天狗一武道会 on 府道110号線南:悪くない走りなれど安定の最後尾

5/23(火)は恒例の天狗一武道会。
私の我儘で富士ヒルまでは、何時もの激坂天狗岩コースではなく緩斜面の府道110号線南コースを走らせていただいています。

今回の参加者は、sunzoku1号さん、ちょしさん、木田さん、コージさん、そしてコージさんの紹介で初参加となるmotokiさんです。
久々に人数集まりましたね。
天狗一武道会スタート170523
しかし、考えなしの私は
・日曜日 2時間15分Avg.200W超のZwiftライドイベントに参加
・月曜日 前日のローラーで脚が死んでたのに無理して朝は高重量補助トレ、夜は1時間ローラー台
と詰め込んでしまいちょっとバテ気味。
富士ヒルが近いと思うとどうしても焦ってしまって駄目ですね。
これだけ集まるのなら月曜日は休んで万全の状態で挑むべきでした・・・(言い訳だ)

とは言え、折角の機会なので今回は前を走っていただいてそれを追いかけて頑張って走ることにします。セコいツキイチ作戦です。

まずはコージさん先頭でスタート!2番手に私が着いてその後ろに皆さん連なって走り始めます。
コージさんは私が何とかギリギリ付いていける程度のペースに抑えて走ってくださるので厳しいながらも何とかツキイチでならついて行ける状態。
とは言え、本当にギリギリのペース。途中で一度前に出て牽こうと試みますが
「そんなペースじゃ邪魔なだけだよ」
とばかりにあっさり抜かれてしまい先頭を牽くのを断念(苦笑)当初の予定通りツキイチに徹することにします。
前半緩斜面区間途中のユニバーサル園芸あたりまではそんな感じで問題なく走れていたのですがそこから少し斜度が上がり徐々に付いていくのが辛くなっていきます。
「明らかに皆流して走ってくれているのに情けない!」
と気合を入れてケイデンスを上げて必死で付いていきますがもう限界・・・千切れる・・・(泣)
という所で救いの信号ストップ。助かった!
信号待ちで呼吸を整え何とか息を吹き返した私はその後も苦しみながらも前半の終わりの木下商店前まで何とか集団から脱落すること無く走り切ります。
信号待ちがあったのに前半区間のタイムは久しぶりに自己ベスト更新。やっぱり牽いてもらうと違いますね。

しかし、後半に入ると緩斜面コースなれど斜度が上がり、そのタイミングで皆さんペースアップ。
これにはたまらず私はここであっさり脱落。ここまでのペースは私にはキツすぎました。
前回と同じく木田さんの背中を追いかけながら必死の追走を試みますが、既に余力のない私は今回はジワジワと離されていき、斜度の高い区間を走り終わる頃には完全に木田さんの背中を見失います。
残りの平坦区間を必死でペダルを回し続けますが結局誰の背中も見えないまま安定の最下位でゴール!無念。
木田さんとは差をつけられちゃったな・・・
ちなみに初参加のmotokiさんは木田さんよりやや前でゴールされた模様。コースが分かっていなかったみたいですので次回はもっと速く走られるのでは無いかと思われます。
速い人ばっかりや!!
ゴール地点でお約束の記念撮影。参加者の皆さん今回も府道110号線コースにお付き合い頂き有難うございました。
天狗一武道会ゴール170523
府道110号線南:26分58秒 Avg.257W

最下位に沈んだ今回の結果ですがタイムは実に久しぶりに27分切りで自己歴代2位。
自己ベストを出した時は終始牽いてもらって出したタイムで、今回は信号ストップが2回入ってそれに近いタイムが出せたので走りそのものは悪くなかったと思います。
ただ周りが速すぎるんですよ(泣)
調子そのものは悪くないと思いますので次回こそは万全の状態で臨んでもう少し良い走りをしたいところです。

