スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鈴鹿8時間エンデューロ秋:快走、油断、そして・・・

先日11/23は「鈴鹿8時間エンデューロ秋Sp」でした。
今年はエンデューロレースではかなり好調を維持していて岡山ミッドナイト8時間3位、岡山サイクル耐久レース5時間2位、富士チャレ200シルバーフィニッシャーと自分でも納得できる結果を幾度か達成することが出来ました。
こうなると、欲が出てくるもので今まで最高位9位でまだ入賞経験のない苦手の鈴鹿でも結果を出したい。
そのため、最近効果を実感しているZwiftの100kmライドイベントに積極的に参加したり、一度にTSS160~180くらい稼げる地獄メニューのSST(Long)を週一ペースで行うなど、ローラー台を中心にエンデューロレースにターゲットを絞ったトレーニングを積み重ねてきました。

そしてそれらトレーニングについては徐々に出力やその持続時間をアップしていけるようになり、少なくとも持久力は向上しているという手応えを感じて本番に臨みました。
そして当日、目指すは鈴鹿初入賞です。
当日は生憎の雨で会場についた時にはかなりの降りとなっていました。
予報では午後に向けて晴れていくようですがスタートはウェット路面でのスタートとなることは確実。
雨の耐久レースは過去3回ほど経験していますが辛いものです。
「何とか少しでも早く晴れて欲しい」
と思いながらスタートを待っていると、やがて雨足は弱まりスタート時には雨は止んでくれました。
とは言え、つい先程まで雨が降っていただけに路面はまだフルウェット状態。
「序盤は慎重に走らなければ…」
と思いつつスタートを迎えます。

レース1周目は路面がよくないこともあって慎重な立ち上がりとなりますが2周、3周と徐々にペースは上がり路面がウェットだからといって緩いペースでのレースにはならないようです。

私は先頭集団の後方に位置取り慎重にレースを進めます。
もう少し前の方に行く余力はありましたがウェットの中混雑している集団のど真ん中に位置取るのは危険がありそうと判断してのことです。
そのため、徐々に上がっていく集団のペースについていけない人が出始め、何度か中切れが起こります。
序盤から先頭集団から振り落とされるわけには行きませんのでその度に必死のブリッジ。
やはり集団後方は走りやすいけどその分中切れのリスクも大きいです。
何度もブリッジをかけて脚を消耗してはいけませんので集団前方に上がって走ってみたりもしますが先頭の方はそれはそれで場所の奪い合いが発生するのでなかなかいい位置をキープするのは難しく結局集団後方に下がって様子見を繰り返す展開に・・・

さて鈴鹿ですが、何度か書いてきましたが正直な所あまり得意なコースではありません。
鈴鹿コース171123
私にはこのコースに苦手が2箇所あって
まずは西ストレートからスプーンカーブに向けての登り区間。
下りからの登り返しになりますが、これが結構斜度がありつつ長いので勢いだけでは登りきれず登り終わる頃に集団から離されてしまうことが過去何度かありました。

もう一箇所は苦手な人が多いであろうホームストレート後の登りとその先のシケインの立ち上がりです。
ホームストレートは向かい風になることが多く結構消耗するのにその先で厳しい登りがありこの登りで私は何時も苦しみます。
しかしこのコース最大の難所は登り終えた直後のシケインからの立ち上がり。
登りで足を使い切っているのにシケイン立ち上がりは全力で踏み込まないと確実に集団から離されます。そうなると追いつくために無駄に脚を使って消耗しそのダメージが徐々に蓄積してやがて脱落・・・という最悪のパターンが待っています。

