースだったのにそれより2.5倍以上の時間を走り続けることになるわけですよ!
ペース配分、栄養補給などもちゃんと考えないといけないでしょうし、そもそも4時間もレース強度で走り続けられるだけの体力が自分にあるのかは走ってみないと何とも言えません。
あとトイレも不安だなぁ…4時間もトイレ無しで我慢できるもんだろうか?

という訳で、私自身のデータが不足していますし、岡山エンデューロのレベルが例えば堺浜エンデューロと比べてどうなのか?も全く分からないので、あまりキッチリした予想ができませんので楽観的観測に基づく希望的目標を取り敢えずたてておきます。

「出来るだけ先頭集団に残り走り続けること。最上の目標として最後まで先頭集団に残って入賞!!」

…あくまで大会のレベルとか自分の体力の限界とか全くわからない現状での目標ですよ~
「前回の堺浜エンデューロでは開始わずか10分で先頭集団から脱落しただろ!」
と言われると返す言葉も無いのですが、4時間のロングレースならそんなハイペースにはならないだろうから序盤は付いていけるんじゃないかという淡い期待を抱いております(笑)
もし前半を先頭集団で走れたら後は体力の限界まで走るのみです。
粘りの走りが私の売りですから何とか集団に喰らいついて走り続けたいものですね。

一つ不安なのは日曜日が雨予報なことです。雨のエンデューロレースとなると集中力の維持も難しく落車事故なども心配です。何とか雨が避けられると良いのですけどね。


さて、そんな岡山エンデューロに向けての今週のトレーニングまとめです。

4/10(日)
伊吹山ドライブウェイヒルクライム

4/11(月)
3本ローラー台L4強度20分×2
ローラー台160411

レースで疲労したあとなので「今日はかる~く回復走かな…」と思い3本ローラー台に乗るも
「岡山エンデューロまでもう一週間残ってないし最後は休んでおきたいから回復走とかやってる場合じゃないんじゃね?」
と不安になり何となくL4強度に突入。「こうなったらイケるところまで行ったれや!」と何時ものL4強度20分×2を敢行。
やはり疲れがあるためか強度を上げるのに苦しみつつも、何とかAvg.253/250Wと2セットL4でやり切ることが出来たので一応満足。しかし疲れた…

4/12(火)
天狗一武道会に参戦

4/13(水)
固定ローラー台L3強度 2時間
ローラー台160413

伊吹山の時と同じくレースには脚の疲労を残しておきたくないので高強度でのトレーニングは水曜までとする予定。最後の締めは
「やっぱりL3強度の2時間ローラー台だよね(^_-)-☆」
実は伊吹山前のトレーニングからその一週間先のエンデューロレースも睨んでのトレーニング内容としていた。
既に何度か書いたように長時間走りきれる脂質代謝優位の身体に切り替える事を考えたトレーニングが目的。それは伊吹山にも活かせるだろし、更にその先の岡山で効いてくるだろうという計算。
そのため先週と同じく今週もトレーニングの締めは2時間ローラー台。今回もトレ前の炭水化物補給は無しで脂質アプリだけ摂って最低目標ラインをAvg.200Wに定めてトレーニング開始!
この日は外は大雨で湿度が高く、汗がダラダラ流れ続ける辛い展開。
しかし本番は4時間ノンストップで走り続けるのだと思えばたった2時間でへこたれる訳にはいかない!
終盤になると何時もの様に脚が重く200Wの維持に苦しむようになりお尻も痛みだしたがそれでも何とか耐え切って目標をクリア。しかし2時間ローラー回すとホントフラフラになってしまう。これで果たして4時間に耐えられるのだろうか?少し不安。


という訳で今週のトレーニングのまとめでした。残り期間は前回と同じく調子を見ながら軽くローラー台を回すか休脚日にする予定です。
そう言えばレース前なのにローラー台とヒルクライムだけで、ここのところ平坦の練習を全くやっていなかった!
堺浜でレース前に一度4時間走ってみたいと思っていたけど実現できなかったし未踏の4時間エンデューロに向けてトレーニングはこれで十分なのか不安は尽きませんがここまで来たらジタバタしても仕方ありません。
今までやってきたトレーニングを信じて現状でのベストを尽くしてきたいと思います。

しかし天候だけはやっぱり不安だなぁ~どうか走行中雨が振りませんように!

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【駆け抜ける】天狗一武道会に「あの男」がやって来た!!【流星】

今週末は「晴れの国おかやま7時間エンデューロ」に参加ですよ!
最近は頭も身体もヒルクライムモードだったので、また平坦モードに切り替えていかないといけませんね。

だがしかし!!!

今週は先週のリベンジで「天狗一武道会」に参加するのでありました。平坦はどうした!?>俺
しかし今週は伊吹山のレース明けであり更に会社の都合やサドル破損?トラブル等色々あってちょっと参加者の少ない開催となってしまいました。

