GWライド企画第二弾:トプローさん主催の千葉山ライドに参加!

GWライドの第二弾は、トプローさんが主催する千葉山ライドに参加することになりました。
千葉山と言えば「和歌山のラルプテュエズ」とも言われる絶景を楽しめる山岳コース。
私も一度、走りに行ったことがあるのですが最高の景色が堪能できる本当に楽しいコースでした。
走りやすいこの季節の千葉山ライドとなるとこれは是非とも参加したい!
という訳で急遽参加表明して参戦させていただくことになりました。
久々の千葉山超楽しみです♪

そしてライド当日の5月3日の朝。
バイクを車載して集合場所の道の駅くどやまに向かいます。
道の駅は混むかもしれないので数分離れた無料駐車場に車を駐め、バイクを組み立て空気を規定圧まで入れて準備を・・・あれ?
プシュ~

なんか変な音がしますよ?よく見ると後輪からシーラントが吹き出ているではありませんか!!
チューブレスタイヤがパンクしとるやんけ!!
よく見るとタイヤの一部がめくれて穴が開き、そこからシーラントが吹き出しているようです。
これは前回走りに行ったGWライド第一弾の六甲山往復ライドでパンクしたに違いありません。
チューブレスタイヤの特性としてパンクしてもスローパンク的にゆっくり空気が抜けるので気が付かず、やがて穴はシーラントで塞がったのでしょうが、空気を7気圧まで入れたことで塞がっていた穴が再び開いてしまったものと思われます。
チューブレスタイヤはパンクしにくいもののパンクしてしまうとちゃんとした修理は手間がかかりとても出先で行えるものではありません。
「これは今日のライドは無理なので事情を話してDNSとさせてもらおう(泣)」
パンクしたバイクを抱えて集合場所に向かい不参加を伝えた所


「チューブ入れて応急処置すれば走れるんじゃない?」
「いや、一応チューブ持ってきてますがチューブ入れる作業は時間掛かるだろうし迷惑をかけるわけには行かないので今日は不参加で・・・」
「大丈夫、それくらいの時間は待ちますよ。手伝いますから修理しちゃいましょう」
人の情けが身に染みる・・・
チューブレスにチューブを入れて走るのはやったことのない作業だったのでちゃんと作業できるのか?そしてチューブを入れたチューブレスタイヤでヒルクライムを問題なく走れるか不安がありましたが、私としても勿論本当は走りたいに決まっています。
本題からそれるので詳細は省きますが初めてのチューブレスタイヤのチューブ挿入修理作業に少々手こずりますが何とか修理完了!
その後はチューブを入れたことなんて忘れるくらい快調に走ることが出来ました。
本当に諦めて帰らなくて良かった・・・そして修理に協力して終わるまで待っていてくれた皆さんに感謝です。

話は前後しますが今回の参加者は
トプローさん
ヤス吉会長
くにかつおさん
kokoroさん
マルコマルオさん
りゅうさん

そして私の7名です。
登りから平坦まで高レベルでまとまっているトプローさん、
脅威の13十三峠を達成されたコンビのヤス吉会長&kokoroさんはガチクライマー、
マルコマルオさんもTwitterを拝見するとかなり登れる方のようですし、
りゅうさんは、堺浜クリテで大活躍されているうえに人気の金剛トンネルの前半区間で4位とかヒルクライムの実力もかなりの物のようです。
やべぇメンバーが集ってしまいました。これは登りで大苦戦必至やな。
私と同じO.H.C.平坦部のくにかつおさんだけが登り苦手仲間ですw

パンク修理が済んたところで、まずは高野山の途中まで登ります。
この区間はトプローさんが先導して走って下さいます。
トプローさんは余裕綽々で登っていきますがアップもしていない私は既に苦しい(笑)
調子が上がらないまま離されないよう必死で付いていきます。
この段階で既にかなり苦戦しているのですが、くにさんも頑張って付いていっている以上私も負けられません。何とか登り区間を走りきって矢立茶屋前で小休止。助かった~