しかし、今回は過去のレース経験からこれら2箇所が苦手箇所とはっきり自覚して臨めるのは大きいです。
頑張りどころが分かっていれば少しは対応策も練られると言うもの。
西ストレートは登り返しで無理にトレインにつかずに勢いで登り始めて勢いが使えなくなったら過去のレースよりも軽めのギアでクルクル回して極力足にダメージを残さずにクリアすることを心掛けます。
ここはこの攻略が上手くハマり過去あれだけ苦しんだのに今回はある程度余裕を持ってクリアできました。
問題はホームストレート後の登りからのシケインですが、今回ホームストレートでは過去のレースに比べてあまり苦労すること無く集団についていくことが出来、その分その後の登りでも何とか遅れずに喰らいついて走れました。
しかしやはり厳しいのがシケインからの立ち上がり。大人数で走る鈴鹿ではどうしても狭いシケインは混み合ってしまいスピードが思い切り落ちてしまいます。
しかし先頭集団はその落ちきった速度からシケインを抜ける際に強烈なスプリント力で一気に加速します。
苦手の登りで脚を使ってしまう私にはこれがキツい!何度か遅れかけるもその先で緩む瞬間があると分かっているので必死で回して辛うじて集団からの脱落を防ぐ・・・
という展開が何度かありました。

とは言え、中切れの危機やシケインからの立ち上がりで苦戦する展開はありつつも、しっかり先頭集団に張り付いて走り続け1時間が経過します。
過去の鈴鹿ではもう千切れて第二集団に落ちてしまっている段階ですが、今年は先頭集団に居場所をキープしつつも余力はありますからまだまだ先頭集団内で走り続ける事ができそうです。
そして1時間走り続けることである程度集団にセレクションがかかり、無理についてきていた人は脱落していき中切れが起こることも無くなってきました。
集団のペースも落ち着いてきて、これなら暫くはこの位置をキープして安定して走れそうだと判断して最初の補給をすることにしました。

だが、しかし!!!

この気の緩みが悲劇に繋がります。
補給食を食べるため集団から少し左に外れエネルギージェルを摂ります。
空になった袋をポケットに収納するのに少し手間取りストレート区間の終わりに差し掛かってしまい、集団に復帰できないままコーナーに突入。
集団への復帰のタイミングを伺いながらコーナーをクリアしようとします。
この時私の集中力はすべて右側に位置する先頭集団に向けられていました。
この時、左側から接触がありました。全く気付いていなかったので誰かは分かりませんしどちらに原因があったのかも分かりませんがお互い不注意だったのでは無いかと思います。
ぶつかった瞬間
「ヤバい、接触した!でも軽く当たっただけだから十分修正できる!」
と思ったことを覚えていますが、そう思った瞬間既に私のバイクはグリップを失い転倒していました。
そうです。この時はまだコースはセミウェット状態。不安定なコーナリング中に接触すれば簡単に修正など出来るはずがありませんでした。
転倒した私は濡れた路面上を滑り続けコースを横断します。
「転倒してしまった!!身体のダメージは!?バイクはまだ走れるか?巻き込まれた人は?」
身体を見ると肘の部分のジャージが破れて派手に擦りむき出血しています。
太腿も破れてこちらも出血。あと手の甲を打ってグローブも破損。
とは言えあちこち痛むものの骨折はない模様。何とかバイクに乗ることはできそうです。
転倒したのは私一人のようでそれだけが不幸中の幸い。
バイクは転倒の際にSTIレバーが激しく歪みフレームの一部が削れていて走れるかどうか微妙な所。STIレバーを強引に修正しオフィシャルに手伝ってもらって何とか再スタートを切ってみます。
しかし、登りでギアチェンジをしようとするもリアディレイラーがビクともしません。
一度バイクから降りて何とかギアを直せないか試みますがディレイラーが歪んでしまっているようでどうやってもギアチェンジは無理。
「何とか走り続けられないか!」と思ったのですが流石に変速無しで走ったところで最早レースにはなりません。
身体のあちこちが痛みますしここで無念のリタイアを決意。
こうして私の秋鈴鹿はスタートから1時間すこし走ったところで終わりを告げました。

