大苦闘!トラブル続きの岡山ミッドナイトエンデューロ

先週末の7/29(土)は岡山国際サーキットで、岡山ミッドナイトエンデューロ8時間ソロ部門に出場しました。

何時もならレース参加前にはレースに向けたトレーニングのまとめとレースへの意気込みをブログにアップしているのですが、今回は何も書くことなく更新が途切れておりました。

実は先週の日曜日に友人邸に泊まり掛けで遊びに行った際に冷房の直下で眠ってしまい、それ以来、夏風邪をひいたのか下痢に悩まされ続け満足なトレーニングが出来ない状態に陥っていました。
レースに向けて調子を上げねばと無理にローラーを回してみるもお腹に来てしまって途中でトイレに駆け込む有様(苦笑)

ブログも一応下書きは出来ていたんですが「お腹調子悪いわ~」「こりゃレースアカンわ~」とレース前なのにひたすら駄目だった際の言い訳&泣き言三昧の内容になってしまい、こんなのアップするのは流石にみっともなさすぎるとボツにしました。
かと言って前向きに「レース入賞目指して頑張ります!」とか言える状態でも無かったので結局テンション上がらぬままブログ更新はお休みさせていただきました。もし期待していた人がいたら申し訳ないです。

■レースに向けた準備
さて、岡山ミッドナイトエンデューロですが参戦は2回目となります。
昨年も参加したのですが、4時間を超えるエンデューロレース初体験だったこともあり、途中で体力が尽き、まさかのレース中に寝落ちという大失態。
夜間レースなだけに生活サイクルとズレてしまうこともあり兎に角難しいレースだったという印象が強いです。
今回は体調的にも不安がありましたし、昨年のような失態を犯さない為にもレースに向けて前日に会社に有給をいただき、金曜日中にすべての準備を整えておき、金曜日の夜は就寝時間を遅らせてその分、土曜日の昼まで10時間ほどぐっすり休みました。
この判断は大正解だったと思います。ミッドナイトエンデューロの秘訣は可能な限りしっかり睡眠をとっておくことですね。

■レース当日
さてレース当日ですが、前日に10時間たっぷり睡眠を取ったのが良かったのかずっと不調続きだった体調も明らかに復調傾向。
完全に復活したと言えるかどうかは走ってみなければ分かりませんがレースに向けて光明が見えてきました。
これならレースもイケるに違いないと言い聞かせ、出発前にカーボローディングと称してパンを腹いっぱい詰め込んでいざ出発です!
しかし岡山に向かう最中の高速道路で雨が降り出します。雨雲レーダーで確認すると一時的な通り雨の様にみえたのでレース開始時には問題ないかな?と思っていたのですが、サーキットに近づくに連れて雨足はますます強まり、サーキット入り直前に洒落にならないレベルの激しいゲリラ豪雨に見舞われます。サーキット到着時にはそこら中に水溜りのできる完全なウェットコンディションとなってしまいレース向けて不安が募ります。


到着から暫くすると雨はあがったのですが、試走時間になるとまた降り出して何とも不安定な天気。
天気予報では晴れでカーボンホイールしか持ってきていませんでしたのでウェットコンディションでのブレーキの効きが不安なところ。
試走終了後も雨は降ったり止んだりを繰り返し、集合時間にまた雨が降りはじめ、どうやら濡れた路面でのレーススタートとなることは避けられない模様です。
ウェットコンディションでのレースは落車がつきものですから慎重に走らねばなりませんが、経験上ウェットだとペースは抑え気味になるので、体調に不安を抱えつつ8時間走る私にとっては有り難い展開になるかもしれません。
そんな風に期待と不安を抱えつついよいよレース開始時刻を迎えます。