そんな天狗一武道会の走行データは以下の通りです。

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再度山~六甲山頂ヒルクライムTTで富士ヒルに向けて現状を確認してみる

いよいよ富士ヒルまで一ヶ月切ったので(まだ言ってる)この週末は、現状の実力を確認するために再度山~六甲山頂ヒルクライムに行ってきました。

このコースはこのブログでも何度か取り上げていますが、距離23.5kmで平均斜度3.5%(ただしアップダウン区間があるので登り区間の平均斜度は6.4%)と結構な長距離ですが大半の区間が緩斜面となるコースです。
私の実力で1時間10分弱かかる長さの緩斜面コースですので仮想富士ヒルとしてなかなか優秀なコースと言えると思います。

普段はこのコースだけを走りに行くことは滅多に無く、激坂の六甲山逆瀬川コースを走った後に、ついでに走ることが多いのですが、富士ヒルも近いことですしこのコースだけでタイムトライアルを行うことにしました。

実はこの日の前日に急遽ハンドルバーを新しい物に交換していたので序盤はポジションを確認がてら無理のないペースで走ってみたのですが、いきなりのヒルクライムTTながら、いい感じにハマったのでそのまま一定のペースを保つことを心掛けながら走り続けることにします。
パワーメーターを見ながら感覚としてはAvg.250Wをキープするくらいのペースで走ったつもりです。
一応理論値としてはAvg.250Wで富士ヒルコースを走りきれればギリギリシルバーに届くはずですので。
さて、まずは結果ですが


再度山~六甲山頂:1時間8分52秒(自己ベスト更新)Avg.241W

こんな感じのタイムになりました。
「最低でも1時間10分は切るとして、何とか自己ベストを更新したい」
と思ってのTTでしたが何とかこのコース初の1時間9分切り達成で最低限の走りはできたかなといったところです。
しかしパワー値としては、Avg.241Wと目標の250Wを下回ってしまいました。
前半の再度山区間は概ね目標ペースで走れているんですが、後半になって少しタレましたね。
一応パワーメーターを時々チェックしながら終始Avg.250Wになるくらいで走っていたつもりだったんですが、勾配は目まぐるしく変わるわけですからパワー値も激しく変動するわけでなかなか思ったような値には収束しないようです(汗)
走っている最中は目標にかなり近いペースで走れていると思っていたのですが、トータルで10Wも下回ってしまうとはちょっと残念な結果です。
後半になっての走りは、疲れが出てきたことにより気が付くとパワーが目標値を下回っていて
「目標値を下回ってる!もっと頑張って踏まないと!」
と気合い入れて一時的に目標値を上回るもちょっと経つとまた目標値を下回り・・・
このパターンを繰り返しとなってしまってました。
これでは、なかなか目標とするペースを保って走るのは難しいですね。
対策として、ヒルクライム走行中にはサイコンでトータルのパワーアベレージを常に表示すると目標通りの走るが出来ているか確認出来るので良いかもしれません。まあそれで目標を下回っていると分かったら焦ったり諦めたりしてしまう恐れもありますが(苦笑)

今回はゴールし終わった時に、出し尽くした感が無く、ちょっと余力を残してしまったと感じていますので、できれば大会前にもう一度挑戦して今度は限界ギリギリの走りができればと思っています。

しかし、現状を見ると富士ヒルシルバーはやはり難しい目標ですね。
今回と同じ走りをしてしまっては残念ながら目標には届かないでしょう。今回の走りが100%ギリギリで無かったとして(希望的観測)もし大会当日に100%出し切ることが出来ても届くかどうかは微妙。
昨年のように前半飛ばし過ぎて中盤でヘロヘロになってしまう様な事態になったら絶望的でしょう。
かと言って余裕を持って走って届く目標でもありませんし・・・う~ん考えれば考えるほど不安になってきますね。
残り期間的に実力アップを図るのはもう難しいでしょうがそれでもギリギリまで粘ってほんの少しでも上積みが出来ると良いですね。

あと一ヶ月足らずですので諦めずに何とか頑張ってみますよ。

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富士ヒルに向けて天狗一武道会、府道110号線へ!