その後についてはあまり語れることはありませんが、治療室にいって応急処置をしてもらい、壊れたバイクを抱えて知人に挨拶だけしてトボトボと会場を後にしました。

今回の反省点は
滑りやすいウェット路面にも関わらず、気の緩みから危険なコーナリング中に注意力を欠いたことです。
今思えばどうかしていたとしか思えません。なぜコーナリング中は十分に余裕を持って走り、コーナーを抜けてから集団に復帰するという当然の判断ができなかったのか。
そうすれば左側を走っている人がいることにも気付けたはずなのに。
そしてウェットでのコントロールが全く出来なかったのも反省点です。
軽く当たっただけだったのに全く立て直せずにスッテンコロリンでした。そもそもウェットでの走行経験が圧倒的に不足していてそういった際のテクニックを持っていませんでした。
そして、これらは最近ローラー台トレーニングばかりに集中してしまい実走勘が鈍っていたことも影響していると思います。
ローラー台トレーニングは体力や単純な脚力アップにはとても有用だと思いますが、やはりそれだけでは駄目でバイクコントロール技術、集団での走行感覚などはどうしても実走でないと身に付きません。ローラー台で結果が出ている事に慢心しそればかりに集中してしまっていたことは大いに反省しなければなりません。
やはりロードバイクトレーニングの基本は実走。改めてそれを思い知らされる結果となりました。

レースから一日経過して少し落ちついてきましたが、それでもあの落車事故のことを思うと悔しさが込み上げてきます。
勿論全ては自業自得。「落車トラブルさえなければ・・・」と言うのは「ルマン24時間でメカトラブルさえなければ優勝していた!」と言うのと同じくらい無意味なことで、そういったトラブルを回避しつつ時間内を走りきることが耐久レースであり落車リタイアしている時点で失格なのです。そしてレースにタラレバは決してありません。

それは分かっているのですが、それでも
「あの落車さえなければ・・・」
「あのままレースが続いていたら何処まで先頭集団について走れていただろうか?」
「もしかしたら入賞もあり得たんじゃないか!(自分に甘すぎる評価ですが)」

等など、あれこれ頭を巡ります。
最後まで全力で走りきって力及ばずなら悔しくても納得できる結果だったのでしょうが、この終わり方では不完全燃焼でどうしても未練が残ってしまいますね。
ああ、あのメンバーの中で自分が何処まで通用するか試してみたかった・・・

何とも愚痴ばかりになってしまってここまで読んでくださっている方には申し訳ありませんがブログでぶちまけたことで気持ちを切り替え、怪我が治ったらまた来年を目指して頑張っていければと思っています。
今回の途中までの走りと落車DNFという結果から、良かった点と修正していくべき点など見えてきましたのでそれらを踏まえまた取り組み方を工夫しつつ少しずつ前進できればと思っています。
とりあえずこの悔しさは来年晴らす!

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

鈴鹿8時間まであと一週間に迫るも今ひとつ冴えない日々

早いもので11月も半ばとなり、今年最後のビッグレース「スズカ8時間エンデューロ秋sp」まであと一週間となりました。
苦手の鈴鹿ではありますが今年のエンデューロレースの集大成として納得のいく走りをしたいと最後の追い込みの日々なのですが…

11/10(金)舞洲周回練
Zwiftばかりやってると実走勘が鈍るので舞洲でグルグル周回練。
舞洲では少し前に大周回コース6周でKOMを取っているし割りと好きなコースなので10周回セグメントでの記録更新を狙っての挑戦!普通の周回コースは走っている人が少ない大周回コースに比べるとレベルは格段に高いものの最近は調子いいので
「もしかしたらランキング入りできるかもな~」
と密かに狙いつついざスタート!
が、駄目!悲しいほどに駄目。
一周目から思うようにペースが上がらず早くも息が上がる。
「自分の場合後半勝負だから!回っていれば調子も上がってくるはず」
と思いつつ何とか踏ん張ろうとするもこの日は全くペースが上がらないまま苦しみながら10周回。ランキング入りとか話にならず自己ベストの更新すら出来ず。
あれ?全然アカンぞ。そろそろ調子を上げていかないとイケナイ時期なのにこれは不味いのでは?


