再度山~六甲山頂ヒルクライムTTで富士ヒルに向けて現状を確認してみる

いよいよ富士ヒルまで一ヶ月切ったので(まだ言ってる)この週末は、現状の実力を確認するために再度山~六甲山頂ヒルクライムに行ってきました。

このコースはこのブログでも何度か取り上げていますが、距離23.5kmで平均斜度3.5%(ただしアップダウン区間があるので登り区間の平均斜度は6.4%)と結構な長距離ですが大半の区間が緩斜面となるコースです。
私の実力で1時間10分弱かかる長さの緩斜面コースですので仮想富士ヒルとしてなかなか優秀なコースと言えると思います。

普段はこのコースだけを走りに行くことは滅多に無く、激坂の六甲山逆瀬川コースを走った後に、ついでに走ることが多いのですが、富士ヒルも近いことですしこのコースだけでタイムトライアルを行うことにしました。

実はこの日の前日に急遽ハンドルバーを新しい物に交換していたので序盤はポジションを確認がてら無理のないペースで走ってみたのですが、いきなりのヒルクライムTTながら、いい感じにハマったのでそのまま一定のペースを保つことを心掛けながら走り続けることにします。
パワーメーターを見ながら感覚としてはAvg.250Wをキープするくらいのペースで走ったつもりです。
一応理論値としてはAvg.250Wで富士ヒルコースを走りきれればギリギリシルバーに届くはずですので。
さて、まずは結果ですが


再度山~六甲山頂:1時間8分52秒(自己ベスト更新)Avg.241W

こんな感じのタイムになりました。
「最低でも1時間10分は切るとして、何とか自己ベストを更新したい」
と思ってのTTでしたが何とかこのコース初の1時間9分切り達成で最低限の走りはできたかなといったところです。
しかしパワー値としては、Avg.241Wと目標の250Wを下回ってしまいました。
前半の再度山区間は概ね目標ペースで走れているんですが、後半になって少しタレましたね。
一応パワーメーターを時々チェックしながら終始Avg.250Wになるくらいで走っていたつもりだったんですが、勾配は目まぐるしく変わるわけですからパワー値も激しく変動するわけでなかなか思ったような値には収束しないようです(汗)
走っている最中は目標にかなり近いペースで走れていると思っていたのですが、トータルで10Wも下回ってしまうとはちょっと残念な結果です。
後半になっての走りは、疲れが出てきたことにより気が付くとパワーが目標値を下回っていて
「目標値を下回ってる!もっと頑張って踏まないと!」
と気合い入れて一時的に目標値を上回るもちょっと経つとまた目標値を下回り・・・
このパターンを繰り返しとなってしまってました。
これでは、なかなか目標とするペースを保って走るのは難しいですね。
対策として、ヒルクライム走行中にはサイコンでトータルのパワーアベレージを常に表示すると目標通りの走るが出来ているか確認出来るので良いかもしれません。まあそれで目標を下回っていると分かったら焦ったり諦めたりしてしまう恐れもありますが(苦笑)

今回はゴールし終わった時に、出し尽くした感が無く、ちょっと余力を残してしまったと感じていますので、できれば大会前にもう一度挑戦して今度は限界ギリギリの走りができればと思っています。

しかし、現状を見ると富士ヒルシルバーはやはり難しい目標ですね。
今回と同じ走りをしてしまっては残念ながら目標には届かないでしょう。今回の走りが100%ギリギリで無かったとして(希望的観測)もし大会当日に100%出し切ることが出来ても届くかどうかは微妙。
昨年のように前半飛ばし過ぎて中盤でヘロヘロになってしまう様な事態になったら絶望的でしょう。
かと言って余裕を持って走って届く目標でもありませんし・・・う~ん考えれば考えるほど不安になってきますね。
残り期間的に実力アップを図るのはもう難しいでしょうがそれでもギリギリまで粘ってほんの少しでも上積みが出来ると良いですね。

あと一ヶ月足らずですので諦めずに何とか頑張ってみますよ。

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富士ヒルまで残り一ヶ月を切ったのに調子の上がらない今週のトレーニングまとめ

何か毎回同じことを言っている気がしますが、富士ヒルまで一ヶ月を切りましたね。
予定ではこの時期には
各コースで自己ベスト更新をバンバン出して絶好調!!
となっているはずだったのですが現実はなかなか上手くいかないものです。
一朝一夕で速くなれるものでもないので少しずつ積み上げていくしか無いのは分かっているんですが、現実はそれすら難しく3歩進んで2歩下がるを繰り替えているような気がします(泣)
まあ、それでもほんの僅かでも前には進めているはずだと信じて試行錯誤しつつトレーニングしていくしか無いんですが、試行錯誤というより迷走しているだけじゃないかと不安になりつつ・・・ああ残り期間がどんどん短くなっていく!!

そんな今週一週間のトレーニングまとめです。

5/13(土)Zwift ASIA100kmライドイベントに参加
金曜日は休脚日にしたので脚はフレッシュな状態だったがこの日は生憎の雨。しかも天気予報だとかなりの豪雨になるとのこと。
こりゃ明日の路面も怪しいな・・・ってことでローラー台を回すことに。
最近なかなか体重が落ちないので脂肪燃焼目的でローラー台を回そうと思い久し振りにZwiftの100kmライドイベントに参加。
2時間31分で100kmを完走&Avg.191W。パワー的には大したことないとは言えこれだけ長時間走り続けるとやっぱり消耗は激しい。疲れた~。そして終わったら昼前なのに雨が上がっていた。豪雨になるんじゃなかったのか!?

ローラー台170513

5/14(日)勝尾寺にヒルクライム遠征
昨日の疲れは残っていたものの、Avg.190W程度のライドなので筋肉ダメージは少ないと判断し、勝尾寺に遠征。
やっぱり実走はやっておきたいし緩斜面の勝尾寺ならまあそこそこ走れるんじゃないの?との判断。
ところが、昨日の100kmローラー台のダメージは思ったよりも深刻で勝尾寺のスタート地点に着いた時には既に息が上がっている最悪のコンディション。
それでも折角ここまで来たのだからと頑張ってヒルクライムスタート!
が、やはり駄目。悲しいほどに駄目・・・
何と15分半も掛かる最悪の結果。いくら疲れているとは言えこれは酷い。
あまりものひどい結果に打ちのめされつつも悔しいのでノンストップで再チャレンジ。
またも15分半という情けないタイム。
もう割り切ってSST強度トレーニングだと思って、そのままノンストップで合計4本続ける事に。
結果:
1本目:15分36秒 Avg.236W
2本目:15分29秒 Avg.238W
3本目:15分05秒 Avg.244W
4本目:14分58秒 Avg.247W

何故か少しずつパワーが上がってタイムも伸びる(笑)
と言っても最後まで情けないタイムではありますが。
まあこんな日もあるさと言い訳しつつ、酷いタイムにがっかりしながら帰宅。
こんなんで富士ヒル大丈夫かいな?


