いよいよ伊吹山HCまで一週間な今週のトレーニングまとめ

3月も終りを迎えいよいよ本格的に暖かくなりつつありますね。
そろそろ桜も開花でしょうし、寒さに震えながら走る時期も終わり、いよいよ本格的なヒルクライムシーズンが始まりそうです。
そして来週末はいよいよ私の今年のヒルクライムレースの初戦となる伊吹山ヒルクライムです。
そう考えると気分も盛り上がってきますね。

それでは、ヒルクライムシーズンに向けての今週のトレーニングまとめです。

■3/25(土)天狗岩&Zwiftライドイベント
この日は六甲山に走りに行く予定を立てていたが、Zwiftで完走するとイベント限定のジャージが貰える合同ライドイベントがあると聞いて、どうしても参加したくなる(笑)
しかし、そのコースがWatopia Mountain Routeを両側から登るZwift最凶コースの「The Pretzel」という罠。
ガチで走っても2時間以上かかるコースじゃねぇか!!
六甲を走った後で更に走るのは無理がある。しかし翌日は雨予報なのでヒルクライムの実走もやっておきたい。
そこで午前中急遽天狗岩コースに出かけてヒルクライム

何時もの上福井~天狗岩ではなく勝尾寺側から登る短いルートでサクッと登っていい感じにあげて帰宅。
そして夕方からは「Maratona dles Dolomites eFondo」合同ライドイベントに参戦。

2時間15分に及ぶ長い長いローラー台ライドを終えて無事に限定ジャージをゲット!
レースイベントでは無いが多数の参加者と楽しく競りあう辛くも楽しいライドになった。


■3/26(日)手組みホイール試走嵐山ライド
この日は雨予報だったが予報では降る時間が夕方以降に変わっていたので、昼までなら走れそうな感じ。
チューブレス対応ホイールの手組みに挑戦して大苦戦する話:その4「決戦用高級チューブレスタイヤの大き過ぎる罠!!」
そこで、この日は上記記事でも書いたように嵐山まで往復100kmのホイール試走ライドに出掛けることに。
流石に前日のダブルライドのダメージが厳しいし、組んだばかりのホイールに不安もあったので往路はのんびりとゆるポタペースで走り嵐山にたどり着く。辺りはすっかり春めいて気持ちいい~♪
嵐山ホイール試走その2
嵐山ホイール試走その1

しかし復路の途中で予定より早く雨がパラつきはじめたので本降りになる前にと気合い入れて走って最速ペースで帰宅。
気がつくとKOMをゲットしているおまけ付。
前日のライドと往路とで疲れているのにKOMゲットとはNewホイールの効果に違いない(という事にしておこう)

■3/27(月)Zwift1時間合同ライドイベント
早朝はいつもの補助トレ
・ウォーキングランジ:ダンベル25kg×2で100mウォーキング
・スティッフレッグド・デッドリフト:ダンベル25kg×2で30回×3セット
土日は何だかんだで結構走ったのでこの日は軽めのZwift1時間合同ライドイベントに参加。
スプリント&ヒルクライム区間だけ全力で走ってそれ以外は皆でペースを合わせて走るというイベント。
しかし軽めに走るつもりが全力区間となるとどうしても頑張ってしまう(笑)

ローラー台170327
2回のHOX Hill区間を260W超のいい感じのペースで走って楽しく1時間ライド。

■3/28(火)ノーライド
この日は天狗一武道会の日だったが夕方に激しいにわか雨。路面がウェットになったため夜間の激坂天狗岩を走るのは避けたいということで中止に。
代わりにローラー台を回そうかと思って帰宅すると海外通販で買ったNewサドルが届いていた。


とりあえず取り付けてからと思って作業していたらシートポストに入れたDi2バッテリーをシートチューブに落っことすミス。しかもケーブルが引っかかってひっくり返しても取り出せない(号泣)
散々苦労して何とか取り出してNewシートを取り付け終わると深夜に。不貞腐れてそのまま寝る(笑)

■3/29(水)Zwiftレースイベントに参戦
火曜日の天狗一武道会の振替開催を木曜日に行うことにしたのでこの日は軽めに・・・
と思い、Zwiftイベントを調べるとちょうど20時から40kmのレースイベントが。
「そう言えば最近は実走メインにしたからZwiftレースから遠ざかってたな」
そう思うと昨日走れなかったストレスもあってウズウズしてしまい、レースに参戦することに。

ローラー台170329
1周目に飛び出していった先頭集団には乗れず残された選手でセカンド?グループを結成。
何故か日本人が4人で形成する集団に。1周を終えて「この集団は同じくらいの走力の選手が集まったな」と思っていたら2周目に日本人一人がアタック。もう一人の日本人も追走。負けじと追い縋るもアタックの勢いは一向に衰えずやがてジワジワ離されていく。
見ると前の2人は5倍で走り続けている!1時間前後走るこのレースで5倍のアタックなんてとてもついて行けるわけもなく、ここで残念ならが集団から脱落。
アタックに反応しなかった日本人を置き去りにしたので先はまだまだ長いのに単独走になってしまう。
ここで集中力を失いかけるが暫く走っていると別コースから日本人が合流。よく見ると「サドルの中心で、愛をさけぶ」 のHiro-Cさん。
スタート前に参加しているのは見掛けていたもののレース後に見失っていたのが何故か別コースから合流してビックリ。後で伺うと何でもレース中に何故かいきなり別コースに飛ばされて途中で何とか復帰できたとの事。
私のすぐ後ろに合流されたので、
これは「O.H.C.(大阪ヒルクライム同好会)」VS「Team SKYBERRY」の対決やな!!
勝手に盛り上がって気合い入れ直して引き離しにかかるも敵?もさるもの、中々差を付けられない。やがて段々疲れてきてタレかけるが後ろからのプレッシャーを感じてなんとか踏み止まって回し続ける。
そんな感じで勝手に盛り上がりつつレースは進行しヘトヘトになりつつも何とか集中力を最後まで維持して40kmのレースを完走。レースタイムは1時間1分でAvg.248W。
1時間250Wは出したいところだったのでちょっと残念だがこれが精一杯。
しかし久々の参戦だったがやはりZwiftレースは楽しい。黙々とワークアウトメニューをこなすだけだと中々この強度で1時間は走れないしね。
Hiro-Cさん、良い刺激をいただき有難うございます。

3/30(木)天狗一武道会
火曜日が雨で流れた天狗一武道会をこの日にスライドして行うことに。
残念ならが参加予定だったkojiさんが予定が合わず不参加になるも代わりにFukayaさんがご一緒してくださることに。
しかし、私は前日の1時間全力レースのダメージで疲労と筋肉痛の残る体調で「これはまともに走れないかもしれない・・・」と不安を抱えての参加。
とりあえず行けるところまで全力で走って駄目そうならツキイチさせて貰おうかと消極的な作戦(笑)
まずは私が先行で二人同時にスタート。
280Wペースくらいで頑張って走る、走る、走る・・・疲れる(笑)
後ろに付いていたFukayaさんが私の疲労を感じたのか「ここから引きます」と先頭交代して下さったのでお言葉に甘えて少し引いてもらって回復した所で再度先頭交代。
「少し休むと随分違うな」と思いつつまた260Wペースくらいに戻して走り続けて緩斜面区間は終了し、いよいよ激坂区間に突入。
流石にこの先はキツいか?と思いつつ激坂に挑むと、かなり疲れているはずなのに思ったよりパワーが掛かる感じで悪くないペースで走れている手応え。
昨日のZwiftレースと同じように今日も
「後ろからFukayaさんが追ってきてるだろうから追い付かれないよう頑張って走らねば!」と思うと不思議と頑張れる。
やっぱり実走でもヴァーチャルでも一人じゃないってイイね。
かくして今回のタイムは35分8秒でAvg.253Wと中々悪くない数値。明らかに疲れている体調で何時もとあまり変わらないこの走りが出来たのはちょっと自信に繋がったかと。万全の体調ならそろそろ目標タイム&Avg.パワーを達成できそうな予感。
次回は調子整えて頑張ってみよっと!
Fukayaさんご一緒いただき有難うございました。
天狗一武道会170330