11/11(土)Zwift 100kmライドイベント
土曜日は最後の仕上げでノンストップビワイチをやったるぜ!と思いきや朝から雨なので残念ながら取りやめて毎度お馴染みZwift100kmライドイベントに参加。
鈴鹿に向けていい感じで仕上げていこうと思っての参加だったが今回はかなりのハイレベル。途中までは4kw/kgを上限としての集団ライドだったのに、最終周回でライドリーダーが「この周回から上限なし!」と宣言したので登り区間でライドリーダーを含む上位陣は4倍以上でぶっ飛んで逝ってしまう。
「すでに1時間半以上も走ってるのにコレかよ!」と思いつつ必死で追い縋るもジワジワ離されて登り区間が終わる頃には集団から置いてけぼりで残りは悲しい単独走。
最近は100kmライドイベントでは最後まで集団で走れるようになってきていたが、上限なしで走ると途端にコレ。
あのクラスと一緒に最後まで走らせてもらうにはまだまだ力が足りない。鈴鹿の上位陣も今回のイベントと同じかそれ以上の走力を持った選手が集まると思われるので、鈴鹿への道は険しいと言わざるを得ないなぁ。何か自信無くしますわ(泣)

11/12(日)泊まり掛けでお出かけで休脚日

11/13(月)朝の部:「RoadGrandTours」βテストに参加
ローラー台トレーニングアプリのニューフェイス「RoadGrandTours」をTwitterで紹介してもらったので早速挑戦してみることに。

まだコースは4種類しかないもののZwiftには無いヒルクライム特化のロングコースがあるのが面白そう。
という訳でヒルクライムコースを走ってみることに。

様子見がてらのんびり走るつもりが結構頑張ってしまった(笑)
感想としては、グラフィックはなかなか綺麗。後発だけあってこの点ではZwiftより上。カメラも自動でいい感じに切り替えてくれるモードがあってこれが結構優秀。風景を楽しみつつ走ることが出来る。
しかしまだβテスト中だけあって動作は不安定。時々同じ箇所に留まったままタイヤが空転し続けたり(笑)タイマーが停止したまま走り続けたりと変な挙動をすることがあった。
そして何よりトーレーニング支援機能が全然ない。Zwiftのワークアウトモードみたいなものが無いとトレーニング用アプリとしては使えないんだよなぁ…
とは言えZwiftも開始当初はワークアウトモードなんて無かったしRoadGrandToursもそういった付加機能はまだこれからなのかな。
現状Zwiftの代替になり得る物では無いけれど今後の発展に期待したいところ。

11/13(月)夜の部:Zwift合同ワークアウトに参加
朝にTSS50ほど走ったものの何となく物足りなく、Zwiftで夜に30分程の短めの合同ワークアウトイベントがあったので参加してみることに。

L7強度スプリントとSST強度の組み合わせで走る短時間でTSS50ほど稼げるワークアウト。
スプリントの強度が高いので楽なワークアウトではないものの30分で終わるので気分的にはかなり楽。
気持ちよく走ってワークアウト終了。

11/14(火)Zwift 高強度短時間走
何だかんだで前日合わせるとTSS100以上走ってしまい脚に疲労が来ていたので何時もの高強度短時間走

でもまあ鈴鹿も近いしちょっと頑張ってみようと普段300W5分のところを320W目標で走ってみる。
が、やっぱりキツくてAvg.315Wにとどまる。300W超えるとやっぱキツいわ。
その後の30-30インターバル×8回は普段360Wのところを380W目標で走ってみるも途中で力尽きて終盤は370Wほどまで落ちる。まあそう簡単にパワーは上がらんよね(苦笑)

11/15(水)Zwift SST(Long)
今週も地獄メニューSST(Long)に挑む。疲労を考えて鈴鹿前にこれをやるのは今回が最後。
鈴鹿前なのに今ひとつ調子が上がっていないので自信を付けるためにも気合を入れてトライ!

