【不調を】亀岡GC周回コース再び!今度は3時間エンデューロ走【吹き飛ばせ】

私のように趣味レベルで特に結果をそれほど追求すること無く楽しみながらロードバイクを楽しむレベルの者でも、時には調子がガクッと落ちることがあります。
と言いますか私の場合年の半分くらいは「調子がイマイチ」「スランプだ~」と言っているような気がします。
年がら年中不調ならそれは最早スランプでも何でも無くてそれが実力なんじゃね?と思わないでもないですが、まあそれはともかく最近不調です。
もともと富士ヒル後調子が上がらない時期が続き、何とか調子が戻りかけたところでレースでの落車事故があり、その後の調子はまさに絶不調。目に見える肉体的なダメージは派手な擦り傷だけでしたがその後暫くは身体の節々が痛かったり深く呼吸をすると肋骨周りが傷んだりと他にも色々と小さいダメージがあったようです。
さらに最近は一日通じて蒸し暑く夜は特に寝苦しいので早くも夏バテ気味なのかもしれませんね。

では調子を落とした時はどうするのか?
・ハードにトレーニングして無理矢理調子を上げる!
・休む


といった選択肢があると思いますが「根性根性ど根性~♪」という世代の私はそういった時、ついつい精神論に走りたがり
「とりあえず走っとけばなんとかなるんじゃねぇの?」
と考えてしまいます。

週末の10時間エンデューロに向けて
「とりあえずキツいコースを長時間走ってみよう!走り込めばきっと道は開ける!」

と単純な思考で今週もエンデューロ形式で走り込んでみることとします。

走行コース候補は
・堺浜
・舞洲
・亀岡GC周回


を考えましたが、堺浜はただひたすら平坦の続くコース。平坦の走りを磨くにはこれ以上のコースはなかなかありませんが次戦の岡山国際サーキットはそこそこアップダウンがあり前回走った時には登り区間にかなり苦しめられた記憶があります。
折角なのでエンデューロペースで走る時の登り対策もやりたい…と言うことで今回はパス。
舞洲は適度に登りがあり斜度的にも岡山に近い感じなので仮想岡山として悪くない選択肢です。
ですが、このコース一周が短いんですよね…でコースの2/3くらいは登りか下りが占め平坦は1/3くらい。短いコースをグルグルするのは長時間だと飽きますし(笑)このコースの下りは正直面白くないんですよね…
となると今週も「亀岡GC周回」コース行っとく?周回するにはちょっと(かなり?)登りがキツいコースなのですがキツ目のコースを走って斜度に身体を慣らしておけば本番で有利になるかもしれません。
しかし先週と全く同じことをやるのでは芸がありません。
そこで今回は
・1時間プラスの3時間ノンストップエンデューロ走!
・前回と同じく周回LAPペースは12分以内を目指す

という方針で走ってみることにしました。
LAP12分は2時間走でも終盤はかなりキツいペースでしたがイケるところまでそのペースを維持。
ついでに走行中の栄養補給の練習も行います。3時間補給無しでこのコースは無理がありますからね。
亀岡GC看板前

2時間ほどかけて亀岡GCにたどり着き、まずは一周アップ走行を行い、今日の調子の確認がてら本気のタイムトライアル走を一周だけ行います。
今回のベストタイムは10分45秒。自己ベストを13秒更新!と悪くないタイム。そのまま少しペースを落とし12分以内での走行を目標にエンデューロ走を開始します。
序盤はまだまだ脚も元気なので11分台後半で順調にペースを刻んでいきます。

コースの半分近くを占める登り区間では斜度の上がるところで
「勢いに乗せて重めのギアで短時間で一気に駆け上る」
「極力脚に負担を残さないよう軽めのギアをハイケイデンスで回す」

2通りの走り方を試し走り較べたりしながら周回を重ねていきます。
1時間走ったところで用意した秘密装備(←秘密ちゃうやん)写真の補給バッグから補給ドリンクを摂りながら一周。しかしドリンクが吸い出しにくくて思ったより使い難いです(笑)
補給バッグ
補給周回だけペースを落としたもののそれ以降はまた12分内ペースに戻して周回を再開。
積極的にダンシングを活用する登り方とシッティングでクルクル回しながら登る走り方を比較したりと「どうすれば高低差のあるサーキットコースを楽して走れるのか」あれこれ試行錯誤です。
2時間経過時にまた補給バッグからドリンクを飲みつつ走る補給周回を挟みます。
しかし本当はこのバッグを背負っていれば殆どペースを落とすこと無く周回を続けられるはずだったのですが、意外と上手くいきませんね。
これは結構強めに吸わないとドリンクが入ってこないのですが力を入れて走っている最中だとそれが難しい…「鼻で呼吸をしつつ口で吸う」というやり方だとなかなかドリンクが入ってこないのです。それでついついペースが落ちてしまって…これが果たしてレース中でちゃんと使い物になるのか不安になります。普通にボトルから飲む方がマシだったりして(笑)

