トレーニングの方向性に迷いながらも進んでいこう

富士ヒル惨敗の悔しさを噛み締めつつ火曜日よりトレーニングを再開。
昨年は富士ヒル後に大スランプに陥ったので今年は何時までも引き摺ることの無いよう、気持ちを切り替えしっかりとトレーニングしていかないと!

と思っていた訳ですが、
・トレーニングの方向性が迷走している
・パワーに固執したトレーニングでは駄目
・昔のトレーニングの方が良かったのでは?


ダメ出しをされてしまいました。
まあ富士ヒルがあの結果なので言われても仕方ない訳ですが。


ロードバイクをはじめて2年半。
岡山エンデューロ入賞3回、鈴鹿8Hシングル、堺浜クリテ入賞多数、とエンデューロレースでは実業団クラスが出てこない大会だとそれなりに戦えるようになってきていて、トレーニングの結果が出てきているなと思っていただけに
「お前のトレーニングが間違ってるから遅いんだ」
と言われると今までの努力を全否定されているようで正直辛いなぁと。
いやヒルクライムが遅いのは間違いない事実なんですけどね。目標破れて落ち込んでる所にこれは効くわ。


しかし、この先結果を出すためにはもう一段階トレーニングの強度を上げていく必要があると考えていただけに、パワーに固執するのは間違ってると言われると、どうして良いやら悩んでしまいます。
昨日は一日モヤモヤした気分を抱えながら過ごし、もう不貞腐れて寝てしまおうかと思ったけれど、これで落ち込んでしまっていたら去年の失敗の繰り返しだな!と考え直し
「いっちょキッツいトレーニングやったるか!」
とZwiftのトレーニングメニュー「SST (Long)」をやってみることにしました。
Zwiftが予め用意しているメニューにはSST強度のメニューが、Short,Med,Longと3種類用意されています。
これがShort(以下クリックで拡大)
sst(short)
SST領域範囲内で強弱を付けつつ40分回し続けるトレーニングですね。
SSTトレーニングの基本は20分×2回ですので休憩が入らない分、これだけでも結構キツいです。
そしてこれがMed
sst(med)
連続して回すのは30分と短くなりましたがそれが2セットで計60分になっています。
途中で休憩が入るのは有り難いですが合計は60分に伸びましたのでやっぱりコッチの方がキツくなるのは当然です。

で、Longなんですが
sst(long)
ナニコレ・・・(白目)
30分+30分+40分の3セットで合計100分のSST強度トレーニングとなっております。TSSは実に157!!
要するにShort+Medの内容な訳ですね。
もうね、デタラメ過ぎるメニューなわけですよ。なんでその2つを足すんだよ?Medで十分にキツいだろ。しかも最終セットが一番長いって変じゃないか?せめて逆だろ?

これは普通に考えて完遂出来るようなメニューでは無いんですが、このモヤモヤした気分をぶつけるには、これくらいの無茶なメニューの方が良いんです(笑)

「完遂は無理だろうけど、どれだけパワーが落ちて指示通りのパワーで回せなくなっても最後まで可能な範囲で回し続ける」
これだけを自分への約束としてこの難メニューに立ち向かいました。

ローラー台170614
結果はご覧の通り。
やり遂げたったわ!
最終セットはもう脚は痛むし汗ダラダラで何度も「もう十分頑張ったから緩めよう」と思ったことか・・・ただ
「最後までやり遂げられたらこの嫌な気持ちも少しはスッキリするに違いない!」
そう信じて意地になってペダルを回し続けました。
苦しんだ分、やり遂げた時の達成感といったら!!

