伊吹山ヒルクライムレポート:目標を余裕を持って目標クリア!と思ったら1分遅れた話

え~伊吹山ヒルクライム走ってきました。
予め断っておきますが今回愚痴っぽいです。申し訳ないです。

今回、「千石屋 CA65+」のsenさんと、Twitterでタイム競争して負けたほうが焼肉を奢ることを約束してました。
senさんとは大台ケ原でほぼ互角だったのでいい勝負が出来るだろうしお互いモチベーションアップに繋がるのではとの判断です。
お互い目標タイムは40分切り。
そんな中、senさんが以下のようなツイート



かくして

こうして当日は
【アップダウン対応】ロードバイクラップ表
を元に求めた2km区切りの区間ごとの目標タイムをハンドルバーに貼ってそのタイムを目指して走ることにしました。
このブログやsenさんには40分切りを目指すと宣言しましたが勝負を確実にするためにも目標ラップタイムは39分で作成。ラップ表通りに走れば1分余裕を持ってクリア出来る計算です。
「これで焼肉はイタダキだな」
と捕らぬ狸のなんとやら。このラップ表を目標に当日は走ることにします。

さて当日、ギリギリまで雨が降っていたりと不安定な天候でしたが幸い走る少し前に雨は上がり、少なくとも上りには支障にならない程度の路面コンディション。
これなら予定通りのタイムを目指した走りができそうです。

かくしてレースはスタート。最初の2kmは周りの流れを見ながら自分と脚の合いそうな方を見付けてその背中目指して走ってみます。
そして2km通過時のラップタイムは目標タイムをかなり上回る快調なペース。
「これはいい感じで登れているぞ。ただ予定よりちょっと速すぎるので焦って飛ばしすぎないようにしないと」
39分切りは私にはかなり頑張ってギリギリ達成できるかどうかのタイムのはず。
昨年の富士ヒルの時に、前半は目標タイムを上回る快調なペースで走るもそこで張り切り過ぎて脚が終わってしまい中盤以降大失速という苦い経験がありますのであまり無理せずペース通り走ることを心掛けます。

そこからは、ややペースを抑えるも4km,6km,8kmと順調過ぎるくらい順調に目標タイムを上回るペースで走り続けます。
「木曜日頃は疲労が溜まって絶不調だったけど思い切って金土と軽く回すだけに抑えたのでいい感じに疲労が抜けて先週末頃の絶好調の状態に戻ったのだろうか?」
39分切りとなればかなり苦しいレースになると予想していただけにある程度余裕を持って走れている自分に驚きつつも気持ち良く走り続けます。
そして最後のチェックポイント10km地点も予定タイムを上回るペースでクリア!
後は残り700mほどをトラブル無く走りきれば目標を上回るタイムでゴールできるはずです。

そして運命の10.7km(ゴール予定位置)タイムは何と38分をギリギリ切ったくらいのタイム!!!目標の40分を2分も上回る好タイム!?
だったはずなのですが・・・

何故かゴールが全く見えてきません。

「まあサイコン上の距離と実際の距離が少しくらいズレるのはよくあることだから、気を取り直してもうひと頑張り!」

しかし11kmを越えてもまだゴールは全く見えず。流石におかしいと気付き頭の中はパニック状態です。
「全長を間違えてラップ表を作った?それともサイコンがトラブっている?
何れにせよゴールが全く見えてこない以上まだまだ頑張って走らないと。
しかし残りタイムどうなってる?
あれ?40分がもう目前だよ?」

不味いことに残った区間はそれまでより斜度が上がる厳しい区間。そして間もなくゴールと思って気持ちが切れかけた自分はなかなか見えてこないゴールに焦り、残り距離に大いに苦しみます。

