またまたZwift「KISS Americas AM Race」に参戦です!

昨晩はZwiftのレース「KISS Americas AM Race」に参戦しました。
以前11/09に同じレースに参加しているのですが
その時は3周目の序盤の山岳でセカンドグループから千切られてその後ろの小集団内でフィニッシュという結果だったので今回は

最後までセカンドグループ内で走る

を目標に定めました。
しかし先週末の堺浜ナイターエンデューロの疲れが抜けきらず更に前日の夜にやった何時もの補助トレでハムストリングスが筋肉痛という今ひとつ調子が上がりきらない体調。

「KISS Americas AM Race」は50分前後となる長めのレースイベント。
果たしてこれで目標通り走りきれるのか?
不安を抱えつつスタートの時を迎えます。

レースはいつも通りスタート直後の1分程は皆がハイスピードで駆け抜けていく展開となります。
ここで300W以上出しておかないとセカンドグループには乗れないので集団が纏まるまでは力を入れて踏み込んで無事にセカンドグループに合流できました。
毎度のことながら先頭集団はあっという間に影も形も見えなくなってしまいますが一体何ワットくらいで踏んでるんだろ?あの人達は。
そして迎えた最初の山岳地帯。序盤なので皆やはり飛ばします。280Wくらいで2分半ほど登り続けるのでいきなりキツい!でもこんな所で脱落していられないので頑張って踏み込んで登りきります。
その後、山岳地帯で皆ガンガンパワーを上げた疲れを癒やすためか平坦では誰が前を引くのか牽制しあいながら(笑)やや緩めのペースで走ります。前を引かされる時はややペースを緩めて脚を極力温存するのはお約束。

こんな感じで走り続けて2周目の山岳エリアも270Wペースで何とかクリアしその後の平坦も無難にトレインを回し続けて前回脱落した3周目に突入です。
平坦ではやや緩むとは言えそれでもここまでAvg.250Wペースで走り続けてきたので既に脚は重く苦しい展開。
しかしここで脱落したら前回の繰り返しで成長がねぇ!
と必死の踏ん張りでこの周も270Wくらいで山岳を登りきりその後の平坦も無事トレインに参加し続け今日は脱落すること無く3周目もクリアで残りあと1周!

脚は終わりかけているけどここまで来たら最後まで集団から脱落すること無く走り終えたい!!
鬼門の山岳地帯、一斉に飛ばす周りに遅れまいと重い脚を必死でぶん回して登る登る登る…
半分地点のいったん斜度が緩むところまで何とか付いていくも最終周にも関わらず皆一向にペースが衰えません。コレはキツい!!
ここでここまで温存していた軽量化アイテムを投入!
登り区間ではこれが効果てきめんで速度を上げた私は集団をリードしつつ最後の山岳もクリア!!
ここまで来たらもう最後まで走りきるっきゃねぇ!
その後の平坦で一人すごいスピードで走り去ったのでその人を追うのは諦め、集団はゴールが近付くに連れ抜け出そうとする人を追いかけたり緩めたり駆け引きをしつつ団子状態のまま最終盤の残り1kmに。
誰がいつスパートをかけるのか?お互い探り合いで飛び出す選手はおらず。皆、残り500mを待っているのか?
ここで痺れを切らし残り700mほどで私がスパート!
同時に切り札のエアロブーストアイテムを投入してスプリント勝負を仕掛けます。
予想を外されたのか他の人達の反応が遅れ私が集団をリード!!
このままぶっ千切るぜ!と思ったものの仕掛けが速すぎてゴール前に少しタレてしまい最後に一人差し替えされてゴール。やられた~、でも悪くない順位か?

最終的な順位は全体で12位、Bグループでは5位となりました。
走行時間は50分でAvg.250Wほど。
W/kgは3.9。これが4.0を超えるとAグループ扱いになるので次の機会には狙ってみたいですね。

という訳で今回は最後までセカンドグループで走るという目標達成!!キツいけど面白いレースとなりました。
やはりZwiftのレースイベントは楽しいですね。一定のペースで淡々と回し続けるトレーニングは大事なんですけどやっぱり面白みに欠けるのでモチベーションの維持のためにも今後も定期的にレースイベントにも参加していきたい所です。

今回のレースイベントの走行データは以下のとおりです。


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苦闘!!土砂降り「J-GREEN SAKAIナイターエンデューロ」

11/26(土)は「J-GREEN SAKAIナイターエンデューロ」に参戦してきました。

鈴鹿8時間から2週間後と言うことでレース後絶不調のまま調子の上がらなかった先々週、何故か激坂ロングコースの六甲逆瀬川コースに通った先週とエンデューロレース前なのに訳の分からない調整をしていましたがwそれでも強度の高いトレーニングをした甲斐があったのか調子も悪くない感じに戻ってきたので何とかなりそうな手応えを感じつつレース前日を迎えます。

さて明日の準備を・・・とホイールを練習用鉄下駄からレーゼロに付け替えようと思ったら

パンクしとるやん!!

空気が抜けかけているうえにタイヤからシーラントの吹き出した跡があります。
・・・これは六甲山走りに行った時にやっちまってたっぽいです。(その後は実走をしていなかったので)
シーラントで塞がったので一応走り続けることが出来てパンクに気が付かなかったんでしょうかね?
まあ堺浜は平坦コースなのでレーゼロじゃなくてカーボンディープホイールで走れば良いかとそちらに換装作業。レーゼロはシーラントで完全に塞がっているか確認のため8気圧エアを入れて一晩様子見。

そしてレース当日を迎えますが、この日は夜から雨予報に・・・どうやらレース開始直後くらいから降り始めるらしい難しい天気です。
もし本格的に降るようなことがあったらカーボンホイールではブレーキが効かず危険かも・・・ということで折角準備したけど使用を断念。
レーゼロの調子を見ると昨日入れた空気は殆ど抜けておらずどうやらシーラントで完全に塞がった模様。何とか助かったか・・・とレーゼロに再換装。

その他諸々の準備も終えていざレース会場に向かいます。

最近試走時間ギリギリにレース会場に向かって渋滞やらでドタバタしているうちに試走できずスタート時間になってしまい、いきなり走って失敗!というパターンが何度かあったので今回は余裕を持って17時半頃に会場入り。18時半からコースをしっかり試走&ウォームアップ。
レースは19時45分からなので最後の栄養補給を済ませて早めに場所取りをして・・・準備は完璧だな。
さて最後に空気圧の調整を・・・

シーラントが吹き出とる!!!!

空気をしっかり入れて一晩置いても問題なかったので完全に塞がったと思っていましたが実走には耐えられなかったようで同じ箇所から再びシーラントが吹き出る最悪の事態。
暫く置いたら再度塞がったようではありますがこれでレースに耐えられるかは激しく疑問。
一応空気を入れ直してヤバイと思ったら即DNFしか無いかな・・・と思っていたら仕事で遅れるはずのトプローさんが予定より早く到着!
これぞ天佑!
と、トプローさんにホイールをお借りすることに。
しかしトプローさんのホイールはプラズマ加工リムのレーゼロナイトなのでブレーキシューも専用品が必要。
そこでブレーキシューの入れ替え作業も行ってスタート時間ギリギリにホイール交換作業終了!
有難うトプローさん!これで何とか走れる!!
と急いで集合場所に向かいますがもう場所取りは完了していて列の後方に陣取るしか無くなります。
これで先頭集団で走るのは絶望的かな・・・と思いつつレース開始を待ちます。
ナイターエンデューロスタート直前
写真はスタート前の私。ロットソウダルのチームカラージャージを身に纏い気分はグライペルです(笑)

そしていよいよレーススタート。最初はローリングスタートで一周ゆっくり走っていよいよアクチュアルスタート!!
先頭集団は勢い良く飛び出さ・・・ない?
いやそれなりの速度では走っていますが最近参加したエンデューロレースの中では比較的大人しめのスタート。まだ夜のコースに慣れていないので最初は慎重に走ろうと考える人が多かったのかもしれません。
その隙にスルスルと上がって何とか先頭集団の後方に追いつくことに成功!
スタート位置の陣取りに失敗した割には悪くない展開です。

後はこの集団でどこまで走れるかです。最近は全く先頭集団で走れないレースばかりでちょっと自信喪失気味でしたが、今回はナイトレースということもあってか先頭集団は思ったほどペースが上がらず何とか付いていける展開。
久々に戦えるレースになりそうな手応えを感じつつ頑張って集団に張り付きます。