■レーススタート!しかしいきなり大トラブル!!
濡れた路面の中、いよいよレースはスタートします。多くのレースでは最初の混乱を避けるため追い越し禁止のパレード走行を設けているのですが、ミッドナイトエンデューロはその時間が僅か10秒。つまりスタート直後から心拍を上げる余裕もないまま本格的にレース開始となるわけです。
そして「ウェット路面だから最初は皆様子見でスローペースの展開になるのでは?」
との私の予想に反して一部の選手がいきなり全開と思われる凄いペースで飛ばし始め、遅れじと上位を目指す選手はペースを合わせてかっ飛んでいきます。
「開始直後からこのペースかよ!これ付いていけるのか?」
長いエンデューロレースで先頭集団に残り続けることは、入賞を目指すなら必須条件。
同じパワーを出していても快速の先頭集団内にいるといないとでは周回ペースはまるで違ってくるからです。
最初のペースは明らかにオーバーペースではありましたが、
「こんなペースで集団が走り続けられるはずがない。必ず落ち着くはず。そこまで何としても喰らいつかねば!」
必死で先頭集団に乗りながら最速区間のバックストレートを50km/hペースで駆け抜け、その勢いのまま下りコーナーに差し掛かります。
しかしここでとんでもないアクシデント発生!
私のバイクがいきなり異音を立てながら急失速してしまったのです。50km/hで走っている最中なので投げ出されずに済んだのは奇跡としか言いようがありません。
パニック状態になりながらそれでも何とかコース外に退避して確認したところ、補給食を入れるためのフロントバッグが外れてフロントホイールに食い込んでしまっています。
何とか外そうとするもガッチリ食い込んで中々外れず焦っている間に続々と後続の選手たちに抜かれていきます。
何とかバッグを外すことに成功するも入れてあった補給食は全て落としてしまっていました。
つまりこれから8時間走るのに所持しているドリンク以外一切補給せずに走らなければならない訳です。
それに50km/hものスピードで飛ばしている最中にホイールにバッグを挟み込んだのでスポークが歪んでしまっている可能性が高く走り続けられるかさえ不明です。

再スタートしたところで、すでに先頭集団は遥か彼方で周回遅れは確定。補給食も全て失った。そもそも今回はスタート前から体調に不安があった。仕方ない。今回は自分のレースではなかった。それだけのことだ。
「・・・もうゴールしてもいいよね」(挿入歌「青空」)
コース脇で立ち止まっていたので係員の方が心配して様子を見に来て下さり、トレブルを伝えたところ、リタイアするか確認されたので
「いえ怪我とは一切ないのでとりあえず自走でピットまで走ります」
と答え、ホイールやブレーキにトラブルがないかを確認しつつ低速走行者向けの左端でゆっくりと走行を再開します。
幸いにして車体へのダメージはほぼ無かった模様で走ってみての違和感は皆無でした。とは言えこの段階ではピットに戻ったらレースを辞めるつもりでいました。
しかし、走っているうちに
「今回のレースに向けて厳しいトレーニングメニューを組んで頑張ってきた。それなのにこんなにも早く諦めたくない」
「とにかく補給食無しで持つところまでは全力で走ってみよう!」
こうしてアクシデントのショックから何とか立ち直りレースを再開させました。
いきなりのトラブルで絶望的展開から始まったこのレース一体どうなる!?

■今回の補給プラン(予定と現実)
ここで話を変えて今回の補給プランです。
メインとなるのは何時ものハイドレーションバッグです。

こういう奴ですね。これにマルトデキストリンをたっぷり120gぶち込み、さらにBCAA、食塩、クエン酸も加えて水を1.5Lほど入れます。
毎回書いてますが何でボトルじゃなくてハイドレーションシステムを使うのか?というと片手運転をしないで済むのが大きいです。これだとドリンク飲みながらでもちょっとしたスプリントも出来ますしね。恥ずかしながら片手運転苦手なんですよ。
さらに、これだけでは水分が足りなくなるのは必至ですのでボトルも一本持っていきます。こちらも中身は一緒です。(水量が半分なので内容物も半分ですが)
そして、これだけでは8時間走りきるには心許ないので
・ウィダーインゼリーのエネルギータイプ2つ
・チームスカイも使っているというSISのカフェイン+電解質入りエネルギージェル3本
商品リンク
これでノンストップで8時間走りきる予定でした。ピットインのロスを避けつつ、出来る限り重量を増やさないよう何とか最後まで走りきれるギリギリの量をと考えた結果がこれでした。
特にSISのエネルギージェルは今回初導入の秘密兵器(笑)
エネルギーだけでなくカフェインと電解質が含まれているのでレースの終盤に力尽きかけた時に大きな力になってくれる予定でした。
全部落としたけどな!
この中で、嵩張るのでフロントバッグに入り切らずバックポケットに入れてあったウィダーインゼリーの1つだけが無事でそれ以外は全部落としてしまったので、ハイドレーションシステムとボトル一本、ウィダーインゼリー1つだけで8時間走らねばならない事態となってしまいます。
勿論ピットインして自販機でスポーツドリンクでも買えば十分補給になりますがそのタイムロスは出来れば避けたいところ。
残った補給食だけで果たしてどこまで走りきれる!?