5/15(月)休脚日
流石に休むべきだろうと反省し補助トレのみの休脚日
補助トレ
・ウォーキングランジ:ダンベル25kg×2で100mウォーキング
・スティッフレッグド・デッドリフト:ダンベル25kg×2で30回×3セット

5/16(火)天狗一武道会に参加

5/17(水)ZwiftでItalia Missionをクリア
早朝はいつもの補助トレ
・ウォーキングランジ:ダンベル25kg×2で100mウォーキング
・スティッフレッグド・デッドリフト:ダンベル25kg×2で30回×3セット

しかし天狗一の翌朝の補助トレは超キツい。
夜はZwiftでジロ・デ・イタリアにあわせて開催中の「Italia Mission」のクリアを目指してローラー台。と言っても30km走ればクリアなのでのんびり走っても十分クリア可能。
結局回復走がてら45分走ってAvg.213Wで無事イベントクリア!何か抽選でジャージが当たるらしいのでチョットだけ期待w

ローラー台170517

5/18(木)Zwift SST(Med)メニューでトレーニング
そう言えば今週はローラー台でちゃんとしたメニューでトレーニングやって無いなと思い、Zwiftに予め用意されているSST(Med)トレーニングにトライ。
普段は自分で作ったメニューでやることが多いので実はこのメニューは初めて。
ZwiftのSSTメニューはFTPの95%と86%を5分インターバルで繰り返すのだが95%となると実はSST領域越えてるんで(笑)それを下回らないように回すとこれがかなりキツい(汗)
それでも今週は今ひとつなトレーニングが続いていたので目標強度でしっかり回しきってTSS100をクリア。ローラー台でTSS100越えるとやはり結構キツいが最後までメニュー通り走れたので来週はもう一段上げていこう!

ローラー台170518

5/19(金)休脚日
土曜日は六甲山でTTやりたいので休脚日。

こんな感じの一週間でした。
今週はいきなり100kmローラーからスタートしたので疲労を引き摺って駄目駄目な前半でしたが天狗一から調子が上がってきて後半はなんとか何時ものペースを取り戻せたかなと言ったところです。
富士ヒルに向けて調子を上げていかなきゃならないので、来週は疲労もちゃんと考えて無理のないペースでしっかりしたトレーニングを行いたいですね。

あれ?そう言えば来週末って鈴鹿8時間エンデューロだったような・・・

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富士ヒルに向けて天狗一武道会、府道110号線へ!

富士ヒルまで一ヶ月を切りましたね・・・ってそれは前回も書いたか(苦笑)
富士ヒルに向けていよいよラストスパートにかからなければならない時期なのですが、思うように調子の上がらない日々です。
週末にまとめて報告しますが先週末の勝尾寺がそれがまた実に酷いものでして・・・

しかし良くない結果を引き摺ってもしかたありませんので、気持ちを切り替えて今週からラストスパート開始ということにします(←それで良いのか?)
まずは、北摂夜間走行会の天狗一武道会。ここから調子を上げていきますよ~

さて、天狗一武道会はその名の通り、激坂の天狗岩コースを含む「上福井~天狗岩コース」を走る走行会なのですが、富士ヒルまでの一ヶ月は「府道110号線南コース」を走ることにしました。

このコースは全長10.6km、平均斜度3.8%と、北摂で緩斜面の練習をするならココ!と言うべきコースです。
天狗一武道会のLINEで「府道110号線南コースを走ります!」と言ったところ、木田さんが参加表明をしてくださいました。
木田さんと言えば、天狗一武道会では私と勝ったり負けたりを繰り返す脚の合う好敵手!これは面白くなりそうです。

久々の「府道110号線南コース」ですが今回の目標はコースをAvg.260W以上で走りきることとしました。

今回の参加者は私と木田さんの二人だけなので、集合場所のコンビニで合流してそのまま流れでコースインします。
まずは私が先行で(私としては)ハイペースで飛ばし
「この走りに付いてこれるか!」とばかりに逃げ切りを図るも
「甘いわ!」とばかりに木田さんもあっさり付いてきて逆に先行して前を引きます。
「負けるかぁ!」と私も先頭交代をしながら走っているとユニバーサル園芸交差点に付く少し前に後ろからハイスピードで迫るバイクが!
「あれは、ちょしさん!」
遅れて参加されるようでこれは有り難い。しかし全力で走っている我々にあっさり追いつくとは流石実力者!・・・と思ったのですが、ユニバーサル園芸交差点の信号に捕まった時に少し話をすると
「天狗岩コース一回走ってきて、一緒に走ろうと思って追いかけてきました」
とのこと。
激坂の天狗岩を走った後でこれかよ!実力が違いすぎる!!
これはもうツキイチでええんちゃうんかな。と思いかけるもユニバーサル園芸後の斜度の上がる区間で木田さんがペースを上げて先頭を引き始めます。
「やるな!これは俺も頑張らんと!」
と私も途中で交代して前を引きローテーションしつつ後半の木下商店前に到達。
ちょしさんも加わって予想以上のハイペースとなったためここでかなりへばってしまい後半に入ると徐々に二人から離されていきます。
「木田さんまだ余力あるんか!強なっとるやないか!!」
と思いつつも必死で追いかけていると斜度の上がる区間で木田さんもちょしさんから遅れ始めペースも落ちてきているようです。
これはまだチャンスあり!と必死のペダリングで少しずつ差を詰めていき後半の高斜度区間の最後で遂に木田さんに追い付き一気にパス!
と思ったらすぐに抜き返された!
その後は終盤のほぼ平坦な区間を残すのみ。ここで抜きつ抜かれつの攻防を繰り返しつつコースは最終盤に突入します。
「ラストスパートで突き放す!」
と残った力を振り絞ってスパートをかけるも仕掛けが早すぎた!ゴールまでスパートが続かず力尽きペースが緩んだ所で木田さんのカウンターアタック!
これに反応できる余力は既に無く最後は木田さんの背中を見せつけられながらゴール。
無念、今回は力及ばす敗北です。
まあ敗北したのは悔しいですが、木田さんを追いかけながら走ったおかげで最後まで楽しく走りきることが出来ました。
お付き合いくださった、木田さん、ちょしさん有難うございました。今回も良いトレーニングが出来ました。
天狗一武道会170516
今回2度の信号ストップがあったのでタイムはそれほど良くありませんでしたが、平均パワーは259Wとまあまあの値。残念ながら目標には1W届いてないんですが(苦笑)次回こそは目標をクリアしたいと思います(今回も信号ストップで緩めて無ければ・・・)