その先は、黒沢牧場まではやや下り基調の平坦が続くとのこと。
となると、一息つけるかな・・・と思いつつライド再開です。
最初はここもトプローさんが牽いてくれていたのですが、トプローさん一人に負担をかけるのはイカン!との判断で、ここで頑張るしか無い私とくにさんとで交代で前を牽くことにします。
しかし、ここでくにさんが飛ばす飛ばす!!
「O.H.C.平坦部たるもの平坦を40km/h未満で牽いてはならない」
という平坦部のリーダー近江屋さんの教え?に従い物凄い勢いで走り続けます。
これは負けてはいられない。
私も快速トレインの速度を落とさないよう40km/hキープで張り切って牽きますよ!
私&くにさん「これぞクライマー殺し!!( ̄ー ̄)ニヤリ」
しかし、トプローさん&りゅうさんがこの速度をものともしないのは想定通りですが、kokoroさんもマルコマルオさんも割と平気そうに付いてきます。口ほどにもないぞ平坦部。
結局、軽量のピュアクライマーであるO.H.C.会長のヤス吉さんを狙い撃ちしてしまう身内殺しをしただけと言う・・・アカンがな!!

こうして長い平坦をぶっ飛ばしてあっという間に次の登り区間の黒沢牧場に差し掛かります。
ここも最初はトプローさん先導で連なって走っていたのですが、やや斜度が上がったあたりでトプローさんが一段ペースを上げたことで集団がバラけていきます。
これはキツい!と思いつつもとりあえずイケるところまで喰らいつこうとゼーゼーハーハー言いながら何とか張り付いて走ります。
パワーメーター見ると自分としてはかなり頑張ってるペースなのですがトプローさんはまだ余裕のありそうな感じ。ゴールはまだなのか?と思っているうちにkokoroさんにパスされ、やがて連なって走る二人の背中が少しずつ遠ざかっていきます。
「やっぱり最後まで付いていくのは無理か・・・」
と思いつつもここまで自分としては良いペースで走れているので諦めずに二人の背中を追い続けます。
つづら折りの度に二人の背中が見え隠れするギリギリの距離で追い続けているとやがて分岐点が・・・
あれ?どっちが正解ルート?
悪いことにちょうどカーブで二人の背中が見えないので
「たしか黒沢牧場に向かうはずだったよな」
と黒沢牧場の看板のある側に向かったら、そちらがハズレルートでした(泣)
泣く泣く引き返して正解ルートに戻り多分3位でゴール。
千葉山までは脚を温存するはずが予定外に頑張りすぎてしまいました。もうヘトヘトですよw