そうこうしているうちに周回は2時間を過ぎ予定していた最後の1時間に突入します。
補給しつつ走っているとはいえ疲れは着実に蓄積していき12分以内での走行ペースが維持できなくなっていきます。
最後の2周は12分4秒/12分6秒と目標タイム12分を下回りますが別に手を抜いたんじゃなくて本気で走ってこれです。
この時間帯になると斜度10%超えの登り区間はキツくてダンシング無しでは登りきれなくなりダンシングを多用すると脚の消耗度が増して更にキツくなるという負のスパイラル。
最後の一周はもうまともに走り切れる力がないので登り区間はひたすらダンシング→シッティングの繰り返しで辛うじて走りきって3時間を完走!
周回12分ペースでの3時間はもうヘトヘトになるレベルでキツかった…
3時間走行後はダウンがてら写真撮影をしたりしながらノンビリとコースを一周。
本気で走っているときは辛いばかりのコースですがペースを考えずゆっくり走ると景色も良くて楽しいです。
よし、レース終わったらのんびりグルメライドに行くことにしよう、是非そうしよう!

さて、エンデューロレースに向けてのテーマである如何に走れば繰り返される登りを楽に走れるか…ですが、ダンシングを多用してみたり、ハイケイデンスで走ってみたり、重いギアで勢いに乗せて一気に突っ切ってみたりと色々試行錯誤してみた結果

登りはどう走ったってキツい!

という結論を得ることが出来ました…正解なんてね~よ!
結局どう走ったって登りはキツく、それぞれの走り方でそれぞれ違う箇所に負担がかかるので上手いこと使い分けながら同じ箇所にばかり負担が集中しないようにするのが正解と言えば正解でしょうか。
高めのケイデンスで心拍に比べ回復に劣る筋力を極力消耗させない走りを中心に、時々ダンシング使って負担のかけ方を変えてみたり、短めの登りははむしろ勢いで一気に登り切ってしまったり、周りのペースや疲れ方にも合わせつつ臨機応変に走り方を変えながら走るしかないでしょうね。最後の方の消耗しきった状態でどんな走りができるかは、やってみないと分かりませんし(苦笑)


そして、調子が上がらない中、無理矢理走りこんでみた結果調子はどうなったかですが…
翌日は完全に死んでました(笑)本番レースは10時間なのに対し、たった3時間走っただけだろ!と突っ込まれそうですがキツいものはキツい。
筋肉痛と疲労で脚はガクガク。階段の登り降りさえ困難で通勤の30分で息が上がってしまう超バテバテ状態でいたずらに疲労ばかり蓄積してしまった様に感じられ
これはやらかしちまったか!?
と思わず大後悔。仕方ないので2日ほど休脚日としてキッチリ回復させて昨日ローラー台でLTインターバル走を行って調子を見てみました。
結果はこちら

ローラー台160719
6セットのAvg.240Wほどと一番調子の良かった頃と較べるとまだまだ完全復活には遠いのですが絶不調だった前回よりはかなり調子が戻りつつあると感じています。
終盤タレタレだった前回に比べて何とかそれなりのペースで6セット走り切れたのは大きいです。
絶好調にまで戻せなかったのは残念ですが調子が上向きつつあるところでレースに臨めるのですから悪く無いと思いましょう。

早くも週末のレースまであと4日。エンデューロレースに疲れを残したまま臨むのは自殺行為ですのでw残り期間は適度に刺激を入れつつも疲れを残さないペースでの調整走を行って本番に備えようと思います。

今回は「やれる事は全てやった!」とは残念ながら言い難いですがそれでも調子が悪いなりには頑張ってみたつもりです。
10時間エンデューロという未踏の領域への挑戦に不安は大きいですが何とか最後まで走りきって笑顔でレースを終えられればと思っています。

週末は「岡山ミッドナイトエンデューロ」10時間ソロ頑張って走ってきます!

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コメント

クルクル回して登坂するか、重いギアでグワーっ!と行くか?
どっちがいいのか僕も未だに迷いますが、、
どっちも同じですかい?!
僕もスポ根マンガ世代でピンチは目の中に炎で、
「どちくしょー!!!」
てハリケーンボルトをぶち込んで
「この〜どさんピンがーーー!!」
て止めを刺せばいいという思考なんで^_^;
進歩しないんですかね〜(´・_・`)

ともあれ
10時間エンデューロという
ぼくらしたら途方もないレースのレポート
楽しみにしてます!!

Re: タイトルなし

100太郎さん、通常のヒルクライムでは重いギアでグワ~ッと行く走り方だと直ぐに脚が終わってしまうと思われます。
ある程度回しきれる低めのギアじゃないと何分も回し続けられませんよね。
ですがサーキットやこのコースの様な周回コースだと登りはそれほど長くないので「登りの前に目一杯加速してその勢いに乗ったまま重いギアをグイグイ踏み込んで一気に駆け上る」という走り方が実用になるのです。そうですね、FRAT練のフラワーロードコースの後半の登りをイメージしてもらえると近いと思います。
そしてそういった区間は私はちまちま回しながら登るよりも「ギャラクティカ☆マグナム!」って感じでドカーンとブチかまして一気に攻略するのが大好きです(笑)
しかしそんな走りが10時間も続けられるかどうかは…来週のレースレポートを楽しみにお待ち下さい。

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