そんな天狗一武道会on府道110号線南の走行データは以下のとおりです。


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補助トレ再開。しかし結局のところ補助トレーニングは役に立つのか?

楽しかったGWも無事終わり先週よりまた何時もの日常が戻ってきました。
私は先週はGWの疲れを取るという名目で緩めのトレーニングに終止しておりました。
とは言えいよいよ富士ヒルまで残り一月を切りましたし、今週からそろそろペースを上げて仕上げていかないといけませんね。

さて、先週はトレーニング自体は強度を下げ気味でしたが、代わりにと言うわけでもないですが、暫く休んでいた補助トレを本格的に再開させました。

私は昨年より補助トレとして、
・ウォーキングランジ
・スティッフレッグド・デッドリフト
・プランク(これだけ今年頭から)
を取り入れています。

開始したのが昨年の10月上旬ですからもう半年以上続けていることになるんですね。
ランジ&デッドリフトはダンベル20kgからスタートして今は50kgで週に2~3回。
プランクは会社で昼食前に5分間を1セットだけ週に4回くらい。

このあたりの経緯は
「プロジェクト280」達成のために補助トレを開始してみた
実は地道に続けている体幹トレーニングの話
でそれぞれまとめています。

ただ50kg担いで100mのウォーキングランジと言うのは正直私にはかなり過酷でして2日間ほど足腰にダメージを引き摺ります。
ですから、レースウイークはレースで万全を期すために補助トレを休むようにしているのですが4/9~4/22まで3週連続レース参戦が続き、その後GWに突入しGW中は実走で全力を出すため補助トレは休止と、ほぼ一ヶ月補助トレを休んでいたわけです。(プランクだけはダメージがあまり残らないので続けてましたが)
で先週頭より補助トレを再開したのですが、久し振りにやったら凄まじい筋肉痛に苦しみ肝心のローラー台トレーニングに支障をきたす有様。
それでもこういったトレーニングは続けていかないと意味がありませんから筋肉痛に耐えながらあれから何とか3回ほど行ってやっと身体が慣れてきました。

そんな辛い高重量での補助トレのお陰でヒルクライムタイムは順調に伸び続けて・・・いればめでたしめでたしなのですが、現実はそんなにあまくありません。
今年に入って、六甲山逆瀬川コースや、上福井~天狗岩コース、五月山などいくつか自己ベストを更新してはいますが伸びとしてはそれほど大きくなく、
「補助トレーニングのお陰で劇的に速くなった!!」
と言った実感は正直な所ありません(泣)
勝負どころで重いギアを踏めるようにはなっていると思うのですが、私のやっている補助トレで鍛えられるのは、パワーはあるものの持久力に欠ける速筋がメインでありヒルクライムの長時間を持続できるパワーには直結はしていない様に感じています。

そんな訳で、
「補助トレーニングを取り入れてヒルクライムのタイムは伸びましたか?」
「正直あまり効果を体感していません」
という何とも微妙な結論となっております。

アカンやん!!

では無意味なトレーニングだったのか?と言いますとそうでもなく
クリテやエンデューロレースでのコーナーの立ち上がりなど明らかに走りやすくなった
のを体感しています。
昨年まではコーナーの立ち上がりでインターバル掛けられるとそこで脚を使い切って早々に脱落・・・というパターンを繰り返していましたが、今年に入ってからは今までならあっという間に千切れていたであろう強度のインターバルを掛けられても何とかついて行ける様になってきました。(実業団クラスの選手が出場するレースでは相変わらず全く駄目ですが)
その結果クリテはスポーツクラスに昇格できましたし、エンデューロではいつも上位陣には何周も周回遅れにされていたのが今年は岡山や堺浜では表彰台圏内ぎりぎりくらいで最後まで走りきれる様になりました。(どちらも数秒差で最後さされてますがw)
ヒルクライムで速くなりたくて取り入れた補助トレーニングですが期待していなかった所(笑)で成果は出ているようです。

肝心のヒルクライムは相変わらず伸び悩む日々ですが、自分の場合斜度が上がると露骨にパワーが落ちるので、身に付けた筋力を斜度が上がった時に上手くペダルに乗せられる走り方が出来るようになればタイムもまた伸びてくるんじゃないかと期待しています。
ですから今後も補助トレを続けつつ、ヒルクライムの実走も積極的に取り入れパワーを上手く使えるように乗り方をアジャストしていきたいですね。
そうすればもしかすると、ある日突然噛み合ってタイムが劇的に向上・・・なんて事もあるかもしれませんし!
そこまで虫のいい話は無いとしてもw継続は力なりと信じて続けていきますよ~

まあ富士ヒルには間に合わないかもしれませんが!!!