参加メンバーは、先週に引き続き参加してくださった「CSK吹田のヘタレくらいまー」ことゴンさん。(北摂方面でStravaされている方は必ずご存知のはず)、きゃべつKさん、私。
そして豪華ゲストは「れすとまん」さんです。
関西ヒルクライムTTに登録されている人は知らない人はいないであろう関西ヒルクライム界の雄。
関西各地のヒルクライムコースを走りその頂点を続々と獲得している凄い人です。
ですが、ご職業がら土日開催のレースには参戦出来ないのでレースでの活動記録はなく、休日の走行会に参加されることもなかなか難しいため
「関西ヒルクライム界のはぐれメタル」
的存在であり、出会っただけでもラッキー。そして一緒に走ると多大な経験値が得られるという噂もあります。(←ね~よ)
れすとまん号
こちらが話題のれすとまん号RTS TTR-6です。
何が凄いってフラペなんですよね。ビンディングだと足が固定されて自由にならないのが好きじゃないとの事ですが、フラペだと少なからず走りには不利なはず。それであの速さですから「ビンディングって実は意味ないんじゃないか?」と疑いたくなってしまいますw
バイク自体も超軽量という訳でもなく、きゃべつKさんが「練習用の自分のアルミバイクとほとんど重さが違わない」と驚いておられました。
つくづく大事なのは機材じゃなくてエンジンだと思い知らされますね。

れすとまんさんVSゴンさん。今日はなかなかの好カードが実現です。
果たしてその結果は…

その前に一緒にスタートしたら寒い頂上で長時間お待たせすることになるので、私ときゃべつKさんは先行してスタートして後からお二人に追いかけてもらうこととします。
何時ものように最初に飛び出したのは、きゃべつKさん。初レースの伊吹山で58分台を叩き出しレース明けながらも好調の様子。
私の方はというとレース明けですし昨日調子に乗って高強度ローラー台トレーニングをやってしまったのでちょっと疲労が蓄積気味。
「今日はきゃべつKさんに引いてもらおうかな~」
と後ろに着けて様子を窺いますが流石に疲れておられるのかペースが上がらないようだったので軽くスパートをかけて追い抜きます。
「追いかけてくるかな?」と思って追い付かれないよう頑張って飛ばし続けてみたら今日は心拍的には明らかに疲労していて何時もより息が上がって苦しいのですが何故か脚がよく回る感じです。
やや風があるのに速度は思った以上に伸びてそのまま前半区間はかなり好調に走り抜けます。この調子だと自己ベストに迫りそうな勢い?
伊吹山をレース強度で1時間走ったことで身体がヒルクライムモードに切り替わったのでしょうか?疲れているのに好調というちょっと不思議な状態で走り続けます。

前半を終えて激坂小学校区間に突入したところで、れすとまんさんが追い付いてきます。
私は何時もここで遅れるのですが今日は調子悪く無さそうだし私も負けじと気合入れて踏み込んで何時も以上のペースで…

ズビューン!!!

…すごい勢いで抜かれていきました。いやここ結構斜度あるんですけど!!
何か普通に平地を走るようなごく普通のペダリングで駆け抜けていかれました。
超高速ケイデンス!とかそう言った感じじゃなくて何か普通にスイスイ~って感じなんです。
あの速度であのケイデンスってことはかなり重いギア踏んでいるのでは?

れすとまんさんはあっという間に消え去ってしまいましたが、私は私で頑張らないといけません。
疲れはあるけど今の良い感じを身体に刻もうとポジションとかペダリングとか色々考えながら激坂小学校区間を駆け抜けます。
その後、この区間の終わりの天狗岩区間前でゴンさんが追いついて来られました。

「意外と差が付いたみたいだな…」と思っていたら
「れすとまんさん凄すぎるわ!!」と声をかけて走り抜けていかれました。
北摂屈指の実力者にこうまで言わせてしまうとは…

この後は激坂天狗岩区間。脚の疲れはありましたが調子は悪くないので少し斜度が緩んだら何時もより一段重めのギアを試してみたりといろいろ試行錯誤しながら登ってみます。
何時もならインナーローでないと走れなかった区間を一段上のギアで走れたりと伊吹山でのレース効果か何かほんの少しだけペダリングのコツみたいなのが見えてきたような気がします。
それでもやっぱり最後はタレてしまいましたが中々良い走りができた手応えを感じつつゴール。
上福井~天狗岩ヒルクライム:35分14秒(自己ベストから13秒遅れ)

うん、とてもまともに走れないだろうと思っていた状態ながら意外と良い走りが出来たかと思います。さら足で走ったらいよいよ自己ベスト更新イケる手応え十分です。次に走る機会こそは狙ってみたいと思います。
「レースこそは最高のトレーニング」という言葉がありますがあれは本当ですね。

ちなみに、れすとまんさんのタイムは驚異の28分台Σ(゚Д゚)
ゴンさんのタイムは31分30秒でした。
こう書くとゴンさんのタイムが普通に思えるかもしれませんがStrava区間6位の好タイムなんですよね。(ちなみにゴンさんのベストタイムはStrava区間歴代2位です)十分すぎるほど速いのですが、れすとまんさんが異次元すぎました。

全員ゴール後はお約束の記念撮影です。
天狗岩記念撮影160412
ゴンさんは、よほど大きな刺激を受けたようでこの後トレーニング方法など色々とれすとまんさんと語り合っておられました。

夜も遅いので少し語らった後、下山することになります。
私は下りが遅いので気が付かなかったのですがこの日下りで、きゃべつKさんの落車があったようです。幸いにも大した怪我は無かったようですが夜間のダウンヒルは特に気をつけないといけませんね。私も夜の峠に慣れてきたこともあってちょっと気が緩んでしまっている気がするので改めて慎重に走るようにしていきたいところです。