TSS176とこのメニュー過去最高強度でクリア!
高強度側:目標強度250W 5分×10
255/254/254/253/251/251/253/251/255/253
低強度側:目標強度225W 5分×10
232/231/229/229/229/228/228/228/229/232

初の全インターバル目標値超え達成。
一応高強度側だと230W台半ばくらいまでクリア判定くれるんで最初は終盤になるとそれくらいまで落として辛うじてクリアしていたものだったが、ついに完全にクリアできるようになってしまった。
そろそろ全力でFTP値更新に挑戦すべき時期か?


最近はこんな感じでトレーニングしてました。
舞洲周回、Zwift100kmイベントと不本意な結果が続いていてちょっと落ち込み気味でしたが何とかぎりぎりで調子は上がってきたんじゃないかと思います。
あとは土曜日に最後の実走を頑張ってからテーパリング期間に入り木曜日のレースに備えるつもりです。
残り一週間ですが悔いの残らないよう、しっかり調整していこうと思います。

え!?土曜日また雨なん!?

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

秋の鈴鹿8時間に向けてあげていく日々

今月の23日に迫った鈴鹿8Hエンデューロ秋sp。私は今年も8時間ソロでエントリーしております。
今年はエンデューロレースでは2度表彰台に登るなど好調をキープしていますので苦手の鈴鹿ではありますが、昨年以上の結果を目指し追い込みをかけていこうと思っています。
そのため先週末は和歌山広域農道TTを行い、今週末はノンストップビワイチを行う予定。
その間のローラー台トレーニングも頑張っていこうかなと昨日は久々にZwiftの地獄メニューSST(Long)に挑戦しました。

このZwiftのライドレポートで表示される高強度&低強度の色がイエローとグリーンに綺麗に分かれていればかなりいい感じで成功となります。
ちなみに私の場合だとFTP265W設定なので、高強度250W/低強度225Wになります。
FTP265Wで250Wと225Wのインターバルなら楽勝じゃん?と思われるでしょうけどこれ時間が洒落にならんのですよ。30分+30分+40分+αになりますですから。
最初の30分は割りと楽にクリア出来るんですが2セット目で苦しみ始めて最後の40分になるとどうしようもなく脚が重くなってて250Wキープでも息も絶え絶えですよ。
だいたい何でこのメニューは3セット目が一番長いんだよ、考えた奴アホだろ!!

さて、このメニュー高強度時は250Wが目標値ですがZwiftさんは割とアバウトなので230W半ばくらいまでおちてもクリア判定を出してくれます。なので今まではこのメニューを完遂しても終盤は高強度時にL4領域(私の場合240W)以下に落ちてしまっていたりしたのですが今回はこう!(クリックで拡大)
ゾーン分析171107
L4領域で規定の50分きっちり回しきっています。
最後まで目標ゾーン内で回しきれたのは今回が初めてかな?何だかんだで少しずつは成長出来ている気がします。

しかしこのメニューを仕事から帰ってから走ると走り終わった後が大変です。身体はクタクタなのに脚がジンジンと痛み続け、身体は火照ってで全然寝付けなくなります。寝ないと身体が保たないので無理やり横になって休むも夜中に何度も何度も目が覚めて・・・肉体的ダメージでかすぎて、肉体的にも精神的にも(笑)ハードルが高すぎますわ、このトレーニング。

しかし、エンデューロレースに向けたトレーニングとしては確実に効果はあるので来週も一回はやっておこうかな。嫌だけど(泣)

さて今週末はビワイチで楽しみつつエンデューロ対策練を・・・と思ったら雨予報やん。日曜日は用事があってバイク乗れないし今週末は外走れるんかいな・・・?