3/31(金)休脚日
流石に疲れがたまったので土曜日の実走にそなえて休脚日

こんな感じの一週間となりました。
今日で3月も終わりいよいよ本格的なシーズンのスタートとなりますので来週からは、もう一段階調子を上げていけるように頑張っていきたいですね。


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チューブレス対応ホイールの手組みに挑戦して大苦戦する話:その4「決戦用高級チューブレスタイヤの大き過ぎる罠!!」

前回、振れ取りなどの調整を無事に終えて、ひとまず手組みホイール製作作業は終了です。
今回は、ホイール製作ではありませんが、チューブレスホイールを組むというテーマでしたのでその後のチューブレスタイヤ取り付けトラブルについて触れてみます。

とりあえず前回までのリンクです。
チューブレス対応ホイールの手組みに挑戦して大苦戦する話
その1「アウターホール無しリムは辛いよ」
その2「振れ取りは順番を守って慎重に!」
その3「慎重作業で振れ取りは万全!」

■選んだタイヤは決戦仕様!
さて、完成したホイールに装着するタイヤについてです。
チューブレスにこだわって組んだホイールですから当然ながらチューブレスタイヤを選びます。
今回、リムホールの無い気密性の高いホイールになったはずですので、カーボンホイールとしては珍しく正式なチューブレスタイヤが選べます。
と言うのも、市販されているチューブレス対応のカーボンホイールは、その殆どがリムホールをチューブレス対応用テープで塞いで、さらにシーラントを入れて気密性を確保して使用する所謂「チューブレスレディ」ホイールなのです。
それに対して、私の現在使用しているレーゼロ2WayFitや今回組んだホイールのようにリムホールを廃してチューブレスに完全対応したホイールは、チューブレス対応タイヤならシーラントを入れること無く運用が可能です。(チューブレスレディ用タイヤはシーラントを入れないと駄目です)

そんな訳で私が選んだタイヤは「VittoriaのCORSA SPEED TLR」です!
え~っと、チューブレスレディタイヤです。
何でだよ!!!!
わざわざ苦労してアウターホールの無い完全チューブレス対応ホイール組み上げておいて何でシーラント入れないと使えないチューブレスレディタイヤ選ぶんだよ!?

ととりあえず自分で突っ込んでおいてから解説です。

CORSA SPEEDはVittoria曰く、転がり抵抗の極めて低い「世界最速のタイムトライアル向けタイヤ」だそうです。
そんなのメーカーの主張で他のメーカーもハイエンド製品では同じような事主張してるのでは?
と思われるかもしれませんが、コイツはマジっぽいですぜ。
bicyclerollingresistance.com で他のタイヤと比較テストした結果がこちらです。
第三者の調査結果でもコレです。凄まじいです。飛び抜けてます。
ただしその分薄くて消耗も早く、耐パンクはシーラント任せというまさに決戦用タイヤ。
う~ん、普段使いする気に全くならないロマン仕様なタイヤですね。
私の場合普段使いにはレーゼロがありますので今回のホイールは平坦決戦用と位置付けています。となれば、耐久性に欠けても全く問題ありません。
折角の完全チューブレス対応ホイールですがそれでもあえてCORSA SPEEDで勝負です!

■しかしCORSA SPEEDは癖がありすぎた
そんな訳でタイヤはCORSA SPEEDと決定しました。
これを早速組み上がったばかりのホイールに装着します。
チューブレスタイヤは取り付け作業が少々面倒なのが欠点です。
詳しく語るには難しすぎますので、こちらのリンク先を参照して下さい。
要するに
・硬くてちょっと嵌めにくい
・空気が漏れないようにリムにビードを嵌め込む必要があるが(ビード上げと言います)この作業が難しい
・装着に失敗すると隙間から空気が漏れる
と言った問題があるわけです。
しかし私は既にレーゼロでチューブレスタイヤの使用経験がありますから恐れることはありません。
何時もの様にタイヤ取り付けを行うだけです。

まずは、食器用洗剤を薄めた液体をリムとタイヤのビードに塗布してタイヤをリムに入れます。
・・・ちょっと今まで使ったタイヤより硬めで素手だけでは最後が入りませんでしたが、上記リンク先でも使用しているIRCのチューブレス対応タイヤレバーがあれば問題ありません。無事にタイヤはリムに収まりました。
続いてはビード上げです。高圧の空気を送り込んでリム底にあるビードを一気にリムに取り付けます。
さあ、渾身のポンピングで一気に空気を送り込んで・・・
「シュワーッ!!」
ものすごい勢いで空気が抜けていく!!
そしてビードは・・・上がらない・・・(号泣)
何故?今までのタイヤはこれで「バキン、バキン!!」と音を立ててビードが上がってくれたのに!!
このタイヤ硬いからなのか精度が出ていないからなのか必死で勢い良く空気を送り込んでもちっともビードが上がってくれません。
前輪で何度かトライして失敗を繰り返した後
「もしかしたらリムかタイヤどちらかに問題があるのかもしれない」
と思い、後輪の装着にトライしてみました。
が、こちらも駄目!!ビードはさっぱり上がりません。
何度かの挑戦の後、ビード上げを諦め絶望的な気分で部屋に戻りネットで情報収集です。
ネットで得た情報によると「CORSA SPEED TLR」というタイヤは性能以外の部分で問題の多いタイヤのようです。
・シーラント無しだと空気が抜けまくって全く使い物にならない
・装着時に空気が抜けて安定させるのが難しい
使えるようになればその性能は折り紙付きながらそこまでの苦労が半端ないみたいです。
何にせよまずはビード上げを成功させなければ話になりません。
ネットで検索すると同じようにチューブレスタイヤでビード上げで苦戦している方は少なくないようで、そういった場合、エアーコンプレッサーを使って普通のポンプでは無理な高圧の空気を一気に送り込むと良いみたいです。
しかし、その装置は1万円ほどしますし、それで成功する保証もありません。(考えたくないですがもしもエア漏れが防げないほど精度の出てないリムだったらどうにもならないですし)
とりあえずショップに持ち込んでビード上げを依頼するのが現実的なセンだろうか・・・
と思いつつ検索を繰り替えてしていると・・・
こんなブログを発見しました。
何と、タイヤをエアーコンプレッサーとして流用するというコロンブスの卵のような素晴らしいアイデアです。
ブログ記事を参考に早速パーツを購入してDIY。そして出来たのがこちらのビード上げマスィーンです(笑)
ビード上げマシン
まずはこのタイヤに7気圧ほど空気を入れて、新しいホイールに接続します。そして弁を開放して高圧の空気を送り込むと!!!
やりました!見事ビード上げ作業成功です!!
しかし、ビードは上がったはずなのですがリムとタイヤの隙間からは相変わらず空気が抜けて塗布した洗剤のアワがブクブクと吹き続けています。
今までのタイヤだとこの段階で殆ど空気抜けは無くなるはずなんですが・・・
不安を感じつつも一応ビードは上がったので次の作業に移行です。

■シーラントを入れてタイヤ装着完了!?
さて、ビードは一応上がりましたので、残るはシーラントを入れて空気を入れて馴染ませるだけです。
しかし、まだシーラントを入れていないとは言えビードが上がったのに空気漏れまくりのこのタイヤ&ホイールコンビ、果たして大丈夫なのでしょうか?
不安を感じつつも、バルブを外してシーラントを40mlほどぶち込みます。そしてバルブを元に戻して、ポンプで空気を一気に送り込みます!
予想通り写真のようにブクブクと泡立ちながら派手に空気が抜けていきます。
シーラント漏れ画像
やっぱり駄目なのか?
半ばヤケクソ気味に空気を送り込んでいくと少しずつ気圧が高まっていき5気圧を超えたくらいでブクブクが収まっていきます。
もしかしてイケるのか?
と期待しつつさらに空気を入れると
「プシャー!!!!」
隙間からシーラントが霧状になって飛び散りました。
やっぱアカンやん!!!
ちくしょう、ちくしょう!!