こんな感じで今回は参加人数こそ少なかったものの充実したライドとなりました。
参加者の皆さんお疲れ様でした。またよろしくお願いします。

そんな天狗一武道会の走行データは以下の通りです。



天狗一武道会は好天時には、ほぼ毎週開催されています。明るいライトを装備してくだされば、どなたでも参加歓迎ですので気軽にご参加下さい。
天狗一武道会のお誘いリンク

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ヒルクライムシーズン開幕:2016伊吹山ヒルクライム参戦記

昨日4/10は「2016伊吹山ドライブウェイヒルクライム」が開催されました。
ヒルクライムの開幕シーズンのビッグレースと言えば「西の伊吹山、東のハルヒル」が有名でこれらレースからヒルクライムシーズンを開幕とされる方は多いかと思います。
かく言う私も伊吹山が今シーズンのヒルクライムレース初戦となります。

ロードバイクを始めてから2年目となる今年は積極的にレースに出場しようと色々とエントリーしてトレーニングを重ねてきたものの、オフシーズンはまさかの絶不調。
暖かくなってきてようやく調子が上がってきたものの未だ絶好調とは言い難い状態ですがそんな中開催された今シーズンの初戦。目標タイム60分を掲げての参戦でしたが果たして結果は如何に…

■会場入りからレース開始まで
伊吹山大会は当日エントリーが可能なので当日輪行で会場入りして参加する予定でしたがそれだと時間的に余裕がなく当日バタバタしてしまうな…と思っていたのですが幸いにもO.H.C.(大阪ヒルクライム同好会)のmaCさんが車を出してくださることになりましたのでそのご厚意に甘えさせていただき、同じO.H.C.のきゃべつKさんと3人で当日早朝に車で会場入りすることになりました。
過去、同大会では運営がイマイチで駐車場でトラブルがあったと聞き、余裕を持って朝3時すぎに大阪を出発。当日の5時半くらいには会場に到着して受付近くの駐車場を無事確保。それから受付開始まで車内で仮眠をとって大会開始に備えます。

朝7時くらいまで仮眠をとって受付に移動して無事受付終了。
しかしレース開始までまだ2時間以上もあります。とりあえず軽くアップを済ませておこうときゃべつKさんと私は交代で近くの坂道を走りに行きました。
ちなみに今回もローラー台でのアップは無し。と言うか車を持っていない私はローラー台は持ち込めないのですw
アップは坂道をギアを落としてハイケイデンスで駆け上がる何時ものやり方。脚に負担を残さないためあまり重いギアは踏まずケイデンス120rpmくらいまで上げながら坂道を駆け上がり心拍数を高めつつ脚を慣らします。
長い坂道を2回ほど駆け上がって体を温めつつ心拍数を上げて軽めのアップを終了。
アップとしては軽めだと思いますがそれでもこうやって一度走っておかないと「スタート直後にいきなり心拍がアップして身体がそれに馴染まず苦しむ…」という最悪の状態になることがありますので軽めでも良いからアップをしておくことをお勧めします。
特にヒルクライムレースは多くの場合早朝スタートですので寝起きの身体に一度活を入れておくのは重要だと思います。

アップを終えて早めに余裕を持って集合場所に向かうと既にO.H.C.のメンバーが集まっています。皆さんと談笑しながらレースに向けての意気込みなどを語り合いつつスタートを待ちます。
そして9時半ごろにやっとスタート地点に向けて移動開始。しかしスタート地点についてからスタートまでまた30分ほど待ち時間があります。
この大会、参加人数がかなり多い事もあってか、受付~集合~そしてスタート…とにかく時間がかかって待ち時間が多いですね。幸い私はO.H.C.の知り合いがいるので退屈せずに時間を潰せましたが一人で参加された方は時間を持て余して辛かったと思います。
このスタート前の待ち時間の間に私は最後の軽量化に向かいます。スタート地点には嬉しいことに数多くの仮設トイレが設置されており、あまり待つこと無く利用でき最終軽量化に成功。実はこの日までやや便秘気味だったのですがスタート前にスッキリできたのは大きなプラスでした(笑)

■いよいよレース開始
10時20分いよいよレース開始です。
今回の私の作戦は持久力重視のトレーニングを重ねてきたこともあるので
「とにかく一定のペースを保って最後までしっかりペダルを回し続けること」
「途中どんなに辛くても手を抜いた走りをしない!」

というものです。そしてTTなどではいつもスタート直後に飛ばし過ぎて失敗するのでスタート直後は速度を出し過ぎないよう自制しながら走ることとしました。
実は車で送っていただいたO.H.C.のmaCさんとは同一クラスでしたのでスタート地点には一緒に並んで同時にスタートしたのですがmaCさんは序盤から快調に飛ばして直ぐにその背中は見えなくなってしまいました。
それを見送る私には勿論焦りはありますが手元のサイコンを見ると飛ばしているつもりはないのに300Wを超えています。
ここで更にペースを上げて無理に追いかけたら私の実力では完全にオーバーペースとなります。
「ここは我慢我慢…」と言い聞かせて自分のペースを保ちつつ走り続けます。
自分なりに考えたペースとしては260Wくらいが目標。300Wを超えるようでは明らかにオーバーペース。250Wを下回ったらアンダーペース。と考えて前半を走り続けます。