そしてゴール通過タイムは41分ギリギリくらい(正式タイムはサイトで公開されていないので未確認)
走行距離はStravaでも確認できる通り何故か予定より約1kmも長い11.6km。
10kmちょっとのコースで1kmも距離が間違っていてはラップ表など何の役にも立つはずがありません。
「公式のコース発表が間違ってた?スタートかゴール地点がずれた?
いやしかしルートラボから取ってきたコースデータだしスタートもゴールもあの位置以外に有り得ないし・・・」
何かサイコンの測定ミスで距離が長くなってしまったのだろうかと下りでもサイコンで距離を測定しましたがやはり11.6kmとなりました。たまたまミスったのではなく私のサイコンでは何度測ってもこの距離になってしまうようです。
しかし、帰宅後他の方のStravaデータを確認すると他の方はちゃんと10.7km前後に収まっています。
間違っているのは私のデータだけ。

なんじゃそりゃ~

かくして、私の今回のタイムは41分と目標タイムを大きく下回ることになりました。
しかし、しかし、この結果・・・何と言うか悔しいというか不完全燃焼というか・・・
全力を出し尽くしてこのタイムなら受け入れるしかありませんが、今回はラップ表をみながらペースコントロールをして余裕を持ってクリア!と思ったらこの結果・・・

ちくしょ~やり直してぇ、こんなタイムが今の自分の全力じゃないはずだ!!!

しかし、「意外と余裕を持って走れているな」と思いつつもそれを疑問に思わず「目標ペースをクリアできているからこれ以上は頑張らなくても良いや」と安易な判断に逃げてしまったその判断の甘さが今思い返すと悔しい。
自分の実力であのラップ表はギリギリのタイムのはずなのに何故自分は余裕を持って走れていることに疑問を感じなかったのか。そして何故余裕があるのに全力を尽くして走るという判断に切替えることができなかったのか。

この日の夜は思い返すと悔しくて悔しくて中々寝付けませんでした。
今年の富士ヒルシルバーを目指し、現段階での仕上がりを占う大事なレースでこの失敗。
もちろんサイコンが正しく距離を測定できていたとしても目標タイム通り走れたかどうかはやってみないと分かりませんが、しかし・・・

何にせよ、今のサイコンGARMIN EDGE520Jと使用中の速度センサーの組み合わせだと正しく距離が測定出来ないことが分かりました。
このトラブルを抱えたままでは富士ヒルでシルバーを目指したペース配分など出来るはずがありません。
何としても原因を突き止めて正しく計測出来るようにしなければなりません。そう思うと頭痛いです・・・流石に多くの人が使っているGARMIN EDGE520Jに問題があるとも思えないから、まずはタイヤ周長測り直して、問題なければ速度センサーの買い替えかなぁ・・・

いやしかし今回本当に愚痴と言い訳だらけで見苦しいブログになりました。
ここまで読んでくだり気分を害された方がおられましたらお詫び申し上げます。

そんな伊吹山ヒルクライムの走行データは以下のとおりです


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コメント

伊吹山おつかれっした~

いいじゃないですか!
おごりで死ぬほど焼肉食えたんやからっ!(゚д゚)

めっちゃ悔しがってはりましたね、焼肉食いながらw。
STRAVAで自分のデータと地図上の各地点で比べたらやまちゃんのデータが10%増しくらいでどんどん乖離していくんですよね。
GARMINでこんなことあるんかなあ?ちょっと難しい問題ですね。

Re: 伊吹山おつかれっした~

senさん、昨日はお疲れ様&焼肉ゴチでした。
しかし不完全燃焼のまま目標に遠く及ばなかったのはやっぱり悔しいです。
旨い焼肉タダで食っても悔しいですw
距離の異常については最初は斜度を計算に入れてないからかと思ったけどそれだと誰もが同じ問題を抱えるはずなのに問題が出ているのは私だけなんですよね。
やっぱりセンサーの問題のような気がしています。交換してテストするしか無いかなぁ。
あ、今年は大台ケ原でもリベンジマッチしましょうか?

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