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

再チャレンジ!紀ノ川広域農道往復TTに挑むも…

相変わらず更新をサボっていますが私は元気です(←しつこい)
先週まではまさかの2週連続台風で、まけじと2週連続Zwift100kmライドに挑戦したりと相変わらずZwift三昧な日々でしたがこの週末は久しぶりに晴れるということで、今がチャンス!と冬になる前に一度は挑戦に行きたかった「紀ノ川広域農道往復TT」に挑戦してきました。
広域農道20171103_3
このコースはGWに挑戦して以来となります。
その時の記事がこちら。
「GWライド企画第三弾:紀ノ川広域農道往復ライド。2時間続くアップダウン地獄を駆け抜けろ!」
あれから半年。まあそれなりにトレーニングも積んできましたし、このコースをイメージしてトプローさんがデザインしてくれた、オリジナルイラスト入りのワンピースウェアという新兵器もあります。
トプローさんの紹介ブログにリンク
前回は2時間13分40秒というタイムでしたから最低でもこのタイムの更新が目標。
そして、目指すはトプローさん超えの2時間11分切りです!
基本的にトプローさんは私より実力はずっと上なのですが私の得意とするこのアップダウン主体の超ロングコースでなら互角の戦いも出来るかもしれない!
白目ちゃんワンピースパワーで頑張るぜい!
2時間超の戦いになるので朝からしっかり食べこんで意気揚々と現地へ向かいます。
そしてコース周辺をしばらく走ってウォームアップを済ませ、いざTTスタート!
広域農道20171103_1
前回はコースの勝手も分からず前半やや様子見気味だったので今回はスタートから積極的に飛ばしていきます。
このコース、スタート直後の登りが結構キツいのでペース配分に迷いますが、今回は兎に角積極的に行く!と決めていたので頑張って踏み込んで最初の登り区間をクリア!
ちょっとキツいけど出だしはいいペースか!
スタートから5分くらいで最初の登りを終え暫くは下り区間に突入しますので、エアロポジションをとって勢い良く下っていこうとしたところ!
「キーン!」
と金属音が響き渡ります。何かがハンドルのベルにぶつかった模様。
「何ごと!!」
と思ってハンドルをチェックすると
なんということでしょう~サイコンがぶっ飛んでしまっています。
振り返ると後続車が来ているので一旦停止してやり過ごし急いで来た道を引き返します。少し引き返したところで道路に落ちているサイコンを発見!運の良いことに後続車に轢かれておらず、まだ動作を続けているようです。
広域農道20171103_2
しかし写真のようにマウンタごと吹っ飛んでしまっていてマウンタは行方不明。その為ハンドルバーに再度取り付けることは不可能。
仕方なくサイコンはリアポケットに収納して再スタートを切ります。
しかし、これは痛すぎるアクシデント!
大きくタイムを失いましたし、このコースは少なくとも後2時間は走り続けなければならないコース。
パワーメーターを見ながら飛ばしすぎたり緩め過ぎたりしないよう出力を調整し、走行距離を見ながらペースを調整する…
そういった普段やっている走りが完全に封じられ自分の感覚だけを頼りに走り続けなければなりません。
「…今日は運がなかったという事で残りは長距離トレーニングとしてそこそこのペースで走ろうか。もう前回のタイムの更新すら難しいだろうし…」
と弱気になりかけますが
「しかしたった5分とは言えここまでは良いペースで走れていたし今年もう一度挑戦できるかどうかも分からない。せっかく遠路遥々高速道路まで使ってここまで来たのだから残りも全力で走らないと勿体無い!(←セコイ)」
と気を取り直し、やっぱり頑張って走ってみることに。
サイコンを失った以上もうペース配分とか考えても無駄なので残り2時間の作戦は
「ガンガンいこうぜ」
2時間なら体力は何とか保つはず!そう信じて気合い入れて走るのみ!
広域農道断面図
さて、こちらがこのコースの断面図ですが、見ての通り短いアップダウンがひたすら連続するコースです。斜度がそこそこある登りも多いのですが、短いので勢いを乗せて登れば殆どの登りはアウターのまま走りきることが出来ます。
しかし、往路の終盤に少し長めの登りがありここで判断に迷います。
「アウターのまま走りきるかインナーに落とすか?」
普段はサイコンみてケイデンスが落ちてしまうようならインナーに落とすんですが何かアウターのまま行けそうな気がして重いギアのまま頑張ってしまったんですが後から振り返ってみると、この区間ケイデンスが平均60rpmくらいしか出ていません。無理せずインナーに落としてクルクル回しながら登るべきだった…
往路のラストで突き当りの信号を渡りきったところで信号に捕まり大きくタイムロスしたり(ここは後で確認したら信号を渡らず引き返せば良かった)しながら復路スタート。
復路は往路に比べるとやや下りが多く走りやすくなります。
長距離が得意な自分としても復路こそが勝負どころ。トラブルで遅れたであろう往路のロスを取り戻すべく必死になって回し続けます。
しかし、往路で無理して重いギアを踏んでしまったツケが回ってきて復路に入ってから左のふくらはぎがズキズキと痛み始めます。
「ヤバい、登りで無理な走り方をして痛めたか?」
私は基本的にアップダウン区間は下りで思い切り勢いをつけて登りはその勢いを駆って重いギアで思い切り踏み込んで登るスタイルなのですが終盤になるとこの走りだと左足の筋肉がブチ切れそうな感覚を覚えます。
しかし、ここまで必死に走ってきたのにTTを諦めたくない!
あと少しだけだからと言い聞かせて痛みに耐えながら最後の長めの登り区間をクリアし、ゴール!
さてタイムは・・・
和歌山広域農道往復:2時間12分7秒(前回より1分33秒短縮)