さてmaCさんには早々に千切られたので、この先は出来ることなら脚の合う私よりもちょっとだけ速いくらいの方を追い掛けながら走るのが理想です。
そう考えて走りながら脚の合う方を探すのですがこれが中々見付かりません。
私は45~50歳のクラスだったのですがトイレに並んだため並ぶのが遅れスタート位置は後ろの方でした。
そしてこのクラスの中では上位争いにはとても絡めないまでも、それでも一応速い方ではあるので後ろからのスタートだと追い抜いていく事が大半で追い抜かれることはあまりありません。
ちょっと速そうかな?というグループを見付けて暫く付いて走ってみるも気が付くと250Wを下回るペースで走っており「このペースでは不味い!!」とまたグループを抜けて単独走を続けます。結局この日は最後まで脚の合う方が見付からず一人で淡々と走るレースとなってしまいました。
それでもパワーメーターを参考に
「とにかく気持ちを切らさずペースを保って走り続ける」
事を考えて黙々と走り続けます。

しかしこのコース事前情報では「激坂のなく走りやすいコース」と聞いていたのですが地味にキツいです。
確かに10%を超える斜度の区間は殆どありません。その代わり8%くらいのキツ目の斜度がかなりの頻度で出てくるのです。今回はじめてのコースなのでガーミンのサイコンに斜度表示をさせていたのですが、私の苦手な5%超えの斜度区間がかなりの割合を占めていて、私の脚力を徐々に削っていきます。

そして「250Wを下回らないペースで走りたい」という甘い目論見はコースの半分を超える頃には脆くも崩れ去ってしまいます。
脚力は削られ息は上がり始め、力強いペダリングは徐々に出来なくなっていきます。
パワーメーターの表示は250Wを下回る割合のほうが増え始め明らかに疲労していることが見て取れます。
「目標としていたペースの維持は難しい。このペースで果たして目標タイムを達成できるだろうか?」
と不安になりますが、だからと言ってペースを上げるだけの余力は残っていません。
「苦しくなってきたけど、ここからが大事だ。ここで気持ちを切らさず苦しいなりに極力ペースを落とさず走り続けるしか無い!」
目標を達成できるかどうか怪しくなってきたもののとにかく諦めずにペダルを回し続けること。
後半戦を苦しみつつ走り続けていると40分頃に大きな駐車場が見えてきます。
「ここが恐らく前回の短縮コースのゴール地点。ここで40分となると60分切りは間に合うかどうか本当にギリギリの線か!残り距離は約1/3。頑張らねば!!!」
確かここを越えるとその先にはアップダウン区間が待っていたはず。得意のアップダウン区間でタイムを稼いでおかねば!
と暫く我慢の走りを続けていると見えてきました。ダウン区間!!!
飛ばせ飛ばせ!登りの苦手な自分はこの区間で稼ぐしか無い!!
一気に加速して50km/h弱までスピードアップ!!その勢いに乗って続く登りをアウターのまま一気に駆け上がり周りの選手をごぼう抜きです。
「やはり自分にはアップダウン区間が合ってる!ここで一気に挽回するぞ!」
と思ったのですが…
あれ?もう終わり?
大台ケ原のように終盤にアップダウンが何度も繰り返されるレイアウトを予想していたのですが大きなアップダウンは残念ながらその一箇所だけでした…(泣)
そこから先はまた斜度があがり我慢の走りを強いられます。
そして苦しみながら走り続けると残り2kmの表示が見えてきます。残り時間は10分を切った!
これは間に合うのか?この頃になるとつづら折りの先にゴールと思われる地点が目視できるようになります。
あとたったの2km。しかし脚は残っておらず呼吸も苦しい。そして終盤になって斜度があまり緩まず5~8%くらいの斜度が長く続くようになってきているように感じます。
そしてこの地点あたりから足を付いてロードバイクを押して歩いている人を多く見かけるようになります。終盤にこの斜度で皆苦しいようです。
勿論私も苦しいです。残り時間が少ししかないのに苦手のやや高めの斜度が延々と続くのですから。
とにかく機械のように脚を回し続けるんだ!ここで一度緩めたらもう絶対に取り返せない!
そう言い聞かせて回す回す回す…
視界の先にゴールが近づきてきてそろそろゴールじゃないのか?あと500mくらいか?と思った時、目に入ってきたのは「残り1km」の表示。
「まだあと1km!斜度は緩まないし残り時間は少ないしこれは間に合わない…」
嫌だ!こんなに苦しい思いをしたのに目標未達成は嫌だ!
間に合いたい間に合いたい間に合いたいんだ!!!

残り500mくらい?のところで、思わずシートを立ち上がり残った力を振り絞り渾身のダンシングを開始!
間に合え!間に合え!
残り一分を切った!
ダンシングする力も尽きた!シートに崩れ落ちるもペダリングだけは緩めず必死で回し続ける!
そしてゴールラインが見えたところで最後にもう一度何とか立ち上がってラストダンシング!!!
残り時間も残り距離もあと少し!ここで余力を残してどうする!!すべて出し切れ!!!
最後はすべてを出し切るダンシングでゴールラインを通過!!
ゴール付近は狭くなっているので立ち止まってはいけないと分かっているももう動けない…
フラついてビンディングも外せず崩れ落ちかけるところを係員に支えられ何とか安全なところまで運んでもらいます。
最後に確認したサイコンは辛うじて1時間を切っていたはずですが正確な時間は把握できていません。スタートボタンを押したタイミング次第ではタイムオーバーもあるかも?
と不安になりながら正式リザルトを待つことになります。