しかしレース開始後30分くらいでほんの少しだけパラついていた雨が少しずつ強くなりだします。

この時間帯で既に雨足が強くなるのはヤバイなぁ・・・このレース完走できるのかなぁ?
と不安になり始めて暫くたちレース後45分くらいでしょうか。
突然周回ペースが上がり油断していた私はコーナーの立ち上がりに失敗。集団の後方に付けていた為あっという間に千切れてしまい慌てて踏み込むも時既に遅くブリッジにも失敗!!
レースの半分は先頭集団で走りたいというのが今回の目標だったのですがここで無念の脱落。
残念ながら私の力はまだまだですね・・・

その後暫く走っていると先頭からの脱落組で第2集団が徐々に形成されていきます。
このペースなら何とかついて行けそうだと私もその中に加わって走り続けます。
この集団は実力的に近い人が集まったようで周回ペースは楽ではないものの頑張って走れば充分ついて行けるペース。ローテーションにも参加して何度も先頭を牽いたりしながら周回をこなします。

ということで中盤戦は特に語ることもないので中略

さてレースは早くも終盤(笑)
残り時間は1時間を切りました。
ここまで雨は降ったり止んだりを繰り返します。一時的に激しく降ることはあってもすぐに上がるので路面はそれ程濡れること無く何とか走り続けられそうだったのですが残り時間45分くらいだったでしょうか?
突如雨足が激しくなり路面はあっという間に完全なウェット状態になり、あちこちに水溜りもできます。
まさに最悪のコンディションでそれからの時間帯の走行は困難を極めます。
集団で走ると前のバイクが跳ね上げた水が顔面に直撃しアイウェアはビシャビシャでそれに周囲のライトが乱反射し前方がよく見えません。
こうなると無理にドラフティングゾーンに入るとかえって危険なので少し間を空けて集団内を追走します。
あまりにも難しいコンディションに正直もうDNFとしたい気持ちが強かったのですが
「せっかくこの時間まで走ったのにこれでゴールしないのは勿体無い」
との思いも強く結局我慢して走り続ける判断を下します。

コンコルド効果はばつぐんだ!

しかし時折「落車!!」の声が飛び交うなどコース上は混乱状態。
そんな中威力を発揮したのがトプローさんからお借りしたレーゼロナイト。
プラズマ処理されたリム面と専用ブレーキシューは土砂降りの中でも強力な制動力を発揮しコーナーの手前で前が詰まった時や前走者がトラブルで緩めたときでもしっかり減速してくれるので安心して走ることが出来ます。これがもし前日用意していたカーボンホイール走っていたら大惨事になっていたかもしれません。
ホント、トプローさんに感謝のひとことですよ。

さて土砂降りで視界不良の中、レースはいよいよ最終盤を迎えます。
雨の中、気を緩められず補給をしている余裕もなかったのでエネルギー切れを感じてはいましたが、そんな中でも集団はそれなりに良いペースで走り続けていたので集団から脱落しないよう何とか踏み止まって集団をキープし続けます。
前のバイクが跳ね上げる水しぶきが目や口に入って口の中がジャリジャリします。呼吸の時に結構水を飲んでしまったみたいで嫌な感じです(笑)
もう早く終わってくれ~
と何時も以上に思うのですがこういう時ほど時間はゆっくり経過するものです。
それでも何とか最後まで集団から脱落すること無く走り切り最終周ラストはスプリント合戦を繰り広げつつフィニッシュ!
この時の安堵感といったらなかったですね。とにかく事故無く走りきれて良かったです。
さて、走行中は正直、もう順位とか気にしているようなコンディションではありませんでしたがレース結果は

5位入賞

となりました。いやもう精神的にも肉体的にもヘロヘロになりましたが何時も通りの粘りの走りで何とか入賞圏内滑り込みです。
雨の中頑張って走り続けた甲斐がありました。

かくして、土砂降り下のレースとなったナイターエンデューロは無事終了しました。
色々あったレースですが終わり良ければ全て良し。

エンデューロレースは自分との戦い。
諦めずに走り続ければ時には良いこともあるものです。

まあ今回も先頭集団からは途中で脱落してしまったりと課題は残りましたがこれから迎える冬場のトレーニングでそのあたりは少しずつ底上げですね。

来年こそは先頭集団でレースできるよう、まだまだトレーニングあるのみですな。

そんな今回のレースの走行データは以下のとおりです。


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意気込んでまたも六甲逆瀬川に挑んで酷い目(笑)に遭った話

先週日曜日は報告したとおり六甲山逆瀬川コースに挑み、不調ながらも自己ベストを少し更新するという結果となり

「これは調子戻したらかなり良いタイム出せるんじゃね?」

と浮かれてしまい、冬が来て六甲が走れなくなる前に何としてももう一回タイムトライアルに行かねばと悶々としておりました(笑)

しかし今週末はレース。来週末はそろそろ寒さがヤバそうだし大丈夫かなぁ~

となると祭日の今日(23日)行くしかねぇ!

と2日前に行ったばかりなのにまたしても六甲逆瀬川コースに挑みに行くことにしました。

この日は前日までの暖かさが嘘のように突然冷え込み、しかも風が強いうえに逆瀬川駅までの道程が完全に向かい風と悪条件が重なりますがモチベーションの高い私の前では大した障害には成り得ません。

逆瀬川駅で少し休んで調子を整えいざタイムトライアルスタート!
うまい具合に結構速そうな方が少し先行してスタートしていたのでその方をターゲットにスタートから快調に飛ばし・・・ません。

いきなり最初の信号でストップ。前の方も残念そうに停止。
まあ逆瀬川コースはこういったこともあるし一回くらいの信号ストップを気にしていたら走っていられません。
気を取り直して再スタート。前の人のケイデンス凄いなぁ~とか思いながら遅れないように飛ばせ・・・ません。
二つ目の押ボタン式信号機でまさかのストップ。ここは誰かがボタン押さない限り進行可能な信号なので普段はまず捕まることは無いんですが・・・
これにはお互い苦笑い。まあこんな日もあります。
気を取り直して今度こそ!

だがしかし

3つ目の信号:赤信号ストップ
4つ目の信号:赤信号で明らかに進行不能なので停止しないよう速度調節でのろのろ運転
5つ目の信号:赤信号ストップ
6つ目の信号:赤信号ストップ


・・・逆瀬川から甲寿橋までは6つの信号があるのですが、何とビックリ今回全て赤信号に引っかかるという新記録を達成しました(号泣)
基本最後の甲寿橋の信号以外はすべてTTルートがメインストリートなので数の割には普段はそれほど信号には引っかからず走れることが多いルートなんですけどね。
逆瀬川コース信号ストップ
証拠のStravaグラフがこちら。赤丸のところが信号に引っかかった箇所です。今思い出しても泣けるというか笑えるというか・・・

よっぽど最初から走り直そうかと思ったんですが、土曜日のレースに向けてあまりダメージを蓄積させたくなかったので
「もう信号のないこの先はしっかりテーマを持って走ろう」
と気持ちを切り替えます。
前回の走行では後半になって脚力が尽きてしまい、綺麗に回し続けることが出来ず負担のかかる体重を乗せてガシガシ踏み込むペダリングに終始してしまったので今回は
できるだけ一定の速度で回し続け負荷変動を極力減らすペダリング
を最後まで続けることを心掛けて走ってみます。
結果としてパワー値は前回と同じ平均240Wながら前回は160bpm前後だった心拍数が150bpm程度とかなり余裕を持ってゴールの一軒茶屋まで走りきることが出来て、最後はヘロヘロだった前回と比べてかなり良い感じです。

この走り方でもう少しパワーを上げて走り続けられればタイム的にも期待できそうな感じですので次の挑戦時には是非とも試してみたいですね。
もっとも今回信号待ちのお陰で前半かなり脚を残せたので本気で走った時に、同じことが出来るかはやってみてのお楽しみとなりますが(笑)

それにしても六甲逆瀬川コースは走る度に発見があって面白いですね。私の家からだと移動だけで片道1時間かかってしまうのが難点ですができれば年内にまた走りに行きたいところです。寒さが酷くなければですがw

そんな今回の走行データは以下のとおりです。


しかし最近ヒルクライムブログらしくなってきたぞw

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不調からの脱出を目指し六甲逆瀬川コースに挑む!