富士ヒルまで一ヶ月を切りましたね・・・ってそれは前回も書いたか(苦笑)
富士ヒルに向けていよいよラストスパートにかからなければならない時期なのですが、思うように調子の上がらない日々です。
週末にまとめて報告しますが先週末の勝尾寺がそれがまた実に酷いものでして・・・

しかし良くない結果を引き摺ってもしかたありませんので、気持ちを切り替えて今週からラストスパート開始ということにします(←それで良いのか?)
まずは、北摂夜間走行会の天狗一武道会。ここから調子を上げていきますよ~

さて、天狗一武道会はその名の通り、激坂の天狗岩コースを含む「上福井~天狗岩コース」を走る走行会なのですが、富士ヒルまでの一ヶ月は「府道110号線南コース」を走ることにしました。

このコースは全長10.6km、平均斜度3.8%と、北摂で緩斜面の練習をするならココ!と言うべきコースです。
天狗一武道会のLINEで「府道110号線南コースを走ります!」と言ったところ、木田さんが参加表明をしてくださいました。
木田さんと言えば、天狗一武道会では私と勝ったり負けたりを繰り返す脚の合う好敵手!これは面白くなりそうです。

久々の「府道110号線南コース」ですが今回の目標はコースをAvg.260W以上で走りきることとしました。

今回の参加者は私と木田さんの二人だけなので、集合場所のコンビニで合流してそのまま流れでコースインします。
まずは私が先行で(私としては)ハイペースで飛ばし
「この走りに付いてこれるか!」とばかりに逃げ切りを図るも
「甘いわ!」とばかりに木田さんもあっさり付いてきて逆に先行して前を引きます。
「負けるかぁ!」と私も先頭交代をしながら走っているとユニバーサル園芸交差点に付く少し前に後ろからハイスピードで迫るバイクが!
「あれは、ちょしさん!」
遅れて参加されるようでこれは有り難い。しかし全力で走っている我々にあっさり追いつくとは流石実力者!・・・と思ったのですが、ユニバーサル園芸交差点の信号に捕まった時に少し話をすると
「天狗岩コース一回走ってきて、一緒に走ろうと思って追いかけてきました」
とのこと。
激坂の天狗岩を走った後でこれかよ!実力が違いすぎる!!
これはもうツキイチでええんちゃうんかな。と思いかけるもユニバーサル園芸後の斜度の上がる区間で木田さんがペースを上げて先頭を引き始めます。
「やるな!これは俺も頑張らんと!」
と私も途中で交代して前を引きローテーションしつつ後半の木下商店前に到達。
ちょしさんも加わって予想以上のハイペースとなったためここでかなりへばってしまい後半に入ると徐々に二人から離されていきます。
「木田さんまだ余力あるんか!強なっとるやないか!!」
と思いつつも必死で追いかけていると斜度の上がる区間で木田さんもちょしさんから遅れ始めペースも落ちてきているようです。
これはまだチャンスあり!と必死のペダリングで少しずつ差を詰めていき後半の高斜度区間の最後で遂に木田さんに追い付き一気にパス!
と思ったらすぐに抜き返された!
その後は終盤のほぼ平坦な区間を残すのみ。ここで抜きつ抜かれつの攻防を繰り返しつつコースは最終盤に突入します。
「ラストスパートで突き放す!」
と残った力を振り絞ってスパートをかけるも仕掛けが早すぎた!ゴールまでスパートが続かず力尽きペースが緩んだ所で木田さんのカウンターアタック!
これに反応できる余力は既に無く最後は木田さんの背中を見せつけられながらゴール。
無念、今回は力及ばす敗北です。
まあ敗北したのは悔しいですが、木田さんを追いかけながら走ったおかげで最後まで楽しく走りきることが出来ました。
お付き合いくださった、木田さん、ちょしさん有難うございました。今回も良いトレーニングが出来ました。
天狗一武道会170516
今回2度の信号ストップがあったのでタイムはそれほど良くありませんでしたが、平均パワーは259Wとまあまあの値。残念ながら目標には1W届いてないんですが(苦笑)次回こそは目標をクリアしたいと思います(今回も信号ストップで緩めて無ければ・・・)