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ゴールデンウイーク期間中のライドのまとめ

ゴールデンウイークも終わり、気がつけばもう5月も一週間が過ぎてしまいました。
5連休なんて持て余してしまいそうな気がしていましたが終わってみればあっという間ですね。
ロードバイクを始めてから日々が過ぎるのが早くなっているような気がします。
まあそれだけ充実した時間を過ごせているという事にしておきましょう。

それではそんなゴールデンウイーク中のライドをまとめておきたいと思います。

4/29(土)「逆瀬川~六甲山~再度山往復ライド」

4/30(日)Zwift回復走 L3強度Avg.210W 1時間

ローラー台170430
前日自走で六甲山~再度山往復ライドを敢行して疲れているので、ゆる~く回復走・・・のはずが、録りためてあった「弱虫ペダル」見ながら回してたら何だか乗ってきて結局L3強度で1時間。回復走としてはやり過ぎだ・・・

5/1(月)Zwift LTインターバル走をやろうとして挫折・・・

ローラー台170501
この日はカレンダー通り仕事。5/3の走行会に備え5/2は休脚日にするため、この日は強度の高いトレーニングをやっておこうと久々にLTインターバル走にチャレンジ。
FTP上がってるから270W8分+210W4分を目標にスタート。
1セット目はクリアしたものの2セット目でどうにもキツくなって力尽きる・・・情けない。前日までの疲れがあった・・・と言うのは言い訳だな。
あまりのキツさにもう止めてしまおうかと思うも流石に2セットで終わっちゃアカンだろとTSS100をクリアするまではと8分やるのはずの高強度側の時間を4分~3分に短縮しつつのインターバル走を繰り返して何とかTSS100に乗せて辻褄合わせ。
今回の情けない走りを反省しGW明けからはLTインターバルを再開させようかと思案中。キツすぎるからあまりやりたくないけど(苦笑)

5/2(火)翌日の走行会に備えて休脚日

5/3(水)トプローさん主催の千葉山ライドに参加

5/4(木)Zwift回復走がてら1時間合同ライドイベントに参加するも・・・

ローラー台170504
前日に千葉山ライドでたっぷり走ったのでこの日は軽~く回復走。
一人で回すとまたついつい強度を上げてしまいそうなので(笑)Zwiftで緩め設定の1時間合同ライドイベントに参加してみることに。2.5倍くらい(私で160Wほど)の強度でゆるゆる走るはずのイベントだったのだが、生憎のリーダー不在イベントで無法地帯にw
スタート直後から数名が4倍以上を出してすっ飛んでいく。
「お前らこのイベントの主旨全く理解していないだろ!!」
と思いつつ見送って160Wくらいでゆるゆる走っていたら、最初にすっ飛んでいった人の一人が落ちてくる。
「周りのペースに釣られて飛ばしすぎたのか。折角なのでペース合わせて引いてあげるか」
とその人の前に立ち200W前後で引いてあげることに。
しかし、そのペースでもキツかったのか30分ほど走った所で目に見えてペースダウンされてしまったので流石に合わせて走る事が難しくなり併走を断念。
その時点で2分ほど前を走るグループが疲れてペースを落としているのが分かったので
「あのグループにゴールまでに追いつくことを目標に走るか!」
と240W程にペースを上げて追撃開始!2分差をジワジワと詰めていって50分頃に追い付いてそのまま抜き去ってゴール!!
結局後半張り切って走ったのが効いてAvg.210Wとまたしても回復走にしては張り切りすぎた・・・明日は広域農道で2時間TTやるというのに(汗)

5/5(金)紀ノ川広域農道往復ライド

5/6(土)Zwift回復走 L3強度Avg.212W 1時間

ローラー台170506
前日の2時間超のTTで疲労したのでのんびり回復走・・・のはずが、やっぱ200Wくらい出しておかないとローラー台トレーニングは面白みにかけるので結局この日もAvg.212WとまたしてもL3強度で走ってしまう。
もしかしてこれ回復走になっとらんのではなかろうか。

5/7(日)五月山~妙見山 北摂ヒルクライム

GW最終日。最後はヒルクライムに出かけて締めたいと思うも結局期間中、殆ど休んでいなかったので流石に疲れが出てきてしまう。
こういう時は無理しない方が良いと判断し、近場で済ませようということで北摂方面に出発。
まずは久し振りの五月山でTT。疲れている割には結構いい感じでパワーが掛かる。
調子に乗ってイケイケドンドンでゴールまで気持ち良く走りきる。
五月山ヒルクライム:23分01秒 Avg.263W(自己ベストを44秒更新)
久々に五月山の自己ベスト更新。Avg.263Wとパワー的にもいい感じかと。
勢いに乗って妙見山にアタック!このコースもわりと快調に走れていたと思うも、何故かGPSの軌跡が無茶苦茶にズレていてタイムが記録されず。範馬勇次郎が移動したのだろうか?
2つ走った所で腹が減ったので、無理せずここで帰宅することに。
午後からは一週間酷使したロードバイクの整備にあてる。汗と泥で結構汚れていたので綺麗に磨いて久し振りにスッキリ!

こんな感じのゴールデンウイークでした。この期間中に走ったのは(含Zwift)
走行距離:601km
獲得標高:7997m

となりました。なかなか充実した一週間だったのではないかと思います。
本当は1回くらい、ど~んとロングライドに行きたい気持ちもあったんですが、富士ヒルが終わるまではロングライドよりもヒルクライム優先ということで距離を重視したライドは自重しました。
またビワイチやアワイチとかにも行きたいけど、全ては富士ヒル終わってからという事で。

楽しみながらも良いトレーニング期間になったゴールデンウイークは終わりましたので、今週一週間だけは疲れを取るために少しペースを緩め、来週からは富士ヒル目指してラストスパートに入ろうかと思っています。

でも今週だけは休ませて。
いやマジでちょっと疲れが・・・(苦笑)

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GWライド企画第三弾:紀ノ川広域農道往復ライド。2時間続くアップダウン地獄を駆け抜けろ!

GWもいよいよ終盤に突入。5月5日はGWにやりたい企画の一つ、紀ノ川広域農道往復ライドに挑んできました。

このコースについては、人気ブロガーであるトプローさんやおやじ転車さんが取り上げてた事もあって、最近一部で人気になっております。

トプローさんのブログ
「和歌山広域農道往復(白目)練~沖縄市民210kmの厳しさを知って白目をむく~」
おやじ転車さんのブログ
「Lonely Death Ride in WAKAYAMA 〜いわゆる一つの無事死亡〜 その1」