前回の週間トレーニングのまとめでも書いたとおり鈴鹿あけ後のトレーニングは絶不調の一言。
8時間も走った後なので調子を落とすのはまあ想定の範囲内ではあるのですが11/26(土)に「J-GREEN SAKAI 3H ナイターエンデューロ」が控えているだけにいつまでも調子が悪いと泣き言を言っている訳にもいきません。
しかし、金曜日のトレーニングも相変わらず不調

ローラー台161118
目標としたのは300Wインターバル走を6分,4分,3分,2分と少しずつ減らしながら繰り返し、その後360Wの30-30インターバルで締めるというトレーニングでしたが
最初の6分が300Wを維持できず290Wが精一杯。
続いては4分どころか2分で力尽きて最終的に
6分×1,2分×2,1分×5と目標を大きく下回る結果に・・・最後の30-30インターバルを目標通りできたのが唯一の救いという体たらく。

このレベルのトレーニングを繰り返していても疲れが抜けずズルズル引き摺るだけと判断し、土曜日は思い切って休脚日として回復に専念することにしてその分、日曜日はしっかり走る!という方針にします。
予定通り土曜日はゴロゴロ過ごして(笑)日曜日に備えます。

さて日曜日ですが不調の身体に喝をいれる為にもある程度距離があって高い強度で走れるコースを走りたいところ。
となると、やはりこの近辺では「六甲山・逆瀬川コース」に限ります。
平均斜度が高く、それでいて50分近く走れるロングコースとなると関西広しと言えど他には中々ありませんからね。

最近は遠征は車で移動することが多かったのですが距離もしっかり走りたいと思いこの日は自走でスタート地点まで向かいます。
スタート地点に着くと天狗一武道会で何度かご一緒させていただいているKOJIさんがスタート待ちをされていました。
少しお話させていただくと、甲寿橋までは抑えて走って斜度の上がるそこから頑張って走るとのことでした。
そこで、今回の方針は先行して最初から気合い入れて走ってKOJIさんから逃げ切ることと定めます。
バレるとあっさりパスされるので勿論内緒の方針ですが(笑)
KOJIさんはすぐにはスタートされないようで写真撮影したりされていたのでその隙にスタートです。
さて、今回の方針は先行逃げ切りなので最初から上げ気味でスタートです。
とは言え逆瀬川コースのマンション前のロングストレートは意外に斜度がありますし気合い入れすぎると中盤以降の激坂区間に差し掛かる前に終わってしまいます。
そこでパワーメーターとにらめっこして260Wキープを前半の目標としました。
しかし不調続きだった今の私には260Wキープは思った以上にキツい。ちょっと気を抜くとすぐにパワーが落ちてしまい慌ててケイデンスアップしたりと苦しみながら何とか前半の終点甲寿橋に到着。平均パワーは250W。目標は下回ったものの現状からするとまあ悪くない数値です。しかしやはり調子は今ひとつ。脚は重くこのあたりで早くも苦しい。
しかしここで終わる訳にはいかないと気合を入れ直し甲寿橋~盤滝の交差点までの地味に斜度9%ある中盤区間も苦しみながらも何とか250Wキープでクリア。
しかしここまでで張り切りすぎて脚が終わってしまいます。
盤滝からゴールの一軒茶屋までのつづら折りを繰り返す後半は終わってしまった脚がうまく回らずインナーローにギアを落としつつえっちらおっちら必死で体重を乗せて踏み込みながら走り続ける状態に・・・これではパワーが乗らない割に脚に負担がかかるのですがスムーズな回転をキープできる力がもう無い・・・
この区間の半ばで遂にKOJIさんが追い付いてこられます。
私が苦しみながら踏み踏み登るのに対してKOJIさんは滑らかなペダリングでスイスイと登って行かれます。
「本当は自分もあんな風に登りたい」
と少しの間だけ真似して滑らかな回転で追いかけてみますが脚力が足りないのですぐに力尽きます・・・結局体重かけて踏み込むしか無くなりあっという間にKOJIさんの背中はつづら折りの彼方に消えていきました。無念・・・
結局、盤滝~一軒茶屋のゴールまでの後半区間は平均パワーは235Wほどにまで落ち込みます。しかも踏み込むギクシャクしたペダリングになっているのでパワー値の割には速度は伸びずここで大きく失速。
最後も終盤スパートの目印となるトンネルを抜けた先でダンシングでラストスパートを!と立ち上がるもあっという間に力尽きてヘロヘロゴール!!

さて最終的な結果ですが
六甲山・逆瀬川ヒルクライム:48分16秒(自己ベストを20秒短縮)
平均出力:242W

となりました。

あれ?何か自己ベスト更新してますね。後半苦しみまくってタイムを見ている余裕も無く全く駄目な結果になったんじゃないかと思ってたんですが意外と善戦しています。
前半の貯金が効いたといったところでしょうか。
明らかにトレーニングの調子を落としている今このタイムが出せたと言うことは調子が完全に戻れば47分台は確実に狙えそうな手応えがあります。いやもしかしたら既にほぼ完調に近いところまで戻りつつあるのかもしれませんが。
これは確認のため今週末にでも早速再チャレンジを!・・・ってレースだったわ(苦笑)

かくして調子を取り戻すために挑んだ六甲逆瀬川ライドでしたが不調なりにあがいた結果意外にも自己ベスト更新という結果となり、調子もようやく戻りつつあるといえそうです。
何とか週末のレースには間に合いそうですので残り期間で何とかベストに近い状態に持っていってレースに臨みたい所です。

そんな今回の六甲逆瀬川ライドのデータは以下のとおりです。


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鈴鹿ロスか・・・全くダメダメな今週一週間のトレーニングまとめ

今年終盤最大の目標である鈴鹿8時間エンデューロは既に報告したとおり、まあ現在の実力としては上々と言える結果で終えることが出来ました。

しかし、今年のレースはまだ終わっていません。
何と今月下旬11/26(土)は「J-GREEN SAKAI 3H ナイターエンデューロ」に参戦します。
しかも、O.H.C.の同士にしてブログ仲間でもある頼れる男トプローさんと組んでチーム参戦です!
これは超楽しみです!

実は昨年の同大会が私のエンデューロレースデビューでこの時もトプローさんと同じくO.H.C.のYOSHIさんと組んでチーム参戦しています。
堺浜ナイターエンデューロ参戦レポートリンク
この時の結果は惜しくも8位で入賞を逃すこととなりました。
今年はリベンジで何とか入賞を目指したいところですね。

という訳で鈴鹿は終わりましたが、のんびりしているわけにもいかないので次の目標を目指して再始動!!といきたいところでしたが・・・

まずは今週のまとめです。

11/12(土)「スズカ8時間エンデューロ秋sp」参戦

11/13(日)河川敷サイクリングロードで回復走

昨日の今日で激しい走りは無理だが少しぐらい身体を動かしておきたいと思い超久々に近所の河川敷をぐるっと一周する約1時間のコースをのんびり回復走。StravaTT区間になるとついつい踏んでしまうのはお約束。とは言え大して上げることはできず基本まったり走で1時間。トレーニングとか関係なくのんびり走るのもたまには良いなぁ~

11/14(月)Zwift回復走L3強度30分

ローラー台161114
まだまだ身体が本調子ではなかったのでこの日も回復走。特に目標を定めず、だらだら1時間ほど走ろうかと思ったが回しているうちに乗ってきたので平均出力200Wを目指してみることに。結局30分走ってAvg.204W達成した所で疲れたので終了。
やまちゃん頑張らない。

11/15(火)Zwift AGEAGEライドに参戦&補助トレ
この日から早朝補助トレを再開。足腰にハッキリ疲れが残っていたが動かしてりゃ治るだろうと強行(笑)
・ウォーキングランジ:ダンベル20kg×2で100mウォーキング
・スティッフレッグド・デッドリフト:ダンベル20kg×2で30回×3セット

ウォーキングランジが洒落にならないキツさで復路は歩くとフラつく有様。脚のダメージは予想以上に残っていた模様。まだ補助トレ再開には早かった・・・その後のデッドリフトで腰も無事死亡w
夜は補助トレのダメージが深刻なので(笑)Zwiftでビルドアップ走合同ライドイベントの「AGEAGEライド」に参加。

ローラー台161115
無理のない強度なのでリラックスしながら走っていたものの終盤のラストスパート直前に何故かパワーメーターのリンクが数秒切れる!その隙に皆いなくなってしまいリンク回復後に全力を出して追いかけるも追い付かず。結局集団から大きく遅れてゴール。
いいんだもん!今日は回復走目的だから順位なんて気にして無いんだからね!ξ゚⊿゚)ξ

11/16(水)「プロジェクト280」:Zwift固定ローラー台
レースやら「高野山&護摩壇山」TTやらイベントが多く少し間を開けてしまった「プロジェクト280」を久々に再開!前回は280Wで14分を達成しているので今回の目標は15分間!!