もう涙目でそれでも空気をぶち込んでいって上限の9気圧まで入れます。
するとシーラントで残った僅かな隙間も埋まったようでやがて空気漏れは一切無くなりました。
もしかして成功!?
また何時空気漏れが発生するかとドキドキしつつホイールを振れ取り台にセットして回転させつつシーラントを全体に馴染ませていきます。
暫く様子を見ましたが空気が抜けている様子は無し。
とは言えチューブレスの場合、一晩放置して空気抜けが無いかをチェックしないと安心出来ません。
続いて後輪も同様の作業を行い(同じように空気漏れやシーラント吹き出しはあったものの9気圧入れたら落ち着きました)後は一晩放置して様子見となりました。

■ついにチューブレスホイール完成!!
翌日、空気圧をチェックしてみると9気圧→8気圧くらいになっていました。
コレくらいならラテックスチューブより上で十二分に実用範囲です。シーラントはきっちり効果を発揮していると判断して問題ないでしょう。
こうして苦労したもののタイヤの装着も何とか成功し
ついにチューブレスホイール完成です!!
いやぁ~今回は本当に苦労の連続でした。
そもそも手組み自体初めてなのに
・リム穴なしホイール
・癖のありすぎるチューブレスタイヤの選択

というわざわざ苦労する道を選んでしまったためにこの有様でしたが何とかここまでたどり着きました。本当に長かった・・・
後は、実際に走ってみるのみです。

■試走は京都嵐山までの100kmライド
かくしてホイールは完成しましたが何しろ初の手組みホイール。実際走って試してみないと使い物になるか安心はできません。
走っている最中に、
・スポークテンションが狂ったり振れがでた!
・チューブレスタイヤの空気が抜けた!
と言ったトラブルが発生しないとは限りません。
そんな訳で、100km走って様子を見ることにしました。
コースは定番の嵐山までの往復100kmです。
ちょっと走ったくらいでは見えてこない事も多いでしょうし100km走った後チェックしてトラブルが無ければとりあえず安心して使えると判断して良いかと思います。

そんな訳で先週末の日曜日はホイールの試走ライドに行ってきました。
3月も終盤であたりはすっかり春めいて気持ちのよいライドとなりましたが、それはさておき、ホイールの調子ですが往路では時々空気圧を確かめながらおっかなびっくりで走っていましたが嵐山に着いた段階で特に問題は発生せず。
安心して復路は何時ものペースで走ります。
帰宅途中、ちょっと雨がぱらついて来たので本降りになる前に帰宅しようと、ちょっと気合い入れてサイクリングロードを走ったら、Stravaによると自己ベスト更新&KOM(区間最速記録)をマークしていました。
いや区間は全く意識していなかったので狙ったわけでは無いんですがNewホイールのデビューライドとしては出来過ぎな結果ですね。
平坦路ではかなりの力を発揮してくれそうな手応えを感じました。
ライド後に振れやテンション、空気圧のチェックを行いましたが問題無しで、今後バッチリ使えそうです。
色々トラブルのあったホイール組み立てですがここまで仕上げる事ができて感無量です。
手組みホイール試走嵐山

■まとめ
長々とお付き合い頂き有難うございましたが手組みホイールの話はこれでお終いです。
紆余曲折を経てハッピーエンドで終わることが出来ました。
いや一時はホントどうなることかと・・・(苦笑)
私のような変わった組み方をする人はあまりおられないと思いますが、一応アドバイスなどを
・リム穴無しのリムでの手組みは大変だぞ~どうしてもと言うなら完成品買った方が良いぞぁ~
・CORSA SPEEDは装着大変だぞ~、出来ればショップに持ち込んで装着してもらうと良いんじゃないかな

トラブル続きで正直、他人には勧めにくいホイールになりましたが色々経験を積むことが出来ましたので今後自分でホイールの調整をしたりタイヤ交換するときなど今回の失敗の経験も活きてくるのではないかと思っています。
まあ何だかんだでこういうトラブルを試行錯誤しながら克服していく作業は楽しいものですしね(喉元過ぎればなんとやら(笑)
折角苦労して組んだホイールですから今後のレースなどでどんどん活用していければと思っています。

まずは7時間エンデューロかな(^_-)-☆

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チューブレス対応ホイールの手組みに挑戦して大苦戦する話:その3「慎重作業で振れ取りは万全!」

手組みホイール製作記事第3弾です。
前回、振れ取りに失敗して次々とアルミニップルを駄目にして結局一から組み直しの惨劇となった手組み作業。
果たして組み直し作業はどうなるのか・・・

とりあえず前回までのリンクです。
チューブレス対応ホイールの手組みに挑戦して大苦戦する話
その1「アウターホール無しリムは辛いよ」
その2「振れ取りは順番を守って慎重に!」

■振れ取り作業はとにかく慎重に!
さて、2度めの組み立てですが、悪夢のニップル通しを終え仮組みは何とか済ませましたので、いよいよ前回失敗した振れ取り&センター出し&テンション調整作業を開始します。

前回の反省を元に、まず指でニップルをスポークのネジ山が隠れる程度まで軽めに締めます。
前回のようにテンションをある程度上げてしまってからだと微調整が難しくなり、締めたり緩めたりを繰り返して結果
「柔らかいアルミニップルの破損!!」となりかねませんので慎重にいきますよ。

まず、前回最後に回して大失敗した縦振れ取りを優先して行います。
振れ取り台で回転しながら出っ張っている箇所周辺の2本のスポークを少しずつ締めていき極端な縦方向の回転の振れを取っていきます。
最初からきっちり調整しても後でまた他の調整で振れますので最初は極端に振れている箇所を修正するだけに留めます。
ある程度振れが取れたら、次はセンター出し。ハブが左右どちらかに寄っていないかを確認して寄っている側のニップルを全て均等に締めていき中央に寄せます。
これもガチガチに調整するのは最後にやれば良いのでまずはある程度合わせる程度を心掛けます。
そして最後に横振れ取り。振れ取りと言うとこの作業をイメージする人が多いでしょうね。一番分かり易いですし。これも振れている側のスポークを慎重に締めていきます。

この3つの作業をある程度の精度で済ましたら、スポークのテンションを確認します。
この段階だと極端に低いままのスポークがあったりしますので周りと同程度までテンションを上げて、全てのスポークテンションをある程度合わせます。結果として振れが再発しますが最後になって緩いままのスポークが残っていたら大変ですからね。

