シルバーウイーク最終日はO.H.C.京都走行会!

以前、ベッキーファンライドに参加した際、O.H.C.の巻ちゃんが「今度、京都でO.H.C.の走行会を企画しているので是非参加してくだい」と誘ってくださっていました。

そしてシルバーウイークの最終日となる9/23。待望のO.H.C.京都走行会が開催されることになりました。

今回のメインは京都ヒルクライムの聖地と言われる花背峠に挑戦!
さらにぐるっと周って栗尾峠、京見峠を越えて、「山の家はせがわ」で噂の美味しいハンバーグ!
という予定になっています。

さて、当日は自走で集合場所の北山大橋まで向かうことにします。
今回北摂組の新メンバーK(きゃべつ)さんも参加されることになったので、定番の淀川CR沿い関西医科大学前で朝6時に待ち合わせ。
待ち合わせ場所に待っていたK(きゃべつ)さんは…なんとPanasonicのクロモリフレーム通称パナモリ号での参加です!ヒルクライム向けの軽量バイクTREK EMONDAを封印してあえて重いバイクでの参加にヤル気が感じられますよ!

この後8時の待ち合わせに向けて信号待ちのない嵐山経由ルートでスタートします。
かつて嵐山といえば往復でほぼ100kmとなる大冒険でしたが今となっては単なる移動経路の一つという感覚。半年ほどで距離感がおかしくなってますね(笑)
自宅から片道60kmの道程を軽く超えて待ち合わせの場所に到着です。

待ち合わせ場所には既に京都組が集合されており、私達の少し後にす~さんも到着。
コンビニで各自栄養補給を済ませて少し休んだ後、早速本日のメインイベント、花背峠に向かいます。

花背峠の直ぐ近くの鞍馬駅前でまずは記念撮影です。
OHC京都走行会_花背スタート前
今回の参加メンバーは、主催して下さった巻ちゃん、K(きゃべつ)さん、Scooterさん、kameさん、す~さん、私、そしてO.H.C.のメンバーではありませんがキウチさん、というメンバーです。
このメンバーでいよいよ京都ヒルクライムの聖地「花背峠」のタイムトライアルに挑みます!

速すぎるkameさんと主催の巻ちゃんは遅れてスタート。それ以外のメンバーで続々とスタート地点を通過しいざTT計測開始です!

序盤は緩斜面なのでとりあえずそれなりに速度を上げつつ様子を見ます。
が、しかしここで早くも私がトップに立ってしまいます。え~!皆もっと速いだろうに本気出してないの?それともすぐに始めるらしい激坂区間に備えて力を残しているのか…
正直誰かの後ろについてペースを合わせて走りたいけど序盤は私が先行。緩斜面区間はそれ程飛ばした訳では無いのですが終始私がトップでした。
やがて緩斜面は終わりこのコースの本番激坂区間がスタートします。このコースの特徴として激坂と言っても最大斜度15%なので物凄い斜度という地点はありません。
しかし10%超の気を抜けない斜度が延々と続きジワジワと脚と体力を削っていく厳しいコース。大台ケ原の激坂区間がイメージとしては近いでしょうか。
激坂区間に入るとまず、K(きゃべつ)さんが飛び出します。最初からダンシングを駆使しかなりのペースで快調に飛ばしていきます。しかし…
「K(きゃべつ)さん、このコースでその走りは駄目だ!ここはこのレベルの斜度がずっと続くからダンシングは更に斜度の上る要所に限定しないととても持たない…」
重いクロモリフレームバイクだった事もあり残念ながらK(きゃべつ)さんの快走は長く続かず勢いの落ちたところでScooterさん、す~さんが相次いでパス。私もそれに続きます。
ここから新たなる翼、軽量の「のむラボホイール」を装着したScooterさんの快走がスタート!以後、安定したスピードで後続の私達をジワジワと引き離しにかかります。
追いかけるは、す~さんと私の7葛挑戦コンビ。す~さんと私は余程脚が合うのかこの日もピッタリ張り付いて抜きつ抜かれつのバトルを展開します(笑)
激坂区間はす~さんに張り付いて離されないようにするだけで必死。その間にScooterさんの背中は徐々に離れていきます。以前の走行会ではほぼ同じくらいの実力だったのに何ということか!チームで朝練をしっかりやり込んでいる京都組の成長速度ハンパねぇ~!
私も頑張って途中です~さんを抜き、斜度の少し緩んだところでアタックを仕掛けるもしっかり反応されて引き離すこと叶わず。終盤になって温存してきたダンシングも織り交ぜて必死の追走を試みるもScooterさんとの距離も詰められない…
そして後ろのす~さんを意識して登っていると、ものすごい勢いでパスされた!?と思ったら遅れてスタートしたkameさんでした。速さの次元が違うわ!!
結局、Scooterさんとkameさんが視界の外で先にゴールし、私、次いです~さんがゴール。そのタイム差は4秒。長いコースでこの僅差w。我々仲が良すぎますな。
K(きゃべつ)さんは序盤に飛ばしすぎたのがたたって遅れてゴール。いずれ本気バイクTREK号でリベンジすることを誓っておられました。
花背峠ヒルクライム:27分33秒(初挑戦!:平均くん28分54秒 2015/09/23現在)
初挑戦で平均くんを1分以上上回れたので中々悪くないタイムだとは思いますがScooterさんは27分切りしておられるのでまだまだですね。次回挑戦時はまた頑張ります。
頂上ゴールで記念撮影です。
OHC京都走行会_花背ゴール