ゴール先ではO.H.C.の面々が集って待っていました。そこに合流して皆さんのタイムを聞くと皆さん1時間切りは勿論入賞に絡めそうな好タイムの方も何人かおられます。
流石にO.H.C.の皆は速いです。1時間切りを逃したメンバーは皆無だったと思います。
私もO.H.C.の端くれとして何とか面目を保った形ですが相変わらずO.H.C.では最下位クラス…まだまだ上の層は厚いですね。
また、ゴール地点ではヒルクライムカーニバルなどのイベントに参加させていただいた「月曜道上」のメンバーの方々ともお会いして少しお話させてもらいましたがそちらも皆さん1時間切りを達成しておられました。
「1時間切りやった~!!!」
と思っていましたが知り合い関係の多くが当たり前のように1時間切りを達成しておられて本当に自分はマダマダだなと思い知らされました。

その後、伊吹山はゴール地点でのドリンクやフードのサービスがまったくない珍しいレースなので(愚痴)皆さん集まったところで即下山開始。私も折角なので道中記念撮影をしたりと風景を楽しみながらゆっくりと下山しました。
2016伊吹山その1
2016伊吹山その2
下山後リザルトの発表を待ちますがとにかく運営の手際が悪くて中々リザルトが発表されないというアクシデントがありつつも愚痴を重ねても仕方ないのでスルーして、発表された正式リザルトは

タイム:59分30秒
年代別順位:55位/436人(上位13%)


となりました。あと30秒しか残っていない本当にギリギリのタイムではありますが何とか目標を達成出来ました。
苦しんだレースだっただけに本当に嬉しく思います。

この後、それぞれ目標を達成したmaCさん、きゃべつKさんと共に帰路につき無事帰宅となりました。
maCさん、車を出していただき本当に有難うございました。
良いコンディションでレースに臨めたのはmaCさんのお陰です。

■レースを振り返って
2016伊吹山その3
今回1時間切りという目標を立てそれを目指してトレーニングを重ねてきたのですが結果として目標を無事達成でき、まずは満足と言ってよいかと思います。
今シーズンのスタートとして、そして今年最大の目標である富士ヒルのシルバーリングに向けて順調な滑り出しとなりました。

ですが、走行データを分析してみると前半の平均パワー値が約260W、後半の平均パワー値が約233W、トータルの平均としては242Wとなっており、全体を通してのパワー値は最低ラインと考えていた250Wを下回り、特に後半にはタレてしまいパワーが大きく落ちてしまっていることが分かります。
今回のテーマだった
「持久力を重視したトレーニングを行い、レースでは一定のペースを保ちながら最後まで走り切る」
という方針から考えると、理想とは程遠い走りになってしまっています。
自分としてはスタミナは結構付いてきたつもりだったのですがデータから見ると本当にまだまだ体力不足であることが伺えます。
最大の目標である富士ヒルは今回よりも更に長いレースですから、そこで最後までしっかり走りきれるようまだまだ体力をアップさせていきたいですね。

そして1時間を通じてのパワー値が242Wと言うのは如何にも情けない数値です。ローラー台でFTP258Wという数値を出したことがあるのだからもっと頑張ることが出来たはずです。
まあローラー台でのFTP値はしょせんは理論値ですからそのままの値をすんなり出せるわけでは無いのでしょうが今後は今回の反省もふまえFTP値の底上げを考えたトレーニングを行っていきたいと考えています。


とまあ、レース後になって振り返ってみれば「あそこでもっと頑張っていれば!」とか「全体のペース配分をもう少し上手くできていれば」とか色々反省すべき点ややり直したい点があったりしますが、それでもトータルとしては今の自分の出せる力をある程度出しきれたと言える良いレースだったのではないかと思います。ですからまずは目標を達成出来たことを素直に喜びたいと思います。

とは言え現状の実力のままでは富士ヒルシルバーリング獲得はまだまだ厳しいですからこの結果に慢心すること無く更にトレーニングを重ねて更に力をつけて6月の富士ヒルを目指していきたいと思っています。

そんな伊吹山ドライブウェイヒルクライムレースの走行データは以下の通りです。


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いよいよ目前の伊吹山ヒルクライムに向けて今週のトレーニングまとめと目標

表題の通り、今週末の4/10(日)はいよいよ今年のヒルクライムレース初戦となる「伊吹山ドライブウェイヒルクライム」が開催されます。
正直なところ今年に入ってからヒルクライムのタイムは今ひとつパッとしないので不安は大きいのですが、それでも暖かくなってからは調子も徐々に上がってきていますしオフシーズンのトレーニングの成果が試される大事な大会。気合を入れて臨むつもりです。

ブログのコメントなどでは何度か語ったことですが記事としては正式に表明していなかったので目標タイムを公言しておきます。
ズバリ、60分切りです。
私よりもどのコースでも満遍なく速いザク豆腐さんが、昨年のタイムから今年の目標値を設定されておりそれがほぼ60分ギリギリであることを思うと、絶好調とは言い難い今の私にはかなり厳しい目標値ではありますが、余裕をもたせた楽にクリアできる
Σ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ☆ 目標
を掲げても意味ないよね!と言われたこともありますので厳しくいきますよ!
この数値をクリアできれば今年最大の目標である富士ヒルシルバーリングに向けて好発進と言えるでしょうし、クリアできなければトレーニング方針の見直しなど色々と考え直す必要が出てくるかと思います。