これで一通り調整しましたが、これら作業は相互に影響を与え合いますので縦振れは再発し、センターもまたズレてしまってます。
ですからまた、
縦振れ→センター出し→横振れ→テンション確認
の一連の作業を最初からやり直します。目標とするスポークテンションに到達するまで慎重にこの作業をひたすら繰り返します。

本当はここまで慎重にやらんでも良さそうな気もしますが、もしもう一度失敗したら目も当てられないのでとにかく慎重に慎重にチョットずつ進めていきますよ。

かくして地味な作業を少しずつ進めていき土曜日の深夜2時頃


手組みホイール遂に完成です!ここに来るまで長かった・・・
2度めはとにかく慎重に少しずつ作業を進めていったのが勝因ですね。
後はタイヤを取付けるのみ!しかしもう深夜なのでこの日はここで作業を終えて眠りにつきました。

■とりあえずお約束の重量測定
組み上がった所でタイヤ装着前に気になる重量を計測しておきましょう。
手組みホイール重量
フロント644g+リア791g=1435g
となりました。
ちなみに、使用しているパーツですが
ハブ:Powerway R36
スポーク:Sapim CX-RAY
ニップル:DTSwissアルミニップル

と言った定番どころを使用しております。
前後計で1435gというのは私が普段使用しているレーゼロ2wayの1460gと殆ど変わりありませんね。
フルカーボンとは言え、38mmのディープリムでチューブレス対応となると凄い軽量ホイールという訳ではありません。
最大のメリットはディープリムによる空力です。私がこのホイールを組む最大の目的はエンデューロレースにあります。
この先、8時間ひたすら走り続けるレースが控えていますから少しでも空力に優れたホイールが欲しいんですよね。長時間レースは小さな空力の差の蓄積が最終的には大きな差になるのでは無いかと思いますので。
空力に優れた38mmリムでこの重量ですからサーキットでの高速走行ではきっと力を発揮してくれることと思います。実走が楽しみですね。

■ディープリムチューブレスの罠
さて翌日、一晩寝かせたホイールの微調整を行い、続いてタイヤの装着作業に移る・・・はずでした。
チューブレスホイールには気密性を保持する為の専用のバルブが必要です。
チューブレスバルブ
写真のようなバルブですね。
タイヤを付ける前に、これを装着するのですが・・・何と!ディープリムですから長さが足りず先端がリムの穴から出てきません。
ハッハッハッハッ!そんなの勿論想定済みさ!!
今まで使っていたバルブエクステンダーを装着して延長すれば・・・あれ?
バルブエクステンダーだとチューブレス用バルブは固定できない!!
写真のようにバルブは下がゴムになっていてこれをリムにきっちり押し当てることで空気の漏れを防ぎます。そのためにはバルブをネジで強く押し付けて固定する必要があるのですが、普通のバルブエクステンダーにはネジが切られていません。これではバルブが固定できません。
どうすれば良いのか・・・と検索してみるとヨドバシさんでこんな物を発見!
チューブレス対応エクステンダー
なんとチューブレス対応のねじ切りありバルブエクステンダーです。


早速ヨドバシカメラに注文して、装着テスト。問題なくバルブが固定できるようになりました。
いや~正直焦りましたよ。こういった細かいミスが経験不足だとどうしても出てしまいますね。
ですが、これで今度こそタイヤ装着すれば作業はすべて終了です。

といった所で、長くなりましたので続きは次回。
またしても待ち構えていた次なる試練とは!?
次回「決戦用高級チューブレスタイヤの大き過ぎる罠!!」に乞うご期待(泣)

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チューブレス対応ホイールの手組みに挑戦して大苦戦する話:その2「振れ取りは順番を守って慎重に!」

少し時間が空いてしまいましたが、チューブレス対応カーボンホイールの手組み記事第2弾です。

前回は、ニップル取付用のアウターホールの無いリムでのニップル通しに大苦戦しつつ仮組みまで持っていくところまでででした。
リンク:チューブレス対応ホイールの手組みに挑戦して大苦戦する話:その1「アウターホール無しリムは辛いよ」

そして今回はやっと仮組みできたホイールの調整に進みます。
しかし、今回も前回にも劣らぬ・・・いやある意味それ以上に酷い大苦戦が待っていたのです。

■振れ取り&センター出し&テンション調整・・・しかし!
さて、とりあえずニップルを苦労して通してスポークを取り付け、ハブも取り付けて仮組みまで終わりました。

いよいよここから調整作業の始まりです。特殊なリムの所為でここまで随分苦労しましたが本来大変なのはここからの作業です。

作業に用いる振れ取り台ですが、私は海外通販で有名なWiggleで買いました。6000円くらいだったはずです。
しかし今見たら既に販売を終了していました。
wiggle振れ取り台
これは同じ製品をPWTも出していましたね。(こちらも既に終売)
製品レビュー先リンク
レビュー先リンクにもあるように安い割には結構使える製品ではありますが入手手段が既に無い・・・と思いきや中華通販だと恐らくOEM元の同製品が送料込み5000円弱で売っていたりしますね。一応紹介しておきます。特に推奨はしませんが(笑)
振れ取り台の中華通販販売先リンク

さらに同じくWiggleでスポークテンションメーター
wiggleスポークテンションメーター
ホイールセンターゲージ
wiggleセンターゲージ

も買って準備万端です。(それぞれ画像クリックで販売先リンク)

まずは取り付けたばかりのスポークがゆるゆる状態ですのでこれを締めてテンションを上げていきます。
ユルユルのまま振れ取りやっても仕方ないですからね。
目標テンションよりややゆるい程度まで予め締めておいていよいよ振れ取りの開始です。
とりあえず横振れ取りからということで、振れ取り台にセットして振れている所のスポークを締め上げて横振れをキッチリ修正していきます。
この作業自体はそれほど難しくなくクルクル回しながら振れ取り台に接触する箇所のスポークを締めるだけですから簡単簡単♪
とりあえず前輪はほぼ横振れが無くなったので調子に乗って後輪も横振れ取りを行います。
こちらも問題なく完了。

さて、ここらでセンター出しを行うことにします。センターゲージで左右の位置を確認すると・・・あれま。結構ズレてます。
駄目ですね~。ズレている方のスポークを均等に締め上げてハブが中央に来るように調整してやります。
結構ギチギチに締まってきてしまいましたがまあパワーがしっかり掛かるようにややキツ目にテンションを張るのが吉というものでしょう。(←フラグ)
勿論、前後輪ともにしっかりセンターを出しますよ~
これで調整完了・・・じゃなくて縦振れ取りというのもあるのか。まあこれまでのように一つ一つ締め上げていけば大丈夫だろ。と思い回転させてみると・・・