Stravaだとこのコースですね

全長65km。TT区間としてはかなり長いです。
しかしこのコースの恐ろしいところはその長さにあらず。
断面図を見て下さい。
広域農道断面図
何というギザギザぶりでしょう。
そうなんです。このコース延々とアップダウンが繰り返される超絶インターバル地獄が楽しめる素敵コースなんです。
このコースの目標タイムですが、参考になりそうなタイムとしてはトプローさんが2時間20分、おやじ転車さんが2時間23分となっています。
しかし、トプローさんは走りにくい冬の強風下でのタイムですし、おやじ転車さんは補給に失敗してハンガーノックを起こしかけた状態なので、お二人とも好調時のタイムとは程遠くあまり参考になりません。
しかし、これはある意味チャンス。ここは2時間20分を切って、お二人に
「タイム破ったったで!( ̄ー ̄) ドヤッ!」
と言ってみたいものです。いやヒルクライムだとお二人には全く歯が立たないですが、このコースなら勝てる可能性は十分にありますのでね。
不調の二人に勝って嬉しいかって?
勝負は勝てば良いんだよ!!
万全の状態でTTに挑むためスタート地点の「岩出市民俗資料館」までバイクを車載して行き、疲労ゼロの状態でTTに挑む大人げない程の本気ぶり。
更に2時間超を走りきるため、予めアンパン3個を食べておき、ドリンクボトルにはマルトデキストリン+BCAAを溶かした自作ドリンクをタップリ入れて補給体制も万全です。
よっしゃ行ったるぜ!!
広域農道_01_170505
アップがてら計測地点の少し手前からスタートしてスタート地点通過後から本気アタックスタート!
さあ2時間頑張って走りきるぞ~!!!
スタート直後はやや緩めの登り。これくらいならヒルクライムに比べたら楽なもんだと勢い良く駆け上り・・・
すぐに下り区間に入るのでギアを思い切り上げて勢いをつけて下るとすぐ登りが来るので勢いに乗ったまま駆け登り・・・

アカン、インターバルがガンガン掛かるんで早くも疲労困憊ですわ!!!

車載で来たためロクにアップせずにスタートした事もわざわいして、早々に心拍を上げてしまっていきなり疲れてしまい、思うようにパワーの掛からないあまり良くない状態。
そして走っても走っても次々と押し寄せる登り&下り、登り&下り、登り&下り・・・
広域農道_03_170505
普通に休める区間があまり無く何処までも続くインターバル地獄が脚を削っていきます。
でも下りは休めるんじゃないかって?ところが、このコース下りでしっかり加速して登りに突入しないと却って登りで苦しむことになるので下りもあまり手を抜けないんですよ。
「これは思った以上にキツいコースだぞ。でも2時間以上走ることになるのだから気持ちを強く持って我慢の走りをしていれば調子も上がってくるはず」
そう信じてとにかく諦めずにアップダウンをクリアしていきます。
そして30分ほど走ると身体も温まってきたのか少しずつ調子が上がってきて苦しさも落ち着いてきます。
そしてアホみたいに延々と続くアップダウンを越えていくうちに自分なりの攻略方法も出来てきました。
アップダウンの下りで出来るだけ速度を乗せて登り返すのはお約束ですが、最初は出来る限り重いギアで思い切り踏み込んで、勢いが死にかけた所で一気にギアを落としてケイデンスを上げて勢いを出来るだけ殺さずに登り、更にそれでも登りきれない場合はインナーに落として、とにかく出来るだけ回転を殺さず登り続ける事を心掛けます。
それでも登りきれない坂は最後にダンシングも併用。
アップダウンは如何に下りの勢いを維持し続けて登りきるかが重要ですね。

その後、調子が上がってきているのを感じながら走り続け、40分経過後にまだエネルギー不足は感じていなかったもののポケットに入れてあったエネルギージェルで補給をおこないます。
この補給は予定どおり。エネルギー切れを感じる前にこまめに補給するのはエンデューロレースのお約束。補給してもすぐにエネルギーとして使えるわけではありませんからね。
そのまま1時間7分ほど経過した時点で折り返し地点に到達します。
「これは悪くないペースだぞ。このペースで最後まで走りきれれば2時間15分切りいけるかも?」
この段階では思ったほど疲れておらず、タイムも悪くなかったことに励まされ、気合を入れ直して後半戦に挑みます。
このタイミングで用意してあったドリンクを半分ほど飲んで水分&エネルギーの補給。後半戦に備えます。

このコースはひたすらアップダウンが続きますが全体的には前半がやや登り基調で後半は下り基調となるため、実は後半のほうが少し楽なんです。
後半のスタート直後にいきなり厳しい登りがあり心が折れそうになりますが、そこさえ越えてしまえば確実に走りやすくなります。ここがこのコースの頑張りどころ!!
しっかり栄養補給しつつ、この難所を切り抜けます。
後半始まってすぐの一番厳しい登り区間を越えればあとは勢いでクリアできてしまう程度のアップダウンが大半となります。
そこからはルーラー脚質の私のステージ!長い登りは苦手でも、勢いに乗ってエイヤッと走りきれる細かいアップダウンならお任せです。
既に自分なりのアップダウン攻略方法も確立していますので、コース攻略を楽しみながら走り続ける余裕も出てきました。

それでも流石に2時間を超える頃にはかなり疲れも出てきて脚も重くなってきました。
しかしサイコンで距離を確認するとどうやら想定以上に良いペースで走れているようです。
「これは2時間15分切りいけるかもしれない!ここまで来たらもうすべて出し尽くすしか無い!」
良いペースで走れている手応えがあるので疲れはありますが思った以上に頑張れる感じで終盤になってもあまりパワーが落ちること無く走り続けることが出来ています。
最終盤に少しきつめの登りがあるものの、このペースならどうやら15分切りがいけそうなので最後のひと踏ん張りと最後の登りまで全力で踏み切って最後は下り区間を気持ちよく駆け下りてゴール!!
さてタイムは・・・
和歌山広域農道往復:2時間13分40秒
なんとstravaで区間8位の好タイムです。
これは思った以上に良いタイムが出せました。
まあ25人しか挑戦していないコースなんですけどね(苦笑)

このコースは色々景色の良いところがあり、TTをしながら
「このコース、景色を楽しみながらゆっくり走ってみたいなぁ」
と思っていたので、完走後に引き返して色々と撮影しながら途中までもう一度のんびり走ってから帰路につきました。
広域農道_02_170505
広域農道_04_170505
今回目標を上回る我ながら良いタイムが出せましたが、
・車載で現地に行って疲労ゼロの状態でTTに挑んだこと
・走行前&走行中にしっかり補給をしたこと
・ルーラー脚質の私に合っている長い登りの無いアップダウンコースだったこと
・エンデューロの得意な私にこれまた合っている長距離コースだったことと

これら私向きの好条件が揃っていたからこそのタイムだったと思います。
とは言え、それを考慮に入れても今回はいい走りができたんじゃないでしょうか。
出だしはイマイチでしたが徐々に調子を上げて折り返し後にもあまりタレることなく最後まで走りきれたのはこれまでエンデューロレースに向けてトレーニングを頑張ってきた成果ではないかと思います。

という訳で久々に会心の走りができた充実の一日となりました。
あとは、こういった走りがヒルクライムでも出来るようになれば良いのですが・・・

そんな、広域農道往復ライドの走行データは以下の通りです


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GWライド企画第二弾:トプローさん主催の千葉山ライドに参加!