ローラー台161116
・・・しかし駄目!悲しいほどに駄目!脚は最初から重く僅か5分で完全に息があがり5分で力尽きペダリングを続けられない惨憺たる有様。
流石に5分でトレーニングを終えるわけにもいかないので力尽きる度に30秒の休みを入れながらインターバル形式で何とか目標としている時間一応回し続けるも・・・既に3日も回復走を入れたのにまだこのザマとは(泣)
最後に360Wで30-30インターバル8回を入れて何とかそれっぽく纏めてトレーニング終了。
それにしても思った以上に鈴鹿の疲れが残っているようでショック。これいつ回復するのやら?

11/17(木)Zwift短時間高強度回復走290W5分+30-30インターバル340W8回
早朝は補助トレ。しかし一日あけたのに足腰の筋肉痛が治まらない。色々ダメージが残っているせいで全体の回復力が落ちてしまっているのだろうか?もう一日休むか悩むもローテーションを崩したくないので強行!
・ウォーキングランジ:ダンベル20kg×2で100mウォーキング
・スティッフレッグド・デッドリフト:ダンベル20kg×2で30回×3セット

ウォーキングランジがキツすぎて股関節周りの筋肉が攣りかける(泣)早く復調したいところだが・・・
夜は定番の短時間高強度回復走

ローラー台161117
300W5分間目標で回し始めるも徐々にパワーを維持できなくなりAvg.290Wにとどまる。う~む・・・その後の30-30インターバルでフラついて3本ローラー台から脱輪しそうになって怖くて強く踏み込めなくなる(笑)結局何時もより低めの340Wくらいでのインターバル走になってほんまアカン(泣)

11/18(金)メニューに悩み中(笑)プロジェクト280に再挑戦かなぁ自信ないけど

こんな感じの一週間でした。
鈴鹿が終わって8時間走ったダメージが深刻なのか、それともただ単にビッグイベントが終わって気が抜けているだけなのか、とにかく駄目駄目すぎる一週間でした。
週の前半は仕方ないとしても、後半になってもこのザマなのは良くないなぁ~
来週末は早くも「J-GREEN SAKAI 3H ナイターエンデューロ」ですから何としても来週前半には完全に調子を戻しておきたいところなのですが・・・

ま、乗ってりゃ何とかなると偉い人が仰ってましたので無理のない範囲で乗りながら調子を戻していければと思います。

来週こそは本気出す!!

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決戦!「鈴鹿8時間エンデューロ」アクシデントにもめげず粘りの走りで8時間完走!後編

「2016鈴鹿8時間エンデューロ秋sp」前回からの続きです。

■レース後半戦開始
レースはちょうど半分となる4時間が経過。ここで4時間組は続々とピットに引き上げていきます。
これまでは元気な4時間組に引いてもらう展開が多かったのですがこれからはもう彼らには頼れません。
とは言え流石に大人気イベントの鈴鹿エンデューロだけあって8時間チームでの参加者がかなり多いので岡山10時間の時に比べるとまだ遥かにマシです。岡山は4時間組が多数派で4時間終了後はコースが閑散としてかなりの時間単独走を強いられましたから(苦笑)

まだ元気な8時間チーム組でペースの合いそうな人の後ろにつきながら30分ほど走った所で補給のドリンクが尽きました。それに4時間補給ドリンクを飲みながら走り続けてかなり尿意を催してきています。
これは岡山10時間の時の経験からの判断ですが私がトイレを我慢して走り続けられるのはだいたい5時間くらいが限度。それ以上は走りに集中出来なくなってしまいますので8時間走るなら一度はピットインしなければならない事になります。
そこで予め補給食を2回分に分けておき、4時間半走った所でピットインで補給食を追加してついでにトイレに寄る計画になっていました。

■この日唯一のピットイン。しかしトラブルが!
4時間半経過したのを確認後計画通りにピットイン。くにかつおさんのお陰で本コース内のピットエリアが使えるのでスムーズにピットに戻り補給用のハイドレーションバッグを用意してあった交換用の物に持ち替えようとします。ちなみにハイドレーションバッグは以下の写真の物です。
ハイドレーションバッグ
しかし、ここでトラブル発生!!
実はちゃんとしたハイドレーションバッグは一つしか持っていなかったので小さい普通のバックパックを交換用に用意してあったのですがこれが小さすぎたようで背負った所ではみ出ていた中のハイドレーションシステム(写真の右側の水入れです)が落下!
アカンこれは使い物にならん!!
大急ぎで今まで使っていたハイドレーションバッグに新しいハイドレーションシステムを積み替えようとするのですがホースの先の飲みくちが引っかかって抜けない!!
焦るとますます上手くいかず半ばパニック状態になりながら何とか飲みくちを外して付け替えてハイドレーションシステムの載せ替えに成功。
ここで焦って交換用に用意してあったエネルギーゼリーと岡山で終盤苦しめられた眠気対策として用意したカフェイン錠剤を持ち忘れる大失敗!!
それでも何とかメインの補給システムであるハイドレーションシステムは交換できたので急いでトイレに向かいます。
そしてトイレに着くとまだ時間が早かったのかトイレは4時間終了組で長蛇の列。
まあ何時もの大きい方待ちの行列だろうと行列を飛ばして小便器に向かうとあれ?一個しかありませんよ?もしかしてこの行列は小の待ち行列!?
さすがに行列を無視するわけにはいかないのでこのトイレの使用を断念。慌てて他のトイレを探します。次のトイレも行列ができていますが・・・幸いにもこちらは大きい方待ちの行列で小はすんなり済ませることが出来ました。
トラブル続きで大きくタイムを失ってしまいましたので慌てて再発進。
しかしこのピットインで実に6分もの時間を失ってしまいました。
悪いのは補給の準備が万全でなく、トイレの確認を怠った自分自身ですがここでこのタイムロスは痛かった・・・

■しかしまだまだレースは続く
トラブルはあったものの何とかコースに復帰し、またレースを再開させます。
タイムロスは痛かったものの結果として6分近く休憩を取ることになったのが良かったのか体力はある程度回復し、少しだけペースアップした周回をする力が戻ってきました。

そしてレース開始5時間経過後から「トロッフェ・バラッキ」組がコースインしてきます。
この種目は二人組でのタイムトライアルで、TTバイクの使用が許可される代わりにチームメイト以外のドラフティングゾーンに入ることが禁止されています。
つまり終始風除け無しで走り続けなければならない過酷な種目なので、ごく一部の剛脚組を除いてそれ程のハイペースでは走り続けることが出来ません。
そして彼らはドラフティングに付くのは禁止ですが私達エンデューロ組が彼らのドラフティングゾーンに入ることは問題ありません。
つまり走り始めたばかりで元気な「トロッフェ・バラッキ」組に先頭を走らせてその後ろをコバンザメ走行するのは実に合理的な戦法なのです。
セコい?こっちはもう5時間走ってヘトヘトなんですからコレくらいは許してください(笑)
実際考えることは皆同じみたいで「トロッフェ・バラッキ」組の後ろには大抵エンデューロ組が張り付いて走っています。
そんな訳で暫くは新たな走法wで走り続けますが流石にこの辺りの時間帯から疲労だけでなく腰、お尻、腕などアチコチが痛み出しました。
私の場合特に腰が痛くて大変でした。フォームをちょこちょこ変更してストレッチさせてみたりと工夫はするのですがそれだけで何とかなるはずもなく「腰痛え・・・腰痛え・・・」と思いながら走り続けます。
ですがレースはまだ3時間ほど残っています。
前回は4時間経過後に完全に力尽きて終盤は痛恨の寝落ちという失態まで犯したこともありますのでここが頑張りどころです。
集中力を失ったら一気にガタガタ落ちてしまうのは経験済み。大事なのは気持ちを切らすこと無く自分のペースを守って最後までキッチリ走りきること。
「絶対に気持ちを緩めず最後まで力を出し切る・・・」
それだけを心がけて長い長いレースを黙々と走り続けます。