おやかなりブレてます。テンションを同じくらいに調整すれば縦振れなんてそんなに出ないと思いこんでましたがそうでもないようです。

それでは膨らんだ所を締めていきましょうか。その前にテンションを確認・・・
う~む、ここまで基本締めることで調整してきたので目標テンションより既に高めになってしまっているのでこれ以上締め上げるのは流石に不味いか・・・
それでは締めすぎている箇所を緩めることで調整してみましょうか。
スポーク緩めて・・・むぅ思うように振れが取れないなぁ・・・緩め過ぎの箇所は再度締めて・・・
縦振れとり難しい!!それにテンション既にかなり上げてるから微調整が難しい・・・
緩めて張って・・・と繰り返していると
ニップルなめた!!!
アルミ製のニップルは締め上げてキツくなった状態での作業の繰り返しに耐えきれず完全になめてしまい、回すことができなくなってしまいました。
やべ~とスポークレンチを押し付けて無理矢理回そうとすると更に削れてもうビクともしない状態になってしまいます(泣)
仕方ないのでスパナで無理矢理緩めて外してやりましたが勿論そのニップルはもう使用できません。
実は、前回ハブとスポークを中華カーボンホイールから使い回したと書きましたがニップルも使い回しだったのです。
一つなめたらもう終わり~どうすんだよコレ!!
落ち込みつつもとりあえず後輪の縦振れ取りを!と後輪の作業に取り掛かったのですがこちらも既にテンションを高めた状態での作業に苦戦し
またしてもニップルをなめた!!!
これはもう前後輪ともに絶望的な状況です。このまま作業を進めても組み上がる気がしません。
いろいろ調べてみると縦振れ取りは難しいのでまずは縦振れをある程度調整してから、少しずつセンター出しや横振れ取りも行っていくのが確実な作業手順の様です。
ガチガチに締め上げてから縦振れ取りは以ての外!!
かくして前後輪ともに縦振れ取りに失敗した私は一大決心で全て一からやり直しを決意します。


ニップルはどのみち買い直しなので100個入りのアルミニップルを新たに買いました。(そんなに高くないのが救いです)
そして全てのスポークを外して地獄のニップル通し作業を一から全てやり直しです。
またかなりの時間を費やしましたが何とか仮組みまで完成です。


またしても長くなりましたので続きは次回。
今回の失敗を教訓に慎重に慎重に調整を行いますが、その先にまだ待ち構える困難。
果たして手組みホイールは完成するのか!?待て次回!!!

続きはこちらです。
チューブレス対応ホイールの手組みに挑戦して大苦戦する話:その3「慎重作業で振れ取りは万全!」

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色々とあってサボりがちだった今週のトレーニングまとめ

手組みホイールネタが途中ですが金曜日なので、すっ飛ばして今週のトレーニングまとめです。
先週末は堺浜クリテがありましたが、基本方針は変わらずヒルクライムモードで全力投球・・・となるはずだったのですが、まあ色々とありまして(汗)
とりあえずまとめ行ってみましょう。

3/18(土)堺浜クリテ第4戦

3/19(日)休脚日
流石に前日のダメージが大きく一日休脚日。この時間を利用して手組みホイール製作に打ち込む(笑)

3/20(月)ローラー台2時間エンデューロ走
この日は祭日だったのだが前日の手組みホイール組み立てが深夜までかかってしまい(でもやっと完成したよ!)起きたら既に昼前(笑)
もう出かける気力も無かったのでローラー台トレーニングに切替える。まだ筋肉痛が残っていたので強度は控えめで長時間走を。L3強度200W以上で2時間回す!と決めてスタート。

ローラー台170320
最初の1時間くらいは軽々回せて「今の自分ならもしかして200W2時間とか楽勝レベルじゃね?」
と慢心するも1時間を過ぎるといきなり苦しくなってくる(笑)1時間半過ぎには200W維持にヒーヒー言いながらお尻の痛みに耐えながら必死のペダリングに。
何だかんだでローラー台2時間はやっぱ楽じゃない。
最後は汗だくになりながら何とかAvg.206Wで2時間完走。疲れたw

3/21(火)Zwift SST(Short)+補助トレ
早朝はいつもの補助トレ
・ウォーキングランジ:ダンベル25kg×2で100mウォーキング
・スティッフレッグド・デッドリフト:ダンベル25kg×2で30回×3セット
夜は前日の2時間走と朝の補助トレのダメージが残っていたので軽めのメニューが良いかなと思い、ZwiftトレーニングメニューのSST(Short)

ローラー台170321
しかし、このメニューはショートと言ってもガチで走っている時間は連続で40分あるし、指示されたパワーを下回らないように気をつけて走っていると40分のAvg.248WとL4強度レベルになるんだな。軽めと思って甘く見てたら疲れている日のメニューとしてはちょっとキツかった・・・

3/22(水)休脚日
帰宅後ローラーを回すはずだったが、手組みホイール絡みの作業をちょっとやっていたらトラブル発生で思いの外手間取って、深夜になってしまう。
不貞腐れてそのまま休脚日(笑)

3/23(木)木曜天狗一武道会(ソロ)
今週は火曜日が雨で天狗一武道会は中止。
しかし、昨日トレーニングをサボったし、出来れば週に一回は天狗岩を登っておきたいと思い、急遽一人で「上福井~天狗岩」コースに走りに行くことに。
先週は35分台前半+Avg.258Wだったので今回の目標は35分切り&Avg.260W超え。
この日は暖かくなりつつあったのでチャンスとばかりに得意の前半緩斜面区間を積極的に飛ばした・・・つもりだけどほぼ前回と同じパワー値。
苦手の激坂小学校からの激坂区間に入るとパワー値がガクッと落ちてしまうのも前回通り。
結局今回も35分台前半+Avg.257Wと前回とあまり変わらない結果で目標達成ならず。
天狗一170323
う~ん、良くない。どうにも260Wが一つの壁になってしまっている。
10km超のロングコースだけに途中で「これ以上飛ばしてしまうと最後までもたない」と自分で自分にブレーキを掛けてしまってるのがあって、恐らくそれは現状タイムを出すペース配分としては正しいのだろうけれど、このままの走りを続けていては成長出来ない気がする。
次回はタレても良いからタイムを無視してガムシャラに走ってみることにしよう!(宣言して自分を追い込むスタイルw)


3/24(金)休脚日
土曜日は実走に出かける予定なのでそれに備えて休脚日。


こんな感じの一週間でした。
なんか今週休んでばっかりですね。
いや堺浜クリテでクリテ+エンデューロを走ったダメージがあったのと、手組みホイール絡みで問題続出で時間を気力を奪われまして・・・(←言い訳すんな)

まあどちらも一区切り付きましたし、もう今年のヒルクライム初戦となる伊吹山まで2週間ほどしか残されていませんので来週からは心を入れ替えて頑張ります。多分・・・きっと・・・
伊吹山に参加される皆さん、残された期間は長くはありませんが頑張って仕上げていきましょう!

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チューブレス対応ホイールの手組みに挑戦して大苦戦する話:その1「アウターホール無しリムは辛いよ」

久々に機材ネタです。
手組みホイールです。カーボンです。ディーブリムです(と言っても38mm)、完全チューブレス対応リム(これ重要!!)です。
もうアレコレてんこ盛りのホイールですよ。素晴らしいですね。

その分、トラブルもてんこ盛りだったけどな!!!

という訳で、スタートです!