そんな伊吹山ヒルクラを睨んでの今週のトレーニングまとめです。

4/2(土)
月曜道上 お花見クライム

4/3(日)
O.H.C. FRAT練に参加

4/4(月)
3本ローラー台回復走
ローラー台160404

流石に疲れが溜まっていたのでこの日はローラー台で回復走。ただしハイケイデンスでペダリング練習を兼ねる。
目標平均120rpm以上として開始するも15分経過時に汗が垂れ始める。汗受けをバイクにセットするのを忘れていたし回復走を長々と続けても…とヘタレて僅か15分で打ち切りw
一応平均120rpmはクリアしたので良しとする。

4/5(火)
天下一武道会に参加予定も空振り
仕方なくローラー台でL4 20分×2 +α

ローラー台160405

前回報告したとおりライトの破損で伊吹山前最後の実走トレーニングのはずが無念のDNS。
泣く泣く帰還してから3本ローラー台でL4 20分×2に臨む。それぞれAvg.261/256Wと疲れている中では頑張れたと思うけど、なんかモヤモヤするのでL5で少し回してみる。
2分でタレたので続けてもう一度。L5 2分×2でAvg.281/284W。大した数値ではないけどまあ少しは追い込めたかな。
実走出来なかったのは残念だがトレーニング内容自体は悪く無かったと前向きに考えたい。

4/6(水)
固定ローラー台 L3強度2時間 Avg.206W
ローラー台160406

大会前の高強度でのトレーニングはこの日までと決めていたので最後の締めと言うべきトレーニング。
最後は何をやるか悩んだものの昨日L4で回して回復が間に合っておらずL4で回すのは難しいと判断。L3強度でのトレとすることに。
L3でやるなら2時間だよね~
という訳でおなじみL3 2時間ローラー台トレにチャレンジ。平均200W以上がノルマ。
前日にヒルクライム実走が出来なかったこともありヒルクライムポジションに慣れておこうと前輪の前に角度調整のためのライザーブロック
ローラー台ライザーブロック
を一番高くなるポジションに置き、更に雑誌を数冊敷き詰めて高さアップ。
バイクをヒルクライムポジションにして更にZwiftのコースも新設の山岳ロングコースと気分だけは本格ヒルクライム(笑)
「これで最後の追い込み2時間頑張るぞ~」と意気込んでスタート。
しかし最近はローラートレーニング前に炭水化物を摂らないようにしている為か1時間過ぎた頃には頭がボーッとなって何かフラフラ状態にw更に花粉症のためか鼻水がボトボト止まらないので鼻かみタイムを取って少しだけ休んでトレを再開。
ちょっとでも休みを入れたのが良かったのか気分がリフレッシュされ後半も苦しみながらも何とか計2時間走り抜くことに成功。これで今週はもうキツいトレーニングをしなくて良いと思うと開放感がパンパない(笑)
しかしやはり疲れの溜まったこの状態でL3 2時間はキツかった!!更に前輪を上げたヒルクライムポジションだと体重を乗せにくくなるので何時もよりキツかった気がする…
最後の追い込みとして我ながら頑張れたのではないかと思う。

今週はこんな感じでトレーニングを行いました。
大会までの残り期間はこれまで溜め込んだ疲れを取ることを再優先に考えて休脚日とするか、かる~い回復走かのどちらかに止めるつもりです。
今回は回復のことはあまり考えずガンガン走り込んでみるというトレーニング方針を立ててみましたが、取り敢えず自分としてはやろうと思ったトレーニングはほぼ実行出来たと思います。後は大会で全力を尽くすのみですね。
目標達成なるかどうかはやってみなければ分かりませんが、たとえ目標をクリア出来なくても悔いの残らない走りができたと言えるよう全力を出し切れればと思っています。(いや本当は目標クリアしたくてたまらないのですが)

それでは今週末は大会頑張ってきます。
同じ大会に参加される方、お互い頑張りましょう!
もし会場で見かけたら気軽に声をかけていただければ嬉しく思います。


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天狗一武道会参加ならず…色々とツイてない日々

4月に入っていよいよ春本番。桜も咲き誇り一気に暖かくなってきましたね。
これからいよいよロードバイクシーズン到来!!なのですが、暖かくなってくると困る問題が有ります。

それは日々のローラー台トレーニングです。
超汗っかきな私は真冬でも工場扇を全開で回してトレーニングをしているのですがこう暖かくなってくるとそれでも汗が止まらず衣類は汗だくとなってしまいます。
ですから2日に一回は洗濯しないと汗臭い衣類が溜まって大変なことになってしまいます。

ところが今週月曜日何時もの様に洗濯をしていると洗濯機が異音をたてはじめ激しく警告音を出してお亡くなりになられました。
「俺のトレーニングウェア&タオルどうすんだよ!!」
今の洗濯機はもう10年以上使い続けている古い製品なので止む無く最新式の洗濯機に買い換えることにしました。省電力のヒートポンプ式の乾燥機能の付いたドラム式洗濯機ですよ!これで夏場のトレーニングもバッチリだい!
お値段は12まんえんだ!!!
勢いで買っちゃったけどこのお金があればレーゼロとか買えたよね…
次のボーナスは買い物無しで我慢することにしよう…