そんな天狗一武道会on府道110号線南の走行データは以下のとおりです。


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GWライド企画第一弾:いつの間にか定番化している「逆瀬川~六甲山~再度山往復ライド」

いよいよGW期間に突入しましたね。私の会社はカレンダー通りなので5/1&2は仕事がありますがそれでも3日からは5連休ですしテンションも上がるってものです。

さて、GWのライドですが、初日の4/29は宣言通り「逆瀬川~六甲山~再度山往復ライド」に行ってきました。

このコースは、かなり昔にトプローさんが挑戦されていたのを真似してやってみたのが最初の挑戦で過去ログを見たら2015年の7月でした。もう2年近く前なんですね~

あれ以来、特に再度山から六甲山頂までの緩斜面登り返しコースがお気に入りなこともあって時々挑戦に行くようになり、気が付くと何だかんだでもう6回目の挑戦になります。
初挑戦の時はあまりもの過酷さに「もう二度とやるもんか」と思ったもんですが(笑)気が付くと、勿論超キツいコースではあるものの何とかこなせるようになっているから私も少しは成長しているんでしょう。もっとも成長しているのは主に持久力であって、タイム的にはあまり速くはなっていないのが残念ですが・・・

最近は車を手に入れたので逆瀬川駅まで車載で行くことも増えましたが、今回は折角なので春の陽気を楽しみながら行こうと、自走で向かいます。
この日は何か風が強かったので無理に飛ばさずノンビリ走って何時もの逆瀬川駅に到着。

それでは早速六甲山頂までTT開始です。
勢い良く飛び出したは良いけれどいきなり信号ストップと嫌なスタート。
その後もGWらしく?信号待ちの渋滞に巻き込まれてなかなかペースを上げられず。
信号の無くなる甲寿橋交差点から頑張ろうと思うも、ここでブレーキ!思うようにペースが上げられない。
それ程良いペースで走っているわけでもないのに何故か早くも疲労で身体が重くなってきている?
「おかしい、何か調子イマイチだな?」
と道半ばで弱気になってしまいその後も今ひとつ頑張りきれないグダグダな走り。
結局、この日のタイムは
Stravaタイム:逆瀬川駅踏切〜一軒茶屋 48分47秒(Avg.243W)
う~ん・・・前回走った時は47分台に突入したのですが、今回48分台に逆戻り。正直イマイチ。
信号待ちはともかくとして、斜度の上がるつづら折りに入ってからの区間で疲れてしまってAvg.235Wと奮わなかったのが全てですね・・・
二日前にStravaレースで50分全力で走った疲れが抜けてないのかなぁ?(←イイワケ)
何にせよこの時期の仕上がりとしては不安を残す結果に終わってしまいました。
うむむ、またリベンジに行かねば。

ゴールの一軒茶屋前で暫く休んだ後、再度山方面に向かってダウンヒル開始です。
この時期の六甲山の下りは快適そのもの。特に斜度のあまりない西六甲方面は走りやすくて何度走っても楽しいです。
楽しみながら西六甲、再度山と越えて再度山入口前のコンビニで飲み物と食料を補給して再度休憩を取ります。

