北摂&京都の山を駆け回れ!「月曜道上ヒルクライムカーニバル!!」

昨日は表題の通り、当ブログ初期からの付き合いであるLast gasp!!!のラスガスさんが主催する月曜道上の走行会
「ヒルクライムカーニバル」に参加してきました。

月曜道上はその名の通り主に月曜日に京都近辺を中心にヒルクライムをメインにロードバイクを楽しむメンバーの集まりなのですが、私も休みが重なった時などに時々参加させていただいています。
今回は祭日開催ということでありがたく参加させていただくことになりました。

今回のコースはこちら


まずは北摂の勝尾寺~妙見山を続けて走りそのまま足を伸ばしてるり渓を走破。そこで昼食後、多紀連山に挑む、総走行距離156km+現地までの移動合わせて200km。獲得標高2500mほどのヒルクライムをたっぷり堪能できるコースとなります。
コース作成のしん83ありがとうございます。
さて、走行会当日ですがメンバーの殆どが京都の方々なので先に皆さん京都で集合して北摂に向かってこられ、北摂の勝尾寺近くのコンビニで合流させていただきます。
ヒルクラカーニバル集合
はじめましての方も多かったのでここでまずは挨拶させていただきます。
全員のバイクを見渡して驚くのは月曜道上メンバーのRidley率の高さ!
主催のラスガスさんのHeliumを筆頭にHelium乗りが3人だったかな?FENIXもありましたし勿論私はNOAHでの参加です。
さながらRidley走行会のようですねw

挨拶も終わったところで早速本日の1本目。勝尾寺に挑みます。
ホームコース勝尾寺では負けられない…と言いたいところなのですが今日は鼠径ヘルニア手術明け初の実走ですから「無理はしない」をテーマに走ることにします。
とは言えゆるゆる走るのでは楽しくないので「無理のない範囲で全力で(←なんじゃそりゃ)」と言うことで(笑)
まずはビデオをセットしたラスガスさんが撮影のために先行してスタート。それを各自思い思いのペースで追走開始です!
私はスタートは抑え気味に入りましたが手術跡は特に傷まないようなので序盤を終わったところくらいから頑張って走ってみます。
序盤は先行組の背中が見えるくらいの距離を保ちつつ走ります。
しかしこの日は、連日のZwift長時間山岳コースチャレンジのダメージがまだまだ残っているようで脚が重くて調子が上がらない…(言い訳ですね)
そして月曜道上の皆さんは京都柳谷などで連日走り込んでいる実力派揃い。
私も頑張って走ってはいるのですが先行組には徐々に離され後ろからの追い上げにも屈しw次々と抜かれていってしまいます。
月曜道上つえぇよ!!!
速い方は13分切りもしている中、私の勝尾寺のタイムは14分26秒と凡タイム。
地元の意地を発揮できず情けない限りですw

勝尾寺を走り終えると殆ど休むこともなく続けて妙見山に向かいます。
道中、コース作成のしん83がガンガン引いてくれてこれは有り難い!勝尾寺からトンネルを抜けて定番の高山公民館で…ってあれ?スルー?
やる気に満ち溢れている?皆は高山公民館で休むこともなく快調に走り続け一気に妙見山スタートまで走り抜けてしまいました。

ここで休憩…をほとんど取ることもなく続けざまに妙見山もスタートですよ!うひょ~キツいぜ!

このコースでは序盤を終えたところで道中、N村さんの後ろに付く形になり二人で同じようなペースで私が後を追い、えっちらおっちら登り続けます。
「やまちゃん、余裕があったら先行っていいよ~」
「こっちもイッパイイッパイですぅ!!」

そんな感じで団子状態で走りながら中盤のアップダウン区間に突入。ここで私がアタック!!この区間では負けられんのだ(笑)
ここだけが私唯一の見せ場で平坦の終わりまでリードを保ちますが、コース終盤の斜度の上がる山岳区間に突入するとあっさりと追い付かれ更に少し走ったところで軽くパスされてしまいます。
私の実力は所詮こんなもんさ(笑)高斜度区間ももっと走れるようにせんとアカンね!
それでもN村さんに突き放されないよう必死に背中を追い続け何とか終盤の山岳区間を乗り切りやや遅れて無事ゴール!!やっぱヒルクライムの連荘はキツいっすね。

流石に2本走って疲れたのか妙見山のゴール地点で皆さん補給食を食べながら休憩タイムです。
やっとゆっくり出来る~(笑)

休憩を済ませた一行は続いてるり渓を目指します。
しかし妙見山から先は長い長い下り基調の道が続きます。暖かくなると予想していた私は半袖ジャージ+アームウォーマーという薄着だったのでこの区間寒い寒い。しん83に引いてもらいながらガタガタ震えて走ってました(笑)
そしてスタート前のコンビニに到着するも生憎定休日。コンビニって定休日あるものなん?ここで少し休憩した後、本日の3本目るり渓に挑みます。