■そもそも何故手組みホイールに挑戦することになったのか
実は私、以前報告した通りレース用決戦ホイールとして中華カーボンホイールを持っていました。

この時報告した通り安い割には良い品だったと思うのですが
・チューブラータイヤは常にパンクの不安が付き纏うので常用しにくかった
・ホイールを交換する度にブレーキシューを交換&リム幅も違うので再調整が超面倒だった
・装着しているタイヤCORSA CXが摩耗してそろそろ限界を迎えていた
・新たに購入したレーゼロ2WayFit+チューブレスタイヤが万能すぎた

以上の理由から結局レースでもレーゼロ+チューブレスタイヤを使うようになってしまいました。
だって面倒くさいんだもん、チューブラータイヤ+カーボンホイール…
それに比べて普段使いからレースまでそつなくこなすレーゼロの万能ぶりよ。
折角の2WayFitなので試しに使ってみたチューブレスタイヤもすっかり気に入ってしまい、最近はどんな時でもレーゼロ+チューブレスタイヤを使用していました。
しかし捨て難きはディープリムホイールの魅力。
Ridley NOAHというエアロフレームのバイクにはやはりディーブリムが似合うし、そもそも私の得意分野である長時間エンデューロにはディーブリムの方が向いているはずなのです。
何故か岡山10時間とか鈴鹿8時間とか長時間のレースも硬くて脚に厳しいと言われるレーゼロで走ってますが、やっぱディープリムホイール使った方が結果出るんじゃね?と思ったりもしていました。
そんな時、ふとしたきっかけで、中華カーボンホイールに、チューブレス対応リムの製品があることを知りました。
いえチューブレス対応リム自体は珍しいわけでは無いのですが手組み用リムの場合、普通はリムホールをチューブス用リムテープで塞ぐチューブレスレディ(細かい隙間はシーラントで塞ぐ前提のチューブレス化)リムなわけです。
しかしそのリムはリムホールの無い完全チューブレス対応リムなのです!
リムホールの無いチューブレスリムと言うのは私が今使っているレーゼロ2WayFitと同じですね。レーゼロに近い感覚で手軽にチューブレスタイヤが使えるのであればこれは魅力的!

欲しい!!

しかし、そのホイールは中華カーボンホイールとしては名の通ったFarSportsというメーカーの製品で7万円程と少々お高い。そこまで出すならもう少し出せば有名メーカー製ホイールにも手が届きますし(カーボンでリムホールの無い製品は無いので完全に代替にはならんのですが)そこまで出す金銭的余裕も無いしな~と悶々としていたのですが、ふと思いつきます。

リムだけ買って、今持ってる中華カーボンホイールからハブとスポークは使い回して自分で手組みすれば良くね?

リムだけなら前後で35,000円くらいか・・・ニヤリ

かくして手組みカーボン製ディープリムホイール(チューブレス対応)プロジェクトがスタートしたのであります。

■最初にして最悪の難関「リムホール無しリムの恐怖」

実はリム購入前にこんな質問をツイッターでしています。
リムのアウターホールは勿論意味があってあいている訳で、あそこからニップルを取付ける訳なんです。ではホールの無いリムの場合どうやってニップルを取付けるのか?疑問ですよね。
回答して頂いた情報によると同じくホールの無いレーゼロ2wayとかは特殊なニップルになっていて先端を磁石で引き寄せて取り出すそうです。
しかし手組みで通常使用するニップルは真鍮かアルミで出来ていますので磁石は使えません。
じゃあどうするのか?
「FarSports自身がちゃんとこのリムで組んで売ってるんだから何かニップルを通すような仕組みがあるんじゃね~の?通す方法は必ずあるはず」
何といういい加減さ。ニップルを通す方法に目処が立っていないのに注文してしまいました。
さて約ひと月後、無事にリムは届きました。早速、中華チューブラーホイールを解体して手組み作業をスタート・・・と言いたいところですが
ニップルを通す穴超小さい!これアウターホール無しで通せる気がしない!
恥ずかしながら
「バルブホールからニップルをリムの中に入れて、ニップル穴の近辺で揺らしていれば出てくるんじゃないか」
とか甘い考えを持っていました。でもそんな方法じゃ100%無理です。
そこで、磁石のシートを買ってきてリムの先端に両面テープで貼り付けて、超強力ネオジム磁石で引き寄せるという方法を考えました。レーゼロのニップルと同じやり方ですね。
これには自信あったんですが、ニップルの穴はかなり細くて隙間は小さく、そして意外と長いです。この穴を通すには垂直に近い角度でニップルを進入させなければならないのですが磁石で引き寄せると横になったままでしか引き寄せられず、どんなに頑張っても穴を通せません。

詰んだ!!!

と諦めかけたのですがふと閃きました。
1.まず糸の先端に細い金属を繋げ、それをニップル穴から入れる
2.次にその糸を磁石を使ってバルブ穴まで誘導して外に出す
3.今度はその糸の先にニップルを結んでニップル穴から糸を引いてニップルを引き出す

これは上手くいきました!

しかしこの作業恐ろしく面倒です。
一日潰して作業に取り組んで前輪20、後輪24ホールすべて通して仮組みするだけで丸一日潰れました。


さて普通はここまではすんなりいって、これからが大変なフレ取りやセンター出し作業になるのですが長くなったので今回はこれまでとさせていただきたいと思います。

いやこれからがまたトラブル続きで大変だったんですけどね(苦笑)

続きはこちらです。
チューブレス対応ホイールの手組みに挑戦して大苦戦する話:その2「振れ取りは順番を守って慎重に!」

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春の堺浜に春来る!:堺浜クリテ第4戦レポート

■前置き
前戦堺浜クリテ第3戦で惨敗を喫し、春のヒルクライムシーズン突入を目前に
「平坦レースは一区切りとしてヒルクライム頑張るぞ」
宣言をしたのが先月末の事でした。
今年は富士ヒルシルバーと言う目標もありますしね。(←去年も言っていただろ!というツッコミはやめて!)
ですが、堺浜クリテシリーズは全5戦。そして私は既にすべてのレースにエントリーを済ませていたのでした(笑)
折角お金も払ったことですし、レースには勿論参加しますが、トレーニング内容は今月頭からヒルクライムレースを前提としたメニューに切り替えています。
唯でさえ通用していないのにトレーニング内容もヒルクライム向けに切り替えて今回は期待薄かなと最初は思っていたのですが、実走を増やし天狗一武道会や六甲山逆瀬川コースを走るうちに少しずつ調子が上がってきているのを実感し、ちょっとだけ走りに自信が出てきました。
トレーニング内容を切り替えたと言っても日頃のローラー台トレーニングはどちらにも効果があるはずですし脚力が上がるのはプラスになっているはず。
やるからには入賞目指して今回も全力で走ろう!そう気持ちを切り替えてのレース参戦となりました。

■クリテ ビギナーI
さてまずはクリテリウムからです。
前回のレースでは、MATRIXの鬼引きに途中での脱落者が続出。6位に入賞された方でも途中で振り落とされるという超ハイペースのレースでした。
私は前回先頭トレインから振り落とされた段階で「もう入賞の目は無くなった」と諦めてしまったので
「今回は結果はどうあれ最後まで全力を尽くす!」と誓っての参戦です。
いつも通り早めに並んで最前列を確保。
とにかくイケるところまで先頭集団に喰らいつき最後まで諦めない
が今回の作戦です。