この後少し休憩した後再スタートして花背峠のダウンヒルを楽しみ、次は栗尾峠(北ルート)に挑みます。
皆さん花背峠ほどのガチTTは行わないようで序盤は和気藹々と登っていたのですが気が付くとScooterさんが快調に飛ばして先行しています。
「のむラボホイール速ぇえ!」「のむラボに追い付け!」
という事でいつの間にかバトルスタート!先行するScooterさんを追いかけます。
しかし既に差が付いてしまったのに登りで追いつくのは容易では無く中々距離は詰められません。
しかし、その時謎の神風が!!力強く私の背中を押してくれます。

何事かと思ったらkameさんでした。
ヒルクライム中にもかかわらず片手で力強く私の背中を押しながら登っておられます。
信じられないでしょうけど一瞬だけとかじゃないですよ!
あり得ねぇ!マジか!?そんな無茶苦茶な展開、あり得無さ過ぎて「弱虫ペダル」の中にだって出てこないレベルです。
しかし、この神の手ならぬ「亀の手」を得た私は勢いに乗って加速開始!遂にScooterさんに追いつきます。
マジでこれは漫画を超えたわ!(ギャグ漫画かな?)
そして「ゴールまで残りあと数コーナー!」との声に二人のラストスパート合戦開始!
隣にScooterさんが並んでギリギリの競り合いが続き、ほぼ並んでゴール!
差は殆どありませんでしたが「勝者やまちゃん!」とkameさんの判定。やった~!勝ったぞ!!
…疑惑の亀の手ゴールでの勝利を喜んでいいのかは激しく疑問ですが(笑)

その後、最後に挑んだ峠は裏京見峠です。私とScooterさんはお互い「もう峠の勝負には興味ないよ~」という振りを装いゆっくり走り始めるも、やはり途中から徐々にペースが上がり、先行するScooterさん、追いかける私という展開に。
暫くその並びで走り続けますがこのコースは花背峠と違って延々と緩斜面が続くコースの模様。そしてこのコース特性は私の脚に合う!
「緩斜面メインのコースなら負けられない!」
と中盤にアタックを仕掛け、それがどうやら成功した模様?暫く走り続けるも追いついてくる気配はありません。調子に乗ってそのまま飛ばしていると道中に「山の家はせがわ」の看板が見えてきます。
「あれ?目的地に付いちゃったけどどうしよう?」
このコースのゴールはまだ先っぽいけど、そもそも他のメンバーはTTをやっているかも不明なのでこれ以上走り続けて一人取り残されても困るので皆を迎えに戻ったら、逆走している私を追い抜いて他のメンバーが勢い良く駆け上っていきました。やっぱゴールまで走るのか!急遽逆走して追いかけるも残り距離は短く追いつけないままゴール。失敗したぁ~

3つの峠を走り終えた後は待望のランチタイムです。待ってました!
先ほど通過した「山の家はせがわ」で噂のハンバーグランチを頂きます。
私はちょっと奮発して「ハンバーグ+ホタテフライ」を注文。
山の家「はせがわ」
景色を楽しめるログハウスで美味しいハンバーグを食べながらロードバイク談義を楽しみました。

その後、予定も消化したので皆で帰路につくのですが…
何故か皆途中で止まります。何かあるのかな?と思ったら「千束坂」という激坂があるそうなのです。斜度は平均21%、最大25%とのこと(笑)ここを下って帰るようです。
http://osumituki.com/hack/kyotokanko/2381.html
坂のスタート地点に立つと…ありえない角度です。こんな凄い坂を通るのは私は初めてです。下るだけでひっくり返りそうで超怖い!ゆっくりゆっくり下ります。下り終えると
「せっかくなので誰か挑戦しますか?」
との声にせっかく来たのだし挑戦してみるか!という事で有志のみ挑戦。
まずは、す~さんが果敢にアタック。ガタガタの超高斜度の路面を力強く上っていかれます。
続いて私も勢いをつけて登坂開始!すごい角度に前進するだけでも困難ですがダンシングでヒーコラ言いながらもゆっくり登っていきます。
「すごいキツいけどバランスに気をつけて(ウイリーしそうw)ダンシングで登れば何とか登りきれるか!?」
と思っていると後ろからkameさんがすごい勢いで駆け登って抜いて行かれました。やっぱあの人は超人ですわ(笑)
登頂記念に一枚パチリ。
激坂「千束坂」