う~ん、一分半縮められたので悪くはない…悪くはない結果です。
しかし、目標のトプローさんのタイムからはほぼ一分遅れ。現時点での総合順位はトプローさんの次で11位とトップ10入りもならず。無念…
このコースでなら行けそうな気がしてたんですが気の所為でした。でもせっかくなので白目ちゃんワンピースと記念撮影(笑)
広域農道20171103_4
効率の悪い走り方をしてしまった区間はありますが、それでも2時間超全力で走りきった結果ですので悔いはありません…

………
……………
なわけねーだろ!!!
あ~ちくしょ~悔しいなぁ。サイコン落として再スタートした後、一旦諦めたのがいかんかった。あれしきで諦めかけるとは心が弱い。
往路終盤の長めの登りでケイデンス落ちているのを薄々感じながらも
「インナーに落としたら負けだと思う( ー`дー´)キリッ」
と意味不明なこだわりでアウターのまま登り続け足を痛めたのが馬鹿すぎる。
更に走行データを調べてみると登りはそこそこ頑張れているのに平坦で休んでしまっているのがいけない。平坦で休んでいてはタイムは出せんよ!

まあそういった諸々を含めて現在の実力ってことなので、悔しいけど受け入れて次回挑戦への糧としたいと思います。とは言え11月は鈴鹿があるので再挑戦は難しいし12月になると寒くてタイムを出すのは難しくなるので次回はまた春になってからかなぁ~

そんな今回の走行データは以下のとおりです。
次は11分切り目指すぞ~

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

2週連続雨でライド計画が潰れやっぱりZwift三昧な日々

いやあ~先週の台風凄かったですね。
私は日曜日に西明石の友人邸に遊びに行っていたので帰りに駅に行ったら全線運休。
友人に車で送ってもらったんですが高速道路は物凄い暴風で煽られまくりで怖かったです。

さて前回のラストでちらっと触れたとおり土曜日は友人と越前方面にライドに出かける予定だったのですが台風直撃で勿論中止。
代わりに今週末に行くことになっていたものの、台風接近で雨予報となりまたも無念の中止(号泣)
まあ今週末は直撃はしないようなので先週ほど酷い事にはならないと思いますが、それにしても困ったものです。

そんな訳で今週は実走ゼロ。相変わらずZwiftばっかりやってる一週間でした。

10/21(土)Zwift ASIA100kmライドイベントに参加

毎度おなじみZwift100kmライドイベント。
約2時間半かけて100kmを皆で走る合同ライドイベントですが、最近は毎回Avg.200W超えの厳しいペースですのでエンデューロレースに向けたトレーニングとしては最適。
今回は参加者の中にいた日本人の一人がライドリーダーの再三の注意を無視して何度も集団から飛び出してしまい釣られた集団のペースも上がってしまい付いていくだけで苦しい苦しい。
何とか最後まで集団内で走り抜くも2時間半近く走ってAvg.216Wのハイペース。いやいいトレーニングにはなったけど、リーダーの指示を無視して注意を受け続ける日本人が居たのは同じ日本人としてちょっと恥ずかしい。