■両親が応援にきてくれました
どのくらいの時間帯だったかはもう覚えていませんが向かい風厳しいホームストレートをヒーヒー言いながら走っていると私に対する声援が聞こえてきます。
振り向くとそこには応援にきてくれた両親の姿ありました。
私と両親は愛知と大阪と離れて暮らしていますが「最近ロードバイクでレースを始めた」という話をしたら「一度応援に行きたいな」といった話になっていたのです。
まあ私ももうオッサンで両親に応援してもらうような歳でもないのですが、それでも両親の声援というのは幾つになっても嬉しいものです。
はるばる応援に来てくれた両親の声援に励まされ、疲労や全身の痛みに耐えつつレースは終盤を迎えます。

■厳しい厳しいラスト2時間
レースは6時間を超え残すところはあと2時間。しかしこの時間帯に疲労はピークを迎えます。
コース内はまだ「トロッフェ・バラッキ」組が頑張って走っていますが既に疲労し脚も終わりかけている私は彼らの後ろに張り付いて走ることも出来なくなりつつあります。
そして半袖&ビブショーツという真夏並みの格好で走っていたこともあり下りなどの高速区間では寒さにも苦しむことになり始めました。まだ元気に飛ばせている頃は身体も熱く下りの風が気持ち良いくらいでしたが体内エネルギーが尽きかけたこの時間帯は全力で走っているつもりでも身体は冷えていき下りの風で体温を奪われ増々辛くなっていきます。
「長袖とタイツで走るべきだった・・・」と後悔するも後の祭り。少しでも栄養を取って持ち堪えねばとハイドレーションシステムからチビチビと補給しつつ気力の走行を続けます。
この時間帯は気力を維持するのが大変で
「もう止まって休みたい・・・せめて完走目当てのスローペースで走りたい・・・」
という気持ちとの戦いとなります。
しかし序盤にいきなり先頭集団から脱落したことから分かるように私には上位陣と戦えるだけのスプリント力はありません。それでも戦える武器があるとすれば最後まで諦めずに粘り強く戦う体力と気持ちだけでしょう。
その武器も岡山10時間では途中で折れて後悔を残す事となってしまいました。
「今回は結果はともかく最後まで緩めない!」
と何とかその時出せる力を振り絞って走り続けます。
それまでは3速で駆け登ることのできた坂も2速に落とさないと登れなくなり、向かい風が増々厳しいホームストレートは自分でももどかしい程速度が乗りません。それでも
「レースももう終盤!もうひと頑張りだから何とか走り抜こう!」
と自分を励ましながら走り続けます。
そしてレースはいよいよ残りあと1時間となります。ここに来てラップタイムは徐々に落ち始め11分台での周回となっています。計測地点を通過した段階で残り時間は厳密には58分弱なので残りはあと5周となる計算。
「あとたったの5周!最後のひと頑張りだ!!」
終りが見えてきたことで何とか気力を繋ぎ止め最後の1時間の走行に臨みます。
脚は既に棒のようで西ストレートの登りが本当にキツい。チビチビ栄養を補給しながら走っているのに集中力が切れ始め頭がボーっとしてくるのが分かります。
でも残りはあと僅か!
残り4周、3周、2周、・・・そしていよいよラスト周回!!
ホームストレートで両親から「これで最後の周回だから頑張れ~!」
という声援も聞こえてきます。それに励まされ最後の力を振り絞ってラスト周回を駆け抜けます。
その甲斐あってかそれまで11分台の周回だったのに最後は10分台でまとめてホームストレートに突入!
俺はやったぞ!!
達成感たっぷりにホームストレートを駆け抜けると
残り時間50秒・・・へっ!?

もう一周走れるドン!

頑張ったご褒美に鈴鹿サーキットの神様がもう一周走るチャンスをプレゼントしてくれました。神め!!!

もう泣きそうになりながらもヤケクソで坂をダンシングで駆け上ったりしつつオマケの一周を先程を上回るペースで走り切り今度こそゴール!!!

長い長い戦いは終わりました。


■鈴鹿エンデューロを終えて
8時間を無事?完走し最終的な結果は
周回数:49周
走行時間:8時間09分54秒
走行距離:284km
8時間ソロ部門:9位


となりました。入賞は6位までなので入賞はなりませんでしたし、惜しくも50周回という区切りの良い数値も未達成ではありますが、ギリギリの所で
シングルリザルトをゲットです!!
一般向けエンデューロレースとしては国内屈指の規模のこの大会でシングルリザルトは今の私の実力からすれば上々の結果ではないかと思っています。
しかしこれ春の鈴鹿だとアタック240完走できる計算になりますね。来年は・・・行くしか!

さて今回のレースを振り返ってですが
反省点
・先頭集団に全くついて行けなかった。まだまだスプリント力不足
・ホームストレート後と西ストレートの登りが攻略できず幾度も集団から脱落することとなった。やはり登坂力不足。O.H.C.の名が泣いているw
・ヘルメット忘れるとかあり得ない失態!
・ピットイン時に補給とトイレに失敗してタイムロス。準備と確認不足

良かった点
・最後まで諦めずに大きくペースを落とすこと無く8時間走りきれた
・補給プランはピットイン時のトラブルを除けば完璧でハンガーノックや脱水症状など無く走れた

いま振り返ればあの時ああしていればとかやり直したいところも少なからずありますが、それでも岡山10時間の反省を活かし最後まで粘り強く走り今の力を出し尽くすことが出来たと思いますので結果にはとりあえず満足しています。
今後この上の入賞できる位置を目指すなら、とにかく先頭集団に付いて走れるスプリント力が不可欠です。
しかしそのための取り組みはまだ始めたばかりですから結果が出るまでには時間が必要でしょう。
それは来シーズンの大きな目標としてそこに向けて冬場のトレーニングに励んでいきたいところです。
そして来年こそは入賞といきたいところですね。

そんな鈴鹿8Hエンデューロの走行データは以下のとおりです。

ラップタイム確認サイト「LAP CLIPスズカ8時間エンデューロ秋sp」リンク

最後にひとこと。
超疲れたけど超楽しかった~

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決戦!「鈴鹿8時間エンデューロ」過酷な8時間を走り抜け!前編

11/12(土)は「スズカ8時間エンデューロ秋sp」8時間ソロ部門で参戦してきました。
今年、いくつものエンデューロレースに参戦してきましたが、鈴鹿エンデューロはこれまでで最大規模の大会で、しかも8時間も走り続けることになります。

この大会こそ今期エンデューロレースの集大成となる本命大会と位置付けトレーニングに励んできました。
果たしてその結果は如何に・・・

■大会前日と出発まで
この大会は朝8時にスタートと比較的早い時間に開始されます。試走時間は6:15~7:15となりますので余裕を見て朝5時頃には会場入りしたいところ。
前日ホテルに泊まるべきかは悩みましたが折角車買ったんだし移動時間は2時間程度なので早朝出発で問題なしと判断。朝早起きして車で会場入りすることにします。
ただ、岡山10時間の時にレース中に寝落ちするという大失態を犯した反省から睡眠時間は充分確保しておくことにして前日は夜7時に早くも就寝。
朝2時に起きて2時半頃自宅を出発。そして4時半には会場入りという完璧な計画です。

しかし7時に床についたものの早すぎて中々寝付けません。しかも翌日はいよいよ8時間走るのかと思うと気持ちが昂ぶってますます眠れない・・・遠足前の子供みたいな気分です(笑)
それでも浅い眠りながらも一応7時間は睡眠をとって予定通り2時に起床。食事を済ませて出発準備を整えます。ここで補給ドリンク作成に手間取ってしまい出発時刻は3時すぎに。
まあ余裕を持ったスケジュールだし、ナビは2時間弱で到着となっているから5時前には到着するだろうから問題なし!
と意気揚々と出発です。

■鈴鹿サーキット入りするもアクシデント連発!
鈴鹿サーキットまでの道程はさすがに朝早いだけあって渋滞など皆無でスムーズに走り続けられます。
「これなら予定より早く会場入りできるかも?」
と思ってたら何故か会場到着は5時半頃。ナビソフトに騙された・・・
「まあ試走は6時過ぎからだしまだまだ余裕っしょ」
と駐車場でバイクを組み立てバイクに乗って会場に向かうことにします。
おっとまだ暗いのでライトを付けてヘルメットをかぶって・・・!!!!

ヘルメットがない!!!!