この後、京都組とはお別れし、K(きゃべつ)さん、す~さんと一緒に嵐山で一服した後、桂川~淀川CRの定番コースをトレイン組みながら帰宅しました。

これで走行会の全行程は終了。皆さんお疲れ様でした。
ガッツリ走って旨いもん食べてとても楽しい走行会となりました。

走行会を企画してくださった、巻ちゃん、そして参加者の皆さんありがとうございました。
Scooterさん、何度もバトル挑んで申し訳ないですw今回花背峠で大きく離されてしまいましたが次回までにトレーニング積んでもう少し付いていけるよう頑張ります。

また京都で走行会があるときには是非参加したいと思いますし、BFRも近いうちに再度挑戦に行こうと目論んでいますのでその時はまたよろしくお願いします。

今回の走行データは以下の通りです。


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コメント

京都走行会お疲れ様でした。
ブログ読んでるだけでもうお腹いっぱいです(笑)
これからもO.H.C.を盛り上げて下さいね(^O^)/

No title

お疲れ様でした。

わたしは花背峠で出しつくして、後は売り切れ状態でした。
若い人の回復力が羨ましい。

天気も最高でおかげ様で良い練習になりました、またご一緒しましょう♫

No title

やまちゃんさんのO.H.C.ポーズがパーフェクトですな。
みんなにももっと尻の角度を研究してもらいたいw
花背は走り応えありそうですねぇ。一度行ってみんと。

Re: タイトルなし

ヤス吉さん、主催の巻ちゃんのお陰で花背峠をメインにしっかり走って更に旨いハンバーグを食べて大満足の走行会となりました。
やっぱり、O.H.C.はサイコーっす!また色々と参加しますね。

Re: No title

すーさんも走行会お疲れ様でした。7葛からあまり日が開いていないのでまだ少しダメージを残しての参加だったのではないでしょうか。
私は走っている間はテンションが上がっていて平気だったのですが帰った後、一気に疲労が来て翌日はボロボロでしたw
しかし7葛、京都走行会と天気に恵まれ楽しいシルバーウイークでしたね。またご一緒する時はぜひよろしくお願いします。

Re: No title

トプローさん、O.H.C.ポーズは集合写真などを見て研究したのでバッチリです。このケツの角度が決め手ですね(笑)
花背峠は緩斜面が序盤と終盤にちょっとあるだけでそれ以外は終始キツい斜度の坂が続くコースで私には相性の良いコースとは言えないんですが、とにかく走り応えがあって楽しかったですよ。機会があれば是非挑戦を!
私は次は27分切りを目指してみたいです。

No title

scooterさんとすーさんとやまちゃんさんの名勝負はまだまだ続きそうですねー。
実力が近いひとと走ると頑張れますし、モチベーションも上がりますねー。

ぼくも高槻に引っ越したら、是非北摂や京都の練習にも参加してみたいなーとおもいました。

花背にも是非挑戦したいっす。でも千束坂はDNSでお願いします(笑)

Re: No title

す~さんと私はもう「名勝負数え唄」にカウントされても良いレベルで競い合っていますw
scooterさんには残念ながら大きく離されたのでこれから鍛え直して何時かはリベンジですね!
もんきちさんも体調が完全復活したらまた楽しく競い合いましょう。やっぱり実力の近い人同士で競い合うのは楽しいですから。走行会やレースでまたお会いするのを楽しみにしていますよ!

No title

この日も▲ジャージで挑まれてたんですね♪

しかし もう平均くんは敵では無いですね

やまちゃんスゲエっす!


月曜晴れれば花背峠に案内してもらえるので

叩きのめされてきますねww

Re: No title

ラスガスさん、最近はヒルクライム時は△ジャージで臨むことが多いですね。何か気合が入るんですよw
花背峠は最初暫くは緩斜面ですが一度斜度が上がると後は延々と10%くらいの厳しい坂が続きます。脚を休める区間が殆ど無く我慢の走りが求められるコースですので是非苦しんで楽しんできて下さいね。

No title

私も 「ここ一番」って時には▲で気合入れてますw

それと 「月曜道上 大人の運動会 in TANGO!!!」

参加予定ありがとうございます!!!!!

一緒に走れるのが楽しみ~♪


花背峠=泣いてきますww

No title

京都走行会お疲れ様でした!
天気にも恵まれて最高のコンディションでしたね。
京都最高峰の花脊に登っていただけて嬉しいです。
これからも切磋琢磨して楽しくレベルアップしましょうね(^^)

Re: No title

Scooterさん、京都走行会ではありがとうございました。楽しい走行会になりましたね。
それにしても暫く会わない間に凄く速くなっておられたので驚きましたよ!おかげで良い刺激をいただきました。
次にお会いするまでに私もレベルアップしておきたいと思いますのでお互い頑張っていきましょう!

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