ガーミンEDGEでローラー台を回した時のStravaデータのプライバシー保護を無効にする方法

きっかけは、borikoさんのブログ記事
「自宅がバレずにいつでもローラー! プライバシー保護しながらローラー練をStravaに表示させる方法」
を読んだ事でした。

簡単にまとめると
ガーミンの出力データにGPS位置データがあるとStravaでローラー台トレーニングの詳細がプライバシー保護機能(有効にしている場合のみ)が働いて見られないという話です。
本人だとプライバシー保護は働かないので中々気付かないですよね。

上記記事では対策も書かれていて、ガーミンのGPSをオフにしてからローラー台を回せば良いということです。

ちなみにStravaのアクティビティ編集でライドタイプを「固定トレーナー」に切り替えて地図を非表示にしてもプライバシー保護は有効なままなので回避できません…

「じゃあGPSをオフにしてからローラー台を回せば良いだけですね」
ハイその通りです。

ですけどね、朝起きて色々セッティングしていざローラーを回すとなると結構忘れる作業ではないでしょうか?
それに、私の持っているGarmin Edge520Jなんですが、これには「Indoorモード」というのがあるんです。
このモードに切り替えるとGPSをオフにして画面表示データ等もローラー台向けに切替えてくれるのですが…

このモードにしたまま電源をONにすると、何故かGPSがオンになります!!!

つまりIndoorモードのまま連続して使用したい場合は電源ON後に毎回GPSを手動でオフにしないといけないんですね。

アホか!

という訳でIndoorモードになってるからといってそのままローラーを回すとGPSデータが記録されてプライバシー保護が働いて詳細データは他人からは見られなくなります。私が公開していたローラー台トレーニングデータも幾つかこうなっていましたよ…(泣)

という訳で
「もうGPSオンにしたままトレーニングしちゃったよ…これブログ等で公開したいのに!」
という場合の対策です。

ガーミンコネクト画面20151204
ガーミンコネクトのアクティビティ画面で歯車アイコンをクリックすると画面のように「TCXにエクスポート」という項目が表示されます。
これをクリックして走行データをTCX形式で出力して下さい。

そしてこのファイルをテキストエディタで編集します。
テキストエディタは「正規表現」を使用できる物を使って下さい。
私は「秀丸エディタ」を使っていますが、よく分からないという人はフリーの「サクラエディタ」が使用できます。

これらテキストエディタで先ほど出力したTCXファイルを開きます。
そして、メニューから検索→置換を選び

置換前の文字列に以下の文字列を入力します(コピペすると良いかと思います)
^.*<(/*Position|LatitudeDegrees|LongitudeDegrees)>.*\n
置換後文字列は必ず空欄のままにして下さい。
そして「正規表現」を必ずチェックしてから「すべて置換」ボタンを押します。
sakura画面20151204

これで座標データがすべて削除されます。
置換が終わったら上書き保存します。

後はこのデータをStravaにアップロードするだけです。
Stravaのアクティビティをアップロード(画面の右上の「+」メニューから選べます)から「ファイル」を選び「参照」ボタンを押して先ほど保存したTCXファイルを指定するとStravaにGPSデータを削除したデータが転送されます。
既にこの走行データがStravaに転送済みの場合は「この走行データはもう有るよ!」と怒られるのでStravaから削除してから転送して下さいね。

まあ基本走行の詳細データは自分が管理するものであって他人から見られなくてもそれほど困ることは無いかもしれませんが
「超頑張った俺のトレーニングの詳細をぜひ見てくれ!」
という事もあるかもしれませんので(笑)そんな時思い出してくださればと思います。

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