何ということでしょう。車に積んだはずのヘルメットが何処にも見当たりません。
そう言えばヘルメット積む時バイザーが曇っていた(私のヘルメットはバイザー付きのエアロヘルメットです)のが気になってバイザーを拭いておこうと持って帰ったんだった。あの後ちゃんと積み直して無かった!?

レースは勿論ヘルメット装着は義務ですしエンデューロレースに落車は付きもの。ヘルメット無しで走るのは絶対に有り得ません。
このままではわざわざ鈴鹿まで来てDNS!?それだけは嫌だ~!!

そう言えば過去に参戦したレースでヘルメットをレンタルしている大会が幾つかありました。事情を話せば貸出してくれるかも?
と期待をよせて会場に向かいます。
そして受付を済ませて事情を話してヘルメットの貸出をお願いしてみたのですがそう言ったサービスは行っていないそうです。
「会場内の出店ブースでヘルメットを売っていますのでそちらでお買い求め下さい」
とのことでした。
・・・出費は痛いけどここまで来て走らずに帰るわけにはいかないので仕方ない。
とブースを周ってみるとありました。ヘルメット販売ブース。
なになに・・・ヘルメットは1万2千円・・・
いやコレは高い。隣の安いのは9800円・・・良いヘルメットなんだろうけど高いなぁ・・・
と懐を探ると所持金は小銭までかき集めて4900円でした(号泣)
そう言えば最近は電子マネーメインに切替えたから、あまりお金を持ち歩かないようになってたんだった。
ヘルメット買えねぇ俺終わった!!
最悪会場で知り合い探してお金借りる交渉するしか無い・・・と絶望的な気持ちでソロ参加者用の仮設ピットに向かい荷物を下ろしてとりあえず出走の準備だけは済ませます。
その後もう一度メインブースに向かい念のためにもう一度出展ブースを見て回ると先程はまだ出店していなかったブースでヘルメットを売っているではありませんか!!
値段を確認すると4800円。マジか!ギリギリ買えるぞ。これ買ったらもうジュース一本すら買えなくなるけど(笑)
喜び勇んで小銭並べて何とかヘルメット購入。これでレースを走れる!
急いで試走のためにピットに戻ろうとすると途中でチームで参加されるO.H.C.(大阪ヒルクライム同好会)の仲間のくにかつおさんとすれ違います。
そしてくにさんのご厚意で本コース内のピットエリアの一部を使わせていただけることになりました。
これで補給とトイレの為のピットインがスムーズに行えるはずです(←フラグ)くにさん本当に有難うございました。
さてトラブルがあったもののいよいよ試走を・・・というところで気が緩んだのか突然の猛烈な便意が(下品で申し訳ない)
これから8時間走るのにトイレを我慢して走り続けるという選択肢は有り得ません。急いでトイレに向かいますが・・・予想通りレース前のトイレは長蛇の列。
比較的空いていそうな3階にまで行ってみますがそれでも待ち人数は少なくありません。
試走時間が~!!と思いつつも待つしか無い。延々と待ち続けやっと順番が来てスッキリ!!
想定外のアクシデントではありましたが軽量化出来ましたしレース中に催すより遥かにマシだったと前向きに捉えることにしましょう。

■いよいよレーススタート!
ピットに戻るともうレース開始40分前。
岡山でウォームアップ走行に時間を掛けすぎ後方に並んだため先頭集団にまったく絡めず貴重な時間を失った経験から今日は何としても前方からスタートしたいところ。
初めてのコースなのにまったく試走をしておらずウォームアップすらしていない状態ですがここは場所取り合戦に参加することに。
身体が暖まるまでの序盤は苦戦が予想されますが8時間組はそんな無茶なペースで飛ばさない事を祈ります。
早めに並んだおかげで場所取りは成功。前から2列め位の好ポジションをキープ。
しかしレース開始まで40分も待ち続けるのは辛い。この日は暖かくなる天気予報だったので暑さ対策として半袖+ビブショーツの真夏並の格好で参戦したのですが走り始めるまではこの格好だと寒かった・・・身体が冷え切って不安が募ります。
そして待つこと40分ようやくレース開始時刻となります。まずは先頭集団に乗れるかどうか・・・緊張しながらのスタートとなります。
レース開始から半周ほどは追い越し禁止のパレード走行でその間に少しでも体を温めようとケイデンスを上げながら走ります。そしていよいよ号砲が鳴り響きアクチュアルスタート!!周りの選手は一斉に加速を開始します。
勿論私も乗り遅れまいと猛ダッシュ!先頭集団に飛び乗って何とか集団内で序盤戦を!!
しかし!!
先頭集団は速かった・・・

最初の周回を付いていくだけでやっとなのに集団はどんどん加速していき登り区間とかでは確認すると400Wとか出ていたりします。
さすがにこれは私のついて行けるペースじゃない。エンデューロでのインターバルに対応するために「プロジェクト280」とか取り組みを始めてはいますが、まだまだ道半ば。2周目に入る頃には早くも無念の先頭集団からの脱落。最近レベルの高いエンデューロレースに出る度に序盤で引き剥がされてしまいますが今回も同じ結果となってしまいました。
悔しいなぁ・・・もっともっとスプリント力付けて先頭集団について行けるようになりたいなぁ。

■レース中盤までとコース解説
先頭集団から脱落した私は同じく脱落組と合流して第二集団を形成します。と言っても幾つか集団があったみたいなので本当に第二集団だったかははっきりしませんが。
先頭集団は無理でも第二集団内なら何とか付いて走れますので気持ちを切り替えてここで少しでも良い位置をキープできるよう頑張ることにします。
レースはまだまだ始まったばかり。焦りは禁物です。
さて第二集団内に収まったのでここで一息。コース紹介です。(クリックで拡大)
鈴鹿コース紹介
私は鈴鹿サーキットは初めてですがかなり手強いコースです。何と言っても登りが結構キツい。スタート地点でもあるピットエリア前のホームストレートがいきなりキツい。ここは緩やかな登りになっている上にこの日は完全に向かい風。長いストレートなので頑張りたくなるところですがここで頑張るとその先で脚が死にますw
ストレートを終えるとシケインまでが斜度のある登りとなります。これが超キツい。ストレートで消耗した直後に斜度が上がるのですからたまりません(泣)
ここは結局最後まで攻略方法が見付からずストレートからここの登りにかけての区間でこの後何度も集団から脱落することになりました。
その先の難所と思われていたシケインですが皆登りで消耗しきっていて速度が全く乗っていないのでタイトなコーナーなのに普通に走り抜けられます(笑)
そしてその先の長い西ストレート。ここがもう一つの難所。
ストレートの途中までは下りで気持ち良く走れるのですがその後に強烈な登り返しが待ち受けています。
基本私はアップダウン大好きで登り返しは大好物の筈なのですがここの登り返しは斜度がかなりある上に勢いで登りきるには長すぎます。調子に乗って勢いでクリアしようとするとこれまた脚が死にますwこれまた最後まで苦しみ続けた千切られポイントでした。
そこさえクリアしてしまえば後は基本得意分野。多少の遅れはこの先で取り返せます。
そして終盤のダンロップカーブからS字カーブへと続く長い下り区間は60km/hほど出せる快速区間で気持ち良く駆け抜けられて最高です。これはサーキット走行ならではの醍醐味ですね。

さてレースに話を戻しますが、暫く第二集団内で走っていましたが登り、平坦気味のストレート、下りと選手ごとに得意分野が異なるのでどうしても集団のメンバーは入れ替わり気味で固定できません。
かく言う私も平坦でちょっとペースに不満を感じて先行してその後登りできっちり追い付かれたり(笑)とちょくちょく集団から出入りしていたらやがて集団はまたバラけていきました。
エンデューロレースの場合基本集団から外れると中々ペースの合う人を見つけるのが難しく単独走行を強いられるものですが、この鈴鹿はとにかく参加選手が多いので、もし集団から外れても少し頑張っていれば速い集団が追い付いてきてくれるので集団の乗り換えは意外に容易です。これは助かりました。
そんな訳で割りと頻繁に集団を乗り換えたりしつつレースは3時間ほどが経過します。