GWライドの第二弾は、トプローさんが主催する千葉山ライドに参加することになりました。
千葉山と言えば「和歌山のラルプテュエズ」とも言われる絶景を楽しめる山岳コース。
私も一度、走りに行ったことがあるのですが最高の景色が堪能できる本当に楽しいコースでした。
走りやすいこの季節の千葉山ライドとなるとこれは是非とも参加したい!
という訳で急遽参加表明して参戦させていただくことになりました。
久々の千葉山超楽しみです♪

そしてライド当日の5月3日の朝。
バイクを車載して集合場所の道の駅くどやまに向かいます。
道の駅は混むかもしれないので数分離れた無料駐車場に車を駐め、バイクを組み立て空気を規定圧まで入れて準備を・・・あれ?
プシュ~

なんか変な音がしますよ?よく見ると後輪からシーラントが吹き出ているではありませんか!!
チューブレスタイヤがパンクしとるやんけ!!
よく見るとタイヤの一部がめくれて穴が開き、そこからシーラントが吹き出しているようです。
これは前回走りに行ったGWライド第一弾の六甲山往復ライドでパンクしたに違いありません。
チューブレスタイヤの特性としてパンクしてもスローパンク的にゆっくり空気が抜けるので気が付かず、やがて穴はシーラントで塞がったのでしょうが、空気を7気圧まで入れたことで塞がっていた穴が再び開いてしまったものと思われます。
チューブレスタイヤはパンクしにくいもののパンクしてしまうとちゃんとした修理は手間がかかりとても出先で行えるものではありません。
「これは今日のライドは無理なので事情を話してDNSとさせてもらおう(泣)」
パンクしたバイクを抱えて集合場所に向かい不参加を伝えた所


「チューブ入れて応急処置すれば走れるんじゃない?」
「いや、一応チューブ持ってきてますがチューブ入れる作業は時間掛かるだろうし迷惑をかけるわけには行かないので今日は不参加で・・・」
「大丈夫、それくらいの時間は待ちますよ。手伝いますから修理しちゃいましょう」
人の情けが身に染みる・・・
チューブレスにチューブを入れて走るのはやったことのない作業だったのでちゃんと作業できるのか?そしてチューブを入れたチューブレスタイヤでヒルクライムを問題なく走れるか不安がありましたが、私としても勿論本当は走りたいに決まっています。
本題からそれるので詳細は省きますが初めてのチューブレスタイヤのチューブ挿入修理作業に少々手こずりますが何とか修理完了!
その後はチューブを入れたことなんて忘れるくらい快調に走ることが出来ました。
本当に諦めて帰らなくて良かった・・・そして修理に協力して終わるまで待っていてくれた皆さんに感謝です。

話は前後しますが今回の参加者は
トプローさん
ヤス吉会長
くにかつおさん
kokoroさん
マルコマルオさん
りゅうさん

そして私の7名です。
登りから平坦まで高レベルでまとまっているトプローさん、
脅威の13十三峠を達成されたコンビのヤス吉会長&kokoroさんはガチクライマー、
マルコマルオさんもTwitterを拝見するとかなり登れる方のようですし、
りゅうさんは、堺浜クリテで大活躍されているうえに人気の金剛トンネルの前半区間で4位とかヒルクライムの実力もかなりの物のようです。
やべぇメンバーが集ってしまいました。これは登りで大苦戦必至やな。
私と同じO.H.C.平坦部のくにかつおさんだけが登り苦手仲間ですw

パンク修理が済んたところで、まずは高野山の途中まで登ります。
この区間はトプローさんが先導して走って下さいます。
トプローさんは余裕綽々で登っていきますがアップもしていない私は既に苦しい(笑)
調子が上がらないまま離されないよう必死で付いていきます。
この段階で既にかなり苦戦しているのですが、くにさんも頑張って付いていっている以上私も負けられません。何とか登り区間を走りきって矢立茶屋前で小休止。助かった~

その先は、黒沢牧場まではやや下り基調の平坦が続くとのこと。
となると、一息つけるかな・・・と思いつつライド再開です。
最初はここもトプローさんが牽いてくれていたのですが、トプローさん一人に負担をかけるのはイカン!との判断で、ここで頑張るしか無い私とくにさんとで交代で前を牽くことにします。
しかし、ここでくにさんが飛ばす飛ばす!!
「O.H.C.平坦部たるもの平坦を40km/h未満で牽いてはならない」
という平坦部のリーダー近江屋さんの教え?に従い物凄い勢いで走り続けます。
これは負けてはいられない。
私も快速トレインの速度を落とさないよう40km/hキープで張り切って牽きますよ!
私&くにさん「これぞクライマー殺し!!( ̄ー ̄)ニヤリ」
しかし、トプローさん&りゅうさんがこの速度をものともしないのは想定通りですが、kokoroさんもマルコマルオさんも割と平気そうに付いてきます。口ほどにもないぞ平坦部。
結局、軽量のピュアクライマーであるO.H.C.会長のヤス吉さんを狙い撃ちしてしまう身内殺しをしただけと言う・・・アカンがな!!