レースは今回も序盤からMATRIXの力強い引きでスタート。最初の3周位はかなりのペースでレースが進行します。
しかし序盤から振り落とされるわけにはいきませんから何とか喰らいついて先頭集団をキープしつつ様子を窺います。
すると4周目辺りでMATRIXの選手が下がっていき今回のレースは参加者の手に委ねられます。
こうなるとレースは心理戦に突入。誰だって先頭を引いて消耗したくはありませんから先頭を走っていた方はエルボーサインで交代を促しますが皆見ないふりです(苦笑)
すると先頭を走っている方は当然消耗を避けるためペースを落とすのでレースは一気にペースダウン。
その隙に後ろからアタックを掛ける選手が現れますが
「待ってました!」とばかりに皆そのアタックに乗っかります。ペースが落ちて皆の脚が回復しているだけにアタックは容易には決まりません。
私も6周目くらいに一周ほど先頭を引かされましたが勿論全力で引いたりはしません。脚を使い切らないペースで走りつつ、何度も「もう限界だから先頭変わって!」とばかりにエルボーサインを送るのですが、なかなか変わってもらえない。まあ自分もやったことですしね(笑)
堺浜クリテ走行中170318
こうして微妙な(セコい)駆け引きを行いつつレースはペースが上がらないまま終盤戦に突入。何度かあったアタックは毎回あっさり潰されるので誰もアタックを掛けなくなり、これは最終周スプリント勝負になる気配が濃厚です。
最終ラップに入りジャンの音が響き渡ると予想通り一気にペースアップ。
向かい風厳しいバックストレートで勝負をかけて上がっていく選手たち!
しかしそこで仕掛けて良いように利用されて最後に力尽きたのが第2戦のこと。
その経験を活かし、今度は私が利用させてもらおうとペースを上げた選手に後ろについてその時点での7位からスルスルと勝負をかけられる位置に浮上!
そして好位置をキープしつつ鋭角コーナーをうまい事クリアしてゴールのホームストレートでのスプリント勝負に持ち込みます。
この段階で私の順位は2位。トップの選手のドラフティングゾーンに付けられたので位置的には私が有利なれど流石にここまで上げてくるのに疲れ、乳酸が溜まってきているので全力スプリントはキツい!
お互い必死で最終スプリントを競り合いゴールライン2m手前くらいで並んだ!!
後は勢いの差で僅かに差し切って私の勝利!!!
その差僅か「0.013秒!」
「勝ったぞぉぉおお!」
ガッツポーズと共に歓喜の雄叫びを上げて遂にビギナーIを勝利で飾ることが出来ました。
今年に入ってからクリテでは苦戦続きでしたが今回は展開にも恵まれ、遂にビギナーIを卒業です。(優勝者は強制昇格です)
次回は最終戦となる第5戦はスポーツIIクラスでの参戦となります。上のクラスで何処まで通用するかは分かりませんが次戦も全力を尽くします。
堺浜クリテ表彰台170318

■120分エンデューロ
さて、午後からは引き続きエンデューロにも参戦です。
今回から時間が延長され90分から120分になりました。私としては長い方が得意ですのでこの延長は望むところ。
そして今回は週末に「宇都宮クリテリウム」が開催されるとあって日頃エンデューロで上位に入賞される実業団選手はそちらに参加するということで、何時もよりメンバー的にはチャンスがありそうです。
今年に入ってから得意のエンデューロでも全く結果を出せていませんが今回はクリテでも結果を出せて調子は上々だし入賞を狙っていきたい!
そう密かに誓って今回も早めに並んで最前列を確保します。
レースは序盤は抑えめのペースでスタート。大人数の集団が形成されます。
今回ずば抜けた選手があまりいないこともあって動きの少ないレース展開が中盤まで続きます。
時々数人が飛び出しインターバルをかけますが、集団を突き放す程の勢いは無くすぐに集団に吸収されるという展開。
私も時々先頭を牽いたりしながらレースは進みます。

そのまま大集団を形成しながらレースは75分ほどが経過。
ここで常に先頭の方をキープして余力の有りそうだった選手が今までと違う本気のアタックをかけます。付いていけたのは集団前方をキープしていた3人ほど。
集団は完全に分断され私は後方に残されます。
「ここが勝負の分岐点だ!」
と判断し同じく勝負をかけたもう一人の方と共にブリッジに挑戦!既に差は付いてしまったけれど、毎度毎度周回遅れはもう沢山だ!と必死のペダリングでモガキ続けて辛うじてブリッジに成功!やった、何とか追い付いた!!

だがしかし

そこで脚を使い切った私はその後少しして再度振り落としにかかった先頭集団のアタックに対応しきれず無念の脱落。
勝負の分岐点はここでは無かったか・・・残念無念。
その後、同じく先頭集団から脱落した方と2人でローテを回して暫く走り続けるも、2人だけではペースが上がらず大集団となっている第二集団に再吸収されます。
後は第二集団内で大きな動きもなくレースは展開。時々インターバルをかけて振り落とそうとする動きをする選手がいますが、もう大集団を突き放せるほどの力のある選手は居ないようで簡単に再吸収。
そしてレースは終盤戦。残りあと2周くらいか?といった所で牽制合戦に入りペースが緩んだ所でタイミング悪く先頭を引かされてしまい無駄に消耗(笑)
そして恐らく最後の周回となるであろうタイミングで第二集団でまだ脚の残っている選手が一斉にペースを上げていき、2時間も走った後なのに最後のホームストレートで入賞をかけた必死のスプリント勝負!!
辛うじてそのペースに付いて行った私も残った力を振り絞ってスプリント勝負に加わり、脚を焼き尽くして走り切り第二集団内では4番手くらい?でゴール!!
これは入賞どうなった!?ギリギリアウトか?

ゴール後、順位が読み上げられていく中、1~5位に私の名前は無し。最後のひと枠
「第6位 山崎選手!!」
やりました。最後のひと踏ん張りが効いてギリギリで入賞です!最後まで諦めずモガいた甲斐がありました。
何より久々にエンデューロレースで入賞出来たのが嬉しいですし自信にもなりました。
今回、途中で脱落した先頭集団との周回差は一周。まあ今回は実業団勢が居なかったということもありますが2時間走って大差をつけられず走りきれたのは悪くない結果だったのでは無いかと思います。
次戦で実業団勢が帰ってきたら残念ながら今回のような結果を出すのは難しいでしょうがそれでも次回も諦めない走りで一つでも上の順位を目指して最後まで走り抜きたいですね。
堺浜エンデューロ6位170318

■総括
今年に入ってからの堺浜クリテは惨敗続きで自信を失いトレーニングの方向性にも迷いが生じて一時期調子を落としてしまったりと辛い時期もありましたが
「乗っていれば大丈夫」
との言葉を信じてトレーニングを積み重ねてきました。
今回は、クリテでは展開に恵まれた&エンデューロでは実業団勢が居なかったという幸運に恵まれたのも大きな要因ではありますが、それでもそういったタイミングで入賞出来る位置に付けられたのはトレーニングの成果だと思いますので、本当に嬉しく思いますし、素直に喜びたいと思います。

堺浜クリテは次回が最終戦。次回はスポーツIIとエンデューロに参戦します。
今後ヒルクライムをメインにトレーニングをしていくという方向性は変わりませんが、それでもトレーニングはクリテ&エンデューロにも活かせると思いますので次回も全力を尽くして頑張りたいと思います。

■おまけの失敗談





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実は今週末も堺浜クリテ・・・な今週のトレーニングまとめ

今月に入って以来、目標をヒルクライムに切り替え、ローラー台ばかりだったトレーニングを改め週に2回はヒルクライムを走る様にトレーニング方針を変更しました。

・・・しかしながら今週末はまたしても堺浜クリテに参戦だったりします。
ヒルクライムメインで頑張るんじゃなかったのかよ!
いや、方針変更前に既に申し込みを済ませてありましてね(汗)

折角なのでレースに合わせて平坦練を取り入れるべきかちょっと迷ったのですが方針がブレブレでは駄目だろうと思い直して今週もヒルクライムを主眼に置いてヒルクライムの実走に出かけつつ、流石にレース直前だけは疲れを残さない程度のトレーニングとしてみました。

そんな訳で今週のトレーニングまとめです。

3/11(土)六甲山逆瀬川ルートヒルクライム

3/12(日)休脚日
手組みホイール組み立てをやっていたら一日潰れる。まあ昨日疲れたから良いやと開き直って休脚日。
しかし縦振れが取りきれず結局バラして後日組み直しの憂き目に(泣)