■4時間レースの終盤。仲間達と出会う
3時間ほど走り続けると自分なりのコースの走り方も見えてきますので安定したペースで周回を続けられるようになります。一周に掛かる時間は約10分前後。心拍数も安定してきましたので出せる力をしっかり出しつつ淡々と走り続けます。
そうしていると見慣れたFRATジャージの選手が走っているのに気付きます。FRATジャージと言えばO.H.C.仲間のトプローさんが主催する大人気の十三峠早朝練習会のFRAT練メンバーに違いありません。
「FRAT練メンバーで参加している人がトプローさん以外にもいるのか・・・」
と思いつつ追い付いてみると何とトプローさん本人でした。平坦でもヒルクライムでも私より数段速いトプローさんがまさかの失速。話してみると序盤を先頭集団内で走り続けたら(いきなり脱落した私とは大違いで凄い事です)突然足が攣ってしまったとのこと。
「高野山・護摩壇山50kmTT」を私よりずっと良いタイムで走りきったトプローさん程の実力者でもアクシデントが起こり得るのが長丁場のエンデューロレースの怖い所です。
暫く一緒に走りましたが西ストレートの登り返しの難所が攣った脚では苦しいようで徐々に失速。残念ながらお別れしてまた一人で走り続けます。
更に走っていると今度はO.H.C.仲間のくにかつおさんが追い付いてきます。チーム参加なのでまだ余力があるようで
「まだ先は長いし暫く引きましょうか!」
と言う有り難い申し出。ペースを合わせて引いてもらえるなら大助かりです。
「ぜひお願いします」と答えしばらくくにさんの先導で走っていると後ろから集団が追い上げてきます。
「くにさん、このトレインに乗りましょう!」
と提案して後ろからの快速集団に乗り二人で集団内走行を続けます。
「割とペースの合う集団だしくにさんのサポートもあるし暫くは一息つけるかな・・・」と思ったその時でした。
その集団に更に速いペースで追いついてくる集団があります。
「これは流石に速すぎて乗っちゃアカン集団やな」と見送るつもりでしたが
「あ、乗りKINGだ!おーい!!」
とくにさん。え?と思って見てみると集団の先頭を引いているのは岡山エンデューロ4時間ソロ2位の実力者「乗り気」さんではありませんか!
顔見知りのくにさんは文字通りノリノリで「乗り気」トレインに搭乗してしまわれました。
「おーい!!私はその集団無理っすよ!!!」
と心の奥で叫びながらここでくにさんと涙のお別れです(笑)

その後はまた単独でトレインを乗り換えしつつ走り続けることになります。
そしてレースは半分の4時間が経過しました。
4時間部門の選手が続々と引き上げていきレースは後半戦に突入します。

走っている最中は分からなかったのですが
4時間経過時点で
8時間ソロ部門:14位
周回数:27周
となっていました。

これからレースはいよいよ後半戦に突入しますがこの先にも大きなアクシデントが!!!
しかし長文になりましたので続きはまた明日にでも

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今週末は鈴鹿8時間エンデューロ!な今週のトレーニングまとめ

すでに何度も書いている通りなんですが今週末11/12(土)は鈴鹿8時間エンデューロ秋spが開催されます。私は8時間ソロ部門で出走します。

国内屈指の規模のエンデューロレースですから結果を求めるのは難しいですが今年のエンデューロレースの集大成としてどこまでやれるか全力で挑みたいところです。
岡山10時間の時は、途中で眠気との戦いに負けたりと結果はともかく過程には納得いかないところもありましたので今回は8時間を最後まで気持ちを切らすこと無く走り終えるのが最大の目標となります。
岡山では4時間で一度燃え尽きてしまいましたので、4時間部門の選手が引き上げた後が頑張りどころとなりそうですね。

それでは鈴鹿に向けての今週のトレーニングのまとめです。

11/6(日)Zwift Z-Wheeler100kmライド

11/7(月)Zwift短時間高強度回復走300W5分+30-30インターバル360W8回
早朝は補助トレ
・ウォーキングランジ:ダンベル20kg×2で100mウォーキング
・スティッフレッグド・デッドリフト:ダンベル20kg×2で30回×3セット


ローラー台161107
夜は最近お気に入りの短時間高強度回復走。L5強度300W5分とL6強度360Wの30-30インターバルを8回。
たった5分でも300W維持はやっぱりキツいけど、これくらいの短時間だと翌日に疲労を残さずに済む感じ。きっちり刺激を入れつつ回復するにはこれくらいが自分にはちょうど良い感じかと。

11/8(火)Zwift「KISS Americas AM Race」参戦

11/9(水)Zwift短時間高強度回復走300W5分+30-30インターバル360W8回
早朝は補助トレ
・ウォーキングランジ:ダンベル20kg×2で100mウォーキング
・スティッフレッグド・デッドリフト:ダンベル20kg×2で30回×3セット


ローラー台161109
夜はいつもの回復日メニュー。
Stravaの方で「回復走ってこんな感じなんですか?」と質問がありましたが回復走は文献によって様々な意見があって難しいです。
・ダメージを残さないため低強度で時間を掛けて行う
・しっかり血流を送り込むため高強度短時間で行う
・回復走など不要。それよりしっかり休め

これら意見がありますが一体どれが正しいのでしょう?どれもそれなりの説得力があって悩みどころ。
私は高強度短時間が調子良さそうに感じるのでとりあえず暫くはこれを続けてみようと思っています。
何にせよ本気のトレーニングを行う時にダメージを残さない程度に抑えるのが大事ではないかとw


土曜日の朝からレースなので残り期間は軽く回す程度に抑えておこうかと思っています。調整がてら軽めの負荷で3本ローラーを30分ほど回す程度かな?
こうして振り返ってみると何か最近ローラー台ばかりですね。
まあ先週は「高野山&護摩壇山」50kmTTで頑張ったから良しとしましょうw

それでは週末は鈴鹿で頑張ってきま~す!!

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またまたZwiftでレース参戦「KISS Americas AM Race」

いよいよ今週末が鈴鹿8時間エンデューロとなりますのでそろそろ今週のガチトレーニングも仕上げに入る必要があります。
しかし昨日は「天狗一武道会」の開催日ながら生憎の雨空。実走は難しいのでやはりローラー台トレーニングとなります。
「最後のガチトレになりそうなので1時間くらいかけて思い切り走りたいな」
と思っていた所、LINEでOHC仲間のきゃべつさんから
「Zwiftの『KISS Americas AM Race』に一緒に参戦しませんか?」
とのお誘いがありました。
早速調べてみると全長9.1kmのWatopia山岳コースを4周の合計36kmほどを走るレースのようです。
山岳コースなので平均速度は40km/hをやや下回りそうなので約一時間前後のレースとなりそうです。
普段は平坦コースを30分程度で走るASIAレースに参加していますが今回は山岳コースをその倍近い時間を走る事になるわけですね。
鈴鹿前の仕上げのトレーニングとしては最適のレースとなりそうです。
早速参加登録をしてレースに備えます。

レースは20時15分からとASIAレースより早いスタートなので終業時間後急いで帰宅して準備を済ませて10分ほどかけてしっかりウォームアップ。レーススタートに備えます。

KISS主催のレースに参加するのは初めてですが人気のレースのようでウォームアップ中に続々と参加者が集まりスタート時間には80人超えの大賑わい。これは盛り上がるレースになりそうです。
zwift161108
開始の時刻になると何時も通り上位陣は凄まじい速度でぶっ飛んで行きます。
これについて行くのは無理ながらそれに続く第二集団には乗っかりたいところ。300W近い出力で集団を追いかけまずは第二集団に無事合流。その後はAvg.250Wくらいのペースで巡航開始です。

と気軽に言いましたが250Wペースは正直私にはいっぱいいっぱいのペース。
しかしZwiftの場合ドラフティング効果が実走よりやや強く効くようになっているので一度集団から脱落すると再合流はかなり困難です。必死で集団後方に喰らいつき半分の2周回を終了。
しかしこの段階で脚がかなりキツくなりついて行くのが増々苦しくなります。

そしてレースはいよいよ後半戦3週目の山岳登り区間に突入!
Zwiftのレースの場合どういう訳か登り区間になると周りが加速して平坦区間と同じ出力だとついて行けなくなります。
皆が登りだと張り切るからなのか私の体重が重いからなのか・・・?
いつも北摂ヒルクライム走行会の「天狗一武道会」で平坦はついて行けるのに激坂区間に入ると途端に突き放されて置いていかれることが思い出されます。なんてリアルなんだZwift!!

案の定登りに入って加速を始めた集団に必死で追いすがるもジワジワと離されていき遂に第二集団から脱落!ちくしょう、半分しかついて行けなかったぜ!!