10/23(月)TV番組消化ライド

日曜日に遊びに出かけていたので溜まったTV番組を消化するために30分だけ頑張って後はダラダラライド。

10/24(火)Zwift合同ワークアウト FTP15分×2

Zwiftの新機能である皆で同じワークアウトを行う合同ワークアウトイベントに参加。
FTP15分×2は意外にというか、かなりキツいので正直普段はやりたくない。
私の場合265W 15分になる訳だがこれがこんなにキツいって事は実際FTPは265Wも無いんじゃなかろうか(笑)
しかし、これが皆で行うワークアウトだと不思議と頑張れる。他の人も同じように苦しんでいると思うと「自分も負けてられるか!」って気分になりますからね。
そんな訳で264/265Wとほぼ指示通りの値で無事イベントクリア。いい感じかな。

10/25(水)サボり
昨日頑張ったので軽めに回そうと思っていたが、疲れてやる気が出なかったのでサボる(笑)
そんな日もあるさ

10/26(木)Zwift朝トレL4 30分+夜トレ新コースで全力疾走1時間

前日サボったので早起きして朝トレ。TV見ながら30分間L4強度で回してTSS51。
これだけでは物足りないので夜は短めのレースイベントにでも参加したいと思っていたらZwiftのアップデートで新コースが追加されたとの情報が入る。
「これは走るしか無い!」


しかもTwitterでアホな宣言をしてしまいコース公開初日ならではの楽しみ世界の上位ランキング入りを目指すことに。
帰宅後早速Zwiftをアップデートしてコース選択を見ると「Big Loop」なるコースが追加されている。これは、Watopia島の「本コース」+「山岳コース」+「火山コース」+「新設ジャングルコース」全てをぐるっとひと回りする全長45kmで獲得標高660mの山越えのあるロングコース。これは一時間超え必至。朝に一度それなりの強度で走っているだけに厳しいが宣言した以上逃げるわけにもいかない。やってやるぜ!
世界上位を目指すとなるとのんびり走るわけにもいかないのでスタートから積極的に飛ばし前半の山頂まではAvg.256W程のいい感じのペースで走る。
だが、しかし
張り切って飛ばしすぎて山頂チェックポイントまでで力を使い切ってしまい、そこから先は苦しい苦しい消耗ライド。
山岳ルートを抜け待望の新ルートのジャングルコースにたどり着くも既にヘロヘロになっていて綺麗な景色を楽しむ余裕なし。260Wキープを目指して回していた脚は既に240Wキープさえ難しいところまで低下。ペース配分間違えたよ(泣)
新しいコースは密林やら滝やら吊橋やら鍾乳洞などバリエーションに富んだ風景が展開されるがコースとしては緩やかな登りと下りで構成されるわりと単調なコース。
まあ既に平坦コースと山岳コースはあるのでこれはこれで有りかなと。
ジャングルコースを気力で走り抜きやっとゴール目指して帰投かと思いきや進路は火山コースへ。そういやまだここが残っとったわ!
もう終わりだと思っていただけに思わぬおかわりに心折れつつも何とか最後まで走りきってフラフラゴール。走行時間は1時間11分でした。
さてランキングですが

こんな感じ。
ゴールした時点で世界3位!!目標達成。世界ランカーだぜ!!!
と言ってもその時点では世界で24人しか走ってませんでしたがな!
ちなみにこのブログを書いている時点では5/125位となっております。まだまだ上位だw
かなり疲れましたがとりあえず目標は達成できたので良しとしましょう。

とまあ雨のせいでZwiftばかりのこんな一週間でした。
さてこの週末ですがまたしても土日とも雨予報なのでまたZwiftやったろうかと思ってます。
取り敢えず土曜日はまたASIA 100km走るかなぁ。キツいけど。
来週は連休ですので今度こそ晴れて欲しいところです。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。