この後、千葉山方面に下って本命の千葉山に備えてコンビニで小休止して英気を養います。私はアンパンをモグモグしてエネルギー補給。千葉山頑張るぞい!
千葉山スタート170503
かくしてやってきました千葉山。
背の低いみかん畑が一面に広がるので登っている最中に常に下の絶景が楽しめる素晴らしいコースですよ~
このコースを楽しむために今回の走行会に参加したわけですしここは全力で頑張るしか無い・・・のですが・・・
黒沢牧場で頑張りすぎた私は既に疲れ切っていました(泣)
それでも必死に登って先行してスタートしたくにさんとヤス吉会長をパスするも遅れてスタートしたマルコマルオさんとトプローさんにに追いつかれあっさり抜かれ、しばらく寂しい単独走。終盤に連日の高強度ライドで疲労困憊のりゅうさんに辛うじて追いついて何とかパスして4位ゴールかな?
結局昨年走ったときよりも劣るタイムでゴールと今ひとつな走りとなってしまいました。
疲れ切っっていて絶景を楽しむ余裕もなかったっす。
頂上で全員揃った所で記念撮影です。
千葉山集合写真170503
登りで余裕がなくて楽しめなかった分、下りは皆で撮影ポイントで何度か停車して絶景をカメラに収めます。
このコースは斜度が程よいので速度が出すぎることがなく下りも楽しいんですよね。
既にヘロヘロの私ですが下りなら思い切り堪能できますし。
という訳で幾つか貼っておきます。
千葉山風景1_170503
千葉山風景2_170503
その後、トプローさんの案内でアジアン料理の店で昼食。
私は折角なので普段食べる機会のあまりないチーズカレーナンをいただきました。疲れた身体に食欲をそそるカレーはたまりません。チーズナンとの組み合わせも絶妙でとても美味しゅうございました。
千葉山カレーナン170503
食事を終えた一行は、スタート地点目指して帰路につくことなりますが、その為にはもう一山越えなければなりません。
本日最後のヒルクライムは海南高原越え。
流石に皆さん疲れているので主催者のトプローさんを先頭に言葉少なに黙々と登っていきます。
疲れていてあまり速度が出ない上にこのコースは全長8km超と結構な距離があるので皆さん苦しそうな様子。と言うか私が苦しい(笑)
それでも皆何とか連なって走っているので弱音は吐けません。苦しみながらも登り続けて半分以上を登った所で、くにさんがギブアップでズルズルと脱落・・・と思ったら釣られるように会長とりゅうさんも脱落。私もそろそろヤバいな・・・と思いながらもあと少しあと少し・・・と粘っていたら辛うじて脱落すること無くゴールまでたどり着けました。
あと少しゴールが遠かったら危なかったwやっぱ登りは苦手っすわ。
山頂付近で少しだけ休んで走行を再開。
残り区間はトプローさんが走りやすい平坦路を選んでくれたので、平坦部の私とくにさんは俄然やる気を取り戻し、平坦に入った所で早速ローテを開始。交代で気持ちよくすっ飛ばしていたら会長を置き去りにしてしまい
「もうお前ら前を牽くな!」
と怒られてしまいます。てへっw
変わってマルコマルオさんが先頭に立ち自転車通勤で鍛えた?無理のないペースの通勤快速引きで全体を牽引してくださいます。
私は後ろに着いてイザという時のフォロー役に就きますが、くにさんはウロウロしながら欲求不満そうです。どうやら先頭を牽きたくてたまらない模様w
「分かりますともその気持(笑)」
そんな感じで帰路を快調に飛ばして残り5kmを切ったあたりでお約束のゴール前スプリント勝負が勃発。
最初に飛び出したのはトプローさん。得意のアップダウンを豪快に走り抜けます。
しかし分かってました!とばかりに私、くにさん、りゅうさん、kokoroさんが反応してドラフティングについたのでこのアタックは決まらず、信号に捕まり一時停戦。
信号を抜けるとしばらくして次に仕掛けたのはまさかのkokoroさん。この日のヒルクライムを尽く制し生粋のクライマーかと思いきや実は平坦でも強い!
しかし平坦部としては意地でも負けられん!と張り付いてこのアタックも決まらずそのまままたしても信号ストップ。
再スタート後は連続信号ストップで皆が意気消沈気味と判断して私がアタック!
このアタックは決まらないものの疲れた皆はそのまま後ろに着いて暫く一列トレインのまま走り続けることになります。
こうなったらイケるところまで逝ったれ!
とそのまま先頭で走り続けるとやがてゴール前の直線に差し掛かります。ここで飛び出たのは、クリテ&エンデューロで鍛えられたりゅうさん。さすがの末脚で私を一気に抜き去ります。それに続いてトプローさんも猛追。私もトプローさんのドラフティングについて必死の追走。その後ろは確認する余裕がなかったので不明。
結局この並びのままゴールの道の駅くどやまにたどり着いて本日のライドは終了~♪
最後に気持ちよく出し切って終わることが出来ました。
千葉山ソフトクリーム170503
ゴール後に皆で道の駅くどやま名物?の柿ソフトクリームをいただいて少し談笑した後、この日のライドは解散となりました。

スタート前にいきなりのパンクでどうなることかと思いましたが皆さんの協力のお陰で無事一日走りきることが出来て本当に良かったです。
ヒルクライムメインの一日となるかと思いきや意外にも道中の平坦も楽しめたりもしましたがメインの千葉山で疲れていて今ひとつピリッとしない走りになってしまったのだけが残念です(苦笑)
参加された皆さん、どうも有難うございました。皆さんのおかげてとても楽しい一日を過ごすことが出来ました。
またご一緒する機会がありましたら是非ともよろしくお願いします。

そんな楽しい千葉山ライドの走行データは以下の通りです。


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