それでも鈴鹿に向けてしっかり出し切っておきたかったので気持ちを切らすこと無くペダルを回し続けて何とか登り区間をクリア。既に後半戦ですがまだまだゴールは遠く、ここからが頑張りどころ。とペースを240Wより落とさないことを心掛けながら我慢の走りを続けます。
ふと集団のラップタイム表(近い順位で走っている人とのタイム差が分かります)を確認すると意外と近くに4人の集団があることに気が付きます。どうやら私より後に第二集団から脱落した人達で小集団が形成された模様。まだ10秒以上のタイム差があるもののこれは頑張れば追い付けるかも!
現金なもので疲れ切っていたはずなのに目の前に目標がぶら下げられると頑張れてしまい集団との差を1秒、また1秒と削っていき遂に目の前に集団を捕らえます。
「追い付いてさえしまえばトレイン組めるので少しは楽になるはず!」
そう信じて最後のひと踏ん張りで遂に集団に合流。以降この5人で最後まで集団を維持して走る事になります。
しかし集団に合流すると楽になると思ったのですが相変わらずの240Wペース走行が続くことに・・・
この集団、私ともう一人日本人の方がいたのですが先頭を引くのが主に日本人二人だけで他の人は先頭になると巧みに下がって引いてくれないのです。セコい!!(笑)
私なんて苦労してここまで何とか上がってきたのにそれでも散々引かされましたよ。
まあ私はトレーニングとして参加しているので負荷掛けないと意味ありませんからこれでも構わないのではありますが・・・
そんなこんなで3週目を終えていよいよ最後の周回に突入。鬼門の登り区間に突入。今まで後ろに居た集団の他のメンバーがスルスルと上がっていきます。しかし
「ここまで来て脱落してたまるか!!何としても集団キープだ!」
と離されそうになりながらもギリギリの所で追い縋って辛うじて登り区間を集団のケツにへばり付いてクリア!!
後は平坦区間を頑張るだけです。相変わらず平坦になると引かない外人共を日本人コンビで引きながら平坦区間を駆け抜けていよいよ残り1km。
ここからはスプリント勝負だ!!
すると後ろに張り付いていた外人共がここぞとばかりに飛び出していきます!!
「おいおい、ズルいぞテメーら!!!」
しかし終わりかけた脚で必死になって350W以上出して追いかけるも余力を残していた集団に追い付けず集団内でビリになってしまったままゴール!!
チクショー悔しいぜ!!!
最終的な結果はこんな感じとなりました。
Zwift「KISS Americas AM Race」リザルト

ローラー台161108
総走行時間:56分30秒
平均パワー:244W

いやぁ疲れたけど良いトレーニングになりました。
やっぱり皆で競い合いながら走るレース形式のトレーニングは楽しいですね。集団内の駆け引きみたいなのも何だかんだ言いつつ楽しみましたし(笑)

今週末、土曜日の早朝から鈴鹿で8時間の耐久レースとなりますので疲れを残さないためにもガチのトレーニングはここまでとして今日からは調整走に切り替えますが最後に良いトレーニングが出来ました。
誘ってくださったきゃべつさんに感謝です。

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何故か今週末もZwift100kmライド。三輪車で100kmを駆け抜けるw

先週の「『高野山&護摩壇山』50kmTT」を行った時の事なのですがあの時は書かなかったのですが終盤かなり気合い入れて走ってなかなか良い走りが出来たのではありますが、2時間走っているのに更に気合い入れて踏み込んだのが悪かったのか、帰り道で右膝がズキズキと痛み出して帰りは痛みをかばいながらの走りとなっていました。

帰宅後は階段を登るだけでも膝の痛みが辛い有様で
「来週末は鈴鹿で8時間走らんとアカンのに膝やっちまったのはヤバすぎね?」
翌日に様子見がてらローラーを30分ほど軽めで回してみたもののやっぱり膝が痛い。
この週末は最後の実走で鈴鹿前の仕上げを行いたかったのですが
「ここで無理して悪化したら8時間も走りきるのは絶望的・・・ここは走りたい気持ちを抑えて静養せねば」
と土曜日はノーライドで膝の回復にあてました。
その甲斐あって日曜日には膝の痛みもかなり収まったので、当初の予定通り最後の仕上げで六甲山往復ライドに・・・

いやそれは流石にアカンでしょ!
膝に不安を抱えたまま激坂の逆瀬川コースにガチで挑んだら再発必至。

むむむむ・・・では鈴鹿を睨んで膝に負担の掛からない強度で持久走でもやろうか。
となるとローラー台かなぁ?とZwiftのイベント一覧を調べると

「Z-wheeler 100km Ride」という合同ライドイベントがありました。
3輪車画像
今ZwiftではZ-Wheelerという画像の様な子供用3輪車で100km走るというチャレンジ企画
が開催されており、完走者から抽選でカリフォルニア旅行が当たるのです。
これを皆で協力で完走しようというのが上記合同ライドの目的ですね。
3輪車で100kmならおそらく無茶な強度での走りにはならないでしょうしZwiftで100km走るのはとても良い持久走トレーニングになるのは過去の経験から分かっています。

よし今日はこれに参加だ!
Zwiftの合同ライドで100km走るとなれば2時間半~3時間くらい休まず走り続けることになります。
今回は鈴鹿を睨んで脂質代謝優先で走る身体に切替えていくということで糖質の途中補給は無しの方向で。アミノ酸ドリンクだけ用意して最後まで走り抜くこととします。

そして、いよいよ3輪車100km挑戦合同ライドイベントスタートです!!
コースを一斉に駆け抜けていく3輪車軍団。もうシュール過ぎて訳わからん風景ですな(笑)
ZWheeler走行風景500
所々に普通のライダーも混じっているのが更に混迷を深めています。
Zwiftの場合バイクやホイールの種類で空力性能にそこそこ差がつくのですがこの3輪車の空力ってどうなってるんでしょうね?なんか普通にロードバイクに並走して走れてしまうので見ていて笑えます。

さて、この合同ライドイベントですが皆でペースを合わせドラフティング効果で助け合いながら完走を目指すのが主旨ですからリーダーの指示に従い皆が同じペースで走り続けることが大事です。
今回はまず150W程度でウォームアップを15分ほど行いそこから徐々にペースを上げていきます。中盤は概ねAvg.180Wくらい。Avg.200Wだった先週の「ASIA 100km」ライドに比べれば緩いペースですが180Wくらいで2時間以上走り続けるの決して楽々という訳ではなくそれなりに良いトレーニングになります。
時々飛ばして先行する人がでるとリーダーからペースを守るようにきっちり指示が飛び良い感じのペースを保ちつつ後半戦に突入します。

しかし1時間40分くらい経過した所で「残りあと1時間くらいのペースですね」的な会話が飛び交った後、何故か全体のペースが徐々に加速していきます。

気がつくと200W超で走ることが増えていき
「明らかに今までよりペース上がり過ぎてキツくなってきた。リーダーペースダウンの指示早く!!」
と思うのですが登り区間などではリーダーが率先してぶっ飛ばしたりして(暫くすると緩めて待ってはくれるのですが)もう180Wペースを守る気は無いようです(笑)

今回参加者の中に私以外に3人の日本人の姿があったのですが後半のペースアップについてこられなかったようで気がつくと私以外は皆脱落・・・

リーダーは「自分、一日800km走ったことあるんすよね♪」的な雑談をしながら楽しそうに飛ばしています。

結局こうなるのかよ!と思いつつ脱落しないようペースを上げて追走し、最後の30分ほどはヒーヒー言いつつAvg.200W超で走り続けて
ZWheelerリザルト
総走行時間:2時間34分
平均パワー:182W

で完走となりました。序盤緩かったので平均パワーは低めですが結局最後はキツかったですねw

Z-wheeler 100kmチャレンジ企画も無事クリアして応募出来ましたので後は当選することを願うのみです。今までこの手の企画は殆ど参加してきましたがまだ当たったことありませんがw

こんな感じで今週末はローラー台での100kmライドとなりましたが無茶な強度では走っていないので心配された膝の痛みも無く、鈴鹿に向けて持久力向上という意味では悪くないトレーニングになったのでは無いかと思います。
本当はガツンとキツい走りを入れて最後の仕上げにしたかったのが本音ですがここで無理して取り返しのつかない事になってもいけませんので今は我慢我慢。
調子が良いようなら水曜日あたりに最後の実走が出来ればいいな・・・

そんな今回の走行データは以下のとおりです。


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