Zwiftはじめました

今週の火曜日は、今回も北摂夜間トレーニングの天狗一武道会に参加してきました。
やたらと風が強く平地で速度が出せなかったこともありトータルタイムは伸ばせませんでしたが、激坂区間の天狗岩コース区間では既に6kmほど走っていたにも関わらず、自己ベストを更新。
実はこのコース平均くんに抜き返されていた(笑)のですが再撃破に成功することが出来ました。
ガチガチの中華カーボンサドルにも漸く慣れてきてまた自己ベストペースで走れるようになってきました。
天狗一武道会20150929

さて、最近は7葛行ったり、京都走行会に参加したり、FRAT練に参加したり、暗峠を登ったり、天狗一武道会に参加したり…
と実走がとても充実していましたがその分、ローラー台でのトレーニングが完全に疎かになってしまっています。
特に高強度のパワートレーニングメニューが全くこなせていない!
まあ個人的には、「実走 > ローラー台」だとは思っていますがそれでも高負荷を掛けることが出来、尚且つ目標となる数値をしっかり管理してトレーニングの出来るローラー台トレーニングもやっぱり大事だと思うのです。

よし、来週からはローラー台も頑張ろう!(今日からじゃないのかと突っ込まないでw)

まあ、そんな訳でローラー台トレーニングを充実させるための一環として、最近話題のトレーニングアプリのZwiftを導入してみることにしました。

Zwiftとは、ローラー台のトレーニングのサポートをしてくれるソフトウェアですが、特徴としては

・インターネット経由で世界中のローディーとリアルタイムに走行が出来る
・パワーメーターがあればパワー値を元に実力に近いレベルで競い合える
・グラフィックが結構しっかりしているので中々臨場感のある走りを楽しめる


といった所が挙げられます。
まずは動画を参照してみてください。


どうです?結構楽しそうですよね。
最大の売りは何と言っても世界中のローディーと競い合えることでしょう。
これがかなり燃えるんですよ!

「ローラー台は退屈だ。TVとか見ながらでもイマイチやる気にならない」
という方には最適なソフトかもしれませんよ。

とは言え、Zwiftを始めるには色々と必要な機材があります。

・ローラー台
・Windows、またはMacのコンピュータ(iOS,Android版もリリース予定ありらしい)
・ANT+対応のパワーメーターまたはスピードセンサー
・ANT+対応のUSBドングル

現在のところWindowsとMac版しかリリースされていません。
そしてセンサーはANT+にしか対応していません。CATEYEなどBluetooth方式のセンサーを使われている方も多いと思いますがそちらは残念ながら対応待ちとなります。
運良くANT+方式のセンサーを使われている方でWindowsかMacを持っていれば後はセンサーをPCに認識させるためのUSBドングルを購入するのみです。
こちら今までは「BC-ANT-USB」という製品が定番だったのですが残念ながら廃盤になったようでもう売っていません。GARMIN純正のUSBスティックもありますが7000円ほどしますね。高価ぇよ!
そこで私はこちらの製品を使ってます。なんと約9ドル!安価ぃい!
USB_ANT_STICK
USB-ANT+ドングル販売先リンク
届くのに2週間ほど掛かるのが難点ですがこの値段なら許します。

機材が揃えばあとはZwiftの日本語ページ
Zwiftの日本語ページリンク
からソフトをダウンロード(ベータサービス中のため無料です)してインストールすれば簡単に始められます。

Zwiftゲーム画面
走行画面はこんな感じで、計測したパワー値、心拍数、ケイデンスが左上に表示され、画面上部には経過時間や走行距離、そしてゲーム上での速度が表示されます。
そして右側や左側にリアルタイムで近いところを走っていたり区間で争っているライバルの情報が更新されます。
そして、山岳区間やスプリント区間も設けられていますので区間賞目指して全力疾走してみるのも良いでしょう。(簡単には行きませんが…)