3/13(月)高強度短時間走
早朝はいつもの補助トレ
・ウォーキングランジ:ダンベル25kg×2で100mウォーキング
・スティッフレッグド・デッドリフト:ダンベル25kg×2で30回×3セット
夜は朝の補助トレのダメージがキツかったし翌日は天狗一なので高強度短時間走でサクッと済ませる。

ローラー台170313

3/14(火)天狗一武道会。

3/15(水)高強度短時間走
前日に天狗を頑張ったためのダメージがキツかったので無理せず回復走をと言うことで高強度短時間走。

ローラー台170315
同じメニューでも疲労度でキツさは大きく異なるな。この日は脚に筋肉痛がしっかり残っていて300Wの維持が超キツかった。

3/16(木)高強度短時間走
なんか今週こればっかりやってる気がするが、土曜日にはもうレースなのでガチトレはやらない方が良いと判断して安定安心の高強度短時間走を(笑)

ローラー台170316
昨日に比べると脚はかなり楽。でも、もうちょっと頑張れるんだけど・・・くらいで止めておく。ダメージ残さないトレーニングとしてやってるのに頑張りすぎては本末転倒だしね。

3/17(金)レース前テーパリング走
以前はレース前日はノーライドだったが、少し脚を回しておいたほうが良いと判断して軽めのローラー台トレを。
あくまで軽くね。

ローラー台170317

こんな感じの一週間でした。
今週も、六甲山逆瀬川コースに天狗一武道会とヒルクライム実走をしっかりやれたのは良かったと思うのですが、それ以外の日は
「300W 5分+370W 30-30インターバル×8回」の高強度短時間走しかやってねぇ~
このメニューは翌日にダメージを残さず、脚に刺激を入れられるという点でお気に入りのメニューではありますが所詮は回復日用のメニューであってこればっかやってちゃ成長出来る訳も無いのですが、週末はエンデューロレースもありますので、あまり頑張りすぎて疲労を残しても良くない気もするのでついつい・・・

その分、今週末は堺浜クリテでクリテ&エンデューロレースをしっかり頑張ってきたいと思います。
そして来週からはまた完全ヒルクライムモードで頑張っていきますよ~!

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少しずつ調子が上がってきた天狗一武道会(ソロ)

3/14(火)
この日は火曜日なので天狗一武道会の開催日。
最近ようやく暖かくなりつつあるのでそろそろ気持ち良く走れるんじゃないかな~と思っていたら、何か知らんけど昼過ぎから風が強くなってきて、気温もなんか下がり気味。
そのためか、今回も参加者は無しでソロ活動。

北摂のスタート地点まで行くとやっぱり結構冷える。私の家のある新大阪付近とは体感温度からして結構違いますね。

この日は、前日の補助トレと高強度短時間ローラー台トレーニングの合せ技wのダメージで脚に筋肉痛が残っていてちゃんと走れるか不安を感じつつスタートをきります。

しかし不思議なもので少しくらい脚が重いと感じているくらいの時の方が調子良く走れることがあるんですよね。
この日がそうで前半の緩斜面区間で序盤から良い感じでパワーが掛かり、何だかイケそうな手応え。
「これは頑張って走らねば!」
と気合を入れて前半の緩斜面区間を走り切りAvg.266Wと良い感じで前半を走破。
自己ベストを出した時がAvg.255Wだったので結構頑張った数値ですが、このコース前半はドラフティングがかなり効くのでソロで走った今回はタイム的には残念ながら凡タイム。
ここまででちょっと張り切りすぎたのか、激坂小学校、天狗岩と続く激坂区間ではちょっと(かなり)苦戦。
ここが踏ん張りどころと分かっていても脚を回しきれずついついギアを落としてしまいます。
ギア落とすと楽になる分やっぱりパワーは上がりません。いやその分ケイデンスを上げれば良いんでしょうけど、それはそれで苦しいのでwやっぱり難しい・・・
それでも「今日は前半調子良く走れたのだから何とか最後まで粘っていこう!」と自分を励ましながら天狗岩の激坂をゼーゼー言いながら登っていきます。

すると突然ライトの前に白い粉の様なものが舞い散ります。砂埃でも巻き上げたのかな?と思ったら、なんと季節外れの雪でした。3月に入っても雪とは北摂の寒さはマジぱねぇっす。
雪は少しずつ勢いを増し天狗岩コースの途中で本格的な降りになっていきますが、必死で走る私はそんな中でも汗だくです(笑)
終盤は息が上がってタレかけるも何とか自分なりに粘って走り切り手元のサイコンではほぼ35分ジャスト。おお、前回より1分近く短縮できてる。ソロで走ったタイムとしては自己ベストかな?
上福井~天狗岩:35分06秒、Avg.258W
しかし、このコースを260W超で走るのを一つの目標としているのですがあと一歩届かず。激坂区間に入ってからパワー値を維持できなかったことが悔やまれます。タイムもソロ走での35分切りが当面の目標なのでこちらも僅かに届かず。
むぅ・・・これは悔しい。しかし今回の走りで手応えを得たので、次回挑戦時にW更新を目指したいと思います。
天狗一170314

帰り道は雪の降る中、天狗岩、勝尾寺と下っていったら途中で雨になりました。身体冷えるっての(泣)
しかしこの日は割と悪くない走りが出来たのでちょっといい気分。良い走りが出来た帰り道はテンション上がりますね。
年明けから明らかに調子を落としてしまいパワー値も低調とスランプ気味だったのですが、ここにきてやっと復調傾向にありますので、このまま良いイメージを持続しながら少しずつ調子を上げていって4月あたまの伊吹山に備えていきたいですね。


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またしても六甲山逆瀬川に挑むも跳ね返される話

実は現在、カーボン製チューブレスディーブリムホイールの手組みに挑戦しているのですが、ちょっと訳アリで組むのが物凄く面倒くさいホイールなのです。それでもこの休日で組み上げてやっと完成!!!
と思ったら、大ミスやらかしていて一から組み直しとなって大ショックな、やまちゃんです。
現実の世界はどうしてこんなに辛く厳しいのだろう・・・
この件は完成したら改めて報告できればと思っています。先は長そうですが(号泣)

という訳で無気力モードに突入しているので手抜き更新です。

土曜日は、またしても六甲山逆瀬川コースを走ってきました。
目指せ47分切り!と目標を掲げておりますので何度でも挑み続けますよ~

では今回の結果っす。



またも信号と、片側交互通行規制につかまりstravaタイムは49分くらいですがオートストップのかかる手元のサイコンだと今回もギリギリ48分切りといったところ。
だいたい前回と同じですね。なんかこの辺でまとまりつつあってこれはいけません。少しずつでも良いから伸ばしていかなければ・・・
ちなみに、パワー値はコース全体のAvg.251Wと前回のAvg.240Wより10Wもアップしていて、パワメ見ながら
「今回はパワー出せているからタイム期待できるのでは?」
と思っていたのに結局タイムがほとんど変わらんのは何故でしょうね?
友人と回転寿司行って、馬鹿食いしてしまったせいで体重が重かったんでしょうか(笑)それともパワーを上手く推進力に繋げられていない?
一軒茶屋170311
思うようにタイムが伸ばせなかったのは残念ですが、やはり逆瀬川コースは良いトレーニングになりますので、引き続き27分切りとコース全体のAvg.260W超えを目標として定期的に挑み続けていきたいと思います。
来週は堺浜なので無理ですが・・・
手抜き更新なので本日はこれまで。
あ~折角苦労して組んだホイールバラすの超辛いわ・・・
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