まあ結果の出る種目を続けていれば思い通りにいかず辛い思いをする事はどうしても避けられないモノですが、そんな時こそトレーニングのチャンス!
その気持をトレーニングにぶつければ今まで超えられなかった壁を超えられるかもしれません。

結果として良いトレーニングが出来て、気持ちもスッキリしましたし、少し自信を取り戻すことが出来たように思います。

とは言え今後のトレーニングの方向性については結論は出ていません。きっとこの先もアレコレ迷いながらやっていく事になるでしょう。
でも気持ちが前を向いていればきっと大丈夫。最短距離で進めなくても少しずつ目標に近付いていくと信じます。

次の目標である「岡山ミッドナイトエンデューロ」目指してこれからも試行錯誤しつつ、トレーニングを続けていきたいと思っています。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

相変わらず練習の虫ですね(^_^;) 僕からするとトレーニングもスゴイし結果も出されているし、富士ヒルの不調はたまたまなのでは?なんて思ってしまいます。あちこちブログみてると同じように思うようにパワー出せなかったというひとが結構いたんですよ。高地で空気薄くてパワーを上げる方向でトレーニングされてきたひとには不利なのかもしれませんね。影響あるかはわからないですが、去年と比べて気圧が10ヘクトパスカルほど低かったみたいです。少ない酸素でもパワー出せるようにレース前はマスクしてローラーするとか(笑)チャリダーで猪野さんもやってましたよ(^^)

Re: タイトルなし

パパちゃん、富士ヒルの結果は受け入れないと前に進めませんので悔しさを噛み締めながらトレーニングに打ち込んでいくつもりです。
富士ヒルの場合高地なので思うようにパワーが出せませんでしたが条件は皆同じで、そんな中でも速い方はやっぱり速いので多少パワーダウンしても目標タイムで走り続けられる様、来年に向けて鍛え直しですね。マスクしてローラーは効果あるのかしらん?(笑)

No title

こんにちは!!富士ヒル以降凹み&悩んでますね?!こんなことを言うと元も子もないけど、どんなスポーツにも適性や向き不向きは多少なりともありますからね。
プロにしても得意、不得意のステージがあるようにある程度は割り切りも必要かもしれませんね。【二兎を追う者は一兎をも得ず】とも言いますし…
しかしですよ…やまちゃんの場合は二兎追いつつしっかり一兎捕まえて結果出してるじゃないですか!!!
多くのホビーレーサーは表彰台や入賞とは無縁なんですからそこは自信持ってドヤ顔しとけばいいと思いますけど(笑)
それに考えてもみてください。一般レベルで特に武器のないオールラウンダーだったら何のレースでも中途半端な結果で終わるんですから。武器があるのは素晴らしいことですよ!
まあ、たまに何でも高次元でこなすスーパーオールラウンダーがいますけど、そんなのは一握りに人間…いやもう化け物か(笑)
長々と記載しましたが結局は趣味なんで楽しんだもん勝ちですしね♪
あまり思いつめずに楽しんでいきましょう♪

Re: No title

内緒さん、コメント有難うございます。
言われてみると早朝のアップ後にちゃんと給水をしていなかったので水分不足に陥っていたかもしれません。
ウォームアップも、どの程度やるべきかの判断は諸説あって難しいですね。
正しいパワトレのやり方やリカバリーなど今後トレーニングを進めていく上で参考にさせてもらいつつ、来年目指してまた頑張っていきたいと思います。
色々と参考になるアドバイスを有難うございました。

Re: No title

れすとまんさん、やはり今回結果が出せなかった事には凹んでしまってます。
自分はヒルクライム適性は残念ながらあまり無いのかもしれませんが、それでもシルバーまでなら努力次第で届き得る目標だと思いますので諦めずにまた来年再挑戦したいと思います。
そして適性の有りそうなエンデューロレースはこれからも結果も求めつつ積極的に挑戦していくつもりですし、今回の結果に懲りずロードバイクを楽しみつつ二兎を追い続けてみようと思います。

No title

あ、読み返すとなんか嫌な言い方になってましたね…気を悪くさせてしまったならごめんなさい。
言いたかったのは適正とか方向性とか二兎を追うとかそんなのはどうでもよくて、趣味なんだから好きに楽しみましょう!!!ってことですので。

Re: No title

れすとまんさん、いえいえ、そんな事はありません。
凹んでいる所に励ましの言葉を貰えて嬉しかったです。
楽しむ気持ちを忘れずにこれからもロードバイクを続けていきたいと思いますので、またご一緒する機会がありましたらよろしくお願いします。

コメントの投稿