流石に3本目で皆さんお疲れ気味だったのか序盤はけっこう雑談とかしながらゆるゆると登っていたのですがそのうち痺れを切らして?数人がペースアップして走り抜けていきます。
それを見るとヘッポコとは言えヒルクライマーの端くれとして血が騒いでしまい追走モードON!!
先行組を追いかけ本気モードヒルクライムに切替えです。
しかし先行組は速く、頑張って追いかけるも残念ながら追い付く様子は無し。一人で淡々と走っているとAbnormal Drillさん(違ったかも?違っていたらごめんなさい)が追いついてきて暫く連なって走ります。暫く走るとツキイチ状態を申し訳なく思われたようで先行してくれたので今度は私がツキイチ状態。そんな感じでこのコース終盤まで一緒に走り続けます。そしてやがて登り区間が終わりアップダウン区間に突入します。
大好きなアップダウン区間なら負けないぜ!とばかりに私がかっ飛んで突き放しに掛かるもピッタリ追走されて…という展開になります。
しかし実はスタート時に「登り区間の終わりの分岐をゴールとしてそこで集合」という話をしていてアップダウン区間は既にゴール後だったのでした(汗)
ですが先行組が誰も止まっていなかったのでコースを知らない我々は一時的に斜度が緩んだだけと勘違いして競り合いながらそのままゴールを飛ばしてすっ飛んでいってしまい温泉街まで走ってやっとコース間違いに気付いて引き返すという…一幕も(苦笑)

るり渓をぬけたところで昼食タイム。自然食メインの「農家れすとらん」でふらり定食という写真の料理をいただきます。なかなか美味しかったですよ。
ふらり定食

ここで一服した後、本日最後のヒルクライム、多紀連山に挑みます。
何でも総距離は4kmとそれほど長くなく序盤は緩斜面ながら中盤以降はけっこう激坂となるコースらしいです。ふむふむ…
流石に4本目なのでスタートからアタックを掛ける人はおらず緩斜面区間はみな緩めのペースで速度を合わせて登っていきます。
N村さんがしきりに
「やまちゃん、得意の緩斜面だよ!アタックしないと!」
と挑発してきますがw騙されませんよ。後半激坂ってちゃんと聞いてるんですから。
そんな感じで和気藹々としばらく緩斜面区間を走っていると何だか目の前に壁がそそり立っているのですが…
「むぅ…ここからが激坂区間の開始か!ここからは気合入れて臨まねば!」
この区間、まずMasa Eさんが先行されてその後ろに私が続きます。
割りとガチで走ったのは4~5人くらい?4本目だけあってお疲れモードの方はゆるポタペースで登られたようです。
私は最後の一本なので頑張ってみようと必死でMasa Eさんの背中を追い続けます。
このコースは全長4kmなのでそれほど長いコースでは無いはずなのですが疲れているからか斜度があるからなのか走っても走ってもなかなか終わりが見えてきません。
つづら折れを曲がる度に「ここを曲がればゴールが見えるのでは?」と思うのですがその期待は尽く裏切られ、途中見晴らしの良い所に出たら上に延々と続くつづら折れの車道が見えて本当に心が折れそうになりました。
それでも
「六甲山逆瀬川や大台ケ原を走った時はこんなもんじゃなかった!あの時に比べれば!」
と折れそうな心を奮い立たせ黙々とペダルを回し続けます。
道中KentaroさんにパスされMasa Eさんに離されそうになりながら何とか背中の見える範囲で追い続け、そしてヘロヘロになりながらも遂にゴール!!
間違いなく今回一番キツいコースでした。
それでも最後まで心折れること無く走り切れたのは良かった。我ながらよく頑張ったんじゃないかなと。
ここの頂上のゴール地点で皆さんで記念撮影です。
ヒルクラカーニバル記念撮影
「皆さん、4本のヒルクライムお疲れ様でした~」

この後の帰りは下りと平坦メイン。
平坦区間は運良く強烈な追い風となりましたのでここでN村さんと平坦バトルが勃発!!
追い風にサポートされてまさかの50kmオーバーでの高速バトルとなりました。お互い抜かれたら後ろに張り付き、相手の脚の緩んだところで抜き返す熾烈な闘い(笑)
ここにAbnormal Drillさんも絡んで三つ巴の闘いに!?というところで熾烈な闘いに耐えかねたのかAbnormal Drillさんのシフトワイヤーが切れるというトラブルが!!
なんとリアがトップ固定となってしまいました。なんともお気の毒でした。

この後お疲れ組と元気組に分かれて帰路を走っていたのですが予定より時間が立ってしまい、このままだと唯一大阪から参戦の私は帰り時間が遅くなってしまうということで、帰り道の途中で離脱させていただくことになりました。

一部の方には挨拶も無しでお別れすることになってしまい申し訳ありませんでした。

この後さらに帰り道の途中で迷子になったりとトラブルがありましたが長くなるので割愛しますw

今回の走行データは以下の通りです。


4本のヒルクライムを挟む総走行距離200kmオーバー獲得標高2800mととても充実した楽しいヒルクライムカーニバルとなりました。

参加された皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございまいた。
最後は本当にヘトヘトで今日になってもまだダメージが残っている状態ですが久々のヒルクライム思いっきり堪能させていただきました。
企画を立てていただいたラスガスさん、コースを作成していただき長い距離を引いてくださったしん83もありがとうございました。
お陰さまでとても楽しい一日となりました。