こうして長い平坦をぶっ飛ばしてあっという間に次の登り区間の黒沢牧場に差し掛かります。
ここも最初はトプローさん先導で連なって走っていたのですが、やや斜度が上がったあたりでトプローさんが一段ペースを上げたことで集団がバラけていきます。
これはキツい!と思いつつもとりあえずイケるところまで喰らいつこうとゼーゼーハーハー言いながら何とか張り付いて走ります。
パワーメーター見ると自分としてはかなり頑張ってるペースなのですがトプローさんはまだ余裕のありそうな感じ。ゴールはまだなのか?と思っているうちにkokoroさんにパスされ、やがて連なって走る二人の背中が少しずつ遠ざかっていきます。
「やっぱり最後まで付いていくのは無理か・・・」
と思いつつもここまで自分としては良いペースで走れているので諦めずに二人の背中を追い続けます。
つづら折りの度に二人の背中が見え隠れするギリギリの距離で追い続けているとやがて分岐点が・・・
あれ?どっちが正解ルート?
悪いことにちょうどカーブで二人の背中が見えないので
「たしか黒沢牧場に向かうはずだったよな」
と黒沢牧場の看板のある側に向かったら、そちらがハズレルートでした(泣)
泣く泣く引き返して正解ルートに戻り多分3位でゴール。
千葉山までは脚を温存するはずが予定外に頑張りすぎてしまいました。もうヘトヘトですよw

この後、千葉山方面に下って本命の千葉山に備えてコンビニで小休止して英気を養います。私はアンパンをモグモグしてエネルギー補給。千葉山頑張るぞい!
千葉山スタート170503
かくしてやってきました千葉山。
背の低いみかん畑が一面に広がるので登っている最中に常に下の絶景が楽しめる素晴らしいコースですよ~
このコースを楽しむために今回の走行会に参加したわけですしここは全力で頑張るしか無い・・・のですが・・・
黒沢牧場で頑張りすぎた私は既に疲れ切っていました(泣)
それでも必死に登って先行してスタートしたくにさんとヤス吉会長をパスするも遅れてスタートしたマルコマルオさんとトプローさんにに追いつかれあっさり抜かれ、しばらく寂しい単独走。終盤に連日の高強度ライドで疲労困憊のりゅうさんに辛うじて追いついて何とかパスして4位ゴールかな?
結局昨年走ったときよりも劣るタイムでゴールと今ひとつな走りとなってしまいました。
疲れ切っっていて絶景を楽しむ余裕もなかったっす。
頂上で全員揃った所で記念撮影です。
千葉山集合写真170503
登りで余裕がなくて楽しめなかった分、下りは皆で撮影ポイントで何度か停車して絶景をカメラに収めます。
このコースは斜度が程よいので速度が出すぎることがなく下りも楽しいんですよね。
既にヘロヘロの私ですが下りなら思い切り堪能できますし。
という訳で幾つか貼っておきます。
千葉山風景1_170503
千葉山風景2_170503
その後、トプローさんの案内でアジアン料理の店で昼食。
私は折角なので普段食べる機会のあまりないチーズカレーナンをいただきました。疲れた身体に食欲をそそるカレーはたまりません。チーズナンとの組み合わせも絶妙でとても美味しゅうございました。
千葉山カレーナン170503
食事を終えた一行は、スタート地点目指して帰路につくことなりますが、その為にはもう一山越えなければなりません。
本日最後のヒルクライムは海南高原越え。
流石に皆さん疲れているので主催者のトプローさんを先頭に言葉少なに黙々と登っていきます。
疲れていてあまり速度が出ない上にこのコースは全長8km超と結構な距離があるので皆さん苦しそうな様子。と言うか私が苦しい(笑)
それでも皆何とか連なって走っているので弱音は吐けません。苦しみながらも登り続けて半分以上を登った所で、くにさんがギブアップでズルズルと脱落・・・と思ったら釣られるように会長とりゅうさんも脱落。私もそろそろヤバいな・・・と思いながらもあと少しあと少し・・・と粘っていたら辛うじて脱落すること無くゴールまでたどり着けました。
あと少しゴールが遠かったら危なかったwやっぱ登りは苦手っすわ。
山頂付近で少しだけ休んで走行を再開。
残り区間はトプローさんが走りやすい平坦路を選んでくれたので、平坦部の私とくにさんは俄然やる気を取り戻し、平坦に入った所で早速ローテを開始。交代で気持ちよくすっ飛ばしていたら会長を置き去りにしてしまい
「もうお前ら前を牽くな!」
と怒られてしまいます。てへっw
変わってマルコマルオさんが先頭に立ち自転車通勤で鍛えた?無理のないペースの通勤快速引きで全体を牽引してくださいます。
私は後ろに着いてイザという時のフォロー役に就きますが、くにさんはウロウロしながら欲求不満そうです。どうやら先頭を牽きたくてたまらない模様w
「分かりますともその気持(笑)」
そんな感じで帰路を快調に飛ばして残り5kmを切ったあたりでお約束のゴール前スプリント勝負が勃発。
最初に飛び出したのはトプローさん。得意のアップダウンを豪快に走り抜けます。
しかし分かってました!とばかりに私、くにさん、りゅうさん、kokoroさんが反応してドラフティングについたのでこのアタックは決まらず、信号に捕まり一時停戦。
信号を抜けるとしばらくして次に仕掛けたのはまさかのkokoroさん。この日のヒルクライムを尽く制し生粋のクライマーかと思いきや実は平坦でも強い!
しかし平坦部としては意地でも負けられん!と張り付いてこのアタックも決まらずそのまままたしても信号ストップ。
再スタート後は連続信号ストップで皆が意気消沈気味と判断して私がアタック!
このアタックは決まらないものの疲れた皆はそのまま後ろに着いて暫く一列トレインのまま走り続けることになります。
こうなったらイケるところまで逝ったれ!
とそのまま先頭で走り続けるとやがてゴール前の直線に差し掛かります。ここで飛び出たのは、クリテ&エンデューロで鍛えられたりゅうさん。さすがの末脚で私を一気に抜き去ります。それに続いてトプローさんも猛追。私もトプローさんのドラフティングについて必死の追走。その後ろは確認する余裕がなかったので不明。
結局この並びのままゴールの道の駅くどやまにたどり着いて本日のライドは終了~♪
最後に気持ちよく出し切って終わることが出来ました。
千葉山ソフトクリーム170503
ゴール後に皆で道の駅くどやま名物?の柿ソフトクリームをいただいて少し談笑した後、この日のライドは解散となりました。

スタート前にいきなりのパンクでどうなることかと思いましたが皆さんの協力のお陰で無事一日走りきることが出来て本当に良かったです。
ヒルクライムメインの一日となるかと思いきや意外にも道中の平坦も楽しめたりもしましたがメインの千葉山で疲れていて今ひとつピリッとしない走りになってしまったのだけが残念です(苦笑)
参加された皆さん、どうも有難うございました。皆さんのおかげてとても楽しい一日を過ごすことが出来ました。
またご一緒する機会がありましたら是非ともよろしくお願いします。

そんな楽しい千葉山ライドの走行データは以下の通りです。


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GWライド企画第一弾:いつの間にか定番化している「逆瀬川~六甲山~再度山往復ライド」