そして、いよいよ登り返し。逆瀬川ルートがイマイチだった分、こちらは頑張りたいところ。
こちら側は全力で走っても1時間超えのロングコースになりますのでペース配分が大事。
序盤の激坂は抑え気味に入って・・・しかし・・・
「むむむ、今日はやっぱり身体が重い・・・」
序盤の激坂から全くパワーが掛からず大苦戦。苦しい割には心拍数も上がりませんし、どうにも調子悪し。
「先は長いし、今日はあまり無理せず一定のペースで走りきることを考えて走ろう」
と気持ちを切り替えて淡々と回しながら再度山超えを行います。
再度公園を抜けアップダウンの始まる区間に差し掛かる頃、やっと少し調子が上がってきました。
私の場合、脚質的に全力より少し落とすくらいで走り続けていると徐々に調子が出てきますね。やはりエンデューロ向きなんでしょうか。
再度山を越え西六甲に差し掛かる頃にはかなり落ち着いてきましたのでここから気持ちを切り替えて、また頑張って走っていくことにします。
西六甲ルートは緩斜面主体なので登りの苦手な私にも走りやすく、走っていて楽しいコースです。
激坂でキツいばかりの逆瀬川ルートとは大違いですね(苦笑)
「やっぱり自分はこれくらいの斜度のコースが一番好きだなぁ~」
と思いながら走りますが、このコースは緩斜面と言われる富士ヒルより更に斜度低いんですよね~。
昨年の富士ヒル前対策の時のように緩斜面ばかり走っていると、いざ本番で
「あれ?思ったより斜度あるんじゃね?」
となってしまって頑張りきれず大失速があるので気を付けないと・・・
などと考えながら調子も上がってきたので気持ち良く速度を乗せながら走っていきます。終盤の唯一の激坂(と言うほどでもないけど)オルゴールミュージアム坂で苦戦するも何とかまとめ上げて、
Stravaタイム:再度山~六甲山頂 1時間10分41秒(Avg.227W)
出だして苦戦した割には登り返しのタイムとしては過去ベストのタイムとほぼ同じくらいで走れているので、まあまあ・・・といったところでしょうか。
まあ富士ヒルが近いことを思えばこの時期は当然のように自己ベスト更新!となって無ければ駄目なんですが・・・

この後は逆瀬川駅近くのコンビニで休憩した後、イマイチだった結果にチョット気落ちしつつ帰路に着きました。

今回の六甲往復ライドは残り期間一ヶ月ちょっと、と迫りつつある富士ヒルを睨んで両ルートとも自己ベスト更新を目指していたのですが、どうにも調子が上がらず両ルートとも全く駄目・・・という程悪くはないものの調子が良いとはとても言えない凡タイムに終わってしまいました。
う~ん距離のある六甲山で本気で記録更新狙うなら一回しっかり休んでリセット掛けないと駄目かもしれません。
とりあえず逆瀬川ルートはGW明けにもう一回挑んでおきたいですね。今度こそ記録更新を目指して!

さて、GWライド企画第二弾は、5/3(水)トプローさん主催の千葉山ライドです。
千葉山は本当に久しぶりですが、走っていて本当に楽しいコースでしたので今から楽しみです。
久し振りのグループライドなのであまり遅れを取らないよう張り切りつつも、しっかり楽しんで来ようと思ってます。

今回のGWライド企画第一弾「逆瀬川~六甲山~再度山往復ライド」の走行データは以下のとおりです。


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ヒルクライム再開で久々の天狗一武道会。

先週末の堺浜クリテで怒涛の3週連続レース期間(笑)も終わり、昨日は久し振りに天狗一武道会でヒルクライムを走ってきました。
大失敗に終わった伊吹山ヒルクライム以後、社員旅行があり、岡山エンデューロ、堺浜クリテと平坦レースが続いたため全く峠を走っておらず、ヒルクライムにはちょっと嫌なイメージを残したままだったので、久し振りの挑戦に不安が募ります。
「そもそもエンデューロ連戦の疲れがまだ取れていないんだしタイム悪くてもしか無いよね」
と走る前から自分に言い訳してしまう弱気っぷり。
そして、LINEで天狗一武道会参加表明をするも参加者ゼロ・・・あれま。
まあ今日はリハビリライドに徹するかな・・・と。