■序盤戦:孤独なロンリーバトル・・・と言うか大名行列?
さて、レースに話を戻します。
どうやらバイクのダメージはなさそうなので気合を入れ直してレース再開です。
何時もなら先頭集団で走っている時間ですが先頭集団は遥か彼方。足の合う人を探そうにもこの時間帯で先頭集団に乗れていない人とトレインを組むのは残念ながらペースが合わず無理があります。
「ここで全力で走ったところで単独走で先頭集団に追いつけるはずもないし現実的に考えて周回遅れにされるのを待って再乗車するのが結果として一番速いはず。それまでは足を温存すべきか・・・」
しかし、私が脱落するまでの先頭集団は正直付いていくだけでギリギリの超ハイペースでした。あのペースのまま走り続けているとは考えにくいですが、トラブルで気持ちが切れかけてしまった今の自分が再度先頭集団に乗って走れるかは自信がありません。
のんびりと周回遅れにされるのを待って、それで先頭集団に乗りこそなったらそれこそ入賞争いなど絶望的です。
そう、実はここに来てまだ入賞を諦めてなかったのです(笑)
という訳で、ここからの方針は
・周回遅れにされるまで手を抜かず頑張って走る
・ただし全力を出し切ってトレイン再乗車の余力が無くなっては不味いので出しきらない程度に頑張るw
という訳で、そこそこ気合を入れて2周目からも頑張って走ります。
こちらのラップクリップで周回ペースが確認出来ますが完全に単独走となる2周目以降も安定して5分台というかなり良いペースで走り続けています。

走りながら先頭集団から脱落した選手をどんどん飲み込んで気がつくと後ろに一大集団を形成していましたが、先頭集団に追い付かれるまでなら自分のペースで走り続けたほうが恐らく速いと判断し、交代要求はせずにそのまま走り続けます。集団を引き連れて先頭を走り続けるのはちょっと気持ちいいかも(笑)
そんな感じで一時間ほど走っていると待望の先頭集団が迫ってきました。
私のレースはここからが勝負!復活をかけて先頭トレインに再搭乗です。

■続・前半戦:ウェットコンディション下を先頭集団で走り抜け!
先頭集団は私を1時間で周回遅れにするだけあって今までのペースより明らかに速いのですが、序盤の超ハイペースではなく十分ついていけるペースでの走行になっていました。
正直単独で走っていた時より集団内の方が楽なくらいです。
「これならアクシデント無ければずっと先頭集団で走り続けられたかも」
と悔しく思いますが今更どうにもなりません。
時々先頭集団からアタックを掛けて抜けていく選手が出ますが、余力十分のチーム戦の選手なので無理に追いかけず見送ります。やや楽になったとは言え8時間走り続けなければならないので無理は出来ません。
そんな感じでややレース展開が落ち着いた頃、高速コーナーであるアトウッドカーブで落車発生!
あそこは50km/h以上でるバックストレートからそのまま突入する下りカーブで、ドライコンディションでも曲がり切れずにコースアウトする人が出る難しいコーナーなのですが、コーナーの立ち上がり直後が登りとなるため、重要な勝負ポイントでもあるのです。
ウェットコンディションですから安全のためには速度を十分に落として走りたいところですがそんなことをしていては立ち上がり速度で大差を付けられて集団からの脱落は必至。
どこまで減速を我慢するか難しい判断が求められます。
先頭集団に残り続けている選手ならそんな事は十分承知なのですが何時間も走り続けていると疲労から徐々に集中力が落ちていき、とっさの判断を誤ってしまうことがあります。
運悪く落車は私の少し前で発生。コーナー右端で発生したのでとっさに左に躱しますが避け切れなかった選手が巻き込まれて連鎖落車!落車の波が左に広がります。
ヤバい!ぶつかる!と思ったところでギリギリの回避。集団走行は落車の連鎖があるから怖いです。
この後、後半戦で同じ箇所でもう一度落車に巻き込まれかけましたし、何回か落車してコース外でレスキュー待ちの選手を見かけました。レース中も中途半端に降ったり止んだりが続き、セミウェットの中途半端なコンディションだったのでイケると判断して限界を超えてしまう選手が多かったのでしょうね。ウェットのレースは難しいです。