バーチャル画面とは言え、目の前にライバルが走っているとやはり燃えますし、各区間はゴールが近づくと区間経過時間と目標となるライバルの区間タイムが次々と表示され、ヤル気を煽ってくれます。
昨日はお試しライドなのでのんびり走るつもりが目の前に走っているライバルがいるとついついペダルに力が入ってしまい、気が付くと汗だくで全力疾走をしていましたw
自宅でこういった走りが楽しめるのは新鮮ですね。

そして嬉しいことにZwiftにはStravaとの連携機能があります。
先ほどのZwiftの日本語ページからログインして設定画面に入りStravaとの連携設定をすれば走行終了後自動的にStravaに走行データがアップされます。Stravaユーザーには嬉しい機能ですね。(何故かZwiftアプリ本体からは設定できませんのでHPから設定しましょう)
私の昨日の走行データをStravaで見るとこんな感じになります。

さらに走行データをGARMINのfit形式で出力することもできますからゴールデンチーターなどのパワー管理ツールにも登録できますよ!


こんな感じでZwiftはなかなか楽しそうなので今後定期的に取り入れてみたいと思っています。
とは言え、きっちり数値を管理した高強度のパワートレーニングはこれとは別に行いたいと思いますのでそのあたりは使い分けですかね。

しかし、実走もしたい、Zwiftもやりたい、きっちり数値を管理するパワートレーニングもやりたい…
うん、一週間じゃ色々とやりきれなくて大変ですね。トレーニング計画を建てなおさないとアカンなぁ…(笑)

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コメント

No title

なんだこのハイテク機能は・・・。

しかもUSBドングルを手に入れればぼくもできてしまうやん。

また参考にさせていただきます。ただ今週の日曜日を最後にしばらく自転車に乗れなくなるので、試すのはしばらく先になりそうだなー。

Re: No title

木鶏もんきちさん、今までトレーニングアプリといえば基本数値管理のみで、一部高機能なものでもコースのムービーを速度に合わせて流す機能があるくらいでしたが、これは本当にゲーム感覚で楽しめますね。なんと言っても世界中のユーザーと競い合えるのが楽しいです。いい時代になったもんです。
もんきちさんは暫くお仕事が忙しいのでしょうか?USBドングルが入手に2週間ほどかかるので今のうちに注文しておいて時間ができたら即試してみては如何でしょうか。たった9ドルですしね。

ZWIFTやってみたいんですが、うちのローラー用サイコンはあいかわらずミノウラのBluetoothなんですよ。
ZWIFT内のコースと連動してローラーの負荷をデジタルコントロールとか、できればめっちゃ面白そうですよね。
あとはPlaystationVRと組み合わせてグランツールのコースを走ってみるとか、できるんなら10万円までサクッと出してもいい!

Re: タイトルなし

トプローさん、パワーメーターとガーミンを買えば全て解決!
そして、こちらの対応ローラー台一覧にあるSmartTrainers欄にあるPC連動ローラー台だと負荷がコースに応じてリアルタイムで変動するそうですよ。
http://www.zwift.com/what-is-it#supportedtrainers
これらだとより臨場感のある走りが出来そうですね。高価いけどw
本サービス開始時にはコースも追加されより充実したサービスになりそうですよ。もっとも有料化するんでしょうけどね…(泣)

No title

TacxのSatori smartが4万円ちょいで一番安く買えそうですね。
う~ん、GT Roller Flexがその値段で対応してくれたら買うのにw
つーかPSVR早よ!(そっちかw

Re: No title

トプローさん、Tacxはサトリとかブシドーとかヘンテコなネーミングのローラー台が多いですね。
サトリだと連動機能が使えそうですが連動機能なしでも十分楽しめると思いますよ。
まあANT+センサーとか必要な物も多いのでそのあたりが揃っていないとちょっと気軽に始められないは難点ですね。
Bluetoothやスマホ等にも早く対応してくれるとユーザー層も広がると思うので期待したいですね。

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