そして今回、電動コンポの6870Di2に新型バッテリーを導入しシンクロシフトに対応させたのでそれのテストもしてみることにしました。

新型バッテリーの導入ついでにサドルを少し下げてみたのでポジションチェックも兼ねて、
「今日はガチヒルクライムじゃなくてテストライドだよ~」
やる気のなさっぷりが酷いです。

そんな訳で、今日は一人でスタート地点に向かい、シートポジションの確認がてら緩斜面区間をスタート!
まあノンビリ走っていてはポジション確認の意味を果たさないのでとりあえず最初は頑張って踏んでみます。

ん~、何かいい感じ?パワメを睨みながら走っていると、いつもの感覚で踏んでいるのに明らかに何時もよりパワーが出ているイメージです。
「やっぱ足短いんだから(泣)見栄はるのを止めてサドルを下げたのは正解だったか」
こうなると、どこまでタイムが伸ばせるのか気になってきましたので
「こうなったら緩斜面区間最後まで全力で走っちゃうよ!」
疲労と筋肉痛が残っていたはずなんですがいい感じにパワーが出ていることに励まされ前半の緩斜面区間を最後までキッチリ走りきってAvg.272W。
タイムは超速い方達のトレインに引いてもらった時にはまだまだ届きませんが単独走としては多分自己ベスト。
流石にチョット疲れたけれど折角なのでこの先も頑張って走らねば!
と、後半の激坂小学校区間を頑張って踏み込んでみるも疲れてしまってイマイチ回しきれない。
キツい・・・前半飛ばしすぎたか・・・
天狗岩区間に差し掛かる頃には心が折れかかるも、ここで後ろから迫ってくるライトが!!
こんな時間に、街灯一つ無い激坂の天狗岩を走るヘムタイさんは「天狗一武道会」参加者に違いない。
遅れて参加してきて追い付かれたかな?
天狗一メンバーは私より速い方ばかりなのでこれは直ぐに抜かれるだろうなと思いつつ走っていると後ろにライトは見えるものの一定の距離を保ったまま追走している感じです。
「これは誰かが応援に来てくれたに違いない!」
となると情けない走りは見せられません。疲れた身体に鞭打って激坂区間を踏み込む・・・踏み込む・・・踏み込む・・・
やっぱキツいわ!!
後ろからのプレッシャーを感じながら天狗岩区間を必死の思いで走りましたが、ラストスパートの区間でスパーンと抜かれました。
「あれはsunzoku1号。さん!」
お子さんが生まれてお忙しいはずなのですが応援に駆けつけて下さった様で何とも有り難い!!
1号さんに続いて私もラストスパートをかけてゴール!
上福井~天狗岩:34分41秒 Avg.260W
やりました!ドラフティングに頼らない単独走での自己ベスト更新と目標の35分切り&Avg.260W以上(ギリギリですが)を達成です。
天狗一武道会170425
この後1号さんと少し談笑した後、この日の走行会は無事終了しました。
久々のヒルクライムでちゃんと走れるか不安でしたがタレかけたところでの1号さんの励ましもあって中々良い走りが出来ました。
ポジションもいい感じに決まった気がしますし、これは今後の走りにも期待が持てそうです。引き続きこのコースでの34分切りを目指して、今後も天狗一武道会でのトレーニングに励みたいですね。
sunzoku1号さん、忙しい中お付き合いいただき有難うございました。

そんな天狗一武道会の走行データは以下のとおりです。


あ、そう言えば今回の目的の一つだったDi2のシンクロシフトですが、このコース前半の緩斜面はずっとアウター固定、後半の激坂はずっとインナー固定で、全く作動しませんでした(笑)
このコースはレイアウトが前半と後半で極端に別れすぎなんですよね。
近いうちにアップダウンのあるコースで試してみたい所です。(某広域農道とか・・・w)

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