また休みのタイミングがあうことがありましたら月曜道上の走行会にお邪魔させていただくこともあると思いますのでよろしくお願いします。

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コメント

No title

昨日はどうもありがとうございました!
久しぶりにご一緒できてとても楽しかったです(^^)

それにしても術後とは思えないパワーとスタミナですね!
上りも平坦もあれだけの距離を安定した走り、特に帰路の平坦区間でのパワフルな走りには本当に圧倒されました(;゜∀゜)
やはり日頃のパワトレ等でしっかりトレーニングされてる成果なのでしょうね!
僕はもう後半フラフラで、本当に走るだけで精一杯でしたf(^_^;

またご一緒した際はよろしくお願いします(^^)
トレーニングとかについても教えて頂きたいです!

私は勝尾寺と妙見山くらいでちょうど良いですw
皆さんとんでもない距離を走りますね(◎o◎)
私はご近所ライダーになりつつあるので見習わないとw

Re: No title

merulaさん、月曜日はお疲れ様でした。
ご一緒するのはいつ以来でしたでしょうか。久しぶりに一緒に走れて私も嬉しかったです。
最近はNOAHとの相性なのか平坦ではそれなりに走れるようになってきたとは思うのですがその反面登りが相変わらずイマイチでまだまだ試行錯誤中です。
merulaさんのように綺麗なハイケイデンスペダリングでスイスイ登れるようになるのが理想なのですがなかなかその域に達するのは難しいですw
また岡山でお会いできると思いますのでその時はよろしくお願いします。

Re: タイトルなし

ザクさん、七葛達成者が何をおっしゃいますやら!
何なら4月頃予定されているらしい100太郎さんの「春の七葛」で、また一緒に走りますか(笑)
今回タイミングが悪くて私も参加できませんでしたがO.H.C.の方でもまた走行会があるでしょうし、ぜひまたご一緒に色んな山を走りに行きましょう!

No title

やまちゃん ご一緒して頂けありがとうございました!!!

各所でお待たせしてしまい 本当に申し訳ありませんでしたが

最高でした!!!!!

色々鍛えて行きますので コレに懲りず機会ありましたらお願いします!!

手術上がり早々にヤマチャンさんの鬼走り再開ですね^_^
その距離と気合いの入った走りにはいつも驚かされます。同じヒルクライムでも、檄坂得意な人、緩斜面得意な人、色々いて面白いですね。

Re: No title

ラスガスさん、こちらこそ楽しい走行会の場を作っていただきありがとうございました。
久々に思い切りヒルクライムを堪能できて楽しかったです。
ラスガスさんもNewバイクに向けてまた調子を上げていかれるでしょうし是非また一緒に走りに行きましょう!よろしくお願いします。

Re: タイトルなし

100太郎さん、手術で暫くヒルクライムが出来ていませんでしたからストレス溜まってました(笑)
久々の実走&ヒルクライムでしたので思いっきり楽しんできました。やっぱりローラー台じゃなくて実走が楽しいですね。
得手不得手は本当に人それぞれですよね。私は緩斜面とアップダウン区間が好きなんですけど結構激坂が好き&得意という人も多いですね。そういった様々なタイプの方々と一緒に走るのは勉強にもなりますし楽しいものです。

No title

お疲れさまです。
ログを見ていたら、西田橋~妙見山という区間あるんですね。1時間強20kmとなかなか面白そう。伊吹明けやってみませんか?

Re: No title

きゃべつKさん、ご存知だとは思いますが西田橋~妙見山だと下り区間が長いですよね。
あれだけの下りをタイムを意識して飛ばして走るのは怖くて駄目なんです。ちょっとしたアップダウンなら大好物なんですが長い下りを飛ばして走るのはどうしても怖いんです。申し訳ないです。
長距離ヒルクライムコースなら再度山~六甲山頂が距離が長いわりには斜度もそれほどでも無く富士ヒルに向けてお薦めですよ~と逆に誘ってみますw

No title

確かにシビアな下りがあって、集中力切れたら危ないコースですね。
再度山~六甲山頂20km3.5%、これはめちゃいいですね。マイナーコースだったので今まで気づかなかったです、平均くんがないのがつくづく残念や。
でも、年末アワイチの事があって2号線通りたくないんです・・・
・・・あ、逆瀬川登れば全て解決なのか。

Re: No title

きゃべつKさん、富士ヒルに向けて長距離緩斜面は是非走っておきたいですし再度山~六甲山頂コースはおすすめですよ。
是非一緒に行きましょう。
さら足で走りたければ2号線経由でしょうが根性あれば逆瀬川ルートから登っていけば2つのコースを楽しめてよりお薦めですよ!

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