いよいよGW期間に突入しましたね。私の会社はカレンダー通りなので5/1&2は仕事がありますがそれでも3日からは5連休ですしテンションも上がるってものです。

さて、GWのライドですが、初日の4/29は宣言通り「逆瀬川~六甲山~再度山往復ライド」に行ってきました。

このコースは、かなり昔にトプローさんが挑戦されていたのを真似してやってみたのが最初の挑戦で過去ログを見たら2015年の7月でした。もう2年近く前なんですね~

あれ以来、特に再度山から六甲山頂までの緩斜面登り返しコースがお気に入りなこともあって時々挑戦に行くようになり、気が付くと何だかんだでもう6回目の挑戦になります。
初挑戦の時はあまりもの過酷さに「もう二度とやるもんか」と思ったもんですが(笑)気が付くと、勿論超キツいコースではあるものの何とかこなせるようになっているから私も少しは成長しているんでしょう。もっとも成長しているのは主に持久力であって、タイム的にはあまり速くはなっていないのが残念ですが・・・

最近は車を手に入れたので逆瀬川駅まで車載で行くことも増えましたが、今回は折角なので春の陽気を楽しみながら行こうと、自走で向かいます。
この日は何か風が強かったので無理に飛ばさずノンビリ走って何時もの逆瀬川駅に到着。

それでは早速六甲山頂までTT開始です。
勢い良く飛び出したは良いけれどいきなり信号ストップと嫌なスタート。
その後もGWらしく?信号待ちの渋滞に巻き込まれてなかなかペースを上げられず。
信号の無くなる甲寿橋交差点から頑張ろうと思うも、ここでブレーキ!思うようにペースが上げられない。
それ程良いペースで走っているわけでもないのに何故か早くも疲労で身体が重くなってきている?
「おかしい、何か調子イマイチだな?」
と道半ばで弱気になってしまいその後も今ひとつ頑張りきれないグダグダな走り。
結局、この日のタイムは
Stravaタイム:逆瀬川駅踏切〜一軒茶屋 48分47秒(Avg.243W)
う~ん・・・前回走った時は47分台に突入したのですが、今回48分台に逆戻り。正直イマイチ。
信号待ちはともかくとして、斜度の上がるつづら折りに入ってからの区間で疲れてしまってAvg.235Wと奮わなかったのが全てですね・・・
二日前にStravaレースで50分全力で走った疲れが抜けてないのかなぁ?(←イイワケ)
何にせよこの時期の仕上がりとしては不安を残す結果に終わってしまいました。
うむむ、またリベンジに行かねば。

ゴールの一軒茶屋前で暫く休んだ後、再度山方面に向かってダウンヒル開始です。
この時期の六甲山の下りは快適そのもの。特に斜度のあまりない西六甲方面は走りやすくて何度走っても楽しいです。
楽しみながら西六甲、再度山と越えて再度山入口前のコンビニで飲み物と食料を補給して再度休憩を取ります。

そして、いよいよ登り返し。逆瀬川ルートがイマイチだった分、こちらは頑張りたいところ。
こちら側は全力で走っても1時間超えのロングコースになりますのでペース配分が大事。
序盤の激坂は抑え気味に入って・・・しかし・・・
「むむむ、今日はやっぱり身体が重い・・・」
序盤の激坂から全くパワーが掛からず大苦戦。苦しい割には心拍数も上がりませんし、どうにも調子悪し。
「先は長いし、今日はあまり無理せず一定のペースで走りきることを考えて走ろう」
と気持ちを切り替えて淡々と回しながら再度山超えを行います。
再度公園を抜けアップダウンの始まる区間に差し掛かる頃、やっと少し調子が上がってきました。
私の場合、脚質的に全力より少し落とすくらいで走り続けていると徐々に調子が出てきますね。やはりエンデューロ向きなんでしょうか。
再度山を越え西六甲に差し掛かる頃にはかなり落ち着いてきましたのでここから気持ちを切り替えて、また頑張って走っていくことにします。
西六甲ルートは緩斜面主体なので登りの苦手な私にも走りやすく、走っていて楽しいコースです。
激坂でキツいばかりの逆瀬川ルートとは大違いですね(苦笑)
「やっぱり自分はこれくらいの斜度のコースが一番好きだなぁ~」
と思いながら走りますが、このコースは緩斜面と言われる富士ヒルより更に斜度低いんですよね~。
昨年の富士ヒル前対策の時のように緩斜面ばかり走っていると、いざ本番で
「あれ?思ったより斜度あるんじゃね?」
となってしまって頑張りきれず大失速があるので気を付けないと・・・
などと考えながら調子も上がってきたので気持ち良く速度を乗せながら走っていきます。終盤の唯一の激坂(と言うほどでもないけど)オルゴールミュージアム坂で苦戦するも何とかまとめ上げて、
Stravaタイム:再度山~六甲山頂 1時間10分41秒(Avg.227W)
出だして苦戦した割には登り返しのタイムとしては過去ベストのタイムとほぼ同じくらいで走れているので、まあまあ・・・といったところでしょうか。
まあ富士ヒルが近いことを思えばこの時期は当然のように自己ベスト更新!となって無ければ駄目なんですが・・・

この後は逆瀬川駅近くのコンビニで休憩した後、イマイチだった結果にチョット気落ちしつつ帰路に着きました。

今回の六甲往復ライドは残り期間一ヶ月ちょっと、と迫りつつある富士ヒルを睨んで両ルートとも自己ベスト更新を目指していたのですが、どうにも調子が上がらず両ルートとも全く駄目・・・という程悪くはないものの調子が良いとはとても言えない凡タイムに終わってしまいました。
う~ん距離のある六甲山で本気で記録更新狙うなら一回しっかり休んでリセット掛けないと駄目かもしれません。
とりあえず逆瀬川ルートはGW明けにもう一回挑んでおきたいですね。今度こそ記録更新を目指して!

さて、GWライド企画第二弾は、5/3(水)トプローさん主催の千葉山ライドです。
千葉山は本当に久しぶりですが、走っていて本当に楽しいコースでしたので今から楽しみです。
久し振りのグループライドなのであまり遅れを取らないよう張り切りつつも、しっかり楽しんで来ようと思ってます。

今回のGWライド企画第一弾「逆瀬川~六甲山~再度山往復ライド」の走行データは以下のとおりです。


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