そして昨日、火曜日は北摂の夜間ヒルクライム練習会「天狗一武道会」の開催日です。
先週宣言したとおり週末の伊吹山ヒルクライム大会に向けて最後の実走トレーニングなので
「今日こそ自己ベストを更新して気持よく大会に挑むぞ!!!」
と鼻息も荒く集合場所へ向かいます。
が気持よく往路を飛ばしていると突然ホイールからガラガラと異音が!何かを巻き込んでしまったようです。
「針金か何か巻き込んだかな?ツイてないわ…」
と思って確認すると夜間走行用の強力ライトのケーブルが巻き込まれておりました。(バッテリーと本体が分かれているタイプで接続ケーブルを巻き込んでしまった)
さらにライト本体はその衝撃で落下して再起不能の破損…
完全に真っ暗になる夜間の峠は路面をしっかり照らせる強力なライト無しではとても走行できないので断腸の思いで参加を断念。
いざという時の為に持ち歩いていた100均のフロントライトを装備して泣く泣く帰宅しました。
大会前の最後の実走トレーニングがぁぁああ!!!
この日の夜はその悔しさをローラー台トレーニングにぶつけたのでありました。(おかげでトレーニングが捗ってエベレスト完走プレゼントバイクのTREK EMONDAが手に入ったよw)
また新しい爆光ライトを買わないと夜間練習出来ねぇ…洗濯機でお金を使ったばかりなのに…

今月はまだ岡山エンデューロ出場のために宿代も要るし色々お金が必要で困ったもんです。

週末には嫌な流れを断ち切ってレースを思いっきり楽しめると良いんだけどなぁ…

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花見クライム&FRAT練:伊吹山前一週間の週末の過ごし方

表題の通りいよいよ私の今期のヒルクライムレース初戦となる伊吹山ヒルクライムまで一週間をきりました。

今更あがいても大きな実力アップなどはあり得ませんがそれでも大会に向けてしっかり調整しておくのは大事なことですよね。
そんな最後の週末の過ごし方まとめです。

4/2(土)
月曜道上 お花見クライムに参加


土曜日は「Last gasp!!!」 のラスガスさんが開催された月曜道上のお花見クライムに参加してきました。
実は昨年も京都まで行ってラスガスさんと花見をやってたりします。
いや懐かしいなぁ~
この日は朝6時集合でしたので余裕を見て朝4時に自宅を出発します。
一昨日に2時間ローラー台トレーニングとかやってて疲れが溜まっている中、京都まで行ってヒルクライム。ちゃんと走れるかな~と不安でしたが京都までの道中は意外とすんなり辿りつけました。
柳谷(大阪側)スタート地点にはすでに月曜道上メンバーの皆さんが集まっています。
先日のヒルクライムカーニバルでお会いした方が多かったので挨拶後少し雑談をしてからまずは早速、柳谷(大阪側)ヒルクライムスタートです。
実はこのコースを走るのは初めてなので
「少し早めにスタートして皆に追いついてもらってそれを追いかける形にしよう」
と作戦を考えていました。
そんな訳で少し先行してスタート。自分なりのペースで軽快にスタート!
あれ?しかし皆さん中々追い付いてこない…道間違えてないよね…?と不安になった頃に後続メンバーが追い付いてこられました。道中分岐点で間違えないよう案内していただいた後にあっさり千切られますwやっぱ月曜道上上位陣は速いっす。
このコースは斜度が割りと一定の緩斜面主体のコース。所謂激坂が入っておらずコースレイアウト的に私のホームコース勝尾寺にかなり近いコースですね。
とても走りやすくトレーニングコースとして人気があるのも納得です。
正直なところ疲れが溜まっていて脚が重くベストコンディションとは言い難かったのですがそれでもコースレイアウト的に私向きのコースですし最後まで気持ちを切らさないよう全力で走り続けました。
柳谷(大阪側)ヒルクライム:14分32秒(平均くん14分46秒)
タイムとしては平々凡々なタイムではありますが初めてのコース&現状のコンディションで平均くん打倒ができたということで無理やり納得しておきましょうw

この後少し休憩してからお花見の場所までの約1kmの短距離ヒルクライムコースSakura Climbコースに皆で登ります。
意外と斜度のあるコースですが距離が短いのでハイケイデンスでがぁ~っと一気に駆け上るのがコツでしょうか(笑)
途中の分岐点でどっちに曲がって良いのか判断に迷ってちょっと止まったけどタイムは区間5位の3分7秒とまあまあのタイムです。あそこで止まらず駆け抜けたら3分切れたかも?ちょっと惜しいですねw
ヒルクライム後はお待ちかねのお花見タイムです。
各自の持ち込んだ食事を食べながらダベリングタイム。私は遠出だったので持ち運びやすい「井村屋チョコレート羊かん」 を持ち込みました。何でも世界一美味しい補給食として有名らしい?ですよ。確かに美味しかったです。もう少し安ければ補給食として言うことなしなのですがw
ここで意外な女子力wを発揮されたのがしん83。手作り炊き込みご飯&いかなごのくぎ煮。そしてデザートの手作り水ようかんを皆さんに振舞ってくださいました。しん83ありがとうございました。
月曜道上桜クライム
お花見をしながら暫く雑談。月曜道上メンバーには伊吹山ヒルクライムに参加される方が結構おられるので大会についての話題などで盛り上がります。
お花見後はまだまだ走り足りないメンバーは更に走りに出かけられましたが私は翌日にもロングライド予定があったので残念ながらここで帰路につくことにしました。
参加者の皆さんありがとうございました。
今年もお花見を楽しめてとても嬉しかったです。
花見クライムの走行データは以下の通りです。


