復調の兆しが見えた今こそ六甲山往復ライドにリベンジだ!

いよいよ秋も半ば。日中でもそれ程気温は上がらずロードバイクには最適な季節がやってきました。
しかし私は先週、5時間ローラー台とかアホな事をしていたため実走できず。
そろそろ思い切り走りに行きたい欲求が高まってきています。
こうなると近場で中途半端に済ませるよりも思い切ってど~んと走り込みたくなるのが人情と言うもの。

思い切り走るヒルクライムコースと言えばやはりこの辺りでは六甲山逆瀬川コースこそが最高でしょう!

しかし六甲山と言えば思い出すのは前回夏の盛りに挑んだ逆瀬川~再度山往復ライド
詳細はリンク先を見てもらえば分かりますが、夏の暑さに負けて
・逆瀬川コースは52分台
・再度山~六甲山頂は1時間18分台
今振り返っても散々な結果に終わります。
更にこれで脱水症状を起こしかけて体調を大きく崩し、その後長く続くスランプを迎えることとなりました。

今でもあの時の情けない走りはトラウマとなって六甲&激坂コースには苦手意識が刻み込まれています。
しかし、ここ最近のローラー台練で調子を上げてきている今こそ再び六甲山に挑みトラウマを払拭すべき時でしょう!敗北には挑戦しかないのですから。

そんな訳で土曜日は早起きして朝7時前に出発して六甲山往復コースのスタート地点逆瀬川駅に向かいます。
逆瀬川駅161015
10月も中旬に差し掛かりこの日はまさに雲一つない快晴ながら気温はそれ程高くないヒルクライム日和。前回の悪条件とは天と地ほどの差があります。
となれば目指すは久々の50分切りです!
しかし気負い過ぎて前半飛ばして後半ヘロヘロがこのコースの何時ものパターン。
意識して序盤はペースを抑えることを心掛け、いよいよスタートです。

六甲逆瀬川コースは前半緩斜面でつづら折りに入る後半戦が激坂続きの難関区間・・・というイメージがありますが実のところ序盤のマンション群を抜けるストレートも地味に斜度があり更に甲寿橋交差点を抜けてつづら折りに入るまでもまた斜度があってこれまたキツい!
このコース50分前後の私に近いレベルの方の場合は前半頑張りすぎないのがこのコースでタイムをまとめるコツだと思います。
ですから前半は抑えて抑えて・・・しかしやっぱりこのコースは抑え気味を心掛けてもやっぱり結構キツいです。
そしていよいよ激坂続きの後半つづら折り区間に突入します。
かなり涼しくなってきたにも関わらずこの頃には既に汗だく。何だかんだで心拍も160bpmを超え息も上がり苦しい走りを強いられます。
それでも「前回よりは確実に良いタイムで走れている筈だ!」と自分を鼓舞して走り続け有料道路との分岐点に差し掛かります。この段階で何とか40分を切っており私としてはかなり良いペースです。
この先の頑張り次第で自己ベストは十分狙える!あと一息頑張るぞ!!
という所で工事区間が待ち構えていました(号泣)
交互通行規制中で運悪く赤信号。待ち時間は・・・1分30秒と表示されています。
最悪のタイミングで工事区間に当ってしまいました。TTやってる最中に1分半の停止は痛い・・・
一応サイコンを停止させますが公式記録に残るStravaは停止時間考慮してくれないからな~
仕方ないので1分半しっかり休んで息を整え青になるのを見計らって再スタート!
ここまで来たら残りはあと少しですし最後は斜度が緩むことも分かっています。残った力を振り絞って駆け上ると、見えてきました一軒茶屋!最後はダンシングでゴール!!
手元のサイコン表示でほぼ48分30秒。
このコースは自己ベストが48分36秒なのでほぼ自己ベストと同じ時間で走った計算にはなりますが・・・途中で一分半休憩していてはベスト更新とは言い難いので今回のは考慮しないことにしてまた改めてベストを目指したいと思います。
ちなみにStrava上では49分55秒でした。一分半の静止時間を考えるとほぼサイコン通りのタイムでしょうね。
一軒茶屋1回目161015
真夏以来の六甲山頂一軒茶屋ですが流石に秋半ばとなると既に肌寒いですね。今は気持ちよく走れるシーズンですがこれからどんどん冷え込んでいってひと月もすれば登るのが辛い季節になってしまうでしょう。そうなる前にもう一回はまた走りに来たい所です。

さて、逆瀬川コースは悪くないタイムで走ることが出来ましたが今日は往復ライド。次のスタート地点ある再度山の登り口までダウンヒルです。
もう六甲山頂近くは肌寒いですからそろそろ下りはウインドブレーカーが必要な季節です。
勿論私は予めウインドブレーカーをサドルバッグに入れてきましたのでそれを羽織って秋の六甲山を気持ち良く下っていきます。
六甲山頂から161015
しかし西六甲方面の下りは何度走っても爽快そのものですね。斜度が緩いのでスピードが出過ぎず楽しく走れるし時々見える六甲から見下ろす海岸沿いの景色も最高です(安物スマホのカメラなのでイマイチですがw)
ダウンヒルを堪能した後は何時もの再度山の登り口付近のコンビニで栄養補給を済ませて一服し、いよいよ再度山からの登り返しです。
再度山スタート161015
前回はここで脱水症状を起こしかけて1時間18分というヘロヘロタイムでしたので今回はしっかり水分を補給して1時間15分以内を目指します。

コース前半の再度山では前回のライド時の悪夢が頭を過り出力抑え目での走りをしていましたが今回は涼しい事もあって調子は悪く無さそうだと判断。西六甲のコースに合流後はペースを上げて快走します。西六甲はその大部分が緩斜面なので緩斜面好きの私にとっては走りやすいコースです。
このコースは富士ヒル前にサラ脚で挑戦した時に記録した1時間10分というタイムがあり流石に逆瀬川コースを走った後に更新は無理があるのでタイム更新のプレッシャーもなく楽な気持ちで、でも力を抜かずしっかり出し切るつもりで走り続けます。
そして前回苦戦したこのコースの難関ポイント、オルゴールミュージアム前の激坂区間も今回はある程度余裕を持ってクリア!その先のご褒美区間のアップダウンを気持ち良く走り抜けて本日二度目の一軒茶屋にゴール!!
タイムは1時間12分台でした。逆瀬川を走った後のタイムとしてはなかなか良いタイムでどうやら調子はほぼ好調だった頃に戻ったようです。
最近のトレーニングで調子が上がりつつあるのを感じていましたが今回のライドでそれを実感することが出来ました。
いやぁ長いスランプでしたがシーズン終盤になってやっと良い感じで走れるようになってきました。
もうヒルクライムレースに参戦予定が無いのが残念ですが鈴鹿をメインにエンデューロレースに幾つか参戦予定なのでそちらを目指して更に調子を上げていきたいところです。

そんなこんなで秋のベストシーズンを迎えなかなか好調で楽しい六甲山往復ライドでした。また走りに来るぞ~!!

そんな今回の六甲山 逆瀬川~再度山往復ライドの走行データは以下のとおりです。


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