さて、落車というトラブルはあったもののその後レースの方は比較的安定したペースで進み4時間組が走り終える直前まで先頭集団に乗ったまま走りきることが出来ました。
最後の2周ほどは4時間組が残った力を振り絞ってラストスパートに入り集団は崩壊。8時間組の私は彼らには付いていけるはずもないので見送って前半戦は終了しました。

■後半戦:疲労とエネルギー切れとの戦い
さて、4時間組がゴールを迎えいよいよレースは後半戦に突入です。
4時間走り終わったところで集団は崩壊しているので再びペースの合う人と組みたいところですが、4時間先頭集団で走り続けたので疲労は着実に積み重なり、疲労が一気に押し寄せてきます。
集団内で走っているうちは集団に追い縋るために集中力を保てるのですが単独走となるとその気になるといくらでもペースを落とせてしまうので気力の維持とペース配分が一気に難しくなります。
補給食を落としたため、当初の予定よりも補給のペースを落としていたこともあり何時ものレースよりも疲労感が強く自分でも走行ペースが落ちてしまっていることが分かりますが中々力が入りません。
途中で何度か同じ8時間ソロの選手に追い抜かれてしまい
「序盤にいきなり周回遅れになってるしここでまた抜かれてしまってもう入賞は難しいんじゃないだろうか?」
と不安が頭をよぎりますが、決して突出した速さは無くても諦めずに走り続けて何とか入賞圏内に転がり込むのが何時もの私のスタイル。今回も最後まで粘り抜こう!と誓い我慢の走行を続けます。
そうして走っていると徐々に足の合う人で合流が始まりチーム戦、ソロ戦と入り混じった混成トレインが結成されます。
この時間帯ともなると中々選手間の足並みも揃わず、ペースを上げたいチーム戦の選手が飛び出したり力尽きたソロ戦の選手が脱落したりとトレインは離散集結を繰り返しながら、それでもそれなりのペースを保ちながら走り続けます。
これまでの長時間エンデューロでは終盤はなかなかトレインを組めず単独走となることが多かったのですが、今回は終盤でもトレイン走行できる時間が長かったのはエネルギー補給に不安を抱える私には有り難い展開でした。

それでもやはり本来の補給予定とはかけ離れた補給ペースだっただけに終盤はいよいよエネルギー不足を感じ始めます。
ただ一つ残された補給食のウィダーインゼリーはすでに消費し、ハイドレーションシステムの1.5Lの補給水は節約しながら飲んでいましたが5時間後に飲み尽くし、最後の拠り所のボトル一本の補給水をチビチビ飲みながら何とか凌ぎますが残り2時間くらいで集中力の維持が難しくなってきます。
路面が乾ききっていないのにコーナーの立ち上がりで車体が安定する前から全力で踏み込んでしまい後輪を完全に滑らせて
「ああ、俺のレースが終わった!」
と落車を覚悟したところでギリギリのところで奇跡的に立て直しに成功するというアクシデントがあったのも確かこの位の時間だったと思います。

この後、徐々に人数を減らし崩壊しかけたトレインにチームKARASUの方(名前は伏せたほうが良いのかな?)が合流。
チームKARASUの方々とは岡山や鈴鹿で何度も顔を合わせ近い順位を走ることも多いので、すっかり顔馴染みになっているのですが、大変有り難く、そして申し訳ないことに、合流後先頭に立たれるとその後交代を要求すること無くトレインを牽引して下さったのです。
すでに補給をほぼ使い尽くしハンガーノック寸前のヘトヘト状態だった私は付いていくだけで精一杯でマナー違反とは思いつつもツキイチ状態。そして気がつくと後ろに力尽きかけたソロ戦選手が連なり再度トレインが構築され、KARASUの方の漢引きトレインが岡山ミッドナイトエンデューロの最終盤の局面を駆け抜けます。
残り30分くらいでいよいよハンガーノックのタイムリミットの合図の頭痛が始まり最後まで保つか不安に思いながらも何とかトレインに縋り続けフラフラになりながらも何とか最後まで走りきってゴール!!
最後はもう順位云々よりも無事に最後まで走りきった安堵感でいっぱいでした。

■レース終了そして・・・
レースを走り終わった後はもうフラフラでしたのでピットに戻るとレース完走後の補給食として用意しておいたカステラを貪り食い、私認定の世界一美味い岡山サーキットペプシコーラ(一年ぶり2回目)を一気に飲み干します。
ピットに戻る途中でKARASUのメンバーの方々と顔を合わせましたので、挨拶とレースの終盤にとてもお世話になったお礼を伝えたところ
「良いトレーニングになりましたので気にしないで下さい」
と男気溢れる有り難いお言葉をいただきました。秋の鈴鹿にもまた参加されるということでしたので今度は同じトレインに乗ったら必ず引かせて頂きますと約束。
それから談笑しながらレースの結果を聞かれたので「序盤にアクシデントがあったのでどの位置にいるかさっぱり分からない」と話すと携帯の結果速報LAPCLIPサイトで確認してくださり、その結果

3位入賞であることが判明しました。
やりました!エンデューロレース初の表彰台をゲットです!

