リハビリ&はりちゅう落車のリベンジ!「亀岡GC周回コース」で2時間ノンストップ走に挑む

はりちゅうのレースでの落車事故から一週間。酷かった肘の擦り傷も漸く癒えてきました。
とは言え派手に抉り取られた皮膚の再生には流石に一週間では足りなかったようで現在の傷痕は以下の写真のようになっています。言うまでもありませんが右側が現在の状況です。
(グロ画像なのでモザイク処理してます。クリックでモザイク無し画像)
傷痕経過160711モザイク

一番派手に抉られた肘付近以外の傷はほぼ完治していますが酷く削られた部分の完治にはもう暫く掛かりそうです。まあこの調子なら今週末にはほぼ完治だと思いますが。
派手に擦り剥いた割には治った部分は傷痕も目立ちませんし全体の治りが早いのはやはり湿潤療法の効果かと思います。

さて、落車事故以来、ローラー台を回すだけで実走は控えていたのですが傷も治ってきましたし何時までもローラー台だけでは面白くありませんので日曜日は一週間ぶりに実走に行ってきました。

走りに行ったのは、はりちゅうに一緒に参加していた木田さんが「はりちゅうに似たレイアウトで登りのある周回練習に適している」と紹介してくださった「亀岡GC周回」コースです。(クリックでコース詳細)
全長6km。高度差114m。大したこと無さそうに見えるかもしれませんが周回コースなので半分は下り区間。登り区間の平均斜度は約5%あり、ラストスパートの登りには10%の斜度警告標識が建てられており登りごたえも十分です。
そして下りも一番速度が出る区間は交通量が極めて少なく大半がストレートのため比較的安全に速度が乗せられ気持よく快走できます。
これは登りの練習のできる周回コースとしてとても有用では無いでしょうか。私はとても気に入りましたよ。紹介してくださった木田さんには感謝の一言です。

はりちゅう落車の嫌なイメージを払拭するためにも早いうちに似たレイアウトのコースを走っておきたいところですし、何よりはりちゅうを試走した時に
「厳しい登りのあるとても難しいコースだけど、これを2時間エンデューロでレースペースで走り切ったら物凄く良いトレーニングになる」
と思ったのにそれを実現できなかった事が大いに心残りだったので、そのリベンジとしてこのコースを2時間ノンストップでエンデューロレース感覚で走ってみることにしました。

この日は晴れ予報だったので暑くなる前に終わらせておきたいと思い朝7時に家を出発し9時前にコースに到着。休む間もなく早速2時間走を開始します。
コースを紹介してくださった木田さんのタイムが11分30秒だったのでまずは目標タイムを12分と設定して1周様子見がてら走ってみた後、2周目にタイムトライアルとして全力走を行ってみました。
このコースは前半が下り区間、後半が登り区間と綺麗に分かれるのでまずは下り区間を勢いに乗って快調に全力走!最大60km/h近くまで飛ばしながら駆け抜けます。
そしてその勢いに乗ったまま登り区間へ…突入するも緩やかながらジワジワと続く登り区間で上手くスピードに乗せられず意外と苦戦。そして亀岡GC分岐前の最初の高斜度区間に突入。斜度は10%前後でしょうか?ビビってインナーに落とすも斜度のある区間は意外と短くここはTT時にはアウターのまま勢いでクリアすべきかとちょっと反省です。
その後少し平坦を挟んで、急斜面-緩斜面の連続する区間に突入。
こういうレイアウトは斜度が上がった時にダンシングを駆使して走り抜くべし!
ダンシングを多用し過ぎると疲れも早いので斜度の切り替わり時に効果的に使いつつ、最後の斜度警告標識の立っているラストスパート区間だけは全て必死のダンシングで駆け抜けて本気のタイムトライアル周回をクリア!!
タイムは 10分58秒 と11分を切る中々の好タイム。
Stravaだとこの区間で歴代4位となるタイムです。ヤッタネ!
ま、このコースそもそも挑戦している人は9人しかいないけどな!!!

それはさておき、本気TTモードで周回した後は、そのまま2時間エンデューロ走を続けます。
エンデューロ走と言ってもただダラダラ走るのではなく気を抜かずエンデューロレベルでの全力走を心掛けます。
目安としては周回12分。全力走より1分遅れですが2時間走り続けるペースとなるとこれはかなりキツいペースです。
勿論すぐに息が上がってしまうほどに全力では飛ばしていませんが登りも下りも気を抜くこと無くしっかり踏み込んで走り続けないとこのペースでは走れません。

最初の1時間はそのペースで問題なく走り続けられたのですが平坦コースと違って結構厳し目の登りもあるコースだけに少しずつ脚が削られていき後半の1時間はペースの維持が徐々に難しくなっていきます。6速くらいで走ることができていた緩斜面区間を5速に落とし代わりにケイデンスを上げて何とかクリアして斜度の上がる区間ではダンシングに頼る頻度が徐々に増えていき…
最後の30分くらいはサイコンの時計を何度も確認しながら
「あと少しの辛抱だから…何とかペースを落とさず最後まで…」
と汗だくになりながら必死の思いで2時間走りぬき何とか概ね12分前後で合計11周を走りました。(途中、補給食を摂りながら走った一周だけ遅いですが)

登りのある難しい周回コースを2時間ペースを落とすこと無く走り切れたのは7/23に控える「岡山ナイターエンデューロ」に向けて悪くないリスタートが切れたのでは無いかと思います。
レースまであと2週間しか残ってないのに、今頃リスタートとか言ってる段階でヤバいんですけどね!!

まあ怪我明けですし焦って詰め込みすぎても仕方ありませんのでこの調子で無理をしない範囲で岡山に向けて調子を上げていきたいと思っています。

落車した時は正直ショックが大きくしばらくは全力で走るのは無理ではないかと思ったものですが一週間後にこれだけ走り切れたのはそれなりに自信となりました。
身体もフレームも2時間走って大きな問題は無いようですし深刻なダメージが残らずホッとしています。
まだ100%回復とはいきませんが今週末頃にはほぼ完治しそうですし、またここから調子を上げて次回以降のレースも頑張っていければと思っています。

そんな今回の亀岡GC周回2時間走のデータは以下の通りです。


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