4/3(日)
O.H.C. FRAT練に参加


昨年末からFRAT練に近いうちに参加させていただきますよ~と言い続けながら、足が遠のいていた口だけ男の私ですがw「伊吹山前に、一度十三峠を走っておきたい!」
と言うことでこっそり参加することにしました。
FRAT練は十三峠麓のコンビニに朝6時集合なので私の家から自走で余裕を持って行くには4時には家を出ないといけないので安易に参加宣言してしまうとうっかり寝過ごせず大変なのです(笑)
この日は信号運に恵まれコンビニには5時半前に付いてしまったので軽量化&買い物を済ませると、お久しぶりのsenさんが到着されました。
二人で伊吹山について話をしていると続々と参加メンバーが集まってきます。私の様に伊吹山前の調整の人もいるようでこの日はなかなかの賑わい。
詳細はko460さんが既に報告しておられますが総勢8名で十三峠に挑みます。

まずはトプローさんが先導してスタートですがスタート直後からハルさんが何か凄いダンシングで駆け上っていかれます。左右に激しく車体を振り回すリアルスパイダーダンシング!?効率良いのかは不明ですがwかっちょええっすな!
私は序盤はできるだけ遅れずに付いていこうと序盤のヘアピンカーブまでは喰らいつくのですが何時も通りその先の斜度が上がる区間でジワジワと離されていきます。
それでも何とかトプローさんの背中が視界から消えないギリギリ位の範囲で必死の追走。
何度も書いていて自分でも言い訳くさいですが連日のハード走行で脚はかつて無いほど重いです。
でもこの状態で走り込んでおくのが今回の伊吹山に向けてのテーマ。
伊吹山は1時間ほど走り続けるやや長丁場のヒルクライムレース。疲れた時にどう走り続けるかが重要になってくるはず。
脚が重くても気持ちを切らさず回す!回す!回す!
サイコンを見るとギリギリ20分を切れそうなペース。ゴールの駐車場の見える位置で切れそうな気持ちを奮い立たせて最後のスパート!果たしてタイムは!?
十三峠ヒルクライム:19分50秒
現状での仕上がり確認として20分は切っておきたかったのでギリギリではありますが目標をクリア出来たのでとりあえず良しとしておきましょう。
十三峠を20分ギリギリのタイムで伊吹山60分切りなんて本当にイケるの?という疑問はあるでしょうが
「そんなの俺だって疑問だわ!!」
疲れが取れているはずの本番時に伸び代があると良いですね。
ろくに写真を撮っていなかったのでゴール地点からの景色の写真でごまかしておきます
十三峠ゴール160403

十三峠クリア後暫く伊吹山のこととかストレッチについてとか色々と語り合った後、FRAT練第2部フラワーロードに挑みます。
アップダウンが連続するフラワーロードを駆け抜けるこのコース
「はっきり言って大好物です!!」
下りでギューンと加速して、その勢いに乗ったまま重いギアを思い切り踏み込んで登り区間を駆け上がる!それが何度か繰り返されます。
これ程楽しいコースはなかなか無いですよ。
トプローさん、hegryさん、senさんが競り合う中、後半の上り区間をアウターハイで駆け上がってぶち抜いていくこの快感と言ったら!!
という訳でこの区間、珍しく私がトップで走りきって区間自己ベスト更新(^_^)v
と言ってもつるみんさんやトプローさんの方がベストタイムはずっと上なのでお二人がガチ走りされていたら相手にならなかったことでしょうけれど。

フラワーロードを走り終わったところで、FRAT練は解散ですが多くのメンバーはその後も思い思いのコースを走られていたようです。
私はko460さん、Kenichiさん、senさんとゆるゆると裏十三峠を登ってここで皆さんとお別れとなりました。
最後に伊吹山を睨んで緩斜面コースも走っておきたいと思い清滝峠を目指します。
目指すは自己ベスト更新!と思い頑張って走り始めたのですが、さすがにFRAT練全力後だとキツい!マジキツい!
それでもパワーメーターを睨みながら280Wを下回らない様、心掛けつつ淡々と登り続けます。
清滝峠ヒルクライム:11分43秒
途中で信号につかまる不運もあってタイムは自己ベストから20秒ほど遅れる今一つなタイム。
一応パワーAvg.282Wと何とか目標値クリアも緩斜面コースならもう少し頑張らないとな…
ちょっとモヤモヤした感じだったのでもう一回走ってみるも既に脚が残っておらず先ほどより2分も遅い超ヘロヘロ走行…
流石に今日はこの辺りが限界かな…と言うことで大人しく帰路につくことにしました。

トプローさん、参加者の皆さんありがとうございました。お陰さまで良いトレーニングをさせていただきました。距離と時間的に頻繁に参加とはいきませんがまた機会を見て参加したいと思っていますのでその時はよろしくお願いします。

そんなFRAT練の走行データは以下の通りです。


この様にこの週末は京都に行ったり生駒山地に行ったりとロングライドしつつヒルクライムを重ねてきました。
既に書いたように
「疲労の蓄積は考えずとにかく実走で走り込んで長時間走り続けられる身体に切り替える」
作戦です。これが正しいやり方かどうかは分かりませんがとにかく今回はこのやり方を貫いてみて伊吹山で結果を見てみたいと思っています。
この後は高強度での走り込みは水曜日までで終了し、木~土曜日は休脚日か低強度で回すだけとしてその間にしっかり疲労を抜いて本番に備える計画です。

はじめての調整方法なのでどのような結果になるかはまったく分かりませんがレース本番を楽しみつつ目標をクリアできればと思っています。
伊吹山まで残り僅かですが頑張りますよ!

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