前半にいきなり出遅れ、後半には何度か8時間ソロの選手に抜かれる展開もあったので正直入賞できるかどうかも危ういと思っていただけにこれは嬉しい誤算でした。

詳細はLAPCLIPで確認出来ますが前半の4時間、周回遅れにされて再合流した後、ほぼ最後まで先頭集団で走り続けた結果毎周少しずつ順位を上げて4時間終了時になんと3位に浮上していたんですね。
そして後半の4時間はピットインをせずに走りきったこともあり3位を一度も譲ること無く最後まで走りきっています。
ちなみにトラブル無かったら更に上が目指せたのでは?と思われた方もおられるかもしれませんが、上の二人は正直言って次元が違いました。一位の方とは実に4周差。2位の方も3周差。ノントラブルであったとしてもとても追い付ける差ではありませんので更に上を目指すにはこれからもまだまだ精進あるのみですね。

■レース総括
岡山ミッドナイトエンデューロ170729
今回は本当に苦しいレースでした。スタート直後いきなりのトラブルで心折れかけつつも何とか気持ちを繋ぎ止めて走りきった前半戦。
エネルギー不足に苦しみながらもKARASUの方に引いてもらいながら何とか走りきった後半戦。
ウェット路面による落車トラブルに巻き込まれかけたり、スリップで落車寸前に陥った事もありました。
今回ばかりは本当に途中で何度ももう駄目だと思いかけました。
それでも最後まで諦めずに走りきった結果、エンデューロレースで初めての表彰台に立つことが出来ました。

エンデューロレースも4時間を超える長時間となると単純な速さだけではなく苦しくても最後まで諦めずに走りきる強い気持ちが求められます。
今回トラブルが有りながらも結果を出すことが出来たのはその一点において勝っていたからだったと思っています。

エンデューロレースに初めて参加してから約1年半。「いつかはエンデューロレースで表彰台」を目標に頑張ってきましたが今回ついにその目標を達成することが出来ました。今までのトレーニングが報われ本当に嬉しく思います。
とは言えここがゴールではありません。
近いうちに報告できるかと思いますが実は既に次の目標は設定済みですので、今回の結果に慢心すること無く、また心機一転トレーニングに励み、次の目標目指して邁進していきたいと思います。

でもまあ数日はのんびりするよ~

そんな今回のレース内容は以下のとおりです。


8時間エンデューロお疲れ~と思っていただけたらクリック宜しくです。
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コメント

お久しぶりです。
表彰台おめでとうございます!!!
紆余曲折してるようでしっかりまっすぐ前進してますね。
凄いです!!

Re: タイトルなし

100太郎さん、お久しぶりです。どうも有難うございます。エンデューロレースに参戦するようになってもう1年半ほど経ちますがやっと初めての表彰台に立つことが出来ました。
相変わらずヒルクライムは遅いですしトレーニング方針も中々定まりませんが、これからも少しずつ前進していければと思っています。
そのうちまた一緒に走りに行きましょう!

No title

表彰台おめでとうございます。猛烈な練習が実を結びましたね。
陰ながらstravaで拝見しているだけですが、日々の練習量に感嘆するばかりです。

さて、レースにはハイドレーションバッグをご利用されたとのことですが、私もその有用性を試したいと思いつつ、ロードバイクでハイドレーションバッグは腰にくるとか、割とネガティブな感想を見かけますので購入には至っておりません。
やまちゃんさんのようにレースでの使用を想定しているのではないですが、夏場の水分補給(ボトルでは追い付かないので)や、山中など補給場所が限られる際の利用を想定しております。
よろしければ、ロードバイクにおけるハイドレーションバッグの使用について一家言頂けませんでしょうか。

Re: No title

ojiki.comさん、コメントありがとうございます。
ハイドレーションシステムについてですが、せっかくですので別途記事としてアップしましたので参考にしてみて下さい。

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